磁铁矿

磁铁矿
基本きほん资料
类别	氧化物ぶつ矿物 氧尖晶あきら石いし族ぞく 尖とんが晶あきら石せき亚族
化学かがく式しき	Fe2+Fe3+2O4
IMA记号	Mag
施ほどこせ特とく龙茨分ぶん类	4.BB.05
晶あきら体からだ分ぶん类	六ろく八はち面体めんてい (m3m) H-M记号: (4/m 3 2/m)
晶あきら体からだ空そら间群	Fd3m
晶あきら胞	a = 8.397 Å; Z = 8
性せい质
分子ぶんし量りょう	231.54
颜色	铁黑色しょく
晶あきら体からだ惯态	八はち面体めんてい和わ菱形ひしがた十じゅう二に面体めんてい
晶あきら系けい	等とう轴晶系けい
解かい理り	无解理り
断だん口こう	参差しんし断だん口こう
韧性/脆性ぜいせい	脆性ぜいせい
莫氏硬度こうど	5.5–6
光ひかり泽	金属きんぞく光こう泽
条じょう痕こん	黑色こくしょく
透明とうめい性せい	不透明ふとうめい
比重ひじゅう	5.17–5.18
折おり射しゃ率りつ	不透明ふとうめい
熔点	1591℃
溶解ようかい度ど	缓慢溶解ようかい于盐酸
参考さんこう文献ぶんけん

磁铁矿（英えい语：Magnetite）为一种具有ぐゆう亚铁磁性じせい的てき氧化物ぶつ矿物，其富含四よん氧化三さん铁（化学かがく式しき为Fe₃O₄，分子ぶんし量りょう为231.54）。

产于变质矿床和わ内ない生せい矿床中ちゅう，氧化后きさき变为赤あか铁矿或ある褐铁矿，是ぜ炼铁的てき主要しゅよう原料げんりょう。

特性とくせい

物理ぶつり性せい质

磁铁矿是一种黑色的氧化矿物，常つね于酸性せい火成岩かせいがん中ちゅう成なり为伴生せい的てき矿物，熔点为1591℃，沸点ふってん为2623℃。具有ぐゆう强きょう磁性じせい，但ただし加か热至550℃后きさき，将はた失しつ去さ磁性じせい。晶あきら体からだ结构为面めん心こころ立方りっぽう结构。由よし于比重大じゅうだい，常つね在ざい海うみ边沙滩或河床かしょう中ちゅう堆うずたか积，成なり为重砂すな的てき一いち部分ぶぶん。例れい如台湾たいわん西部せいぶ沙すな滩的重じゅう砂すな中ちゅう，可か找到许多的てき磁铁矿。

化学かがく性せい质

• 在ざい氧气中ちゅう加か热生成せいせい氧化铁：

$4F{{e}_{3}}{{O}_{4}}+{{O}_{2}}{\overset {450{\text{-}}600{\text{°C}}}{=\!=\!=\!=\!=\!=\!=}}\ 6F{{e}_{2}}{{O}_{3}}$

产地

磁铁矿为自然しぜん界かい广泛分布ぶんぷ且蕴藏ぞう量りょう极丰富とみ的てき氧化物ぶつ矿物，主要しゅよう产地为：美国びくに、墨ぼく西にし哥、瑞みず典てん、德とく国こく、意い大利おおとし、奥地おくち利り、罗马尼あま亚、俄にわか罗斯、西伯さいはく利とぎ亚东北方ほっぽう、巴ともえ西にし。

用途ようと

磨すり成なり细颗粒つぶ与あずか水みず混合こんごう后きさき，可用かよう于去除じょ矿物杂质过程的てき媒介ばいかい。

图片

• 
  俄にわか罗斯科か拉ひしげ半はん岛的てき磁铁矿
• 
  磁铁矿 (意い大だい利波となみ尔扎诺)
• 
  磁铁矿被钕磁铁所ところ吸附着ふちゃく
• 
  马鞍山やま出で产的磁铁矿

参まいり见

• 铁
• 铁矿
• 黄き铁矿
• 永福えいふく磁石じしゃく

外部がいぶ链接

• 磁铁矿 - Mindat.org （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）
• 磁铁矿 - Webmineral （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）