满愿塔とう

满愿塔とう
बौद्धनाथ खास्ति माहाचैत्य
基本きほん信しん息いき
位置いち	尼あま泊はく尔加か德とく满都
坐すわ标	27°43′17″N 85°21′43″E
宗教しゅうきょう	佛教ぶっきょう、印度いんど教きょう
建けん筑类型がた	佛塔ぶっとう
最高さいこう高度こうど	36米まい（118英えい尺じゃく）
联合国教こっきょう科か文ぶん组织世界せかい遗产
官かん方かた名称めいしょう：Bauddhanath, part of Kathmandu Valley
类型	文化ぶんか
标准	iii, iv, vi
指定してい时间	1979 （第だい3届とどけ大会たいかい）
参考さんこう编号	121bis-005
地圖ちず
满愿塔とう在ざい尼あま泊はく尔的位置いち

布ぬの达纳特とく（尼あま泊はく爾なんじ語ご：बौध्दनाथ，英語えいご：Boudhanath），又また译为满愿塔とう，位い于尼あま泊はく尔加か德とく满都，是ぜ一座いちざ佛教ぶっきょう寺てら庙。1979年ねん，布ぬの达纳特とく作さく为加か德とく满都谷地やち的てき一いち部分ぶぶん被ひ列れつ入いれ世界せかい遗产。

布ぬの达纳特とく又また称しょう布ぬの达（Boudha）、布ぬの达纳特とく（Bouddhanath）、 博ひろし达纳特とく（Baudhanath）。在ざい尼あま瓦かわら尔语中称ちゅうしょう为Khāsti，在ざい达芒语中称ちゅうしょう为Jyarung Khasyor，在ざい尼あま泊はく尔语口くち语中称ちゅうしょう为Bauddha。其地址し距离加か德とく满都市区しく以东8公里くり。布ぬの达纳特とく的てき佛塔ぶっとう是ぜ尼あま泊はく尔最大さいだい的てき佛塔ぶっとう之の一いち，也是亚洲乃至ないし世界せかい最大さいだい的てき覆くつがえ钵式半はん圆形佛塔ぶっとう建けん筑，也是唯一ゆいいつ绘有“慧眼けいがん”的てき“柴しば特とく亚”式しき佛塔ぶっとう。佛塔ぶっとう内ない安やす放ひ迦葉佛ほとけ的てき遗骨。

历史

这座佛塔ぶっとう通常つうじょう被ひ认为是ぜ由ゆかり李り查维王朝おうちょう国王こくおう希まれ瓦かわら·德とく瓦かわら（Śivadeva；c. 590–604 CE）所ところ建けん，但ただし也有やゆう一些尼泊尔资料显示其由国王Mānadeva（464–505 CE）所ところ建けん。

地震じしん

2015年ねん地震じしん后きさき修おさむ复工作こうさく

2015年ねん4月がつ25日にち，尼あま泊はく尔发生せい强烈きょうれつ地震じしん，佛塔ぶっとう顶部开裂，周しゅう围小佛塔ぶっとう部分ぶぶん坍塌。毁坏部分ぶぶん在ざい2015年ねん10月がつ底そこ之の前ぜん陆续拆除，11月3日にち开始重じゅう建けん。

2016年ねん11月22日にち，佛塔ぶっとう重おも新しん开放，修おさむ复资金きん完全かんぜん来き自民じみん众捐赠。负责修おさむ复工作こうさく的てき满愿塔とう地区ちく开发委い（Boudhanath Area Development Committee；BADC）表示ひょうじ修おさむ复共花はな去さ210万まん美び元和がんわ30公おおやけ斤きん金子きんす。普ひろし什帕·卡迈勒·达哈尔亲自举办开幕典礼てんれい，但ただし实际上じょう建けん筑还有ゆう许多未み修おさむ复部分ぶぶん，因いん此遭到批评。