編修へんしゅう,中國ちゅうごく古代こだい官職かんしょく之の一いち。在ざい清朝せいちょう,此官職しょく品等ひんとう為ため正せい七なな品ひん。該官職しょく主要しゅよう配置はいち於儲備人才じんさい功こう能のう的てき翰林院かんりんいん,所屬しょぞく工こう作為さくい典てん簿ぼ記載きさい,其上有ゆう學士がくし、侍讀じどく等とう官職かんしょく,另有典てん簿ぼ從したがえ官かん。
清朝せいちょう滅亡めつぼう後ご,中華民國ちゅうかみんこく中央ちゅうおう政府せいふ中ちゅう仍設有ゆう「編修へんしゅう」一いち職しょく,分別ふんべつ在ざい考試こうし院いん、國史こくし館かん、國家こっか圖書館としょかん及各部會ぶかい單位たんい。其職等とう因いん部會ぶかい而不同ふどう,約やく在ざい公務こうむ人員じんいん薦こも任にん第だい八はち等とう到いた第だい九きゅう等とう間あいだ。類似るいじ的てき文官ぶんかん職しょく稱しょう有ゆう簡任「編纂へんさん」、「修おさむ纂」等とう,級きゅう別べつ較編修へんしゅう稍やや高こう。