高こう句く丽县

  此条目め页的主題しゅだい是ぜ高句麗こうくり縣けん。关于位い于东北亚的てき一个名为高句丽的古代国家，請見「高句麗こうくり」。

高句麗こうくり縣けん，又また称たたえ高こう句く骊縣，漢かん朝ちょう漢かん武たけ帝みかど時期じき滅めつ衛まもる滿まん朝鮮ちょうせん後こう在高ありだか句く丽之地所じしょ設立せつりつ的てき县，以其族ぞく名めい为县名めい，位い於今辽宁省しょう抚顺市し新しん宾满族ぞく自治じち县一帶いったい。

漢かん昭あきら帝みかど始はじめ元もと五ご年ねん（前ぜん82年ねん），對たい東北とうほく漢かん四よん郡ぐん行政ぎょうせい區劃くかく作さく調整ちょうせい，“罷やめ臨屯、真ま番ばん，以並樂らく浪なみ、玄げん菟うさぎ”，玄げん菟うさぎ郡ぐん治ち西にし遷至高だか句く骊縣。建たて昭あきら二に年ねん，北きた夫おっと餘あまり王おう解かい慕漱之子ゆきこ朱蒙チュモン（一說いっせつ是ぜ金きむ蛙かえる王おう之子ゆきこ）建立こんりゅう高こう句く骊国。汉朝廷承认高句く骊国，并委任いにん高だか句く骊县管理かんり高だか句く骊国行政ぎょうせい。

高こう句く骊国叛乱はんらん后きさき，王おう莽进行镇压并将高句麗こうくり改あらため为下した句く丽，高こう句く丽王被ひ贬为下した句く丽侯，高こう句く丽县也改为下した句く丽县，但ただし适得其反。

三国史记的作者认为公元14年ねん，琉璃明王みょうおう西にし伐き居住きょじゅう在ざい今こん太子たいし河かわ流域りゅういき的てき梁はり貊，进而袭取了りょう西にし汉玄菟うさぎ郡ぐん的てき高だか句く丽县。公おおやけ元もと28年ねん，東ひがし漢かん遼東りゃおとん郡ぐん太守たいしゅ發はつ兵へい討伐とうばつ高句麗こうくり。大だい武神ぶしん王おう高だか無む恤堅壁かべ清野きよの，退すさ入いれ国内こくない城じょう。

建たて武たけし八はち年ねん（公おおやけ元もと32年ねん），高こう句く骊遣使し朝あさ贡，汉光武みつたけ帝みかど複ふく令れい下か句く丽復名高なたか句く丽，并復高だか句く骊国王こくおう號ごう。东汉末まつ年ねん，高こう句く丽受到辽东军阀公こう孙家族かぞく（公おおやけ孙度、公おおやけ孙康、公おおやけ孙恭、公おおやけ孙渊）的てき控ひかえ制せい。

景けい初はつ二に年ねん（公おおやけ元もと238年ねん），曹魏太ふとし尉じょう司馬しば懿滅めつ公孫こうそん淵ふち，設しつらえ高句麗こうくり、高こう顯あらわ、遼りょう陽ひ、望もち平ひらめ四よん縣けん于玄菟うさぎ郡ぐん。

參まいり見み

• 高句麗こうくり
• 漢かん四よん郡ぐん
• 玄げん菟うさぎ郡ぐん
• 新しん賓まろうど縣けん