物もの镜口径こうけい

物もの镜口径こうけい，经常被ひ简称为“口径こうけい”，指ゆび的てき是ぜ望もち远镜中起なかおこし主要しゅよう聚光作用さよう的てき那な片へん镜片未み受遮挡的部分ぶぶん，也就是ぜ实际有效ゆうこう的てき那な部分ぶぶん镜片的てき直径ちょっけい。一般いっぱん以毫米まい做单位い。对于口径こうけい非常ひじょう大だい的てき望もち远镜也常用じょうよう米べい做单位い。

对于折おり射しゃ望もち远镜，物もの镜口径こうけい一般是望远镜前端的凸とつ透とおる镜（或ある透とおる镜组）的てき有效ゆうこう通どおり光こう口径こうけい。

对于反射はんしゃ望もち远镜，物もの镜口径こうけい一般是望远镜镜筒后部的反射镜的有效通光口径。

对于折おり反射はんしゃ望もち远镜，物もの镜口径こうけい一般いっぱん用よう望もち远镜前ぜん端はし的てき改正かいせい镜和后きさき部ぶ的てき反射はんしゃ镜的口径こうけい共同きょうどう表示ひょうじ。

物もの镜口径こうけい是ぜ衡量望もち远镜（特とく别是天文てんもん望もち远镜）性能せいのう指ゆび标的最さい重要じゅうよう的てき参さん数すう，它的大小だいしょう直接ちょくせつ决定了りょう望もち远镜的てき聚光本ほん领。

物もの镜口径こうけい与あずか分ぶん辨わきまえ本ほん领

物もの镜口径こうけい与あずか望もち远镜的てき分ぶん辨わきまえ本ほん领有ゆう直接的ちょくせつてき关系。天文てんもん望もち远镜中ちゅう刚刚好こう能のう够区分くぶん开两个星点てん的てき角かく距离叫さけべ做分ぶん辨べん角かく，用よう希まれ腊字母ははδでるた表示ひょうじ，采さい用よう弧こ度ど做单位い。分ぶん辨べん角かく越えつ小しょう，表示ひょうじ越えつ能のう分ぶん辨べん出で靠もたれ得え近きん的てき天体てんたい。分ぶん辨べん角かく与あずか物もの镜口径こうけい的てき关系（瑞みず利り关系）是ぜ：

$\delta ={\frac {1.22\lambda }{D}}$

其中λらむだ是ぜ入射にゅうしゃ光こう的てき波なみ长，D是ぜ望もち远镜的てき物ぶつ镜口径こうけい。

上うえ式しき仅仅是ぜ望もち远镜理り论上能のう够达到的てき分ぶん辨べん角かく的てき极限。实际上うえ由ゆかり于大氣たいき擾動、望もち远镜镜片本身ほんみ的てき形状けいじょう偏差へんさ等とう原因げんいん望もち远镜很少能のう够到达此理り论值。

从上式しき中ちゅう可か以看出で，物もの镜口径こうけい越えつ大だい，分ふん辨べん角かく越えつ小しょう，望もち远镜的てき分ぶん辨べん本ほん领越高だか，分ふん辨べん出で天体てんたい细节的てき能力のうりょく越えつ强きょう。此外，望もち远镜的てき口径こうけい越えつ大だい，收集しゅうしゅう到いた的てき光ひかり越えつ多た，从而能のう够看到いた越えつ为暗弱じゃく的てき天体てんたい。基もと于以上じょう原因げんいん，现代的てき大型おおがた望もち远镜都と以追求ついきゅう大だい的てき物ぶつ镜口径こうけい为主要目ようもく标。

建造けんぞう大だい口径こうけい的てき望もち远镜

20世せい纪90年代ねんだい之の前まえ，世界せかい上じょう口径こうけい最大さいだい的てき望もち远镜是ぜ位い于苏联高こう加か索さく山やま上うえ的てき特殊とくしゅ天体てんたい物理ぶつり天文台てんもんだい的てき6米めーとる口径こうけい望もち远镜。然しか而许多た人じん认为，由ゆかり于工艺的原因げんいん，它的实际效果こうか不ふ及当时的世界せかい第だい二に大望たいぼう远镜——美国びくに帕洛玛山上うえ的てき口径こうけい为5.08米まい（200英えい寸すん）的てき海うみ尔望远镜。

20世せい纪90年代ねんだい以后，世界せかい各国かっこく相しょう继建造けんぞう了りょう一批口径达到8-10米まい的てき望もち远镜。比ひ较著名めい的てき有ゆう：位くらい于美国びくに夏なつ威たけし夷えびす莫纳克かつ亚山上うえ的てき两台10米めーとる口径こうけい的てき凯克望もち远镜，欧おう洲しゅう南方なんぽう天文台てんもんだい建造けんぞう的てき、位くらい于智さとし利り的てき4台だい8米めーとる口径こうけい的てき甚大じんだい望もち远镜(VLT)。著名ちょめい的てき哈勃太ふと空むなし望もち远镜的てき口径こうけい为2.4米まい。

等とう效こう口径こうけい

如果把わ几台望もち远镜接受せつじゅ的てき光ひかり合あい并起来らい，其效果こうか往往おうおう可か以远远胜过一台单一的望远镜，这时候こう通常つうじょう采さい用よう“等とう效こう口径こうけい”衡量望もち远镜的てき实际效果こうか。例れい如，由よし4台だい8米めーとる口径こうけい望もち远镜组成的てき甚大じんだい望もち远镜(VLT)相当そうとう于一台等效口径为16米まい的てき望もち远镜。