量 りょう 纲[ 1] [ 2]
(dimension,dimension of a physical quantity[ 3] [ 4] )又 また 称 しょう 因 いん 次 じ ,是 ぜ 指 ゆび 物理 ぶつり 量 りょう 的 てき 基本 きほん 性 せい 质和特 とく 征 せい ,它表示 ひょうじ 物理 ぶつり 量 りょう 与 あずか 基本 きほん 物理 ぶつり 量 りょう (如长度 ど 、质量、时间、电流、温度 おんど 、物 もの 质的量 りょう 和光 わこう 强度 きょうど )的 てき 关系。量 りょう 纲的表示 ひょうじ 通常 つうじょう 使用 しよう 大 だい 写字 しゃじ 母 はは ,例 れい 如:长度 (
L
{\displaystyle \mathrm {L} }
),质量 (
M
{\displaystyle \mathrm {M} }
),溫度 おんど (
Θ しーた
{\displaystyle \mathrm {\Theta } }
),电流 (
I
{\displaystyle \mathrm {I} }
),时间 (
T
{\displaystyle \mathrm {T} }
),物 もの 质的量 りょう (
N
{\displaystyle \mathrm {N} }
),发光强度 きょうど (
J
{\displaystyle \mathrm {J} }
)。这些基本 きほん 量 りょう 纲可以组合 あい 形成 けいせい 复合量 りょう 纲。例 れい 如,速度 そくど 的 てき 量 りょう 纲是长度除 じょ 以时间,表示 ひょうじ 为
L
T
−
1
{\displaystyle LT^{-1}}
;加速度 かそくど 的 てき 量 りょう 纲是长度除 じょ 以时间的平方 へいほう ,表示 ひょうじ 为
L
T
−
2
{\displaystyle LT^{-2}}
;力 りょく 的 てき 量 りょう 纲是质量乘 じょう 以加速度 そくど ,表示 ひょうじ 为
M
L
T
−
2
{\displaystyle MLT^{-2}}
。
通 つう 过量纲,可 か 以分析 ぶんせき 物理 ぶつり 量的 りょうてき 性 せい 质、比 ひ 较不同 どう 物理 ぶつり 量 りょう 之 の 间的关系,以及检验物理 ぶつり 方 かた 程 ほど 的 てき 正 せい 确性。例 れい 如,如果两边的 てき 量 りょう 纲不同 ふどう ,则方程 ほど 必定 ひつじょう 是 ぜ 错误的 てき 。通 つう 过量纲分析 ぶんせき ,还可以简化 か 复杂的 てき 物理 ぶつり 问题。例 れい 如,在 ざい 进行实验或 ある 计算时,通 つう 过无量纲化 处理,可 か 以减少 しょう 变量的 てき 数量 すうりょう ,使 つかい 问题变得更 さら 易 えき 分析 ぶんせき 和解 わかい 决。
物理 ぶつり 学 がく 中 なか ,不同 ふどう 的 てき 物理 ぶつり 量 りょう 有 ゆう 着 ぎ 不同 ふどう 的 てき 单位 ,然 しか 而这些单位 い 之 の 间都有 ゆう 相互 そうご 的 てき 联系。实际上 じょう ,恰当地 ち 规定一些基本的单位(称 しょう 为基本 きほん 单位 ),可 か 以使任 にん 何 なん 其他的 てき 单位(称 しょう 为导出单位 )都 と 表 ひょう 达为这些单位的 てき 乘 の 积 ,将 はた 其统一以便于研究各个物理量之间的關係。如在国 くに 际单位 い 制 せい 中 なか ,功 こう 的 てき 单位焦 こげ 耳 みみ (
J
{\displaystyle \mathrm {J} }
),可 か 以表示 ひょうじ 为“千 せん 克 かつ 平方 へいほう 公 おおやけ 尺 じゃく 每 まい 平方 へいほう 秒 びょう ”(
k
g
⋅
m
2
/
s
2
{\displaystyle \mathrm {kg\cdot m^{2}/s^{2}} }
)。
然 しか 而,仅仅用 よう 单位来 らい 表示 ひょうじ 会 かい 面 めん 临一些问题:
在 ざい 不同 ふどう 的 てき 单位制 せい 下 か ,各 かく 个物理 ぶつり 量 りょう 用 よう 单位来 らい 表示 ひょうじ 也会不同 ふどう ,以至于起不 ふ 到 いた 预期的 てき “统一各 かく 单位”的 てき 效果 こうか 。如英里 えり 每 まい 小 しょう 时 (mph)与 あずか 米 べい 每秒 まいびょう (m/s)乍看之 の 下 しも 无甚联系,然 しか 而它们却都 と 是 ぜ 表示 ひょうじ 速度 そくど 的 てき 单位。虽然说经过转换可以将各 かく 个基本 きほん 单位也统一 いち ,然 しか 而这样终究 きわむ 不 ふ 够直观,需记忆也不 ふ 甚方便 びん ,而且选择哪一个单位作为统一单位似乎都不甚公平。
把 わ 一 いち 个既有 ゆう 的 てき 单位表 ひょう 达为拆分了 りょう 的 てき 基本 きほん 单位的 てき 形式 けいしき 实际上 じょう 没 ぼつ 有 ゆう 任 にん 何 なん 意 い 义,功 こう 的 てき 单位无论如何 いか 都 と 不 ふ 是 ぜ “千克二次方米每二次方秒”,因 いん 为实际上这个单位根本 こんぽん 不 ふ 存在 そんざい ,它只是 ぜ 与 あずか “焦 こげ 耳 みみ ”恰好 かっこう 相等 そうとう 而已。况且,这样做也会 かい 导致一些拆分后相同但实质不同的单位被混淆,如力 ちから 矩 のり 的 てき 单位牛 うし 米 まい (
N
⋅
m
{\displaystyle \mathrm {N\cdot m} }
)被 ひ 拆分后 きさき 也是
k
g
⋅
m
2
/
s
2
{\displaystyle \mathrm {kg\cdot m^{2}/s^{2}} }
,然 しか 而它与功 こう 显然是 ぜ 完全 かんぜん 不同 ふどう 的 てき 。
因 いん 此量纲被作 さく 为表达导出 で 单位组成的 てき 专有方式 ほうしき 引入物理 ぶつり 学 がく 中 ちゅう 。
将 はた 一个物理导出量用若干个基本量的幂之积表示出来的表 おもて 达式 ,称 しょう 为该物理 ぶつり 量的 りょうてき 量 りょう 纲乘积式或 ある 量 りょう 纲式 ,亦 また 简称量 りょう 纲 。
规定七 なな 个基本 きほん 物理 ぶつり 量 りょう ,在 ざい 量 りょう 纲中分 ぶん 别用七个字母表示它们的量纲,他 た 们是:长度 (
L
{\displaystyle \mathrm {L} }
),质量 (
M
{\displaystyle \mathrm {M} }
),溫度 おんど (
Θ しーた
{\displaystyle \mathrm {\Theta } }
),电流 (
I
{\displaystyle \mathrm {I} }
),时间 (
T
{\displaystyle \mathrm {T} }
),物 もの 质的量 りょう (
N
{\displaystyle \mathrm {N} }
),发光强度 きょうど (
J
{\displaystyle \mathrm {J} }
)。
则对于任意 にんい 一 いち 个物理 ぶつり 量 りょう
A
{\displaystyle A}
,都 と 可 か 以写出 で 下 か 列 れつ 量 りょう 纲式:
dim
A
=
L
α あるふぁ
M
β べーた
Θ しーた
γ がんま
I
δ でるた
T
ϵ
N
ζ ぜーた
J
η いーた
{\displaystyle \dim A=\mathrm {L^{\alpha }\,M^{\beta }\,\Theta ^{\gamma }\,I^{\delta }\,T^{\epsilon }\,N^{\zeta }\,J^{\eta }} }
等号 とうごう 左 ひだり 边也可 か 以表示 ひょうじ 为
[
A
]
{\displaystyle \left[A\right]}
。
上 うえ 式 しき 右 みぎ 边称为物理 ぶつり 量 りょう
A
{\displaystyle A}
的 まと 量 りょう 纲。其中,
α あるふぁ
β べーた
γ がんま
δ でるた
ϵ
ζ ぜーた
η いーた
{\displaystyle \alpha \,\beta \,\gamma \,\delta \,\epsilon \,\zeta \,\eta }
称 しょう 为量 りょう 纲指数 すう 。在 ざい 表示 ひょうじ 时,七个量纲不一定会全部用上。量 りょう 纲指数 すう 为1的 てき 可 か 以省略 しょうりゃく 指数 しすう ,指数 しすう 为0的 てき 可 か 以省略 しょうりゃく 对应量 りょう 纲;然 しか 而,当 とう 所有 しょゆう 量 りょう 纲指数 すう 皆 みな 为0时(称 しょう 为无量 りょう 纲),要 よう 将 しょう 量 りょう 纲记为“1”。
对于功 こう ,
dim
W
=
L
2
M
T
−
2
{\displaystyle \dim W=\mathrm {L^{2}MT^{-2}} }
对于磁感应强度 きょうど ,
dim
B
=
M
T
−
2
I
−
1
{\displaystyle \dim B=\mathrm {MT^{-2}I^{-1}} }
对于弧 こ 度 ど ,
dim
θ しーた
=
1
{\displaystyle \dim \theta =\mathrm {1} }
值得注意 ちゅうい 的 てき 是 ぜ ,虽然物理 ぶつり 量的 りょうてき 量 りょう 纲与取 と 什么单位无关,但 ただし 量 りょう 纲却只 ただ 有 ゆう 在 ざい 一定的单位制下才有意义。[ 5]
量 りょう 纲分析 ぶんせき (Dimensional Analysis),又 また 叫 さけべ 因 いん 次 じ 分析 ぶんせき ,是 ぜ 20世 せい 纪初提出 ていしゅつ 的 てき 在 ざい 物理 ぶつり 领域中 ちゅう 建立 こんりゅう 数学 すうがく 模型 もけい 的 てき 一 いち 种方法 ほう 。量 りょう 纲分析 ぶんせき 就是在 ざい 量 りょう 纲法则的原 げん 则下,分析 ぶんせき 和 わ 探求 たんきゅう 物理 ぶつり 量 りょう 之 の 间关系 けい 。
量 りょう 纲分析 ぶんせき 的 てき 基 もと 础是量 りょう 纲法则。而在深 ふか 层次运用中 ちゅう ,几乎都 と 还会运用到 いた 白金 はっきん 漢 かん π ぱい 定理 ていり ,以至于有时候把 わ 量 りょう 纲分析 ぶんせき 直接 ちょくせつ 看 み 作 さく 了 りょう “运用Π ぱい 定理 ていり 进行无量纲化的 てき 过程”。[ 6]
对于不同 ふどう 物理 ぶつり 量 りょう 之 の 间乘、除法 じょほう 导出新 しん 的 てき 物理 ぶつり 量 りょう ,量 りょう 纲的计算满足数学 すうがく 上 じょう 的 てき 指数 しすう 计算法 ほう 则,即 そく :相乘 そうじょう 则对应指数 すう 相 そう 加 か ,相 あい 除 じょ 则对应指数 すう 相 そう 减。
例 れい 如,根 ね 据 すえ 安 やす 培 つちかえ 力 りょく 计算公式 こうしき
F
=
I
L
B
{\displaystyle F=ILB}
,可 か 导出磁感应强度 きょうど 的 てき 量 りょう 纲,有 ゆう
dim
B
=
(
dim
F
)
(
dim
I
)
(
dim
L
)
=
L
M
T
−
2
I
L
=
M
T
−
2
I
−
1
{\displaystyle {\begin{aligned}\dim B&={\dfrac {(\dim F)}{(\dim I)(\dim L)}}\\&=\mathrm {\dfrac {LMT^{-2}}{IL}} \\&=\mathrm {MT^{-2}I^{-1}} \end{aligned}}}
量 りょう 纲服从的规律称 しょう 为量纲法则,它有广泛的 てき 应用,一般只指出常用的两条:
1.只 ただ 有 ゆう 量 りょう 纲相同 どう 的 てき 物理 ぶつり 量 りょう ,才能 さいのう 彼此 ひし 相 しょう 加 か 、相 あい 减和相等 そうとう ;
2.指数 しすう 函数 かんすう 、对数函数 かんすう 和 わ 三角函数的宗量应当是量纲1的 てき 。
量 りょう 纲法则是量 りょう 纲分析 ぶんせき 的 てき 基 もと 础。若 わか 推出的 てき 公式 こうしき 不 ふ 符合 ふごう 量 りょう 纲法则,该式必然 ひつぜん 是 ぜ 错误的 てき 。[ 7]
π ぱい 定理 ていり 是 ぜ 由 よし 白金 はっきん 汉(E.Buckinghan)于1915年 ねん 提出 ていしゅつ 的 てき 一 いち 个定理 ていり ,故 こ 又 また 叫 さけべ 作 さく 白金 はっきん 汉定理 ていり 。其内容 ないよう 为:
设影响某现象的 てき 物理 ぶつり 量 りょう 数 すう 为
n
{\displaystyle n}
个,这些物理 ぶつり 量的 りょうてき 基本 きほん 量 りょう 纲为
m
{\displaystyle m}
个,则该物理 ぶつり 现象可用 かよう
N
=
n
−
m
{\displaystyle N=n-m}
个独立 どくりつ 的 てき 无量纲数群 ぐん (准 じゅん 数 すう )关系式 しき 表示 ひょうじ 。
用 よう 数学 すうがく 方式 ほうしき 表示 ひょうじ 为:
设n个物理 ぶつり 量 りょう 之 の 间满足 あし 函数 かんすう 关系式 しき :
f
(
X
1
,
X
2
,
⋯
,
X
n
)
=
0
{\displaystyle f(X_{1},X_{2},\cdots ,X_{n})=0}
其中,
X
1
,
X
2
,
⋯
,
X
n
{\displaystyle X_{1},X_{2},\cdots ,X_{n}}
为物理 ぶつり 量 りょう 。共 きょう 包 つつみ 含有 がんゆう m个基本 きほん 量 りょう 纲(m<n)。则上述 じょうじゅつ 关系式 しき 与 あずか 下 しも 列 れつ 关系式 しき 等 とう 价:
F
(
Π ぱい
1
,
Π ぱい
2
,
⋯
,
Π ぱい
k
)
=
0
{\displaystyle F(\Pi _{1},\Pi _{2},\cdots ,\Pi _{k})=0}
其中
k
=
n
−
m
{\displaystyle k=n-m}
,
Π ぱい
1
,
Π ぱい
2
,
⋯
,
Π ぱい
k
{\displaystyle \Pi _{1},\Pi _{2},\cdots ,\Pi _{k}}
为无量 りょう 纲量,F为未知 みち 函数 かんすう 关系。
举例:粗 そ 糙平面 めん 上 じょう 的 てき 一 いち 受恒力 りょく 物体 ぶったい
设在水平面 すいへいめん 上 じょう 有 ゆう 一 いち 质量为
m
{\displaystyle m}
的 てき 物体 ぶったい ,受一水平 すいへい 力 りょく
F
{\displaystyle F}
的 てき 作用 さよう 加速 かそく 滑 すべり 动,加速度 かそくど 为
a
{\displaystyle a}
,物体 ぶったい 与 あずか 水平面 すいへいめん 之 の 间的滑 すべり 动摩擦 まさつ 因数 いんすう 为
μ みゅー
{\displaystyle \mu }
,重力 じゅうりょく 加速度 かそくど 大小 だいしょう 为
g
{\displaystyle g}
。则根据 すえ 牛 うし 顿第二 に 运动定律 ていりつ ,可 か 以写出 で 以下 いか 关系式 しき :
F
−
μ みゅー
m
g
=
m
a
{\displaystyle F-\mu mg=ma}
式 しき 中有 ちゅうう 5个物理 ぶつり 量 りょう ,涉 わたる 及到3个量纲(
L
{\displaystyle \mathrm {L} }
,
M
{\displaystyle \mathrm {M} }
,
T
{\displaystyle \mathrm {T} }
),根 ね 据 すえ Π ぱい 定理 ていり ,这个方 かた 程 ほど 可 か 以由两个无量纲量表示 ひょうじ 。比 ひ 如:
F
m
a
−
μ みゅー
m
g
m
a
=
1
{\displaystyle {\dfrac {F}{ma}}-{\dfrac {\mu mg}{ma}}=1}
式 しき 中 ちゅう
F
m
a
{\displaystyle {\dfrac {F}{ma}}}
与 あずか
μ みゅー
m
g
m
a
{\displaystyle {\dfrac {\mu mg}{ma}}}
皆 みな 为无量 りょう 纲量,1为常数 すう 不 ふ 加 か 考 こう 虑。
于是,原 はら 来 らい 有 ゆう 五个未知量的式子就被转化为只有两个未知量的了。实际应用当然 とうぜん 会 かい 比 ひ 这个复杂得 とく 多 た ,然 しか 而原理 げんり 是 ぜ 一 いち 样的。
π ぱい 定理 ていり 是 ぜ 量 りょう 纲分析 ぶんせき 中 ちゅう 一个非常重要的定理,它与量 りょう 纲法则是量 りょう 纲分析 ぶんせき 的 てき 两大方法 ほうほう ,它在建立 こんりゅう 模型 もけい 和 わ 简化物理 ぶつり 过程方面 ほうめん 有 ゆう 着 ぎ 巨大 きょだい 的 てき 用途 ようと 。
量 りょう 纲分析 ぶんせき 的 てき 主要 しゅよう 用 よう 处[ 编辑 ]
量 りょう 纲分析 ぶんせき 是 ぜ 物理 ぶつり 学 がく 的 てき 基 もと 础之一 いち ,更 さら 在 ざい 空 そら 气动力学 りきがく 和 わ 流体 りゅうたい 力学 りきがく 中有 ちゅうう 重要 じゅうよう 应用。
可 か 以在不同 ふどう 的 てき 单位制 せい 间进行 ぎょう 导出单位的 てき 换算。
如,在 ざい 推导牛 うし 顿与 あずか 达因 之 これ 间的换算关系时,已 やめ 知 ち
dim
F
=
L
M
T
−
2
{\displaystyle \dim F=\mathrm {LMT^{-2}} }
,又 また 知道 ともみち 牛 うし 顿使用 しよう 国 くに 际单位 い 制 せい (千 せん 克 かつ 米 べい 秒 びょう 制 せい ),达因使用 しよう 厘 りん 米 まい 克 かつ 秒 びょう 制 せい ,1 m = 100 cm,1 kg = 1000 g,于是
1
N
1
d
y
n
=
(
1
m
1
c
m
)
(
1
k
g
1
g
)
(
1
s
1
s
)
−
2
=
10
5
{\displaystyle \mathrm {{\dfrac {1\,N}{1\,dyn}}=\left({\dfrac {1\,m}{1\,cm}}\right)\left({\frac {1\,kg}{1\,g}}\right)\left({\frac {1\,s}{1\,s}}\right)^{-2}=10^{5}} }
1
N
=
10
5
d
y
n
{\displaystyle \mathrm {1\,N=10^{5}\,dyn} }
验证公式 こうしき 。在 ざい 对一个公式踌躇不定的时候,可 か 以对等号 とうごう 两边进行取 と 量 りょう 纲。因 よし 为根据 すえ 量 りょう 纲的一致 いっち 性 せい ,只 ただ 有 ゆう 量 りょう 纲相同 どう 的 てき 物理 ぶつり 量 りょう 才能 さいのう 进行相 しょう 加 か 、相 あい 减、相等 そうとう ,故 こ 可用 かよう 该方法 ほう 排除 はいじょ 一 いち 部分 ぶぶん 错误。(当然 とうぜん ,这并不 ふ 总是有效 ゆうこう 。)
比 ひ 如,对于安 やす 培 つちかえ 力 りょく 公式 こうしき
F
=
I
L
B
{\displaystyle F=ILB}
,如果不 ふ 慎 まき 记成
F
=
I
v
B
{\displaystyle F=IvB}
,那 な 么在验证时有,
dim
F
=
L
M
T
−
2
{\displaystyle \dim F=\mathrm {LMT^{-2}} }
dim
I
v
B
=
I
L
T
−
1
M
T
−
2
I
−
1
=
L
M
T
−
3
{\displaystyle \dim IvB=\mathrm {ILT^{-1}MT^{-2}I^{-1}=LMT^{-3}} }
显然是 ぜ 不等 ふとう 的 てき ,那 な 么便可 か 以得知 ち 公式 こうしき 错误;并且还可以知道 どう 是 ぜ 少 しょう 了 りょう 一 いち 个量纲
T
{\displaystyle \mathrm {T} }
,那 な 么便会 かい 更 さら 有 ゆう 方向 ほうこう 性 せい 地 ち 寻找错误原因 げんいん 。
为复杂公式 しき 提供 ていきょう 线索,简化复杂物理 ぶつり 现象。
比 ひ 如,对于单摆的 てき 周期 しゅうき ,可 か 以猜测它与单摆的 てき 质量
m
{\displaystyle m}
、摆长
l
{\displaystyle l}
和 かず 重力 じゅうりょく 加速度 かそくど
g
{\displaystyle g}
有 ゆう 关,于是假 かり 设
T
=
λ らむだ
m
x
l
y
g
z
{\displaystyle T=\lambda m^{x}l^{y}g^{z}}
其中
λ らむだ
{\displaystyle \lambda }
为常数 すう 。两边取量 りょう 纲,得 とく
T
=
M
x
L
y
(
L
T
−
2
)
z
{\displaystyle \mathrm {T=M^{x}L^{y}(LT^{-2})^{z}} }
根 ね 据 すえ 量 りょう 纲的一致 いっち 性 せい ,
{
0
=
y
+
z
0
=
x
−
2
z
=
1
{\displaystyle {\begin{cases}0=y+z\\0=x\\-2z=1\end{cases}}}
解 かい 得 どく x=0,y=0.5,z=-0.5,故 ゆえ
T
=
λ らむだ
l
g
{\displaystyle T=\lambda {\sqrt {\frac {l}{g}}}}
只 ただ 需用 じゅよう 实验测出
λ らむだ
{\displaystyle \lambda }
的 てき 值就可 か 以了。
流体 りゅうたい 力学 りきがく 中 ちゅう 诸如湍流 、流体 りゅうたい 阻力 之 これ 类的问题,理 り 论非常 ひじょう 复杂,有 ゆう 时也常 つね 采 さい 用 よう 实验的 てき 方式 ほうしき 确定[ 8] 。已 やめ 经看到 いた ,在 ざい 量 りょう 纲法则上建立 こんりゅう 的 てき Π ぱい 定理 ていり 把 わ n元 もと 关系式 しき 简化为n-m元 もと 关系式 しき ,于是在 ざい 实际计算中 ちゅう 只 ただ 需要 じゅよう 这n-m个值便 びん 可 か 了解 りょうかい 该物理 ぶつり 过程了 りょう 。力学 りきがく 涉 わたる 及三 さん 个量纲(
L
{\displaystyle \mathrm {L} }
,
M
{\displaystyle \mathrm {M} }
,
T
{\displaystyle \mathrm {T} }
),因 いん 此通过无量 りょう 纲化便 びん 减少了 りょう 3个未知 みち 量 りょう ,这实际上大 だい 大地 だいち 简化了 りょう 实验过程和 わ 理 り 论计算 さん 。[ 9]