巴ともえ列れつ塔とう主教しゅきょう座ざ堂どう (義よし大利おおとし語ご:Duomo di Barletta, Concattedrale di Santa Maria Maggiore) 是ぜ一座いちざ罗马天主教てんしゅきょう的てき主教しゅきょう座ざ堂どう,曾是巴ともえ列れつ塔とう和わ拿撒勒总教区きょうく的てき主教しゅきょう座ざ堂どう,目前もくぜん是ぜ天主教てんしゅきょう特とく拉ひしげ尼あま-巴ともえ列れつ塔とう-毕斯塞格かく列れつ总教区く的てき一座共主教座堂,位い于意い大利おおとし南部なんぶ普ひろし利とぎ亚大区く的てき巴ともえ列れつ塔とう。它以两种不同ふどう的てき风格--罗马式しき和わ哥特式しき,建造けんぞう,建けん于12-14世せい纪。
该堂的てき所在地しょざいち原げん为建于公元もと前まえ4世せい纪末至いたり公こう元もと前まえ3世せい纪初的てき供奉ぐぶ海神わたつみ的てき古代こだい神しん庙。公おおやけ元もと6世せい纪,在ざい此建造けんぞう了りょう第だい一座いちざ基督教きりすときょう堂どう,位い于现在ざい教きょう堂どう下方かほう5米めーとる处。