Template:神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい紋章もんしょう

神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい
紋章もんしょう

Usage

Coats of arms of the Holy Roman Emperors (beginning with Frederick I, r. 1155–1190).

This template should be called by passing a variable to it for the emperor whose arms you want to display. Use one of the following variables:

Variables

• First variable (optional) : Emperor's name. If you spell it wrong, the template will just display a double-headed eagle.

  ex. {{神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい紋章もんしょう|maximilian1}}

• Second variable (optional) : Image name (don't put Image:)

  ex. {{神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい紋章もんしょう||Armoiries empereur Maximilien Ier.png}}

Output

	神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい 紋章もんしょう
henry6	uncertain; the earliest depictions of the Staufer arms show a single lion; for a short time augmented to two lions, and after 1196 three lions or leopards.
otto4	神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい 紋章もんしょう unclear, allegedly (after the Chronica Maiora) used half an eagle and half a lion (per pale), possibly half of the three Staufer lions. See Eduard August Winkelmann, Philipp von Schwaben und Otto IV. von Braunschweig (1878), p. 499.
frederick2	Did not use any coats of arms in his seals.
henry7	神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい 紋章もんしょう
louis4	神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい 紋章もんしょう
charles4	神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい 紋章もんしょう
sigismund	神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい 紋章もんしょう
albert2	神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい 紋章もんしょう
frederick3	神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい 紋章もんしょう
maximilian1	神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい 紋章もんしょう
charles5	神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい 紋章もんしょう
ferdinand1	神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい 紋章もんしょう
maximilian2	神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい 紋章もんしょう
rudolf2	神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい 紋章もんしょう
matthias	神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい 紋章もんしょう
ferdinand2	神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい 紋章もんしょう
ferdinand3	神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい 紋章もんしょう
ferdinand4	神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい 紋章もんしょう
leopold1	神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい 紋章もんしょう
joseph1	神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい 紋章もんしょう
charles6	神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい 紋章もんしょう
charles7	神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい 紋章もんしょう
francis1	神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい 紋章もんしょう
joseph2	神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい 紋章もんしょう
leopold2	神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい 紋章もんしょう
francis2	神かみ聖羅せいら馬ば皇帝こうてい 紋章もんしょう