不ふ扩散核かく武器ぶき条じょう约

不ふ扩散核かく武器ぶき条じょう约
又また名な：防止ぼうし核かく武器ぶき蕃しげる衍條約じょうやく
1968年ねん7月がつ1日にち

本ほん作品さくひん收錄しゅうろく於《中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく全国ぜんこく人民じんみん代表だいひょう大会たいかい常つね务委员会公こう报/1991年ねん/第だい七なな号ごう》

联合国こく大会たいかい1968年ねん7月がつ1日にち通どおり过并开放给各国かっこく签字、批准ひじゅん和わ加入かにゅう，于1970年ねん3月がつ5日にち生せい效こう。此处所しょ载为联合国こく现今使用しよう之の简体中ちゅう文ぶん版本はんぽん，本条ほんじょう约于议定时原本げんぽん的てき正式せいしき中ちゅう文ぶん版本はんぽん，见防止ぼうし核かく武器ぶき蕃しげる衍條約じょうやく。
中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく参加さんか情じょう况：1991年ねん12月29日にち第だい七届全国人民代表大会常务委员会第二十三次会议决定加入かにゅう，1992年ねん3月がつ9日にち交存加入かにゅう书。

不ふ扩散核かく武器ぶき条じょう约

　　一いち九きゅう六ろく八はち年ねん七なな月がつ一いち日にち在ざい伦敦、莫斯科か和わ华盛顿开放供きょう签署

　　生なま效こう日び期き:一いち九きゅう七なな〇年ねん三さん月がつ五ご日にち

　　保存ほぞん国こく政府せいふ:苏维埃ほこり社会しゃかい主ぬし义共和国わこく联盟、大だい不ふ列れつ颠及北きた爱尔兰联合あい王国おうこく和美かずみ利とぎ坚合众国

　　本条ほんじょう约各缔约国こく（以下いか称たたえ“各かく缔约国こく”),

　　考こう虑到一场核战争将使全人类遭受浩劫，因いん而需要よう竭尽全力ぜんりょく避免发生这种战争的てき危险并采取と措施以保障ほしょう各国かっこく人民じんみん的てき安全あんぜん，

　　认为扩散核かく武器ぶき将しょう使し发生核かく战争的てき危险严重增加ぞうか，

　　根ね据すえ联合国こく大会たいかい要求ようきゅう缔结一项防止更广泛地扩散核武器的协定的各项决议，

　　承うけたまわ诺进行合作がっさく为应用よう国こく际原子げんし能のう机つくえ构对和平わへい核かく活かつ动的各かく种保障ほしょう措施提供ていきょう便利べんり，

　　表示ひょうじ支持しじ进行研究けんきゅう、发展和わ其他努力どりょく，以促进在国ざいこく际原子げんし能のう机つくえ构保障ほしょう制度せいど范围内ない应用下か述じゅつ原げん则，即そく通どおり过在一定いってい战略地点ちてん使用しよう仪器和わ其他技わざ术有效ゆうこう地ち保障ほしょう原料げんりょう和わ特殊とくしゅ裂きれ变物质的流りゅう动，

　　确认下しも述じゅつ原げん则：一切いっさい缔约国こく，不ふ论是有ゆう核かく武器ぶき国家こっか或ある无核武器ぶき国家こっか，均ひとし能のう为和平わへい目的もくてき而获得とく和平わへい应用核かく技わざ术的利益りえき，包つつみ活かつ有ゆう核かく武器ぶき国家こっか由よし于发展てん核かく爆ばく炸装置そうち而可能かのう得え到いた的てき任にん何なん技わざ术副产品，

　　深ふか信しん在ざい促进此项原げん则时，所有しょゆう缔约国こく均ひとし有ゆう权参加さんか尽つき可能かのう充分じゅうぶん的てき科学かがく情じょう报交换，以促进为和平わへい目的もくてき而应用よう原子げんし能のう的てき发展，并且单独地ち或ある与あずか其他国家こっか合作がっさく，对促进这种发展てん作出さくしゅつ贡献，

　　宣布せんぷ它们的てき意い图是尽つき早さ实现停止ていし核かく军备竞赛和わ着手ちゃくしゅ采さい取と以核裁さい军为目め标的有效ゆうこう措施，

　　敦あつし促所有しょゆう国家こっか为达列れつ这个目め标而进行合作がっさく，

　　回かい顾到一いち九きゅう六ろく三さん年ねん禁止きんし在ざい大だい气层、外そと层空间和水下みぞおち进行核かく武器ぶき试验条じょう约的各かく缔约国こく在ざい该条约序言じょげん中ちゅう所しょ表示ひょうじ的てき谋求达到永なが远停止ていし一切核武器爆炸试验并为此目的继续进行谈判的决心，

　　愿すなお意い促进国こく际紧张局势的缓和以及各国かっこく间信任しんにん的てき加か强きょう，以利于按照あきら在ざい严格和わ有效ゆうこう的てき国こく际监督とく下か的てき全面ぜんめん彻底裁さい军条约停止ていし制せい造づくり核かく武器ぶき、清きよし除じょ其现有ゆう全部ぜんぶ储存并从国家こっか武たけ库中取消とりけし核かく武器ぶき及其运载工具こうぐ，回かい顾到按照联合国こく宪章，各国かっこく在ざい其国际关系けい中ちゅう不ふ得とく使用しよう武力ぶりょく威い胁或使用しよう武力ぶりょく，或ある以不符合ふごう联合国こく宗旨しゅうし的てき任にん何なん其他方法ほうほう侵犯しんぱん任にん何なん国家こっか的てき领土完かん整せい或ある政治せいじ独立どくりつ，并且．回かい顾到要よう尽つき量りょう减少把わ世界せかい人力じんりき及经济资源げん用よう于军备，以促进国际和平わへい与あずか安全あんぜん的てき建立こんりゅう与あずか维护，

　　议定条じょう款如下か：

第だい一いち条じょう

　　每まい个有核かく武器ぶき的てき缔约国こく承うけたまわ诺不直接ちょくせつ或ある间接向こう任にん何なん接受せつじゅ国こく转让核かく武器ぶき或ある其他核かく爆ばく炸装置そうち或ある对这种武器き或ある爆ばく炸装置そうち的てき控ひかえ制せい权；并不以任何なん方式ほうしき协助、鼓つづみ励或引导任にん何なん无核武器ぶき国家こっか制せい造づくり或ある以其他た方式ほうしき取得しゅとく核かく武器ぶき或ある其他核かく爆ばく炸装置そうち或ある对这种武器き或ある爆ばく炸装置そうち的てき控ひかえ制せい权。

第だい二に条じょう

　　每まい个无核かく武器ぶき的てき缔约国こく承うけたまわ诺不直接ちょくせつ或ある间接从任何なん让与国こく接受せつじゅ核かく武器ぶき或ある其他核かく爆ばく炸装置そうち或ある对这种武器き或ある爆ばく炸装置そうち的てき控ひかえ制せい权的转让；不ふ制せい造づくり或ある以其他た方式ほうしき取得しゅとく核かく武器ぶき或ある其他核かく爆ばく炸装置そうち；也不寻求或ある接受せつじゅ在ざい制せい造づくり核かく武器ぶき或ある其他核かく爆ばく炸装置そうち方面ほうめん的てき任にん何なん协助。

第だい三さん条じょう

　　1、每まい个无核かく武器ぶき的てき缔约国こく承うけたまわ诺接受按照国てるくに际原子げんし能のう机つくえ构规约及该机构的保障ほしょう制度せいど与あずか该机构谈判ばん缔结的てき协定中ちゅう所しょ规定的てき各かく项保障ほしょう措施，其目的もくてき专为核かく查本国こく根ね据すえ本条ほんじょう约所承うけたまわ担的义务的てき履行りこう情じょう况，以防止ぼうし将はた核かく能のう从和平わへい用途ようと转用于核武器ぶき或ある其池核かく爆ばく炸装置そうち。原料げんりょう或ある特殊とくしゅ裂きれ变物质，无论是正ぜせい在任ざいにん何なん主要しゅよう核かく设施内ない生せい产、处理或ある使用しよう，或ある在任ざいにん何なん这种设施之の外そと，均ひとし应遵从本条ほんじょう所しょ要求ようきゅう的てき保障ほしょう措施的てき程ほど序じょ。本条ほんじょう所しょ要求ようきゅう的てき各かく种保障ほしょう措施应适用よう于在该国领上之うえの内ない、在ざい其管辖之下か或ある在ざい其控制せい之の下した的てき任にん何なん地方ちほう进行的てき一切和平核活动中的一切原料或特殊裂变物质。

　　2、每まい个缔约国承うけたまわ诺不将はた（a）原料げんりょう或ある特殊とくしゅ裂きれ变物质，或ある（b）殊こと别为处理，使用しよう或ある生なま产特殊とくしゅ裂きれ变物质而设计或ある配はい备的设备或ある材料ざいりょう，提供ていきょう给任何なん无核武器ぶき国家こっか，以用于和平わへい的てき目的もくてき，除じょ非ひ这种原料げんりょう或ある特殊とくしゅ裂きれ变物质受本条ほんじょう所しょ要求ようきゅう的てき各かく种保障ほしょう措施的てき约束。

　　3、本条ほんじょう所しょ要求ようきゅう的てき各かく种保障ほしょう措施的てき实施，应符合ふごう本条ほんじょう约第四条しじょう　，并应避免妨碍ぼうがい各かく缔约国こく的てき经济和わ技わざ术发展てん或ある和平わへい核かく活かつ动领域いき中ちゅう的てき国こく际合作がっさく，包括ほうかつ按照本条ほんじょう的てき规定和わ在ざい本条ほんじょう约序言じょげん中ちゅう阐明的てき保障ほしょう原げん则，为和平わへい目的もくてき在国ざいこく际上交换核かく材料ざいりょう和わ处理、使用しよう或ある生なま产核材料ざいりょう的てき设备。

　　4、无核武器ぶき的てき缔约国こく应单独どく地ち或ある会同かいどう其他国家こっか，按照国こく际原子げんし能のう机つくえ构规约与国こく际原子げんし能のう机つくえ构订立りつ协定，以适应本条ほんじょう的てき要求ようきゅう。这类协定的てき谈判应自本条ほんじょう约最初生しょせい效こう后きさき一百八十天内开始进行。在ざい上述じょうじゅつ一百八十天期限届满后交存其批准书或加入书的各国，至いたり迟应自じ交存之の日にち开始进行这类协定的てき谈判。这类协定的てき生なま效こう应不迟于谈判开始之の日にち起おこり十じゅう八はち个月。

第だい四よん条じょう

　　1、本条ほんじょう约的任にん何なん规定不ふ得とく解かい释为影かげ响所有しょゆう缔约国こく不ふ受歧视地并按照あきら本条ほんじょう约第一条及第二条的规定开展为和平目的而研究、生なま产和使用しよう核かく能のう的てき不ふ容よう剥へず夺的权利。

　　2、所有しょゆう缔约国こく承うけたまわ诺促进并有ゆう权参加さんか在ざい最大さいだい可能かのう范围内ない为和平わへい利用りよう核かく能のう而交换设备、材料ざいりょう和わ科学かがく技わざ术情报。有ゆう条件じょうけん参加さんか这种交换的てき各かく缔约国こく还应单独地ち或ある会同かいどう其他国家こっか或ある国くに际组织，在ざい进一步发展为和平目的而应用核能方面，特とく别是在ざい无核武器ぶき的てき各かく缔约国こく领土上じょう发展为和平わへい目的もくてき应用核かく能のう方面ほうめん，进行合作がっさく以作出で贡献，对于世界せかい上じょう发展中ちゅう地区ちく的てき需要じゅよう应给予よ应有的てき考こう虑。

第だい五ご条じょう

　　每まい个缔约国承うけたまわ诺采取と适当措施以保证按照あきら本条ほんじょう约，在ざい适当国こく际观察下并通过适当とう国くに际程序じょ，使つかい无核武器ぶき的てき缔约国こく能のう在ざい不ふ受歧视的基もと础上获得对核爆ばく炸的任にん何なん和平わへい应用的てき潜せん在ざい利益りえき，对这些缔约国在ざい使用しよう爆ばく炸装置そうち方面ほうめん的てき收おさむ费应尽つき可能かのう低廉ていれん，并免收おさむ研究けんきゅう和わ发展方面ほうめん的てき任にん何なん费用。无核武器ぶき的てき缔约国こく得とく根ね据すえ一项或几项特别国际协定，通つう过各无核武器ぶき国家こっか具有ぐゆう充分じゅうぶん代表だいひょう权的适当国こく际机构，获得这种利益りえき。就此问题的てき谈判应在条じょう约生效こう后きさき尽つき速そく开始进行。具有ぐゆう这种愿すなお望もち的てき无核武器ぶき的てき缔约国こく也可以根据すえ双そう边协定てい获得这种利益りえき。

第だい六ろく条じょう

　　每まい个缔约国承うけたまわ诺就及早停止ていし核かく军备竞赛和わ核かく裁さい军方面ほうめん的てき有效ゆうこう措施，以及就一项在严格和有效国际监督下的全面彻底裁军条约，真ま诚地进行谈判。

第だい七なな条じょう

　　本条ほんじょう约的任にん何なん规定均ひとし不ふ影かげ响任何なん国家こっか集しゅう团为了りょう保ほ证其各自かくじ领土上じょう完全かんぜん没ぼつ有ゆう核かく武器ぶき而缔结区域くいき性せい条じょう约的权利。

第だい八はち条じょう

　　1、任にん何なん缔约国こく得とく对本条ほんじょう约提出ていしゅつ修正しゅうせい案あん。提出ていしゅつ的てき任にん何なん修正しゅうせい案あん应提交各保存ほぞん国こく政府せいふ，由ゆかり各かく保存ほぞん国こく政府せいふ分ぶん发给所有しょゆう缔约国こく。随ずい后きさき如经三分之一或三分之一以上缔约国请求，各かく保存ほぞん国こく政府せいふ应召集会しゅうかい议，邀请所有しょゆう缔约国こく参加さんか，以审议这项修正しゅうせい案あん。

　　2、本条ほんじょう约的任にん何なん修正しゅうせい案あん须经所有しょゆう缔约国こく的てき多数たすう票ひょう通どおり过，多数たすう票ひょう中ちゅう应包括ほうかつ所有しょゆう有ゆう核かく武器ぶき的てき缔约国こく以及在ざい分ぶん发修正しゅうせい案あん之の日系にっけい国こく际原子げんし能のう机つくえ构理事りじ会かい理事りじ国こく的てき所有しょゆう其他缔约国こく的てき票数ひょうすう。该修正しゅうせい案あん对于每ごと个交存そん其对该修正しゅうせい案あん的てき批准ひじゅん书的缔约国こく，应于所有しょゆう缔约国こく的てき过半数すう国家こっか，其中包括ほうかつ所有しょゆう有ゆう核かく武器ぶき国家こっか以及在ざい分ぶん发修正しゅうせい案あん之の日系にっけい国こく际原子げんし能のう机つくえ构理事りじ会かい理事りじ国こく的てき所有しょゆう其他缔约国こく，交存其对修正しゅうせい案あん的てき批准ひじゅん书时起おこり生せい效こう。此后，该修正しゅうせい案あん对于任にん河かわ其他缔约国こく应在其交存そん修正しゅうせい案あん批准ひじゅん书时开始生せい效こう。

　　3、本条ほんじょう约生效こう后きさき五ご年ねん，应在瑞みず士し日内ひない瓦かわら举行缔约国会こっかい议，审查本条ほんじょう约的实施情じょう况，以保证本条ほんじょう约序言じょげん的てき宗旨しゅうし和わ本条ほんじょう约的各かく项条款正在ざい得え到いた实现。此后，每まい隔へだた五ご年ねん，经超过半数すう缔约国こく向こう各かく保存ほぞん国こく政府せいふ提出ていしゅつ以上いじょう内容ないよう的てき建けん议，得とく另行召集しょうしゅう为审查本条ほんじょう约实施ほどこせ情じょう况这一相同目的的会议。

第だい九きゅう条じょう

　　1、本条ほんじょう约应开放供きょう所有しょゆう国家こっか签署。凡未在ざい本条ほんじょう约按照あきら本条ほんじょう第だい三款的规定生效前在本条约上签字的国家，得とく随ずい时加入かにゅう本条ほんじょう约。

　　2、本条ほんじょう约须经签署しょ国こく批准ひじゅん。批准ひじゅん书和加入かにゅう书应交经指定してい为保存ほぞん国こく政府せいふ的てき大だい不ふ列れつ颠及北きた爱尔兰联合あい王国おうこく、苏维埃ほこり社会しゃかい主ぬし义共和国わこく联盟和美かずみ利とぎ坚合众国三さん国こく政府せいふ保存ほぞん。

　　3、本条ほんじょう约应在ざい指定してい为条约保存ほぞん国こく政府せいふ的てき各国かっこく和わ本条ほんじょう约的其他四十个签署国批准本条约并交存其批准书后生效。本条ほんじょう约所称たたえ有ゆう核かく武器ぶき国家こっか系けい指ゆび在ざい一いち九きゅう六ろく七なな年ねん一月一日前制造并爆炸核武器或其他核爆炸装置的国家。

　　4、对于在ざい本条ほんじょう约生效こう后きさき交存其批准ひじゅん书或加入かにゅう书的国家こっか，本条ほんじょう约应自じ各かく该国交こっこう存そん其批准ひじゅん书或加入かにゅう书之日び起おこり生せい效こう。

　　5、各かく保存ほぞん国こく政府せいふ应将每ごと一いち签字的てき日び期き、每まい份批准ひじゅん书或加入かにゅう书的交存日び期き、本条ほんじょう约的生せい效こう日び期き、收おさむ到いた关于召集しょうしゅう会かい议的任にん何なん请求的てき日び期き以及其他通どおり知事ちじ项，迅速じんそく告知こくち所有しょゆう签署国こく和わ加入かにゅう国こく。

　　6、本条ほんじょう约应由ゆかり各かく保存ほぞん国こく政府せいふ遵照联合国こく宪章第だい一百零二条办理登记。

第だい十じゅう条じょう

　　1、每まい个缔约国如果断定だんてい与あずか本条ほんじょう约主题有关的非常ひじょう事件じけん已やめ危及其国家こっか的てき最高さいこう利益りえき，为行使こうし其国家主やぬし权，应有权退出で本条ほんじょう约。该国应在退出たいしゅつ前まえ三个月将此事通知所有其他缔约国和联合国安全理事会。这项通知つうち应包括ほうかつ关于该国认为已やめ危及其最高だか利益りえき的てき非常ひじょう事件じけん的てき说明。

　　2、本条ほんじょう约生效こう后きさき二に十じゅう五年应举行一次会议，以决定てい本条ほんじょう约是否ひ应无限げん期き地ち继续有效ゆうこう或ある应延长一いち段だん确定的てき时期。这种决定应由过半数すう缔约国こく作出さくしゅつ。

第だい十じゅう一いち条じょう

　　本条ほんじょう约的英文えいぶん、俄にわか文ぶん、法文ほうぶん、西にし班はん牙きば文和ふみかず中ちゅう文ぶん文ぶん本ほん具有ぐゆう同等どうとう效力こうりょく；本条ほんじょう约应保存ほぞん在ざい各かく保存ほぞん国こく政府せいふ的てき档案库内。各かく保存ほぞん国こく政府せいふ应将经正式しき核かく证的本条ほんじょう约副本分ほんぶん送おく各かく签署国こく和わ加入かにゅう国こく政府せいふ。

　　下しも列れつ签署人じん，经正式しき授权，在ざい本条ほんじょう约上签字，以资证明。

　　一いち九きゅう六ろく八はち年ねん七なな月がつ一いち日にち订于伦敦、莫斯科か和わ华盛顿，一式いっしき三さん份。