金きむ大だい问

金きむ大だい问
谚文	김대문
汉字	金きむ大だい問とい
文ぶん观部式しき	Gim Dae-mun
马-赖式	Kim Tae-mun

金きむ大だい问（朝あさ鲜语：김대문），新しん罗圣德王おう时期的てき真しん骨こつ贵族和学わがく者しゃ。

本ほん贯庆州金城きんじょう，王室おうしつ宗むね亲，于704年ねん（圣德王おう三さん年ねん）出だし任にん汉山州都しゅうと督とく。

据すえ《三さん国史こくし记》所しょ载，金きむ大だい问作有ゆう传记若干じゃっかん卷まき，包括ほうかつ《高僧こうそう传》、《鸡林杂传》、《花はな郎ろう世よ记》、《乐本》、《汉山记》等とう，记载有ゆう关新罗的历史、传记、地理ちり、风俗、音おと乐等内容ないよう。上述じょうじゅつ书籍在ざい高こう丽王朝あさ金富かなとみ轼编写《三さん国史こくし记》时仍然しか存在そんざい，但ただし至いたり现代已やめ散ち伕，零れい星ほし内容ないよう见于《三さん国史こくし记》、《三さん国こく遗事》对金大だい问著作ちょさく的てき引用いんよう。

1989年ねん，传闻日本にっぽん宫内厅书陵部ぶ（即そく皇すめらぎ家か图书馆）馆藏中ちゅう藏ぞう有ゆう由ゆかり韩国朴ぼく昌和まさかず私わたし自じ抄しょう写うつし的てき《花はな郎ろう世よ记》钞本。然しか而对于钞本ほん是ぜ来き自じ真しん本ほん还是后きさき人じん伪作，学界がっかい至いたり今こん莫衷一いち是ぜ。