山西さんせい外国がいこく文言もんごん学校がっこう

山西さんせい外国がいこく文言もんごん学校がっこう是ぜ民みん国こく时期存在そんざい于太原市はらいち的てき一いち所しょ私立しりつ中学ちゅうがく。校こう址し位い于太原はら府ふ东街布ぬの弓ゆみ街がい，后きさき来らい迁到坝陵桥阎锡山的てき私宅したく东花园。

历史沿革えんかく

1919年ねん秋あき，阎锡山やま为了培つちかえ养外语人才じんさい，创设该校，并兼任けんにん该校校こう长。 从全山西さんせい省しょう招收高だか小しょう毕业生せい，总计约200人にん。开设英えい、法ほう、德とく三さん个语种，学制がくせい9年ねん。

1920年ねん，聘请德とく国人くにびと卫西琴きん负责本校ほんこう校こう务。 后きさき改名かいめい为大だい通学つうがく院いん。

1926年ねん秋あき，因いん时局混乱こんらん，再さい加か上じょう卫西琴きん的てき办学方式ほうしき遭到非ひ议，学校がっこう停とま办。所有しょゆう学生がくせい按照高だか中ちゅう毕业生せい对待，并分配ぶんぱい至いたり山西さんせい省しょう各かく个政府せいふ机つくえ构任职。