谒师所しょ

谒师所しょ（旁つくり遮さえぎ普ひろし語ご：ਗੁਰੂ ਨਾਨਕ, guradu'ārā；英語えいご：Gurdwara）是これ锡克教きょう的てき宗教しゅうきょう场所。

简介

“谒师所しょ”（ਗੁਰੂ ਨਾਨਕ, guradu'ārā）一词在旁遮普语中的字面含义为“（拜はい访）上うえ师之これ门”。锡克教徒きょうと有ゆう时在指ゆび称しょう谒师所しょ时，会かい在ざい其后加か上じょう“萨希卜ぼく（旁つくり遮さえぎ普ひろし語ご：ਸਾਹਿਬ）”以表尊敬そんけい。锡克教徒きょうと可か在ざい谒师所しょ参加さんか宗教しゅうきょう集会しゅうかい，或ある学がく习、唱诵宗教しゅうきょう经典，宗教しゅうきょう仪式也在谒师所しょ举行；非ひ锡克教きょう信徒しんと亦また可か参さん访谒师所。

锡克教きょう的てき第だい一座谒师所建于旁つくり遮さえぎ普ひろし地区ちく拉ひしげ维河河畔かはん的てき卡塔普ひろし尔（今こん属ぞく巴ともえ基はじめ斯坦旁つくり遮さえぎ普ひろし省しょう诺罗瓦かわら尔县），由ゆかり锡克教きょう创始人じん、第だい一いち代だい上じょう师那な纳克上じょう师创立于1521年ねん。在ざい锡克教徒きょうと中ちゅう具有ぐゆう重要じゅうよう意い义的谒师所しょ大だい多た位い于旁遮さえぎ普ひろし，往往おうおう建立こんりゅう于与前まえ十代上师及其的活动与行踪相关的地点。大だい多数たすう现存的てき位い于南亚次大だい陆的主要しゅよう谒师所しょ是ぜ自じ18、19世せい纪以来いらい，在ざい锡克教きょう政せい权领导下在ざい特定とくてい地ち址し建けん设或改あらため建けん的てき。建けん筑外观多尚なお白色はくしょく、金色きんいろ，多た有ゆう圆顶。

陈设与建けん筑

谒师所しょ的てき陈设没ぼつ有ゆう一定的模式和规定。必须含有がんゆう的てき陈设，是正ぜせい堂どう“darbar”中ちゅう供奉ぐぶ的てき锡克教きょう宗教しゅうきょう经典《古こ鲁·格かく兰特·萨希卜ぼく》；这部经典被ひ视为锡克教きょう现任的てき，亦また即そく最さい后きさき一任いちにん的てき、永存えいぞん的てき上うえ师，是ぜ谒师所しょ中ちゅう唯ただ一可供敬奉的对象。根ね据すえ锡克教きょう的てき教きょう义，上うえ师与神しん的てき概念がいねん往往おうおう融とおる为一いち体たい，而对锡克教徒きょうと对神最さい常用じょうよう的てき称呼しょうこ之の一いち就是“Waheguru”（旁つくり遮さえぎ普ひろし語ご：ਵਾਹਿਗੁਰੂ, vāhigurū）。

《古こ鲁·格かく兰特·萨希卜ぼく》一般いっぱん供奉ぐぶ于宝座ざ上じょう，宝たから座ざ上方かみがた配はい有ゆう华盖，且置于较高だか的てき平台ひらだい上じょう。经书可か供きょう领诵者しゃ或ある信徒しんと唱诵，无人唱诵时则通常つうじょう被覆ひふく盖起来らい。此外，基き于锡克かつ教きょう教きょう义，谒师所しょ中ちゅう不能ふのう设有神しん的てき偶像ぐうぞう。

谒师所しょ通常つうじょう设有4道みち门，分ふん别以和平わへい、生なま计、学がく识和恩典おんてん命名めいめい，同どう时也代表だいひょう着ぎ来らい自じ东西南北なんぼく四方しほう，以及四よん大だい种姓的てき访客均ひとし受欢迎むかえ。谒师所しょ通常つうじょう还张挂有锡克教きょう的てき三角形橙黄色底旗帜“Nishan Sahib（旁つくり遮さえぎ普ひろし語ご：ਨਿਸ਼ਾਨ ਸਾਹਿਬ, niśāna sāhiba）”。

谒师所しょ均ひとし设有“施ほどこせ舍しゃ灶”（英語えいご：Langar；旁つくり遮さえぎ普ひろし語ご：ਲੰਗਰ），不ふ论种族ぞく、信仰しんこう均ひとし可か在ざい此处领取餐食，不ふ收おさむ费用。餐食由よし信徒しんと志こころざし愿すなお者しゃ准じゅん备和供きょう应，为简单的乳ちち素もと食しょく，以免触さわ犯はん任にん何なん群ぐん体からだ的てき饮食禁忌きんき。此外，作さく为是锡克教徒きょうと的てき信仰しんこう和わ社しゃ群ぐん活かつ动中心ちゅうしん，一些谒师所还配有宿舍、医い务室、托たく儿所、课堂、维修点てん等とう，可か为有需要じゅよう的てき人士じんし，如朝圣者、穷苦人じん提供ていきょう饭食、住所じゅうしょ、陪伴或ある宗教しゅうきょう方面ほうめん的てき帮助。

礼れい仪与规定

锡克教徒きょうと参拜さんぱい谒师所しょ时应在ざい供奉ぐぶ有ゆう《古こ鲁·格かく兰特·萨希卜ぼく》的てき宝たから座ざ前ぜん叩首，以示对经书上うえ师的てき尊敬そんけい和わ顺从。作さく为永存そん的てき上じょう师，经书被ひ赋予人格じんかく化か的てき崇高すうこう待遇たいぐう，仅在白はく天たかし谒师所しょ开放时供奉ぐぶ于正堂どう。夜よる间，经书单独设立房ぼう间安放ひ，清きよし晨时则重新しん放置ほうち于正堂どう。在ざい较大的てき谒师所しょ中ちゅう，经书每日まいにち进入、离开正堂せいどう时均有ゆう特定とくてい的てき仪制。管理かんり谒师所しょ的てき人じん员“Granthi”负责保管ほかん经书、管理かんり仪式和わ宗教しゅうきょう事ごと务、带领唱诵经文。

锡克教きょう并无其它宗教しゅうきょう中ちゅう成体せいたい系けい的てき祭司さいし或ある神かみ职人员体制たいせい，在ざい谒师所しょ任にん何なん信徒しんと均ひとし可か唱诵经书的てき经文，但ただし一般いっぱん由よし“Granthi”带领唱诵。

谒师所しょ中ちゅう不ふ设有靠もたれ垫或座ざ椅，所有しょゆう参さん访者只ただ可か坐すわ于地板ばん上じょう，以示对上师的尊敬そんけい，以及参さん访者不ふ论世俗せぞく财富、身み份的平等びょうどう地位ちい。参まいり访者一般盘腿坐于宝座前方的空地，不可ふか将はた脚あし朝あさ向上こうじょう师（经书）；习惯上じょう男女だんじょ信しん众分坐すわ两侧，但ただし并非强制きょうせい要求ようきゅう。参まいり访者如需经过上じょう师的宝たから座ざ，只ただ许从顺时针方向ほうこう经过或ある绕过。

所有しょゆう参さん访者进入谒师所しょ时，必须脱去だっきょ鞋子赤あか脚あし进入；必须遮住じゅう头顶，一般いっぱん使用しよう头巾，但ただし不可ふか戴帽。谒师所しょ一般会提供头巾或手帕，供きょう未み佩戴头巾者しゃ临时取用よう。非ひ锡克教徒きょうと亦また可か参さん访谒师所。任にん何なん参さん访者在ざい进入谒师所しょ前ぜん不ふ得とく吸烟、饮酒、使用しよう药物，不ふ得とく携带烟草たばこ进入。

外部がいぶ鏈接

• All Historical Gurudwaras （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）
• Siliguri Gurudwara （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）