恭きょう俭冰窖あなぐら

恭きょう俭冰窖あなぐら
北京ぺきん市し文物ぶんぶつ保ほ护单位い
地ち址し	中国ちゅうごく北京ぺきん市し西城にししろ区く什刹海うみ街道かいどう米まい粮库社しゃ区く
分ぶん类	古こ建けん筑
时代	清きよし
编号	7-12
认定时间	2003年ねん12月11日にち

恭きょう俭冰窖あなぐら，是ぜ一座现存的清朝皇家御用冰窖，位い于北京ぺきん市し西城にししろ区く什刹海うみ街道かいどう米まい粮库社しゃ区く恭きょう俭五巷ちまた5号ごう。已やめ列れつ为北京ぺきん市し文物ぶんぶつ保ほ护单位い。

历史

恭きょう俭胡同どう为明朝あさ内うち官かん监所在地しょざいち，郑和在ざい此任职，清しん代だい废弃，演えんじ变为胡同ふーとん，名めい为内官かん监胡同ふーとん，光ひかり绪末年ねん讹为内ない宫监胡同ふーとん。民みん国こく年ねん间以谐音定じょう名めい恭きょう俭胡同ふーとん。恭きょう俭冰窖あなぐら为清朝あさ皇すめらぎ家か御用ごよう冰窖，半地はんじ下か拱形结构，地上ちじょう四よん米めーとる，地下ちか三さん米まい。1980年代ねんだい冰柜等とう制せい冷ひや设备出で现后停とま用よう。 2008年ねん恭きょう俭冰窖あなぐら改あらため造成ぞうせい主ぬし题餐厅。

保ほ护

2003年ねん12月11日にち，恭きょう俭冰窖あなぐら公布こうふ为第七なな批北京ぺきん市し文物ぶんぶつ保ほ护单位い，编号7-12。