沈鳳岐

沈鳳岐
大明だいめい
籍せき貫ぬき	浙江せっこう杭州こうしゅう府ふ仁和にわ縣けん 旗手きしゅ衛まもる旗はた籍せき
出生しゅっしょう	嘉よしみ靖やすし二に十じゅう三さん年ねん（1554年ねん）七なな月がつ初はつ一いち日にち
逝世	卒そつ年ねん不ふ詳しょう
配偶はいぐう	娶めと徐じょ氏し，继娶金きん氏し
出身しゅっしん
萬曆四年丙子科舉人 萬曆十一年癸未科進士

沈鳳岐（1554年ねん—？），字じ德とく輝てる，號ごう鳴な陽ひ，旗手きしゅ衛まもる旗はた籍せき，浙江せっこう杭州こうしゅう府ふ仁和にわ縣けん人じん，明朝みょうちょう政治せいじ人物じんぶつ。

生平おいだいら

萬まん曆れき四よん年ねん（1576年ねん）丙へい子こ科か順じゅん天てん府ふ鄉ごう試ためし第だい八はち十じゅう六ろく名めい，萬まん曆れき十じゅう一いち年ねん（1583年ねん）癸みずのと未み科か會かい試ためし第だい二に百ひゃく四よん十じゅう名めい，登のぼり三甲さんこう第だい五ご十じゅう五ご名めい進士しんし。官かん至いたり登のぼり州しゅう府ふ知ち府ふ。

家族かぞく

曾祖そうそ沈澤；祖父そふ沈貴；父ちち沈傑，曾任壽ことぶき官かん。母はは劉りゅう氏し。具ぐ庆下。弟おとうと沈凤翔しょう。