幼體ようたい或ある稱しょう幼生ようせい,是ぜ指ゆび兩棲類りょうせいるい、昆蟲こんちゅう、刺とげ絲いと胞動物どうぶつ等ひとし在ざい變態へんたい為ため蛹さなぎ或ある成體せいたい之これ前まえ的てき狀態じょうたい。例れい如:蝌蚪[1]、麵包蟲ちゅう、毛蟲けむし。
根據こんきょ不同ふどう的てき變態へんたい模も式しき,昆蟲こんちゅう幼體ようたい亦また被ひ冠かんむり以不同どう稱呼しょうこ,如:幼蟲ようちゅう(完全かんぜん變態へんたい)如蝴蝶こちょう、蜜蜂みつばち、以及所有しょゆう的てき甲蟲かぶとむし等ひとし。若わか蟲むし(漸進ぜんしん變態へんたい)如竹節たけふし蟲むし、螳螂、蟋蟀こおろぎ。稚やや蟲ちゅう(半はん形かたち變態へんたい)如蜻蜓、仔こ蟲ちゅう(無む變態へんたい)