李り瑱

李り瑱（8世せい纪720年代ねんだい或ある730年代ねんだい—8世せい纪760年代ねんだい或ある770年代ねんだい），原名げんめい李り潓，唐から朝あさ政治せいじ人物じんぶつ。

生平おいだいら

生年せいねん不ふ详，当とう生なま于720年代ねんだい末まつ至いたり730年代ねんだい初はつ。开元二に十じゅう三さん年ねん（735年ねん）七なな月がつ，封ふう为恒つね王おう，喜好きよし道教どうきょう，常つね穿ほじ道士どうし衣ころも。授右みぎ卫大将たいしょう军，加か开府仪同三さん司つかさ。二に十じゅう四よん年ねん（736年ねん）二に月がつ，改名かいめい李り瑱。天宝てんぽう十じゅう五ご载（756年ねん），安やす史し之の乱みだれ，他た曾随父ちち亲南入いれ成都せいと，不ふ再さい穿ほじ道士どうし服ふく了りょう。还京，唐とう代だい宗むね时薨。

唐から玄げん宗むね李り隆たかし基もと第だい二に十じゅう七なな子し。母はは郑才人じん，为五ご品ひん才人さいじん。玄げん宗むね的てき才人さいじん还有刘才人じん（光ひかり王おう李り琚母はは）、阎才人じん（义王李り玼母はは）、陈才人じん（丰王李り珙母はは）、高こう才人さいじん（昌あきら乐公主ぬし母はは）、常つね才人さいじん（新平にっぺい公主こうしゅ母はは）、赵才人じん（壽ことぶき光ひかり公主こうしゅ母はは）。