徐じょ青あお甫はじめ

杭州こうしゅう长生路ろ32号ごう徐じょ青あお甫はじめ故こ居い，建けん于1920年ねん。

徐じょ青あお甫はじめ（1879年ねん—1961年ねん），原名げんめい徐じょ鼎かなえ，浙江せっこう省しょう宁波镇海县小港こう（今こん属ぞく北きた仑区）顧家橋きょう村人むらびと。清末きよすえ民みん初はつ政治せいじ人物じんぶつ、银行家か。子こ徐じょ继庄。

徐じょ青あお甫はじめ早年そうねん中ちゅう举，在ざい杭州こうしゅう教きょう私塾しじゅく，之これ后きさき就职于浙江せっこう武備ぶび學堂がくどう，并筹建けん杭州こうしゅう圖書としょ公司こうし。光ひかり绪三さん十じゅう一いち年ねん后きさき，先後せんご在ざい奉天ほうてん省しょう巡じゅん警總局きょく、奉天ほうてん審しん計けい處しょ、湖北こほく省しょう清きよし丈たけ局きょく等とう處しょ任にん職しょく。戊つちのえ戌いぬ变法后きさき，担任たんにん浙江せっこう省しょう政せい务厅长、财政委い员，建立こんりゅう浙江せっこう地方ちほう银行、浙江せっこう实业银行等ひとし。1934年ねん，担任たんにん浙江せっこう省しょう民政みんせい廳ちょう長ちょう、浙江せっこう代理だいり省しょう主席しゅせき。中日ちゅうにち战争中なか，担任たんにん浙江せっこう省しょう抗こう敵てき後援こうえん會かい常務じょうむ委員いいん、浙江せっこう省しょう國民こくみん參政さんせい員いん、省しょう臨時りんじ參議さんぎ會かい議長ぎちょう等とう。中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく成立せいりつ后きさき，担任たんにん浙江せっこう省しょう政せい协第一いち、二届委员会委员，著ちょ有ゆう《經濟けいざい革命かくめい救國きゅうこく論ろん》等とう书。