长英质

"长英质"（felsic）在ざい地ち质学中ちゅう是ぜ指ゆび主要しゅよう由よし轻的元素げんそ如硅, 氧, 铝, 钠, 钾组成的てき硅酸けいさん盐矿物ぶつ, 岩いわ浆, 与あずか岩石がんせき。其颜色しょく较浅，比重ひじゅう小しょう于3. 最さい常つね见的长英质岩石せき是ぜ花はな岗岩,此外還かえ有富ありどみ钠的斜はす长岩， 礦物則そく有ゆう石英せきえい, 白しろ云うん母はは, 正せい长石、富とみ钠的长石等ひとし. 与あずか长英质相对立的てき是ぜ铁镁质（或ある称しょう基もと性せい）的てき矿物、岩石がんせき、岩いわ浆。

酸性さんせい岩がん(acid rock), 往往おうおう是ぜ长英质的同どう义概念がいねん，指ゆび二氧化硅含量高 (大だい于63%的てき质量是ぜSiO₂) 火山岩かざんがん, 如流ながれ纹岩. 与あずか酸性さんせい岩がん相しょう对是基もと性せい岩がん(basic rock)。

长英质岩石せき的てき分ぶん类

长英质火山岩かざんがん屑くず, 使用しよう岩いわ相しょう学がく显微镜拍はく摄. 上うえ图为平面へいめん偏へん振ふ光ひかり照射しょうしゃ，下しも图为正せい交偏振ふ光ひかり照射しょうしゃ.

长英质岩石せき，至いたり少しょう要よう包含ほうがん>75%的てき长英质矿物ぶつ。如石英せきえい，正せい长石、斜はす长石。岩石がんせき中ちゅう的てき长英质矿物ぶつ超ちょう过90%，被ひ称しょう作さく浅あさ色しょく岩がん(leucocratic).

霏细岩がん(Felsite)是これ岩石がんせき学がく领域的てき术语，指ゆび非常ひじょう细粒度ど的てき或ある隐晶质的てき浅あさ色しょく火山岩かざんがん，在ざい用よう显微镜或化学かがく详尽分析ぶんせき后きさき可能かのう重じゅう新しん分ぶん类。

在ざい某ぼう些情况下，长英质火山岩かざんがん可能かのう包含ほうがん斑まだら晶あきら或ある镁铁质矿物, 常常つねづね有ゆう角すみ闪石, 辉石或ある长石矿物, 可能かのう根ね据すえ其斑晶あきら矿物命名めいめい，如“角かく闪霏细岩”(hornblende-bearing felsite)。

长英质岩石せき的てき化学かがく名めい根ね据すえTAS分ぶん类规则。但ただし是ぜ这仅适用于火山岩かざんがん。对于长英质变质岩又また没ぼつ有ゆう确定的てき火山かざん原はら岩いわ，可か以称之の为"长英质片岩がん"(felsic schist). 有ゆう这样的てき例れい子こ，把わ高度こうど剪切的てき花はな岗岩错误地ち当とう作さく流りゅう纹岩。

全ちょん晶あきら质长英质岩石せき应该使用しようQAPF图，根ね据すえ花はな岗岩命名めいめい法ほう取と名めい。

岩石がんせき纹理确定了りょう长英质岩石せき的てき基本きほん名字みょうじ。

近きん距离观察花はな岗岩，岩石がんせき来き自じ约塞米まい蒂国家こっか公こう园.

流ながれ纹岩的てき一いち个样本ほん

岩石がんせき纹理	长英质岩石せき命名めいめい
伟晶	花はな岗伟晶あきら岩がん
粗あら粒つぶ（粗ほぼ晶あきら）	花はな岗岩
粗あら粒つぶ（斑まだら晶あきら）	斑まだら晶あきら花はな岗岩
细粒（隐晶）	流ながれ纹岩
细粒（斑まだら晶あきら）	斑まだら晶あきら流りゅう纹岩
火ひ成なり碎屑状じょう	流ながれ纹凝灰岩ぎょうかいがん或ある角すみ砾岩
气泡状じょう	浮石うきいし
杏仁きょうにん状じょう
玻璃はり质	黑曜石こくようせき或ある陶すえ瓷状形がた变岩

参考さんこう文献ぶんけん

• Le Maitre, L.E., ed. 2002. Igneous Rocks: A Classification and Glossary of Terms 2nd edition, Cambridge.