小しょう特とく权

小しょう特とく权（拉ひしげ丁ひのと語ご：Privilegium Minus），是ぜ神かみ圣罗马帝国こく皇帝こうてい腓こむら特とく烈れつ一世いっせい于1156年ねん9月がつ17日にち授予奥地おくち利り亨とおる利り二に世せい的てき特とく权。为与后きさき世よ奥地おくち利り获得的てき大だい特とく权相あい区分くぶん，故こ名な小しょう特とく权。

该特权首先さき提つつみ升ます了りょう奥地おくち利り的てき地位ちい，从一个附属ふぞく于巴ともえ伐き利とぎ亚的てき马克藩侯はんこう领地升ます到いた独立どくりつ的てき公爵こうしゃく领地；其次，它规定じょう，巴ともえ本ほん堡家族かぞく世よ袭奥地ち利り公爵こうしゃく，不ふ管かん是ぜ男系だんけい还是女系じょけい，如果两系均ひとし绝嗣，则由在位ざいい公爵こうしゃく或ある其夫人じん指定してい继承人じん。但ただし是ぜ，奥地おくち利り公爵こうしゃく只ただ能のう同どう巴ともえ伐き利とぎ亚一道いちどう出席しゅっせき神かみ圣罗马帝国こく议会，另外，奥地おくち利り还需直接ちょくせつ为神圣罗马帝国こく皇帝こうてい承うけたまわ担提供ていきょう军队的てき义务。

这项特とく权是神しん圣罗马帝国こく皇室こうしつ霍亨斯陶芬家族かぞく同どう巴ともえ伐き利とぎ亚韦尔夫おっと家族かぞく妥协的てき结果。韦尔夫おっと家族かぞく的てき狮子亨とおる利り重じゅう新しん获得了りょう巴ともえ伐き利とぎ亚，而为补偿自じ1139年ねん年ねん起おこり统治巴ともえ伐き利とぎ亚的巴ともえ本ほん堡家族かぞく，皇帝こうてい将はた其提升ます成なり为独立どくりつ的てき公国こうこく。后きさき世よ多た有人ゆうじん认为这才是ぜ奥地おくち利り独立どくりつ建国けんこく之の始はじめ。