李り灌

李り灌（850年代ねんだい—860年ねん），唐から朝あさ皇子おうじ，是ぜ唐から宣せん宗むね子こ，生母せいぼ不ふ详。

旧きゅう唐から书称たたえ“第だい三男さんなん”，疑うたぐ为“第だい十じゅう男なん”误写。如果是ぜ第だい十じゅう男なん，生年せいねん当とう在ざい李り汶和わ李り澭之これ间，即そく851年ねん至いたり853年ねん间。大中おおなか十じゅう一いち年ねん（857年ねん），李り灌被他た父ちち亲唐から宣せん宗むね封ふう为卫王，其后史し书中没ぼつ有ゆう记载他た的てき情じょう况。大中おおなか十じゅう四よん年ねん（860年ねん），李り灌去世よ。

参考さんこう资料

• 《旧きゅう唐から书》：卫王灌，大中おおなか十じゅう一いち年ねん封ふうじ，十じゅう四よん年ねん薨。
• 《新しん唐から书》列れつ传第七なな：卫王灌，大中おおなか十じゅう四よん年ねん薨。