瑶よう山さん

瑶よう山さん，又また称たたえ大だい瑶よう山さん，是ぜ南みなみ岭山脉的てき一いち部分ぶぶん，位い于广东的てき北部ほくぶ，武江たけえ的てき西岸せいがん，为西北きた东南走はし向こう的てき山やま脉，地勢ちせい險要けんよう。

瑶よう山やま的てき西北せいほく面めん与あずか湖南こなん省しょう交界，东南延伸えんしん到いた乳ちち源げん县南みなみ水すい河かわ，其主峰ほう石いし坑あな崆海拔かいばつ1902米めーとる，是ぜ广东海拔かいばつ最高さいこう的てき山やま峰ほう。中国ちゅうごく曾经最さい长的铁路隧道すいどう——大だい瑶よう山やま隧道すいどう就是修おさむ筑在瑶よう山やま的てき东北面めん。

所ところ经俱系けい峻たかし恶难行ぎょう之の路みち，
忽ゆるがせ而缘峭壁，忽ゆるがせ而过独どく木き

费孝通どおり，《桂かつら行こう通どおり讯》

居きょ民みん

大だい瑤よう山やま是ぜ瑤よう族ぞく的てき一いち個こ主要しゅよう聚居地ち，當とう中なか瑤よう族ぞく共有きょうゆう5種しゅ：茶山ちゃやま瑶よう、花はな藍あい瑶よう、拗こじれ瑶よう、盤ばん瑶よう和わ山子やまご瑤よう，前ぜん三さん者しゃ是ぜ早期そうき來らい的てき，佔有山場やまば、水田みずた和かず河かわ流りゅう，稱しょう「山主やまぬし」，經濟けいざい情況じょうきょう較好；後ご二者較晚來到，稱しょう「過か山やま瑤よう」。