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かい

维基百科ひゃっか自由じゆうてき百科ひゃっかぜん
かい
まんおうおう
大王だいおう
なみおう
かい斯被亚历山大やまだいしょゆかり安德あんとくれつ·卡斯たいえいAndré Castaigne1899ねんしょ
統治とうちぜん330ねんまえ329ねん
前任ぜんにん大流おおりゅうさんせい
つぎにん亚历山大やまだい大帝たいてい(うま其頓帝國ていこく)
逝世おおやけもとまえ329ねん
ほこりかつともえひろし
王朝おうちょうおもねちぎりあまとく王朝おうちょう
宗教しゅうきょう信仰しんこう祆教

かいなみ斯語*Bayaçāまれ腊语Βήσσος;?—まえ329ねん夏季かき),王位おういめいためおもねしかとう薛西斯せいなみ斯語𐎠𐎼𐎫𐎧𐏁𐏂𐎠 Artaxšaçāʰ; まれ腊语Ἀρταξέρξης),なみおもねちぎりあまとく王朝おうちょうともえかつとくさと總督そうとく出身しゅっしん斯阿ちぎりあまとく宗室そうしつ後來こうらい篡奪大流おおりゅうさんせいてき王位おうい,於前330ねんいたりまえ329年間ねんかん統治とうちひん臨滅こくてき國家こっか

作為さくいおもねちぎりあまとく王朝おうちょう宗室そうしつかい透過とうか政變せいへん奪取だっしゅ大權たいけんなみはかりごとがいりょう合法ごうほう國王こくおう大流おおりゅうさんせい,篡奪りょう王位おうい繼續けいぞくりょうしるべ帝國ていこく東部とうぶてきぎょうしょう抵抗ていこううま其頓王國おうこくれき山大やまだい大帝たいていてきいれおかせなみ以他さきまえてき總督そうとく轄區ともえかつとくさとため根據地こんきょちしか而他無法むほう抵禦其頓ぐんてき攻勢こうせい,很快てき地盤じばんいちいち淪陷,自己じこせり逃往北方ほっぽうてきさくかくそこ最終さいしゅう手下てした叛變而落いれれき山大やまだいかい斯之れき山大やまだいおくいたほこりかつともえひろししょ

名字みょうじ[编辑]

古希こき文獻ぶんけんちゅう稱呼しょうこためかい斯,而在11世紀せいきてきなみ史詩ししれつおうおさむなかしょうためまさつとむまれともえ(Janusipar)あるまさつとむさん(Janushyar)。「かい斯」(Βήσσος)一名是根據古希臘文音譯而來的中文譯名,其古希こき臘文またゆかりなみ斯語名字みょうじ*Bayaçā音譯おんやく[1][2]王位おういめいおもねしかとう薛西斯」のりしたがえひしげひのとArtaxerxes音譯おんやく,其拉ひのとぶんまたしたがえ古希こき臘語 Αρταξέρξης而來,其原そのはらがたなみ斯語てき名字みょうじ𐎠𐎼𐎫𐎧𐏁𐏂𐎠(Artaxšaçā)而來,其原そのはらため透過とうか真理しんりかみおもねすならい統治とうち[3]。這個名字みょうじ也有やゆう其他げんてき版本はんぽん,如ほこりらんなかてきIr-tak-ik-ša-iš-šaある Ir-da-ik-ša-iš-ša、おもね卡德なかてきAr-ta-ʾ-ḫa-šá-is-su、中古ちゅうこ斯語現代げんだい斯語てきArdašīr[4][5]

總督そうとく[编辑]

じょ了知りょうちどうかい斯是おもねちぎりあまとく王朝おうちょう宗室そうしつがい史料しりょうたい於他てき背景はいけいとう訊不とく而知[6]ざいなみまんおうおう大流おおりゅうさんせい統治とうち期間きかん擔任たんにんともえかつとくさとてきくだりしょう總督そうとく[7]ともえかつとくさと帝國ていこく東部とうぶてきいち重要じゅうようぎょうはぶけ大約たいやくざいまえ545–540ねん開始かいし納入のうにゅう帝國ていこくてき統治とうちした,該地人口じんこう繁多はんた物產ぶっさんゆたか沛,現代げんだい考古こうこ發掘はっくつ顯示けんじ當時とうじ地區ちくざい農業のうぎょう貿易ぼうえき商業しょうぎょうしゅ工藝こうげいひんじょうかく方面ほうめんよもぎ勃發ぼっぱつてん[8]帝國ていこく也因此對該地區ちく相當そうとう重視じゅうしともえかつとくさとゆきしょう總督そうとくてき職位しょくいざいぼう些狀きょうざい帝國ていこくちゅう乎擁ゆう東部とうぶふくおう相等そうとう地位ちい[8]

作為さくいともえかつとくさとゆきしょう總督そうとくかい斯的統治とうち範圍はんい往北延伸えんしんいたりさくかくそこ向東むかいひがし以至印度いんどせっ壤的地區ちくなみしつらえほうゆずるちゅうろうゆうまき民族みんぞくてきふさがひとだいえきじんうま薩革たいじんこうちゅう自己じこ[7]透過とうか重要じゅうようてきともえかつとくさとゆきしょう總督そうとくくらいかい自身じしん影響えいきょうりょく擴及東部とうぶ他行たぎょうしょう總督そうとく根據こんきょろうがく學者がくしゃてき查德·ぶくなんじいばらえいRichard Foltzてき說法せっぽう帝國ていこく東部とうぶいくぎょうしょう轄區實際じっさい上成うえなしためかい斯的私人しじん領地りょうち[9]ずいちょ斯帝こくざいまえ333ねんてき斯戰やくちゅううま其頓國王こくおうれき山大やまだい大帝たいていげきはいまんおうおう大流おおりゅうさんせい命令めいれいかい斯率りょうぎょうしょう軍隊ぐんたいまえらいあずか自己じこ會合かいごうきょうじょ抵禦いれおかせしゃ[10]

かい後來こうらい參與さんよりょうぜん331ねんあずかれき山大やまだい大帝たいてい對決たいけつてきこうまいひしげ戰役せんえき,此戰ちゅうかい統率とうそつ斯的左翼さよく部隊ぶたいじょりょう以巴かつとくさとぐんがい旗下きかかえゆうさくかくそこ印度いんどとう地區ちく部隊ぶたいかえゆうてきふさが迦盟ぐん[11][7]戰役せんえきちゅうりつりょう左翼さよくともえかつとくさと騎兵きへい意圖いとそぎじゃくれき山大やまだいざい該側つばさてき進攻しんこうこれずいちょ斯軍つぶせはい跟隨ちょ大流おおりゅうさんせいざい逃往べいそこほこりかつともえひろし經過けいか兩次りょうじ大敗たいはい大流おおりゅう三世威望降至谷底,かい斯與斯權とうと、其他東方とうほう總督そうとくとう密謀みつぼう準備じゅんび政變せいへん參與さんよしゃゆう禁衛きんえいぐん統帥とうすい(chiliarch)おさめともえなんじさんえいNabarzanesおもねひしげ霍西けんとくらんきちえいDrangianaくだりしょう總督そうとくともえつつみえいBarsaentesとうひと[10][7]かい斯他們在まえ330ねん中葉ちゅうよう發動はつどう政變せいへん成功せいこう大流おおりゅうはさみ可能かのういんためかい具有ぐゆう宗室そうしつ身分みぶん[10]推為ぜんぐん領袖りょうしゅう繼續けいぞくりょうみちびけおもねちぎりあまとく帝國ていこく抵抗ていこうれきやま大入おおいりおかせてき事業じぎょうれき山大やまだいざい得知とくちなみ斯帝國權こっけん力動りきどう盪,趁機以「討伐とうばつかい斯」ため藉口しゃこうらいそう其他斯貴ぞく支持しじなみ全力ぜんりょく往貝所在地しょざいち進攻しんこうよしため無法むほうこう衡馬其頓ぐんてき攻勢こうせいかい斯與其他あいはかりごとしゃ大流おおりゅう士關しかんざい馬車ばしゃちゅう用金ようきんくさりこましる,一同挾持著往東方逃去,ただしよしためれき山大やまだいおやりつりょうてきおいへいついとくふときゅうかい斯等じんざいまえ330ねん7がつ赫卡どおりかわらく附近ふきんせり捨去すてさ大流おおりゅうらいそう時間じかん們臨はしぜんとげりょう大流おおりゅうなみ遺體いたい丟在路邊ろへんしたがえそく逃走とうそう[12]れき山大やまだい很快就發現はつげんりょう大流おおりゅうてき遺體いたいなみ以皇規格きかくあつそうざいなみ斯波しばとし[13][14]

篡位[编辑]

おもねちぎりあまとく帝國ていこくてきかんかた管理かんり文書ぶんしょ顯示けんじためまえ330ねん11月-12月あいだためかい準備じゅんびてき物品ぶっぴんきよしたん

ざいまえ330ねん秋季しゅうきかい斯在ともえかつとくさと首府しゅふともえかつとくひしげ自立じりつためおもねちぎりあまとく帝國ていこくまんおうおう王位おういめいためおもねしかとう薛西斯せい[7]かい斯他ためしみつるせい帝國ていこく殘餘ざんよてき東部とうぶ地區ちくらい抵抗ていこうれき山大やまだい[15]てき勢力せいりょくじょりょう根據地こんきょちともえかつとくさと地區ちくがいかえもたれさくかくそこ地方ちほう官員かんいん斯皮とうまいあまえいSpitamenesおくかつなつとくらいてのひらひかえ該地。其他帝國ていこくぎょうしょう總督そうとくおもねさとえいAria (region)くだりしょう總督そうとく薩提ともえさんえいSatibarzanesおもねひしげ霍西けんとくらんきちぎょうしょう總督そうとくともえつつみ斯也こうちゅう於他,而政變せいへん功臣こうしんおさめともえなんじさん斯被任命にんめいためまれしか卡尼けん帕提くだりしょう總督そうとくてき勢力せいりょくかえさんじょう印度いんど西部せいぶてき地區ちく,此外北邊ほくへんちゅうてきろう遊牧ゆうぼく民族みんぞく部落ぶらく也是てき盟友めいゆう[7][16]かい斯的のぼりはじめ以及其頓ぐん在中ざいちゅう地區ちく遭遇そうぐう激烈げきれつてき抵抗ていこうきゅうりょうれき山大やまだいしんてき難題なんだい。如果其頓じんのう快速かいそくげきはいかい斯,篡奪てき王位おうい就會逐漸なみ斯人しょ認可にんか而被ため王位おういせっかえ,這會ゆずる大流おおりゅう三世的死變得無關緊要[17]ずいちょ其頓ぐん快速かいそく進擊しんげきかい斯的帝國ていこく很快就分くずしはなれ析,おさめともえなんじさん斯在絕望ぜつぼう下向げこうれき山大やまだい投降とうこうなみざいともえほこおもねえいBagoas (courtier)幫忙れき山大やまだい赦免しゃめん[16][18]。薩提ともえさん斯在かい斯出しゅ援救まえ,於前329ねんうま其頓ぐんげきはい而被ころせ[7][19]同時どうじともえつつみ斯也ざいうま其頓ぐんてき壓力あつりょく逃往印度いんどらい躲避おい[20]

根據こんきょまえ一世紀古希臘歷史學家西にし西里にしさとてき狄奧記載きさいかい計畫けいかく透過とうかけんかべ清野きよのてき方式ほうしき抵抗ていこうてきじん他力たりき促當きょみん捍衛えん,如此僅聚しゅうりょういちささえ8,000めいともえかつとくさとじんしょ組成そせいてき軍隊ぐんたいかえようゆう一支高加米拉戰役後的波斯殘軍。ずいちょれき山大やまだいりつぐんこぼしこしおき山脈さんみゃくいたともえかつとくさとてき消息しょうそく傳來でんらいてきへい缺乏けつぼうぐんこころ無法むほう抵禦而四散しさん逃離。かい斯無ほう阻止そし其頓ぐん進入しんにゅうともえかつとくさとかく心腹しんぷく自己じこりつりょうしょう部隊ぶたいわたり烏滸おこすい逃往さくかくそこ有意ゆういもたれさくかくそこじんはな剌子(Chorasmia)にんきょすずなんじかわ以北いほくてきふさが迦人とう盟友めいゆう[21][22]ただしかい斯未堅守けんしゅ根據地こんきょち倉皇そうこう逃亡とうぼうてき表現ひょうげんさら使ともえかつとくさと支持しじしゃたいはなれしん[23]現代げんだい歷史れきし學者がくしゃ沃爾とく瑪·赫克なんじえいWaldemar Heckel推測すいそくかい斯實ぎわじょうなみ受到ぐん眾特べつこう支持しじじょうてき核心かくしん部下ぶかやめてきじんしょころせ就是逃走とうそうともえかつとくさとさくかくそこいちてき地方ちほう官員かんいんある當地とうち豪族ごうぞく發覺はっかく們已かい斯拋棄而孤立こりついたりしょう們很だいりつらい戰爭せんそう勝利しょうりやめけいさとしとく不可能ふかのうりょう[23]

しょ[编辑]

斯坎达尔(れき山大やまだいしょ殺害さつがい斯王たちひしげ(Dara,そく大流おおりゅうさんせいてき兇手きょうしゅまさつとむさん(Janushyar,そくかい斯)和馬かずままれ(Mahiyar)」,出自しゅつじしつらえひしげ一本いっぽん1482ねんてき菲爾西にしれつおうおさむいちぺーじしゅ稿こう

れき山大やまだいしたがえこうまいひしげ戰役せんえきしょう,就表現ひょうげんあずかなみ斯帝こく君主くんしゅいちよう後來こうらいつぎざい公開こうかい場合ばあいかんむりじょうしゅうおうてき稱號しょうごうしたがえれき山大やまだい戰後せんご表現ひょうげん顯示けんじ打算ださんのべつづけおもねちぎりあまとく帝國ていこくてき政治せいじ體制たいせい,也意あじちょちゅう地區ちくてき貴族きぞくごうもん首領しゅりょう繼續けいぞく維持いじきゅうゆうてき權力けんりょく和地わじ。此外,れき山大やまだい赦免しゃめんりょう以前いぜんてき許多きょたてきじんかえゆずる們恢復原ふくげんしょくあるおもしん任命にんめいためぎょうしょう總督そうとくいん此中てき豪族ごうぞく首領しゅりょう們認ため篡位てきかい斯對自己じこてきけんゆう較大てきおびえ[24]ざい眾叛おやはなれかい斯在诺塔卡(Nautaca)自己じこてき將領しょうりょう斯皮とうまいあま斯、达塔どるあま斯(Dataphernes)かず卡塔あま斯(Catanes)背叛はいはん而被拘禁こうきん準備じゅんびようだしうりうたて交給其頓じん[19][22]かい斯在一個小村莊被斯皮塔米尼斯、达塔どるあま斯給引渡ゆかりれき山大やまだい命令めいれい自己じこてきおやしん將領しょうりょうたく勒密まえ接收せっしゅう俘虜ふりょ最終さいしゅうかい全身ぜんしん裸體らたい綁著かいらい[25]かい最終さいしゅうはん公開こうかい行刑ぎょうけい依據いきょ傳統でんとうたいまち叛徒はんとてき方式ほうしきしょ地點ちてん可能かのうともえかつとくさとあるほこりかつともえひろし[26]くびさきさき施行しこうむちけいしかこうみみ朵和はな砍掉,しのげ迟处過程かていよし大流おおりゅうてき兄弟きょうだいおうかつ西にしつつみらいやすはい監督かんとく行刑ぎょうけい[27]

なみ斯文しぶんけんじ記載きさい[编辑]

かい斯在11世紀せいきてきなみ史詩ししれつおうおさむちゅう出現しゅつげんしょうためまさつとむまれともえ(Janusipar)あるまさつとむさん(Janushyar)[28]ざい發覺はっかく無法むほう抵禦斯坎达尔(れき山大やまだいてき進攻しんこうまさつとむさんあずかうまのぞみ(Mahiyar,即納そくのうともえなんじさん斯)ごう謀殺ぼうさつりょう斯王いたるひしげこれやすはいあずか斯坎达尔かいめん意圖いと停戰ていせんただし最終さいしゅう斯坎达尔ざいなみ斯王たちひしげてき葬禮そうれいじょうころせりょうまさつとむさんあずかうまのぞみ[29]

註腳[编辑]

  1. ^ Tavernier 2007だい149ぺーじ.
  2. ^ Tuplin 2020だい149ぺーじ.
  3. ^ Schmitt 1986だい654–655ぺーじ.
  4. ^ Frye 1983だい178ぺーじ.
  5. ^ Wiesehöfer 1986だい371–376ぺーじ.
  6. ^ Briant 2002だい871ぺーじ.
  7. ^ 7.0 7.1 7.2 7.3 7.4 7.5 7.6 Weiskopf 1989だい174–175ぺーじ.
  8. ^ 8.0 8.1 Olbrycht 2021だい45ぺーじ.
  9. ^ Foltz 2019だい35ぺーじ.
  10. ^ 10.0 10.1 10.2 Heckel 2006だい71ぺーじ.
  11. ^ おもねさとやす, Chapter VIII.
  12. ^ Heckel 2020だい164ぺーじ.
  13. ^ Binder 2021だい469ぺーじ.
  14. ^ EIr. 1994だい51–54ぺーじ.
  15. ^ Kuhrt & Sancisi-Weerdenburg 2006.
  16. ^ 16.0 16.1 Heckel 2006だい171ぺーじ.
  17. ^ Heckel 2020だい171ぺーじ.
  18. ^ Heckel 2020だい167ぺーじ.
  19. ^ 19.0 19.1 Heckel 2006だい72ぺーじ.
  20. ^ Heckel 2006だい69ぺーじ.
  21. ^ Heckel 2020だい175ぺーじ.
  22. ^ 22.0 22.1 Stark 2021だい702ぺーじ.
  23. ^ 23.0 23.1 Heckel 2020だい176ぺーじ.
  24. ^ Heckel 2020だい176–177ぺーじ.
  25. ^ Heckel 2020だい177–178ぺーじ.
  26. ^ Heckel 2020だい178ぺーじ.
  27. ^ Nawotka 2021だい479ぺーじ.
  28. ^ Briant 2015だい394ぺーじ.
  29. ^ Briant 2015だい404ぺーじ.

參考さんこう資料しりょう[编辑]

外部がいぶ链接[编辑]

かい
出生しゅっしょう于:?逝世於:ぜん329ねん
統治とうちしゃあたま
前任ぜんにんしゃ
大流おおりゅうさんせい
なみ斯万おうおう
ぜん330ねんまえ329ねん
つぎにんしゃ
亚历山大やまだい大帝たいてい