李り璥

李り璥（8世せい纪720年代ねんだい或ある730年代ねんだい—736年ねん），原名げんめい李り滔。唐から玄げん宗むね李り隆たかし基もと第だい三さん十じゅう子し（最さい幼子おさなご），母はは为武たけ贤仪。

母はは亲武氏し是ぜ武たけ则天时高平たかひら王おう武重たけしげ规之これ女おんな，开元年ねん间入宫中，号ごう为“小武おだけ妃ひ”。李り滔生年ねん不ふ详，当とう在ざい720年代ねんだい末まつ至いたり730年代ねんだい初はつ。开元二に十じゅう三さん年ねん（735年ねん）七なな月がつ，封ふう为汴王，授右みぎ千牛卫大将军。李り滔容貌秀澈，有ゆう成人せいじん风，唐から玄げん宗むね喜き爱他。二に十じゅう四よん年ねん（736年ねん）二に月がつ，改名かいめい李り璥。八はち月がつ乙おつ亥い，汴王李り璥薨逝，谥号哀あい王おう。