しょかずらとおる

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重定しげさだこう诸葛とおる
しょかずらとおる
奮威將軍しょうぐん
國家こっか中國ちゅうごく
時代じだいこく
主君しゅくんまごけんまごあきら
せいしょかずら
とおる
叔長
せきぬき琅邪
逝世253ねん
ひがしくれみなみぐん

しょかずらとおる(204ねん—253ねん),叔長琅邪いまやま东省沂南县にんさんこくときひがしくれ將領しょうりょう大將軍だいしょうぐん诸葛瑾三子みつごふとしでんしょかずらつとむしょかずらたかしこれおとうと宗室そうしつまごたかし發動はつどうへいへん誅殺ちゅうさつしょかずらつとむしょかずらとおる也被えびすめつ

生平おいだいら[编辑]

しょかずらとおるなま於尊さかえあきら貴之たかゆきもん[1]年少ねんしょう驕傲きょうごう放縱ほうしょう享樂きょうらく喜好きよし學習がくしゅう章句しょうくただしこう而不精通せいつう性格せいかく寬容かんよう且技げいつぎ以平いたいらみん份參ちょうかい後來こうらいはいじょうあかがらす年間ねんかん新都しんとじょうひねひょうくれぐんじょう顧承とうりつりょう部隊ぶたいざい毗陵耕作こうさく男女だんじょ人數にんずうかく有數ゆうすうまんひねひょう病死びょうしまごけん以諸かずらとおる代替だいたいてき職務しょくむ代理だいり父親ちちおやけんかん

241ねんあかがらすよんねん),父親ちちおや诸葛瑾逝[2]しょかずらつとむ自己じこやめふうこういん此由诸葛とおる繼承けいしょうあてりょうこう爵位しゃくいなみ且代ためたいりょう父親ちちおやてき部隊ぶたいちゅうもり公安こうあん

250ねん曹魏將領しょうりょうおうあきらりつぐんおさむりょうかつ撤退てったいしゅあずか诸葛とおる書信しょしんどう:「あきら遠來えんらいつかれこまうましょしょくちからこごめ而走,此天じょ也。こんおいちからしょう引兵しょうつぎわれほしやぶこれ於前,あし下乘げじょう於後,あに一人ひとりこう哉,むべどう斷金だんきん。(おうあきら遠道とおみち而來かんいたつかれこまうまかてしょくぼつゆう辦法而撤はし,此實在じつざい天助てんじょわが們。現今げんこんおいじゃくしょうてき們,りつへいついころせわがそうざいぜんおさむやぶ們,你可ざいじょうぜい追擊ついげきあにかいいちにんこう呢,むべ一起有斷金之義。)」しょかずらとおるこたえおうしゅ績。しゅ績率へいついころせおうあきらいたり紀南きなん,此地はなれじょうさんじゅうしゅ績先いたあずかてきせんとくしょうしょかずらとおる卻沒ゆう推進すいしんしゅ績最也因而失おうあきらようけい大敗たいはいかねはなれしげるもとみん。孙权对朱绩大为嘉许,责怒诸葛とおるただしよし诸葛とおるこれけい大将たいしょう军诸かずらつとむ为贵かぶと所以ゆえん诸葛とおる废弃。おこりはつしゅ绩与诸葛つとむ、诸葛とおるやめふとし欢对かたちょくいたり今次こんじ事件じけん仇怨きゅうえんさらふか

まごけん死後しご,诸葛とおるにん奮威將軍しょうぐん

しょかずらつとむよう攻擊こうげき淮南ワイナンさき要求ようきゅうしゅ绩一おこり合力ごうりょくきさきまたよう留置りゅうちはんしゅう,而代以諸かずらとおるかりふしりょうぐんいれ沔水準備じゅんび迎擊げいげき曹魏したがえ西方せいほうらいてき軍隊ぐんたいただしざい此時,まごたかし發動はつどう政變せいへん誅殺ちゅうさつしょかずらつとむなみ無難ぶなんとくほどこせひろしりょうしゅ績、はたまごいちちょんひろしとうおいしょかずらとおるしょかずらとおる聽到ゆう軍隊ぐんたいはたいたりおどろき懼猶不能ふのう決定けっていへいいたかこえじょうしょかずらつとむやめけい誅殺ちゅうさつしょかずらとおるいん毒藥どくやく而死[3]こうひょうでん記載きさいさきぜん公安こうあんゆういちせきれい鼉叫,童謠どうようせつ:「しろ鼉叫,かめひらめみなみぐん城中じょうちゅうてきじん就可以長生ちょうせいためりょう守護しゅごせいいのち而不就不かい成義なりよし」。しょかずらとおる果然かぜん刮下金龜こんきしるしふく而死[4]さん也被誅殺ちゅうさつ

性格せいかく[编辑]

  • きょくてき吏士親近しんきんしょかずらとおる當時とうじ疆外ぼつゆうせんごと秋冬あきふゆりょう就打りょうある討論とうろん武技ぶぎはるなつりょうそくえん請賓きゃく參加さんか盛大せいだい宴會えんかいゆうてききゅうかり兵卒へいそつ也會惜遠いたおとずれ每次まいじ盛大せいだい宴會えんかいかなめれきとい賓客ひんきゃく各人かくじんせつ自己じこてき才能さいのう,并一起合床坐席靠近,互相りょう找到適合てきごうてきたい,其中有ちゅうう奕棋ぶながまとうつぼゆみだんとう類別るいべつてき遊戲ゆうぎたいあまはてざい宴會えんかい前進ぜんしん清酒せいしゅともずい慢行,しょかずらとおるざいよんしゅうりゅうらんせいてんかん也不會厭ええん倦。
  • 父親ちちおや诸葛瑾和けいちょうしょかずらつとむそく使つかいざい軍旅ぐんりょただしころもちょしらきもと,而諸かずらとおるのりそく穿ほじにしき罽文繡」,どくあらわ奢侈しゃしはなたか

參考さんこう資料しりょう[编辑]

  • 三國志さんごくし·くれしょ·诸葛瑾傳》
  • 三國志さんごくし》註引《くれしょ
  1. ^ しょとおる叔長,なま於寵とうとしょう而驕らくがくため章句しょうくひろし而不しらげせい寬容かんよう技藝ぎげいすう以巾褐奉あさ請,はいじょうあかがらすちゅうしょぐん新都しんとじょうひねひょうくれぐんじょう顧承かくりつ所領しょりょうじんかいつくだ毗陵,男女だんじょかくすうまんくちおもて病死びょうしけん以融代表だいひょう後代こうだいちち瑾領
  2. ^ 三國志さんごくしまきじゅう こころざしなな·ちょう顧諸かずらでん つとむやめふうこうおとうととおる襲爵しゅうしゃくへいぎょうちゅう公安こうあんきょく吏士おや。()つとむやめふうこうおとうととおる襲爵しゅうしゃくへいぎょうちゅう公安こうあんきょく吏士おや
  3. ^ とおるそつ聞兵いたり,惶懼猶豫ゆうよ不能ふのうけつけいへいいたかこえじょういんやく而死,三子みつごみなふく誅。
  4. ^ こうひょうでん曰:さき公安こうあんゆうれい鼉鳴,童謠どうよう曰:「しろ鼉鳴,かめひらめみなみぐん城中じょうちゅう長生ちょうせいもりよしなり。」及恪誅,とおるはて刮金しるしかめふく而死。