阿おもね瓦かわら语

阿おもね瓦かわら语
(Inkal) Awa pit
母はは语国家こっか和地わじ区く	哥伦比ひ亚、厄やく瓜ふり多た尔
族ぞく群ぐん	一いち万まん五ご千せん余あまり阿おもね瓦かわら人じん (2007年ねん)
母はは语使用しよう人数にんずう	13,000 （2008年ねん）
語かたり系けい	巴ともえ瓦かわら科か阿おもね语系 北きた巴ともみ瓦かわら科か阿おもね语族 阿おもね瓦かわら语支 阿おもね瓦かわら语
語かたり言げん代だい碼
ISO 639-3	kwi
Glottolog	awac1239
ELP	Awa Pit

阿おもね瓦かわら语（Awa Pit）是ぜ厄やく瓜ふり多た尔北部ほくぶ安やす第だい斯山西麓にしふもと土ど著ちょ民族みんぞく阿おもね瓦かわら人じん的てき语言。

阿おもね瓦かわら语一个较为罕见的特征是带有conjunct/disjunct动词人称にんしょう系けい统（注意ちゅうい与あずか副ふく词的conjunct/disjunct/adjunct并非同一どういつ概念がいねん），此类系けい统常见于一些较保守的汉藏语的创新发展，如阿おもね卡语（部分ぶぶん语言如藏语也曾被认为具有ぐゆう此一系统但今已被否定，相そう关词缀用言げん据すえ性せい等とう概念がいねん解かい释），在ざい特定とくてい场合可か被ひ用よう于指定してい动词主ぬし语的反身そりみ性せい。例れい如：

1. 他た说他（自己じこ）吃ども肉にく。
2. 他た说（另一个）他た吃ども肉にく。

两句话中，大だい多数たすう语言需要じゅよう通どおり过处理代りよ词来消しょう歧义，但ただし在ざいconjunct/disjunct动词人称にんしょう系けい统，可か通どおり过指定してい动词人称にんしょう来らい辨べん义：

1. 他た说他﹝吃ども―主しゅ语第三さんconjunct人称にんしょう单数表ひょう反身そりみ﹞肉にく。
2. 他た说他﹝吃ども―主しゅ语第三さんdisjunct人称にんしょう单数表ひょう另指﹞肉にく。

阿おもね瓦かわら语就是ぜ少数しょうすう此类语言。