黄き琛(?—?),明朝みょうちょう驸马。原名げんめい黄き宝たから,湖北こほく武たけ昌あきら人ひと。
红巾军时代,黄き琛以帐前参さん随ずい舍人とねり提ひさげ兵へい马副指ゆび挥,被ひ朱しゅ元もと璋あきら宠爱,让他娶めと蒙こうむ城しろ王おう朱しゅ重じゅう四よん的てき女おんな儿庆阳公主こうしゅ。他た征せい战有功ゆうこう,官かん居きょ龙江翼つばさ守もり御ご千せん户。洪ひろし武たけ元年がんねん,朱しゅ元もと璋あきら建立こんりゅう明朝みょうちょう,封ふう黄き琛为驸马都と尉じょう,改あらため任にん淮安卫指挥使。礼れい官かん上じょう言げん,皇すめらぎ侄女应该改あらため为郡ぐん主ぬし,黄き琛应该奉还驸马都尉じょう的てき诰命。明太めんたい祖そ因いん为只有ゆう两个侄女,不ふ忍しのべ降ぶ夺,依よ旧称きゅうしょう为公主こうしゅ驸马。黄き琛死于中ちゅう都と留守るす任にん上じょう。