蘇そ紹連

蘇そ紹連
出生しゅっしょう	(1949-12-08) 1949年ねん12月8日にち 中華民國ちゅうかみんこく臺灣たいわん省しょう臺たい中ちゅう縣けん大甲おおかぶと區く沙すな鹿しか鎮
筆名ひつめい	米べい羅ら‧卡索、管かん黠
職業しょくぎょう	詩人しじん
國籍こくせき	中華民國ちゅうかみんこく
教育きょういく程度ていど	台たい中ちゅう師範しはん學院がくいん語ご教きょう系けい碩せき士し
母校ぼこう	沙すな鹿しか國こく小しょう、清水しみず中學ちゅうがく初はつ中部ちゅうぶ、台たい中ちゅう師範しはん專せん科か學校がっこう美術びじゅつ系けい、台たい中ちゅう師範しはん學院がくいん語ご教きょう系けい碩せき士し
體裁ていさい	現代げんだい詩し
代表だいひょう作さく	《茫茫ぼうぼう集しゅう》、《童話どうわ遊行ゆぎょう》、《驚おどろき心しん散文詩さんぶんし》、《河かわ悲》等とう
獎項	國軍こくぐん文藝ぶんげい金きん像ぞう獎、創世そうせい紀き二に十じゅう周年しゅうねん詩し創作そうさく獎、聯合れんごう報ほう文學ぶんがく獎、中國時報ちゅうごくじほう文學ぶんがく獎、中國ちゅうごく文藝ぶんげい獎章、中興ちゅうこう文藝ぶんげい獎章、年度ねんど詩し獎、臺灣たいわん文學ぶんがく獎、大だい墩文學ぶんがく獎、洪ひろし建けん全ぜん兒童じどう文學ぶんがく獎等ひとし

蘇そ紹連（1949年ねん12月8日にち—），臺たい中ちゅう市し沙すな鹿しか區く人ひと，臺灣たいわん詩人しじん。主要しゅよう使用しよう的てき筆名ひつめい為ため米べい羅ら‧卡索。蘇そ紹連長期ちょうき活躍かつやく於網路ろ，並なみ透過とうか前衛ぜんえい實現じつげん性質せいしつ的てき現代げんだい詩し在ざい網もう際ぎわ網もう路ろ發展はってん過程かてい中ちゅう留とめ下か許多きょた被ひ討論とうろん的てき創作そうさく，長期ちょうき經營けいえい個人こじん部落ぶらく格かく，現げん為ため《臺灣たいわん詩學しがく吹鼓吹こすい詩論しろん壇だん》主おも編へん。蘇そ紹連對たい詩し有ゆう很多的てき嘗試，從したがえ寫うつし詩的してき手法しゅほう、形式けいしき到いた作詩さくし所しょ使用しよう的てき介かい面めん、表現ひょうげん方式ほうしき等とう。手法しゅほう如古詩的してき重じゅう寫うつし、自我じが的てき分裂ぶんれつ、物我ぶつが交換こうかん之の類るい的てき，形式けいしき則そく有ゆう散文詩さんぶんし、台たい語ご華はな語ご混こん搭詩。詩的してき載の體からだ從したがえ紙し張はり到いた網もう際ぎわ網もう路ろ，表現ひょうげん方式ほうしき從したがえ文字もじ、影像えいぞう、聲音こわね到いた超ちょう文ぶん本ほん。

學がく經歷けいれき

蘇そ紹連在ざい1949年ねん12月8日にち出生しゅっしょう於臺中ちゅう縣けん沙すな鹿しか鎮，而且之の後こう都住つすみ在ざい這裡，沒ぼつ有ゆう離はなれ開ひらき。他た曾就讀沙鹿しか國こく小しょう、清水しみず中學ちゅうがく初はつ中部ちゅうぶ和臺わだい中ちゅう師範しはん專せん科か學校がっこう美術びじゅつ系けい，之これ後ご為ため台たい中ちゅう師範しはん學院がくいん語かたり教きょう系けい碩せき士し，畢業後ご回かい到いた母校ぼこう沙すな鹿しか國こく小しょう任にん教きょう，現げん已やめ退ずさ休きゅう。

1968年ねん，他た在ざい臺たい中ちゅう師範しはん專せん科か學校がっこう讀書どくしょ時じ，與あずか洪ひろし醒夫、蕭しょう文ぶん煌等とう人ひと一いち起おこり創そう辦了《後こう社しゃ》詩し社しゃ，但ただし是ぜ直ちょく到いた服役ふくえき的てき時候じこう才ざい開始かいし對外たいがい投稿とうこう。不ふ過か在ざい1969年ねん的てき時候じこう，他た的てき第だい一いち首しゅ詩作しさく〈茫顧〉，由ゆかり洪ひろし醒夫帶たい到いた臺北たいぺい請周しゅう夢ゆめ蝶ちょう先生せんせい指ゆび正ただし，周しゅう夢ゆめ蝶ちょう先生せんせい推薦すいせん給きゅう了りょう由よし當時とうじ各個かっこ詩し社しゃ聯合れんごう組成そせい的てき詩宗しそう社しゃ，把わ〈茫顧〉這首詩し發表はっぴょう在ざい第だい一いち號ごう叢書そうしょ《雪ゆき之の臉》上じょう，因いん為ため這樣蘇そ紹連就正式しき的てき踏入ふみいり詩壇しだん。

1971年ねん，蘇そ紹連短たん暫加入かにゅう了りょう施ほどこせ善ぜん繼ままし、林はやし煥彰、辛からし牧まき、喬たかし林りん、蕭しょう蕭しょう、景けい翔しょう等とう人じん共ども組ぐみ的てき《龍りゅう族ぞく》詩し社しゃ，卻又很快地ち退出たいしゅつ。在ざい隔年かくねん回かい到いた台だい中ちゅう，與あずか 陳ちん義よし芝しば、莫渝、李り勤つとむ岸がん、楊亭、掌てのひら杉すぎ、廖莫白しろ、許もと茂しげる昌あきら、蕭しょう蕭しょう等とう人ひと重じゅう整せい《後こう社しゃ》詩し社しゃ，發行はっこう詩し刊かん，並なみ在ざい1974年ねん將はた其改名かいめい為ため《詩人しじん季刊きかん》。他た也在90年代ねんだい與あずか 向むかい明あきら、白しろ靈れい、李り瑞みずほ騰あが、蕭しょう蕭しょう、渡わたり也、游ゆう喚、尹いん玲れい等とう人じん組成そせい《詩學しがく季刊きかん》。

他た以米羅ら‧卡索為ため筆名ひつめい，在ざい1998年ねん設立せつりつ「臺灣たいわん詩し土ど網もう站」和かず「現代げんだい詩的してき島嶼とうしょ」網もう頁ぺーじ，開始かいし創作そうさく網もう路ろ詩し。在ざい2000年ねん的てき時候じこう建立こんりゅう「Flash超ちょう文學ぶんがく」的てき個人こじん超文ちょうぶん本ほん作品さくひん網もう站，又また在ざい2003年ねん設立せつりつ「台灣たいわん詩學しがく吹鼓吹こすい詩論しろん壇だん」網もう站。

風格ふうかく與あずか手法しゅほう

詩人しじん蕭しょう蕭しょう和わ莫渝都と曾提到いた蘇そ紹連創作そうさく詩し時じ，每次まいじ用よう的てき手法しゅほう都と不ふ相あい同どう，但ただし也都會かい與あずか之これ後ご創作そうさく的てき詩し有ゆう連結れんけつ，而且注ちゅう定じょう會かい走はし向こう悲劇ひげき的てき結局けっきょく。他た自己じこ曾在訪おとずれ談だん中ちゅう說せつ過か：「黑色こくしょく是ぜ適合てきごう我が的てき詩的してき風格ふうかく。」林はやし燿德在ざい〈黑色こくしょく自白じはく書しょ〉一文中也指出蘇紹連有沉抑的悲劇意識和陰冷的觀物態度，從したがえ《茫茫ぼうぼう集しゅう》時期じき用よう冷ひや筆寫ひっしゃ自我じが想像そうぞう的てき超ちょう現實げんじつ詭譎情じょう境さかい，到いた後ご面めん逐漸轉向てんこう現實げんじつ批判ひはん，蘇そ紹連的てき詩し總そう是ぜ運用うんよう每ごと個こ時代じだい的てき風格ふうかく主義しゅぎ，創作そうさく出で悚慄的てき氛圍。 但ただし是ぜ蘇そ紹連也有やゆう詩集ししゅう是ぜ較兒童じどう向むこう的てき，如《童話どうわ遊行ゆぎょう》、《臺灣たいわん鄉きょう鎮小孩》，雖然較為平易へいい近きん人ひと，但ただし仍帶有ゆう蘇そ紹連對たい自己じこ內心審しん視し的てき筆觸ひっしょく。

蘇そ紹連的てき散文詩さんぶんし，莫渝認みとめ為ため表現ひょうげん最さい為ため突出とっしゅつ，且成果せいか豐ゆたか碩せき，而散文詩さんぶんし指ゆび的てき是ぜ詩的してき外在がいざい形式けいしき而非詩的してき語ご言げん，它有別べつ於一般現代詩的分行形式，它是分段ぶんだん書寫しょしゃ的てき。古文こぶん變奏へんそう是ぜ將はた古典こてん素材そざい現代げんだい化か，是ぜ蘇そ紹連在ざい《茫茫ぼうぼう集しゅう》中ちゅう常用じょうよう的てき寫うつし法ほう，有名ゆうめい的てき例れい子こ有ゆう〈春はる望もち〉、〈江こう雪ゆき〉、〈月つき亮あきら的てき民謠みんよう〉，這三さん首しゅ詩し分別ふんべつ以杜もり甫はじめ、柳やなぎ宗はじめ元もと、李白りはく的てき詩作しさく進行しんこう延伸えんしん和わ再さい創造そうぞう。蘇そ紹連在ざい《茫茫ぼうぼう集しゅう》中ちゅう還かえ有ゆう做的是ぜ將はた現實げんじつ現象げんしょう超ちょう現實げんじつ化か。在ざい主客しゅかく體たい方面ほうめん，會かい對たい調ちょう來らい造みやつこ出で奇妙きみょう的てき句く子こ，例れい如〈魂たましい〉：「什麼いんも水すい是ぜ船せん隻せき」這樣，〈魂たましい〉整せい首くび詩し都と是ぜ用よう主客しゅかく位置いち對たい調ちょう的てき方式ほうしき作成さくせい，與あずか蘇そ紹連在ざい《茫茫ぼうぼう集しゅう》中有ちゅうう的てき另一いち項こう特とく點てん，都と被ひ認みとめ為ため是ぜ對たい文字もじ進行しんこう遊戲ゆうぎ，這項特とく點てん就是「具象ぐしょう名詞めいし＋動詞どうし＋抽象ちゅうしょう名詞めいし」，〈地上ちじょう霜しも〉整せい首都しゅと是ぜ用よう此種語法ごほう構成こうせい，舉其中ちゅう一いち句く為ため例れい：「星ほし的てき森林しんりん吞蕭條しょうじょう」，這種語法ごほう所しょ表現ひょうげん的てき是ぜ人世じんせい間あいだ由實ゆみ到いた虛むなし的てき過程かてい，原はら來らい繁榮はんえい的てき寫うつし景けい變成へんせい空虛くうきょ的てき抽象ちゅうしょう概念がいねん。

《驚おどろき心しん散文詩さんぶんし》中ちゅう的てき作品さくひん，洛らく夫おっと認みとめ為ため是ぜ蘇そ紹連對たい自我じが審しん視し和わ內心觀照かんしょう的てき辯べん證しょう過程かてい，蘇そ紹連的てき詩し總そう呈てい現出げんしゅつ冷酷れいこく的てき負まけ面めん經驗けいけん，自我じが審しん視し為ため處理しょり生せい命中めいちゅう深層しんそう悲哀ひあい的てき心理しんり過程かてい。有ゆう兩りょう種たね方式ほうしき：第だい一種いっしゅ是ぜ「變形へんけい」，第だい二に種しゅ是ぜ「物我ぶつが交感こうかん」。變形へんけい如同卡夫卡寫うつし小說しょうせつ那な樣さま，必須ひっす先さき形成けいせい自我じが的てき分裂ぶんれつ，之これ後ご使つかい本然ほんぜん的てき我わが與あずか另一個內在觀照的我進行對話，導しるべ致彼此ひし相互そうご糾纏、對抗たいこう、融合ゆうごう。有ゆう時じ自我じが會かい化か裝そう成なり另一いち個こ形象けいしょう出現しゅつげん，參照さんしょう〈膿うみ包つつみ〉這首詩し。通過つうか變形へんけい後ご，得とく以認清きよし自我じが本來ほんらい的てき面目めんぼく，進しん而達成たっせい存在そんざい的てき自覺じかく，變形へんけい的てき詩し例れい為ため〈獸しし〉這首詩し。物我ぶつが交感こうかん強調きょうちょう我わが與あずか物もの關係かんけい的てき換かわ位くらい，並なみ表現ひょうげん二者關係調整後所產生的新意，如〈七なな尺しゃく布ぬの〉和かず〈削そぎ梨なし〉。〈七なな尺しゃく布ぬの〉的てき後段こうだん是ぜ布ぬの與あずか我わが關係かんけい的てき對たい換かわ，通過つうか布ぬの的てき剪裁，以我換かわ布ぬの，表現ひょうげん我が的てき成人せいじん與あずか成人せいじん的てき痛苦つうく。

作品さくひん

紙かみ本ほん詩集ししゅう

• 《茫茫ぼうぼう集しゅう》（彰あきら化か：大だい昇のぼり出版しゅっぱん社しゃ，1978）
• 《童話どうわ遊行ゆぎょう─蘇そ紹連詩集ししゅう》（臺北たいぺい：尚書しょうしょ文化ぶんか出版しゅっぱん社しゃ，1990）
• 《驚おどろき心しん散文詩さんぶんし》（臺北たいぺい：爾しか雅みやび出版しゅっぱん社しゃ，1990）
• 《河かわ悲》（臺たい中ちゅう：臺たい中ちゅう縣立けんりつ文化ぶんか中心ちゅうしん，1990）
• 《隱かくれ形がた或ある者もの變形へんけい》（臺北たいぺい：九きゅう歌うた出版しゅっぱん社しゃ，1997）
• 《我わが牽著一いち匹ひき白馬はくば》（臺たい中ちゅう：臺たい中ちゅう市立しりつ文化ぶんか中心ちゅうしん，1998）
• 《臺灣たいわん鄉きょう鎮小孩》（臺北たいぺい：九きゅう歌うた出版しゅっぱん社しゃ，2001）
• 《草木くさき有情うじょう》（臺北たいぺい：秀しゅう威い資し訊科技わざ公司こうし，2005）
• 《大だい霧きり》（臺たい中ちゅう：臺たい中ちゅう市し文化ぶんか局きょく，2007）
• 《散文詩さんぶんし自白じはく書しょ》（臺北たいぺい：唐山からやま出版しゅっぱん社しゃ，2007）
• 《私立しりつ小しょう詩し院いん》（臺北たいぺい：秀しゅう威い資し訊科技わざ公司こうし，2009）
• 《蘇そ紹連集しゅう》（臺灣たいわん文學ぶんがく館かん，2010）
• 《孿生小しょう丑うし的てき吶喊とっかん》（臺北たいぺい：爾しか雅みやび出版しゅっぱん社しゃ，2011）
• 《少年しょうねん詩人しじん夢ゆめ》（釀出版しゅっぱん，2013）
• 《時間じかん的てき影像えいぞう》（臺たい中ちゅう：臺たい中ちゅう市し政府せいふ文化ぶんか局きょく，2014）
• 《時間じかん的てき背景はいけい》（釀出版しゅっぱん，2015）
• 《時間じかん的てき零れい件けん》（新しん世紀せいき美學びがく出版しゅっぱん社しゃ，2016）
• 《鏡かがみ頭あたま回かい眸ひとみ─詩し與あずか影像えいぞう的てき思おもえ維》（新しん世紀せいき美學びがく出版しゅっぱん社しゃ，2016）
• 《無む意い象ぞう之の城しろ》（臺北たいぺい：秀しゅう威い資し訊科技わざ公司こうし，2017）

童詩どうし

• 《雙そう胞胎月がつ亮あきら》（臺北たいぺい：三さん民みん書しょ局きょく，1997，藍あい珮禎圖ず）
• 《穿ほじ過か老樹ろうじゅ林りん》（臺北たいぺい：三さん民みん書しょ局きょく，1998，陳ひね致元圖ず）

刊かん物ぶつ

• 《後こう浪なみ詩し刊かん》（1972年ねん開始かいし，共とも出で了りょう12期き）
• 《詩人しじん季刊きかん》（由ゆかり《後こう浪なみ詩し刊かん》改名かいめい，1974年ねん開始かいし，共とも出で了りょう18期き）
• 《吹鼓吹こすい詩人しじん叢書そうしょ》（每年まいとし6冊さつ，臺北たいぺい：秀しゅう威い資し訊科技わざ公司こうし，2009）

非ひ詩し類るい的てき作品さくひん

小說しょうせつ

• 《線せん索さく》（小說しょうせつ極ごく短篇たんぺん，1980年ねん獲え聯合れんごう報ほう小說しょうせつ極ごく短篇たんぺん獎）
• 《森林しんりん夢ゆめ境さかい》（意い象ぞう轟とどろき趴密室しつ，2005年ねん）

其他

• 《兒童じどう樹じゅ》（兒童じどう寫うつし作さく指導しどう專せん書しょ，1986年ねん出版しゅっぱん）

榮譽えいよ與あずか獎項

• 1969年ねん，教育廳きょういくちょう學生がくせい文藝ぶんげい創作そうさく獎大專せん組ぐみ小說しょうせつ獎
• 1973年ねん，臺だい中ちゅう縣けん國語こくご文ぶん競きおい賽さい教師きょうし組ぐみ作文さくぶん第だい一いち名めい
• 1974年ねん，創そう世紀せいき二に十週年詩創作獎
• 1980年ねん，《父親ちちおや與あずか我わが》獲え第だい十じゅう六屆國軍文藝金像獎長詩銅像獎
• 1980年ねん，《線せん索さく》獲え聯合れんごう報ほう小說しょうせつ極ごく短篇たんぺん獎
• 1981年ねん，《小しょう丑うし之の死し》獲え第だい四よん屆とどけ中國時報ちゅうごくじほう文學ぶんがく獎敘事ごと詩し佳作かさく
• 1981年ねん，《大開おおひらき拓たく》獲え第だい十じゅう七屆國軍文藝金像獎長詩銅像獎
• 1982年ねん，《雨中うちゅう的てき廟びょう》獲え第だい五ご屆とどけ 中國時報ちゅうごくじほう文學ぶんがく獎敘事ごと詩し優等ゆうとう獎
• 1983年ねん，《深ふか巷ちまた》獲え第だい六屆中國時報文學獎新詩評審獎
• 1984年ねん，《三さん代だい》獲え第だい七屆中國時報文學獎新詩評審獎
• 1988年ねん，《童話どうわ的てき遊行ゆぎょう》獲え第だい十じゅう一屆中國時報文學獎新詩首獎
• 1989年ねん，《呼よび喊自己じこ》獲え台灣たいわん新聞しんぶん報ほう西にし子こ灣わん副ふく刊かん文學ぶんがく獎新詩し首くび獎
• 1990年ねん，中國ちゅうごく文藝ぶんげい協會きょうかい頒發中國ちゅうごく文藝ぶんげい獎章新しん詩し獎
• 1990年ねん，《童話どうわ遊行ゆぎょう》詩集ししゅう獲え第だい十じゅう三屆中興文藝新詩類獎章
• 1990年ねん，《安やす莉的腳和樹じゅ的てき手て》獲え第だい十じゅう七屆洪健全兒童文學獎童話優選
• 1990年ねん，《媽媽眼中がんちゅう的てき孩子》獲え第だい十じゅう七屆洪健全兒童文學獎童詩優選
• 1991年ねん，《小しょう孩與昆蟲こんちゅう的てき對話たいわ》獲え聯合れんごう報ほう文學ぶんがく獎新詩し獎
• 1997年ねん，臺だい中ちゅう縣けん文藝ぶんげい作家さっか協會きょうかい頒發文ぶん鋒ほこさき獎章
• 1997年ねん，榮さかえ獲え1996年度ねんど詩し選せん詩人しじん獎
• 1997年ねん，《和わ一いち位い詩人しじん銅像どうぞう相しょう遇ぐう》獲え教育きょういく部ぶ文藝ぶんげい創作そうさく獎詩類るい第だい三さん名めい
• 1998年ねん，《世紀せいき末まつ台灣たいわん新しん戀こい曲きょく》組ぐみ詩し獲え第だい二屆臺灣文學獎現代詩佳作
• 2002年ねん，獲え台だい中市なかいち大だい墩文學ぶんがく獎貢獻こうけん獎
• 2004年ねん，獲え年度ねんど詩し選せん(二に魚さかな文化ぶんか出版しゅっぱん)詩人しじん獎

外部がいぶ連結れんけつ

1. 台灣たいわん作家さっか作品さくひん目錄もくろく資料しりょう庫こ——蘇そ紹連 （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）