高こう仲なか舒(?—?),字じ龢卿,唐から朝あさ京きょう兆ちょう万まん年ねん县人,隋ずい朝あさ尚なお书左仆射高こう颎曾孙,高こう表ひょう仁ひとし之これ孙,高こう叡あきら之子ゆきこ。
高こう仲なか舒博通どおり经史,明あきら《三さん礼れい》及诂训之书。擢明あかり经,神かみ龙年间,为相王おう府ふ文学ぶんがく,相そう王おう李り旦だん非常ひじょう器き重おも他ほか。开元初年しょねん,官かん至いたり中ちゅう书舍人じん,侍さむらい中ちゅう宋そう璟、中ちゅう书侍郎ろう苏颋经常询访他た以前いぜん的てき成なり例れい。中ちゅう书舍人じん崔ちぇ琳,深ふか达政理り,也被宋そう璟等人じん礼れい重じゅう。宋そう璟说:“古事ふるごと问高仲なか舒,时事问崔琳,还有什么疑惑ぎわく?”官かん至いたり太子たいし右みぎ庶子しょし。