铭功路ろ

北きた 铭功路ろ 南みなみ N MINGGONG LU S
原名げんめい	胜利北きた路ろ
類型るいけい	城市じょうし主ぬし干ひ道どう/商しょう业街
道路どうろ長ちょう度たび	1.175公里くり（0.730英里えり）
地點ちてん	中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく郑州市し
附近ふきん主要しゅよう建築けんちく物ぶつ	人民じんみん公こう园 郑州市し第だい十じゅう四よん中学ちゅうがく 郑州市し铭功路ろ小学しょうがく 铭功路ろ耶稣圣心堂どう 郑州万象ばんしょう城じょう
起點きてん	金きむ水路すいろ（大石おおいし桥）
終點しゅうてん	解放かいほう路ろ

铭功路ろ是これ河南かなん省しょう郑州市し一条南北走向的道路，北きた起おこり大石おおいし桥，接せっ南みなみ阳路，南みなみ至いたる解放かいほう路ろ，接せっ福寿ふくじゅ街がい，全ぜん长1175米めーとる。

历史

铭功路ろ形成けいせい于第だい一次直奉战争后きさき。1922年ねん5月がつ6日にち凌しのげ晨，河南かなん督とく军赵倜与あずか奉たてまつ系けい联手，突袭郑州。冯玉祥ぎょくしょう得知とくち后きさき即そく调陕西にし军胡えびす景けい翼つばさ师火速そく支援しえん，并于6日にち下か午うま抵郑督とく战。双方そうほう激げき战近3天てん，赵部被ひ击败。战斗中ちゅう，靳云鹗部ぶ有ゆう一团长彭象乾身先士卒，不幸ふこう中ちゅう弹身亡ほろび。战后，靳云鹗驻军与郑县商会しょうかい为感谢彭团长为保卫郑州しゅう安全あんぜん而牺牲的精神せいしん，共同きょうどう筹资于西陈庄东边（现人民じんみん公こう园西にし门园内ない）购地20余あまり亩，于1925年ねん10月がつ10日とおか，修おさむ建たて了りょう为纪念ねん直ちょく奉たてまつ郑州之の战殉难团长彭象ぞう乾いぬい及诸官かん兵へい的てき“铭功园”。之これ后きさき为方便びん各界かくかい人士じんし观瞻凭もたれ吊づ，修おさむ建たて了りょう一条いちじょう从市内しない通どおり往“铭功园”的てき道路どうろ，命名めいめい为铭功こう路ろ。

1938年ねん，“铭功园”改あらため叫さけべ“彭公祠ほこら”。抗日こうにち战争时期，汤恩伯はく驻军郑州时，曾将铭功路ろ改あらため叫さけべ汤公路ろ，但ただし没ぼつ叫さけべ起おこり来らい。文化ぶんか大だい革命かくめい时，铭功路ろ曾改名かいめい为胜利り北きた路ろ，1980年ねん恢复原名げんめい。