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しろしゃ

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しろしゃ窑遗
全国ぜんこく重点じゅうてん文物ぶんぶつ护单
ちゅう人民じんみん共和きょうわこくこく务院公布こうふ
江西えにししょう抚州みなみ丰县
ぶん遗址
时代そう
编号7-0216-1-216
认定时间2013ねん3がつ

しろしゃいん其位于江西にししょう抚州みなみ丰县,またたたえみなみ丰窑”,そうもと时期以烧青白あおじろ为主てき重要じゅうようみん间窑こうあずかけいとく镇窑よししゅうひろししゅう七里しちり镇窑并称为江西えにし大名だいみょう。其始烧于ばんとうだい、兴盛于北そう中期ちゅうきみなみそう时期广泛がい销,もとはつ开始逐渐おとろえ落,清末きよすえ曾有复兴瓷业てき尝试,ただしのべ续至みんはつ则完ぜん败落。[1]よし于其せい瓷工艺高ちょう,产品往往おうおう误认为景とく镇窑しょせいざい史上しじょう其产ひん也一度与景德镇窑的青白瓷竞争市场。文献ぶんけん曾记载“しろしゃそう时置かん监造瓷器”[2]表明ひょうめい其在そうだい为朝廷烧づくり部分ぶぶん瓷器以“きょうじょうよう”,ある为民办官すけてきみん间窑场。しろしゃ窑遗于1960ねん发现,2013ねんれつ为第七批全国重点文物保护单位。[3]

江西えにししょう博物はくぶつ馆藏そう青白あおじろ釉白しゃ窑注わん

地理ちりじょう

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しろしゃ窑位于距离みなみ丰县西南せいなん27さと处的しろしゃ镇,地形ちけい为丘りょう坡地,其距离旴江较近,旴江为县境内けいだい主要しゅようかわりゅう,瓷器どおり过旴こう进入抚河,さいした长江,つう过长いた达各。该地附近ふきんてき义仔さんかんやま为制瓷提供ていきょうりょう丰富てき柴草しばくさ资源,附近ふきんてき瓷土釉料矿藏也相とう丰富,为制瓷提供ていきょうりょう良好りょうこうてきもと条件じょうけん

该窑现今见大しょう窑遗34やまつつめ窑包うずたか积东西にし宽约2公里くり南北なんぼく长约1公里くり,其中窑体うずたか积完このみてきゆう20分布ぶんぷざいかわらやま家山いえやま、陈家园、赖家あんとうやまつつみじょう,窑体うずたか积高为3~4まいゆうてき甚至为5~6めーとるやま岗上へんぬの瓷片以及くしげひとしなま产工[1]

胎釉とくてん

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しろしゃ窑产ひんせいしゃ普遍ふへん胎体坚固致密ゆう少量しょうりょう气孔ある无气あな。釉色洁白细腻,あきら莹而有光ありみつ泽,较景とく镇窑产品さらしろ些,あらしゃ胎质糙,しょく泽白ちゅう泛黄,说明青白あおじろ釉为该窑产品主流しゅりゅう,该窑还流行りゅうこうざい器物きぶつこう沿施一圈褐釉或酱釉,あずか洁白てき釉色相互そうご对照,犹如给瓷じょうりょういちけんきん边,这是しろしゃ具有ぐゆう特色とくしょくてきそう饰法,此外还发现极少量しょうりょうてきくろ釉瓷。[4]

しろしゃ窑与けいとく镇窑てき别在于白しゃ窑仰烧器ぶつ底部ていぶぼつゆう黑褐色こっかっしょくある褐色かっしょくてき垫痕,而景とく镇窑どう类器ぶつけんあし处有瓷胎颜色ふかてい黑褐色こっかっしょくある褐色かっしょくてき垫痕,二者垫痕不同是由于景德镇窑的垫饼用むらさききん制作せいさく,而白しゃ窑垫饼成分与ぶんよけいとく镇窑同所どうしょ造成ぞうせいてき

うつわがた纹饰

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月影つきかげうめ为白しゃ具有ぐゆう特色とくしょくてき纹饰

しろしゃ窑发现的器物きぶつ丰富,按类别可だい致分为生活せいかつ用品ようひんずいそうひん人物じんぶつ塑像そぞう,其器がた较为样,ゆうわん、盘、碟、壶、皈依びん、观音塑像そぞうとう,其中かさ盏较为多见。

しろしゃ窑斗かさ盏示

早期そうき器物きぶつふり棱、あつくちびるあおいべん较为流行りゅうこう,给人以稳重之しげゆきかん,带有だい遗风。中期ちゅうき器物きぶつしょう较早口外こうがい侈、くちびる沿变うすけんあしぞうだかかたちせい总体さらおさむ长秀丽,并运よう一系列装饰手法对附设部位进行装饰,如把盖钮塑成花瓣はなびらかんあなとう形状けいじょう晚期ばんき产品则多きょく颈弧はらはすかべしょうそこうつわがたきょく姿すがた[1] ざい纹饰方面ほうめんゆかり于白しゃ窑装饰手ほう样,如刻はな、划花、かたぎしるしへら纹,所以ゆえんしろしゃ窑的纹饰也较为丰とみ,如云气、牡丹ぼたんつきうめまきくさとう,其中がつうめ纹是しろしゃ窑较ゆう特色とくしょくてき纹饰,集中しゅうちゅう现在みなみそう中期ちゅうきいたりもと中期ちゅうき,应与梅花ばいかさく为傲こつてき代表だいひょう文人ぶんじんしょ爱,并以此作为抒发情かんてきよせたくゆう关。[5]

おとろえ原因げんいん

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しろしゃ窑盛于北そう,进入みなみそうきさきせい产规あかり显不如北そういたもとはつ时其おとろえ败已经较为明显,きよしどうみなみ丰县こころざし》记载:“わかおっともとしゅうこころざししょ载,しろしゃしろ瓷器,よう圩之からむしぬの,瞿村しろ简纸,とう时苦窳稀うす不足ふそく四方しほうもとめ”,而《もとしゅうこころざしなり书于もとだい初期しょき,说明此时てきしろしゃ窑瓷质量数量すうりょうやめ经大だい下降かこうりょう[6],かずどう时期てきそうもと窑口しょうしろしゃ窑衰落较はや原因げんいんだい致有以下いか几个:

  • 瓷土资源枯竭

そうだいてきしろしゃ窑制胎使用しよういちもとはい方法ほうほうそくよう单一的瓷土制胎,经过长期だい规模てき烧制瓷器,しろしゃ消耗しょうもうりょう大量たいりょう暴露ばくろ于地ひょう且经过风てき优质瓷土,这些瓷土たい高温こうおん,稳定せいこのみのう够提だか产品てきなりひんりつざいひょう层瓷枯竭きさき工匠こうしょうただのう使用しよう地表ちひょう较次てき瓷土,ある从别てき地方ちほう运输而来,这样则大だい增加ぞうかりょうせい产的成本なりもと,且地层的瓷土不易ふえき风化,ざい高温こうおんちゅうてき稳定せい,烧制てき产品ざんひん较多。

  • せい瓷工艺守旧しゅきゅう

しろしゃ窑自はじめいたり终以いちくしげいち、单件おおせ烧的そう烧方ほう为主,虽然なりひんりつだか且口沿挂釉,ただし空隙くうげきうらないりょう大空おおぞら间,窑内そら利用りよう不充分ふじゅうぶん使つかいとくせい产成ほん增加ぞうか,且产りょう远不如使ようりょうくつがえ烧法てき其他窑口。ざいけいとく镇窑、よししゅう普遍ふへん使用しようくつがえ烧法时,しろしゃ窑仍以一くしげいち为主,ざい场竞そうじょう自然しぜん敌不过同以青しろ瓷为主要しゅよう产品てきけいとく镇。ゆう学者がくしゃ分析ぶんせき此时しろしゃ窑仍弃一匣一器的方法是因为覆烧法对装烧具要求较高,且这些装烧具いちせい使用しようてきいん此资げんめん临压りょくてきしろしゃ窑并ぼつゆうさい这种方法ほうほう[7]

しろしゃ漏斗ろうとがたくしげ钵,主要しゅよう烧造わん类器ぶつ
つつがたくしげ钵,主要しゅよう烧制较大,うつわがた较高てき器物きぶつ
  • 场竞そうあずか赋税

しろしゃ窑虽しかのう够与けいとく镇窑竞争场,ただしけいとく镇窑瓷土矿更丰富,且在いたそう真宗しんしゅう赐名きさき发展势头きょう劲,さら换了しんてきくつがえ烧技术,ざい数量すうりょう质量うえだいだいいたりょうつつみますじょ此外,烧制青白あおじろ瓷的窑场还有吉ありよししゅう窑、七里镇窑等窑口,进一步挤压了白舍窑的生存空间。ざい进入みなみそうきさきゆかり于战そう用兵ようへいとう原因げんいん政府せいふ对手こう业的せいぜいすう额更庞大,しろしゃ窑作为私营手こう业性质的窑口よう负盈亏,烧造过程ちゅう一旦出错便是极大的经济损失。ゆう资料显示,みなみそう时期しろしゃ窑的烧制规模だいだい缩减,しょう窑户やめ经辍业[1]

  • 自然しぜん灾害あずか战乱

自然しぜん灾害对制瓷业てきかげ响很だい往往おうおう对窑户造成ぞうせい沉重てき击,ざいあい关文献上けんじょう记载りょうすうじょう发生ざいそうだいみなみ丰境ないてきてん灾,此外,贪官败吏てきざん暴统使とく农民おこり义此おこりかれふせ,这些反映はんえいりょうとう时社かい经济不断ふだんおとろえ落,みん聊生てき历史じょう况,ざいみなみそうまさし权衰落后,さら无力さい资助みん窑,促使しろしゃ窑的おとろえ[1]

参考さんこう文献ぶんけん

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  1. ^ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 陈定荣.试论みなみ丰白しゃ窑[J].江西えにし历史文物ぶんぶつ,1985(01):82-88.
  2. ^ ちゅう大典たいてん工作こうさく员会,《ちゅう大典たいてん》编纂员会. 陈雨まえ , 编. ちゅう大典たいてん 艺术てん すえ瓷艺术分てん. 长沙: たけふもと书社. 2015.05: 402. ISBN 978-7-80761-827-0. 
  3. ^ みなみ丰白しゃ窑:せい文化ぶんか一颗遗落的明珠. [2021-01-20]. (原始げんし内容ないようそん于2021-01-27). 
  4. ^ 江西えにししょう文物ぶんぶつ考古こうこ研究所けんきゅうじょみなみ丰县博物はくぶつ馆编ちょ. こう西南せいなん丰白しゃ窑 饶家山いえやま窑址[M]. 北京ぺきん文物ぶんぶつ出版しゅっぱんしゃ, 2008.12.
  5. ^ おう阳希くん.すえ瓷等こう艺制ひんちゅうしょ见的がつうめ纹[J].文物ぶんぶつ鉴定あずか鉴赏,2011(01):86-100.
  6. ^ はな兴如.みなみ丰白しゃそうもと瓷窑てきさがせ讨[J].けいとく镇陶瓷,1984(S1):195-198.
  7. ^ 江西えにししょう文物ぶんぶつ考古こうこ研究所けんきゅうじょ; みなみ丰县博物はくぶつ馆. こう西南せいなん丰白しゃ窑 饶家山いえやま窑址. 北京ぺきん: 文物ぶんぶつ出版しゅっぱんしゃ. 2008.12: 85. ISBN 978-7-5010-2582-4.