356年ねん

千せん紀おさむ：	1千せん紀き
世紀せいき：	3世紀せいき \| 4世紀せいき \| 5世紀せいき
年代ねんだい：	320年代ねんだい \| 330年代ねんだい \| 340年代ねんだい \| 350年代ねんだい \| 360年代ねんだい \| 370年代ねんだい \| 380年代ねんだい
年とし份：	351年ねん \| 352年ねん \| 353年ねん \| 354年ねん \| 355年ねん \| 356年ねん \| 357年ねん \| 358年ねん \| 359年ねん \| 360年ねん \| 361年ねん
紀年きねん：	丙へい辰たつ年とし（龍りゅう年ねん）；東あずま晉すすむ永和えいわ十じゅう二に年ねん；前まえ涼すずし建けん興きょう四よん十じゅう四よん年ねん；代だい國こく建國けんこく十じゅう九きゅう年ねん；前ぜん秦はた壽ことぶき光ひかり二に年ねん；前ぜん燕つばめ元もと璽五ご年ねん

大事だいじ記き

中國ちゅうごく
- 桓溫第だい二に次じ北きた伐き，收おさむ復ふく洛陽らくよう以及司し、兗、青あお、豫よ四よん州しゅう，旋又失しつ去さ，留とめ穎川えいせん太守たいしゅ毛もう穆きよし之これ、河南かなん太守たいしゅ戴施等とう守護しゅご洛陽らくよう，自己じこ則そく領りょう三さん千多家歸降的人民南遷至長江ながえ、漢かん水すい一帶いったい，返かえし回かい荊州。