关于消耗しょうもう臭しゅう氧层物ぶつ质的蒙こうむ特とく利り尔议定てい书

关于消耗しょうもう臭しゅう氧层物ぶつ质的蒙こうむ特とく利り尔议定てい书
蒙こうむ特とく利り尔
1987年ねん12月がつ10日とおか

　　本ほん议定书各缔约方かた，

　　作さく为《保ほ护臭氧层维也纳公约》的てき缔约方かた，

　　铭记着ぎ 它们根ね据すえ该公约有义务采さい取と适当措施保ほ护人类健康けんこう和わ环境，使つかい其免受足以改变或可能かのう改あらため变臭氧层的てき人じん类活动所造成ぞうせい的てき或ある可能かのう造成ぞうせい的てき不利ふり影かげ响，

　　认识到いた 全ぜん世界せかい某ぼう些物质的排はい放ひ会かい大だい大だい消耗しょうもう和わ以其他た方式ほうしき改あらため变臭氧层，对 人じん类健康けんこう和わ环境可能かのう来き不利ふり影かげ响，

　　念ねん及 这些物ぶつ质的排はい放ひ对气候こう的てき可能かのう影かげ响，

　　意い识到 为保护臭氧层不ふ致耗损所采さい取的とりてき措施应依据すえ有ゆう关的科学かがく知ち识，并 顾及到技わざ术和经济考こう虑，

　　决心 采さい取と公平こうへい地ち控ひかえ制せい消耗しょうもう臭しゅう氧层物ぶつ质全球だま排はい放ひ总量的てき预防措施，以保护 臭しゅう氧层，而最终目的もくてき则是根ね据すえ科学かがく知ち识的发展，考こう虑到技わざ术和经济方面ほうめん，并铭记发展てん中ちゅう国家こっか 的てき发展需要じゅよう，彻底消しょう除じょ此种排はい放ひ，

　　认识到必需ひつじゅ作出さくしゅつ特とく别安排はい，满足发展中ちゅう国家こっか的てき需要じゅよう，包括ほうかつ提供ていきょう额外的てき资金和わ取得しゅとく有ゆう关技术， 同どう时所需资金きん款额可か以预估，且此项资金将きんしょう大だい大だい提ひさげ高だか全ぜん世界せかい处理科学かがく上じょう断定だんてい的てき臭しゅう氧消耗しょうもう及其 有害ゆうがい影かげ响问题的能力のうりょく，

　　注意ちゅうい到いた 国家こっか和わ区域くいき两级上じょう已やめ经采 取的とりてき控ひかえ制せい某ぼう些氟氯化碳排放ひ的てき预防措施，

　　考こう虑到 必须在ざい控ひかえ制せい和わ削そぎ减消耗しょうもう臭しゅう氧层的てき物ぶつ质排放ひ的てき替がえ代だい技わざ术的研究けんきゅう、开 发和转让方面ほうめん促进国こく际合作がっさく，特とく别要铭记发展中ちゅう国家こっか的てき需要じゅよう，

　　兹议定じょう条じょう款如下か：

第だい1条じょう 定じょう义

　　为本议定书的目的もくてき：

　　1.“公おおやけ约”是ぜ指ゆび1985年ねん3月がつ22日にち通どおり过的保ほ护臭氧层维也纳公约。

　　2.“缔约方かた”，除じょ非ひ案文あんぶん中ちゅう另有说明，是ぜ指ゆび本ほん议定书的缔约方かた。

　　3.“秘ひ书处”是ぜ指ゆび公こう约秘书处。

　　4.“控ひかえ制せい物ぶつ质”是ぜ指ゆび本ほん议定书附件けんA或ある附ふ件けんB、附ふ件けんC或ある附ふ件けんE所しょ载单独どく存在そんざい的てき或ある存在そんざい 于混合こんごう物ぶつ之の内的ないてき物ぶつ质；除じょ非ひ特とく别在有ゆう关附件けん中指なかゆび明あきら，它应包括ほうかつ任にん何なん这类物ぶつ质的异构体たい，但ただし不ふ包括ほうかつ制せい成なり品ひん内所ないしょ含任何なん此种控ひかえ制せい物ぶつ质或混合こんごう物ぶつ，而包括ほうかつ运输或ある者もの储存该物质的容器ようき中ちゅう的てき此种物ぶつ质或混こん 合ごう物ぶつ。

　　5.“生なま产量”是ぜ指ゆび控ひかえ制せい物ぶつ质的生せい产量减去待まち由ゆかり各かく缔约方かた核かく准じゅん的てき技わざ术所销毁的てき数量すうりょう之の 后きさき再さい减去 完かん生せい用作ようさく其他化学かがく品ひん制せい造づくり原料げんりょう的てき数量すうりょう后きさき所得しょとく的てき数量すうりょう。再さい循环和わ再さい使用しよう的てき数量すうりょう不ふ算さん作さく“生なま产量 ”。

　　6.“消しょう费量”是ぜ指ゆび控ひかえ制せい物ぶつ质的生せい产量加か上じょう进口量りょう减去出口でぐち量りょう之の后きさき所得しょとく的てき数量すうりょう。

　　7.生なま产、进口、出口いでぐち及消费的“计算数量すうりょう”是ぜ指ゆび依よ照あきら第だい3条じょう确定的てき数量すうりょう。

　　8.“工こう业合理化りか”是ぜ指ゆび为了达成经济效こう益えき或ある应付由よし于工厂关闭预期き出で现的供きょう应短缺かけ 而由一いち个缔约方将はた其生产的计算数量すうりょう的てき全部ぜんぶ或ある部分ぶぶん转移给另一いち缔约方かた。

第だい2条じょう 控ひかえ制せい措施

　　1.已やめ订入第だい2A条じょう中ちゅう。

　　2.由よし第だい2B条じょう取と代だい。

　　3.由よし第だい2A条じょう取と代だい。

　　4.由よし第だい2A条じょう取と代だい。

　　5.任にん何なん缔约方かた，倘其附ふ件けんA第だい一类控制物质1986年生ねんせい产的计算数量すうりょう低てい于25千せん吨，为了工こう业合理化りか的てき目的もくてき，得とく将はた其生产中超ちょう过第1、3和わ4款规定じょう限げん额的部分ぶぶん转移给任一いち缔约方かた，或ある从任一缔约方接收此种生产，但ただし这些缔约方かた生せい产总共ども的てき计算数量すうりょう不ふ得とく超ちょう过按照あきら本条ほんじょう规定的てき生なま产限额 。此种生せい产的任にん何なん转移应通知つうち秘ひ书处，通知つうち时间不ふ得とく迟于转移的てき日び期き。

　　5之の二に.非ひ按第5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき任にん何なん缔约方かた，可か在任ざいにん何なん一个或多个控制期间转移给另一缔约方第2F条じょう所しょ规定的てき消けし费计算数さんすう量的りょうてき任にん何なん部分ぶぶん，只ただ要よう转移其消费计算数さんすう量りょう中ちゅう一部分的缔约方的附件A第だい一类控制物质的消费计算数量在1989年ねん没ぼつ有ゆう超ちょう过人均ひとし0.25公おおやけ斤きん，且有关缔约方的てき合ごう计消费计算さん数量すうりょう不ふ超ちょう过第2F条じょう规定的てき消けし费限额。此种消しょう费的转移应由每ごと一个有关缔约方通知 秘ひ书处，说明转移的てき条件じょうけん及其适用的てき期き间。

　　6.非ひ按第5条じょう行事ぎょうじ的てき任にん何なん缔约方かた，如果拥有在ざい1987年ねん9月がつ16日にち以前いぜん已やめ在ざい建けん筑或已やめ订约建けん筑的、亦また是ぜ国家こっか立法りっぽう于1987年ねん1月がつ1日にち以前いぜん规定的てき、生なま产附件けんA或ある附ふ件けんB所しょ列れつ控ひかえ制せい物ぶつ质的设施，可か将しょう此种设施的てき生なま产量加か于其1986年ねん此种物ぶつ质的数量すうりょう，以便决定其1986年生ねんせい产的计算数量すうりょう，条件じょうけん是ぜ此种设施必须于1990年ねん12月31日にち以前いぜん建けん筑完成かんせい，其生产量亦また不ふ使つかい该缔约方控ひかえ制せい物ぶつ质的年ねん人じん均ひとし 消しょう费量超ちょう过0.5公おおやけ斤きん。

　　7.根ね据すえ第だい5款的任にん何なん生なま产转移うつ或ある根ね据すえ第だい6款的任にん何なん生なま产增加ぞうか均ひとし应通知つうち秘ひ书处，通知つうち时间不ふ得とく迟于转移或ある增ぞう产日期き。

　　8.(a)作さく为公约第1(6)条じょう内ない规定的てき一个区域经济一体化组织成员国的任何缔 约方，可か以协调 联合履行りこう本条ほんじょう及第きゅうだい2A至いたり2H条じょう内ない规定的てき关于消しょう费的义务，但ただし其总共ども消しょう费的计算数量すうりょう之の和かず不ふ得とく超ちょう 过本条ほんじょう及第きゅうだい2A至いたり2H条じょう规定的てき数量すうりょう。

　　　(b)参与さんよ任にん何なん此种协议的てき缔约方かた应于协议内ない规定的てき减少消しょう费量日び期き以前いぜん向こう秘ひ书处报告协议内容ないよう。

　　　(c)此种协议必须在ざい该区域くいき经济一体化组织及该组织的所有成员国都是本议定书的缔 约方且已将はた其执行ぎょう办法通知つうち秘ひ书处的てき情じょう况下方かた能生のう效こう。

　　9.(a)根ね据すえ依よ照あきら第だい6条じょう作出さくしゅつ的てき评估，缔约方かた可か以决定てい是ぜ否ひ：

　　　　(i)附ふ件けんA、附ふ件けんB、附ふ件けんC和わ/或ある附ふ件けんE所しょ载的消耗しょうもう臭しゅう氧潜能のう值应予よ调整，如果是ぜ的てき话 ，此种调整的てき范围、数量すうりょう及时间应为何；

　　　　(ii)控ひかえ制せい物ぶつ质的生せい产量和わ消しょう费量应做进一步的调整和减少，如果是ぜ的てき话，此种调整的てき范围、数量すうりょう及时间应为何；

　　　(b)关于此种调整的てき提ひさげ议应由よし秘ひ书处于拟议通过该提ひさげ议的缔约方かた会かい议至少しょう六个月之前通知各缔约方。

　　　(c)在ざい采さい取と此种决定时，各かく缔约方かた应尽可能かのう以协商しょう一致方式达成协议。如果为谋求もとめ协商一致尽了一切努力而仍未达成协议，则最后きさき应由占うらない出席しゅっせき并参加さんか表ひょう决的按第5条じょう1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた多数たすう票ひょう以及出席しゅっせき并参加さんか表ひょう决的非ひ按该条じょう款行事ぎょうじ的てき缔约方かた多数たすう的てき出席しゅっせき并参加さんか表ひょう决的缔约方かた以三さん分ふん 之の二多数票通过此种决定；

　　　(d)此种决定应对所有しょゆう缔约方かた具有ぐゆう拘束こうそく力りょく，并应立りつ即そく由よし存そん放ひ机つくえ构通知つうち各かく缔约方かた。除じょ非ひ决定中ちゅう另有规定，此种决定应于存そん放ひ机つくえ构发出で通知つうち之の日にち起おこり六ろく个月后きさき生せい效こう。

　　10.根ね据すえ依よ照あきら本ほん议定书第6条じょう作出さくしゅつ的てき评估，并依照あきら公おおやけ约第9条じょう规定的てき程ほど序じょ，各かく缔约方かた可か以规定じょう：

　　　(a)是ぜ否いや有ゆう任にん何なん物ぶつ质，如果有ゆう的てき话，哪些应增入いれ本ほん议定书任何なん附ふ件けん，哪些应予删去；

　　　(b)应适用よう于此种物质的控ひかえ制せい措施的てき体制たいせい、范围及时间；

　　11.虽有本条ほんじょう及第きゅうだい2A至いたり2H的てき各かく项规定じょう，各かく缔约方かた可か以采取と比ひ本条ほんじょう及第きゅうだい2A至いたり2H条じょう所しょ规定的てき更さら为严厉的措施。

　　各かく项调整せい的てき介かい绍

　　《关于消耗しょうもう臭しゅう氧层物ぶつ质的蒙こうむ特とく利り尔议定てい书》缔约方かた第だい二に、四よん、七なな、九和第十一次会议根据依 照あきら 《议定书》第だい6条じょう所作しょさ的てき评估，决定通どおり过以下か所しょ列れつ对附件けんA、B、C和わE中ちゅう控ひかえ制せい物ぶつ质的产量和わ消しょう 费量的てき调整和わ削そぎ减(此处案文あんぶん列れつ出で了りょう所有しょゆう各かく次つぎ调整的てき累るい计结果はて)：

第だい2A条じょう：氟氯化か碳

　　1.每まい一缔约方应确保，在ざい本ほん议定书生效こう后きさき第だい七个月第一天起的十二个月期间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间，其附件けんA第だい一类控制物质的消费的计算数量不超过1986年ねん消けし费的计算数量すうりょう。在ざい这个期き间结束たば时，生なま产一种或数すう种第一いち类控制せい物ぶつ质的每ごと一缔约方应确保其这些物质生产的计算数量不超过其1986年生ねんせい产的计算数量すうりょう，不ふ过这种数量すうりょう可か容よう许超过1986年ねん数量すうりょう至いたり多た百ひゃく分ふん之の十じゅう。容よう许此种增加ぞうか，只ただ是ぜ为了满足按照第だい5条じょう行事ぎょうじ的てき缔约方かた的てき国内こくない基本きほん需要じゅよう，及为了りょう缔约方かた之の间 工こう业合理化りか的てき目的もくてき。

　　2.每まい一缔约方应确保，在ざい1991年ねん7月がつ1日にち至いたり1992年ねん12月31日にち期き间，其附件けんA第だい一いち类控 制せい物ぶつ质的生せい产和消しょう费的计算数量すうりょう不ふ超ちょう过其1986年ねん这些物ぶつ质生产和消しょう费的计算数量すうりょう的てき百ひゃく分ふん之の一いち百ひゃく五ご十じゅう ；自じ1993年ねん1月がつ1日にち起おこり，这些控ひかえ制せい物ぶつ质的十じゅう二个月控制期间应为每年1月がつ1日にち至いたり12月がつ31日にち。

　　3.每まい一缔约方应确保，在ざい1994年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间，其附件けんA 第だい一类控制物质的消费的计算数量每年不超过其1986年ねん消けし费的计算数量すうりょう的てき百ひゃく分ふん之の二に十じゅう五ご。生なま产一种或数种这些物质的每一缔约方，应确保ほ在ざい同どう一期间内其这些物质的生产的计算数量每年不超过其1986年生ねんせい产的计算数量すうりょう的てき百ひゃく分ふん之の二に十じゅう五ご。但ただし为满足あし按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた 的てき国内こくない基本きほん需要じゅよう，其生产的计算数量すうりょう可か超ちょう过这个限额，超ちょう出で部分ぶぶん至いたり多た为其1986年生ねんせい产的计算数すう 量的りょうてき百ひゃく分ふん之の十じゅう。

　　4.每まい一缔约方应确保，在ざい1996年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间，其附件けん A第だい一类控制物质的消费的计算数量不超过零。生なま产一种或数种这些物质的每一缔约方，应确保ほ同どう一期间内其这些物质的生产的计算数量不超过零。但ただし为满足あし按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた的てき国内こくない基本きほん需要じゅよう，其生产的计算数量すうりょう可か超ちょう过这个限额，超ちょう出で部分ぶぶん至いたり多た为其1986年生ねんせい产的计算数量すうりょう的てき百ひゃく分ふん之の十じゅう五ご。本ほん款应予よ实施，但ただし缔约方かた决定为满足あし它们议定认为是ぜ必要ひつよう的てき用途ようと而 允まこと许的生せい产量或ある消しょう费量除外じょがい。

　　5.每まい一缔约方应确定，在ざい2003年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二个月期间，用よう于满足あし按照每ごと5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた国内こくない基本きほん需要じゅよう的てき附ふ件けんA第だい一类控制物质的生产计算数量不超过1 995年ねん至いたり1997三さん年ねん期き间用于满足あし国内こくない基本きほん需要じゅよう的てき此类物ぶつ质的年度ねんど平均へいきん生せい产量的てき百ひゃく分ふん之の八はち十じゅう。

　　6.每まい一缔约方应确保，在ざい2005年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二个月期间，用よう于满足あし按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた国内こくない基本きほん需要じゅよう的てき附ふ件けんA类第一类控制物质的生产的计算数量不超过1995至いたり1997三さん年ねん期き间用于满足あし国内こくない基本きほん需要じゅよう的てき此类物ぶつ质的年度ねんど平均へいきん生せい产量的てき百ひゃく分ふん之の五ご 十じゅう。

　　7.每まい一缔约方应确保，在ざい2007年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个期间，用よう于满足あし按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた国内こくない基本きほん的てき附ふ件けんA第だい一类控制物质的生产的计算数量不超过1995至いたり1997三さん年ねん期き间用于满足あし国内こくない基本きほん需要じゅよう的てき此类物ぶつ质的年度ねんど平均へいきん生せい产量的てき百ひゃく分ふん之の十じゅう 五ご。

　　8.每まい一缔约方应确保，在ざい2010年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二个月期间，用よう于满 足あし按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた国内こくない基本きほん需要じゅよう的てき附ふ件けんA类第一类控制物质的生产的计算数量 不ふ超ちょう过零。

　　9.就计算ざん本条ほんじょう第だい4至いたり8款所述じゅつ的てき国内こくない基本きほん需要じゅよう而言，缔约方かた年度ねんど平均へいきん生せい产量的てき计算包括ほうかつ 它根据すえ2条じょう第だい5款转让的任にん何なん生なま产配额，而不包括ほうかつ它根据すえ第だい2条じょう第だい5款获得とく的てき任にん何なん生なま产配额。　

第だい2B条じょう：哈龙

　　1.每まい一缔约方应确保，在ざい1992年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间，其附件けん A第だい二类控制物质的消费的计算数量每年不超过其1986年ねん消けし费的计算数量すうりょう。生なま产一种或数种这些物质的每一缔约方，应确保ほ其在同どう一期间内这些物质的生产的计算数量每年不超过其19 86年生ねんせい产的计算数量すうりょう。但ただし为满足あし按照第だい5条じょう第だい1款和行事ぎょうじ的てき缔约方かた的てき国内こくない基本きほん需要じゅよう，其生产的计算数量すうりょう可か超ちょう过这个限额，超ちょう出で部分ぶぶん至いたり多た为其1986年生ねんせい产的计算数量すうりょう的てき百ひゃく分ふん之の十じゅう。

　　2.每まい一缔约方应确保，在ざい1994年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间，其附件けん A第だい二类控制物质的消费的计算数量不超过零。生なま产一种或数种这些物质的每一缔约方，应确保ほ在ざい同どう一期间内其这些物质的生产的计算数量不超过零。但ただし为满足あし按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき 缔约方かた的てき国内こくない基本きほん需要じゅよう，其生产的计算数量すうりょう可か超ちょう过这个限额，在ざい2002年ねん1月がつ1日にち前まえ超ちょう出で部分ぶぶん至いたり多た为其1986年生ねんせい产的计算数量すうりょう的てき百ひゃく分ふん之の十じゅう五ご。此后超ちょう出だし限げん额部分ぶぶん可か等とう于其1998年ねん至いたり2000三さん年ねん期き 间用于满足あし国内こくない基本きほん需要じゅよう的てき附ふ件けんA第だい二类控制物质的年度平均生产量。本ほん款应予よ实施，但ただし缔约方かた决定为满足あし它们议定认为是ぜ必要ひつよう的てき用途ようと而允许的生せい产量或ある消しょう费量除外じょがい。

　　3.每まい一缔约方应确保，在ざい2005年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二个月期间，用よう于满足あし按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた国内こくない基本きほん需要じゅよう的てき附ふ件けんA第だい二类控制物质的生产的计 算さん数量すうりょう不ふ超ちょう过1995年ねん至いたり1997年ねん三さん年ねん期き间用于满足あし国内こくない基本きほん需要じゅよう的てき此类物ぶつ质的年度ねんど平均へいきん生せい产量 的てき百ひゃく分ふん之の五ご十じゅう。

　　4.每まい一缔约方应确保，在ざい2010年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二个月期间，用よう于满足あし 按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた内ない基本きほん需要じゅよう的てき附ふ件けんA第だい二类控制物质的生产的计算数量不超过 零れい。

第だい2C条じょう：其他全ぜん卤化氟氯化か碳

　　1.每まい一缔约方应确保，在ざい1993年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，其附件けんB第だい一类控制物质的消费的计算数量每年不超过其1989年ねん消けし费的计算数量すうりょう的てき百ひゃく分ふん之の八はち十じゅう。生なま产一种或数种这些物质的每一缔约方，应确保ほ其在同どう一期内这些物质的生产的计算数量每年不超过其1989年ねん消けし费的计算数量すうりょう的てき百ひゃく分ふん之の八はち十じゅう。但ただし为满足あし按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた的てき国内こくない基本きほん需要じゅよう，其生产的计算数量すうりょう可か超ちょう过这个限额，超ちょう出で部分ぶぶん至いたり多た为其1989年生ねんせい产的计算数量すうりょう的てき百ひゃく分ふん之の十じゅう。

　　2.每まい一缔约方应确保，在ざい1994年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间，其附件けん B第だい一类控制物质的消费的计算数量每年不超过1989年ねん消けし费的计算数量すうりょう的てき百ひゃく分ふん之の二に十じゅう五ご。生なま产一种或数种这些物质的每一缔约方，应确保ほ其在同どう一期间内这些物质的生产的计算数量每年不超过其1989年生ねんせい产的计算数量すうりょう的てき百ひゃく分ふん之の二に十じゅう五ご。但ただし为满足あし按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた的てき国内こくない基本きほん需要じゅよう，其生产的计算数量すうりょう可か超ちょう过这个限额，超ちょう出で部分ぶぶん至いたり多た为其1989年生ねんせい产的计算 数量すうりょう的てき百ひゃく分ふん之の十じゅう。

　　3.每まい一缔约方应确保，在ざい1996年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间，其附件けん B第だい一类控制物质的消费的计算数量不超过零。生なま产一种或数种这些物质的第一缔约方，应确保ほ其在同どう一期间内这些物质的生产的计算数量不超过零。但ただし为满足あし按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた的てき国内こくない基本きほん需要じゅよう，其生产的计算数量すうりょう可か超ちょう过这个限额，超ちょう出で部分ぶぶん在ざい2003年ねん1月がつ1日にち前まえ至いたり多た为其1989年生ねんせい产的计算数量すうりょう的てき百ひゃく分ふん之の十じゅう五ご。此后超ちょう出だし限げん额部分ぶぶん可か等とう于其1998年ねん至いたり2000三さん年ねん 期き间用于满足あし国内こくない基本きほん需要じゅよう的てき附ふ件けんB第だい一类控制物质的年度平均生产量的百分之八十。本ほん款应予よ实施，但ただし缔约方法ほうほう决定为满足あし它们议定认为是ぜ必要ひつよう的てき用途ようと而允许的生せい产量或ある消しょう费量除外じょがい。

　　4.每まい一缔约方应确保，在ざい2007年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间，其用 于满足あし国内こくない基本きほん需要じゅよう的てき附ふ件けんB第だい一类控制物质的生产的计算数量每年不超过1998年ねん至いたり2000三さん 年ねん期き间用于满足あし国内こくない基本きほん需要じゅよう的てき此类物ぶつ质的年度ねんど平均へいきん生せい产量的てき百ひゃく分ふん之の十じゅう五ご。

　　5.每まい一缔约方应确保，在ざい2010年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二个月期间及其后每十二个月期间， 其用于满足あし国内こくない基本きほん需要じゅよう的てき附ふ件けんB第だい一批控制物质的生产的计算数量不超过零。

第だい2D条じょう：四よん氯化碳

　　1.每まい一缔约方应确保，在ざい1995年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，其附件けんB第だい二类控制物质的消费的计算数量每年不超过其1989年ねん消けし费的计算数量すうりょう的てき百ひゃく分ふん之の十じゅう五ご。生なま产该物ぶつ质的每ごと一いち缔约方かた，应确保ほ其在同どう一期间内该物质的生产的计算数量每年不超过其1989年生ねんせい产的计算数量すうりょう的てき百ひゃく分ふん之の十じゅう五ご。但ただし为满足あし按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた的てき国内こくない基本きほん需要じゅよう，其生产的计算数量すうりょう可か超ちょう过这个限额，超ちょう出で部分ぶぶん至いたり多た为其1989年生ねんせい产的计算数量すうりょう的てき百ひゃく分ふん之の十じゅう。

　　2.每まい一缔约方应确保，1996年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间， 其附件けんB 第だい二类控制物质的消费的计算数量不超过零。生なま产该物ぶつ质的每ごと一いち缔约方かた，应确保ほ其在同どう一期间内该物质的生产的计算数量不超过零。但ただし为满足あし按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた的てき国内こくない基本きほん需要じゅよう，其生产的计算数量すうりょう可か超ちょう过这个限额，超ちょう出で部分ぶぶん至いたり多た为其1989年生ねんせい产的计算数量すうりょう的てき百ひゃく分ふん之の十じゅう五ご，本ほん款应予よ实施，但ただし缔约方かた决定为满足あし它们议定认为是ぜ必要ひつよう的てき用途ようと而允许的生せい产量或ある 消しょう费量除外じょがい。

第だい2E条じょう 1.1.1-三さん氯乙烷(甲きのえ基はじめ氯仿)

　　每まい一缔约方应确保，在ざい1993年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，其附件けんB第だい三类控制物质的消费的计算数量每年不超过其1989年ねん消けし费的计算数量すうりょう。生なま产该物ぶつ质的每ごと一いち缔约方かた，应确保ほ其在同どう一期间内该物质的生产的计算数量每年不超过1989年ねん的てき生なま产的计算数量すうりょう。但ただし为满足あし按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた的てき国内こくない基本きほん需要じゅよう，其生产的计算数量すうりょう可か超ちょう过这个限额，超ちょう出で部分ぶぶん至いたり多た 为其1989年生ねんせい产的计算数量すうりょう的てき百ひゃく分ふん之の十じゅう。

　　2.每まい一缔约方应确保，在ざい1994年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间，其附件けん B第だい三类控制物质的消费的计算数量每年不超过其1989年ねん消けし费的计算数量すうりょう的てき百ひゃく分ふん之の五ご十じゅう。生なま产该物ぶつ质的每ごと一いち缔约方かた，应确保ほ其在同どう一期间内该物质的生产的计算数量每年不超过其1989 年生ねんせい产的计算数量すうりょう的てき百ひゃく分ふん之の五ご十じゅう。但ただし为满足あし按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた的てき国内こくない基本きほん需要じゅよう，其生产的计算数量すうりょう可か超ちょう过这个限额，超ちょう出で部分ぶぶん至いたり多た为其1989年生ねんせい产的计算数量すうりょう的てき百ひゃく分ふん之の十じゅう。

　　3.每まい一缔约方应确保，在ざい1996年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间，其附件けん B第だい三类控制物质的消费的计算数量不超过零。生なま产该物ぶつ质的每ごと一いち缔约方かた，应确保ほ其在同どう一期内该物质的生产的计算数量不超过零。但ただし为满足あし按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた的てき国内こくない基本きほん需要じゅよう，其生产的计算数量すうりょう可か超ちょう过这个限额，超ちょう出で部分ぶぶん至いたり多た为其1989年生ねんせい产的计算数量すうりょう的てき百ひゃく分ふん之の十じゅう五ご。本ほん款应予よ实施，但ただし缔约方かた决定为满足あし它们议定认为是ぜ必要ひつよう的てき用途ようと而允许的生せい产量或ある 消しょう费除外じょがい。

第だい2F条じょう：氟氯烃

　　1.每まい一缔约方应确保，在ざい1996年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间，其附件けんC第だい一类控制物质消费的计算数量每年不超过下列数量之和：

　　(a)其附件けんA第だい一件控制物质1989年ねん消けし费的计算数量すうりょう的てき百ひゃく分ふん之の二に点てん八はち：及

　　(b)其附件けんC第だい一类控制物质1989年ねん消けし费的计算数量すうりょう。

　　2.每まい一缔约方应确保，在ざい2004年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间，其附件けんC第だい一类控制物质消费的计算数量每年不超过本条第1款所述じゅつ总和的てき百ひゃく分ふん之の六ろく十じゅう五ご。

　　3.每まい一缔约方应确保，在ざい2010年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间，其附件けんC第だい一类控制物质消费的计算数量每年不超过本条第1款所述じゅつ总和的てき百ひゃく分ふん之の三さん十じゅう五ご。

　　4.每まい一缔约方应确保，在ざい2010年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间，其附件けんC第だい一类控制物质消费的计算数量每年不超过本条第1款所述じゅつ总和的てき百ひゃく分ふん之の十じゅう。

　　5.每まい一缔约方应确保，在ざい2010年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间，其附件けん C第だい一类控制物质消费的计算数量每年不超过本条第1款所述じゅつ总和的てき百ひゃく分ふん之の零れい点てん五ご。但ただし这类消しょう 费应限げん于维修おさむ在ざい该日已やめ经有的てき冷ひや冻和空そら调设备。

　　6.每まい一缔约方应确保，在ざい2010年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间，其附件けんC第だい一类控制物质消费的计算数量不超过零。

　　7.自じ1996年ねん1月がつ1日にち起おこり，每まい一缔约方应尽力确保：

　　　(a)附ふ件けんC第だい一いち类控制せい物ぶつ质的使用しよう应限于尚无其他た环境上じょう更さら适宜的てき替がえ代物しろもの质或技わざ术可供きょう采さい用よう的てき情じょう况；

　　　(b)除じょ为了保ほ护人类生命いのち或ある人ひと类健康けんこう的てき罕见情じょう况外，使用しよう附ふ件けんC第だい一类控制物质不应用超出附件A、B和わC所しょ列れつ控ひかえ制せい物ぶつ质目前まえ的てき使用しよう范围；

　　　(c)除じょ为了满足其他环境、安全あんぜん及经济上的てき考こう虑外，附ふ件けんC第だい一类控制物质的选用应是为了使臭氧的消耗减至最低限度。

　　8.生なま产一种或一种以上此类物质的每一缔约方应确保，在ざい2004年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间， 及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间，其附件けんC第だい一类控制物质生产的计算数量每年不超过以下两个数字 的てき平均へいきん数すう；

　　　(a)其1989年ねん附ふ件けんC第だい一类控制物质消费的计算数量同期1989年ねん附ふ件けんA第だい一类控制物质消费的计算数量的百分之二点八的总和；

　　　(b)其1989年ねん附ふ件けんC第だい一类控制物质生产的计算数量同期1989年ねん附ふ件けんA第だい一类控制物质生产的计算数量的百分之二点八的总和。

　　但ただし为满足あし按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた的てき国内こくない基本きほん需要じゅよう，其生产的计算数量すうりょう可か超ちょう过这个限额 ， 超ちょう出で部分ぶぶん至いたり多た为以上うえ界かい定じょう的てき附ふ件けんC第だい一类控制物质生产的计算数量的百分之十五。

第だい2G条じょう：氟溴烃

　　每まい一缔约方应确保，在ざい1996年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき第だい十じゅう二に个月期き间，其附件けんC 第だい二类控制物质的消费的计算数量不超过零。生なま产该物ぶつ质的每ごと一いち缔约方かた，应确保ほ其在同どう一いち期き 间内该物质的生せい产的计算数量すうりょう不ふ超ちょう过零。本ほん款应予よ实施，但ただし缔

　　约方决定为满足あし它们议定认为 是ぜ必要ひつよう的てき用途ようと而允许的生せい产量或ある消しょう费量除外じょがい。

第だい2H条じょう：甲きのえ基はじめ溴

　　1.每まい一缔约方应确保，在ざい1995年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间，其附件けん E控ひかえ制せい物ぶつ质的消しょう费计算数さんすう量りょう每年まいとし不ふ超ちょう过其1991年ねん消けし费计算数さんすう量りょう。生なま产该物ぶつ质的每ごと一いち缔约方かた应确保ほ其在这些时期内ない该物质的生せい产计算数さんすう量りょう每年まいとし不ふ超ちょう过1991年生ねんせい产计算数さんすう量りょう。但ただし为满足あし按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた的てき国内こくない基本きほん需要じゅよう，其生产计算さん数量すうりょう可か超ちょう过这个限额，超ちょう出で部分ぶぶん至いたり多た 为其1991年生ねんせい产计算数さんすう量的りょうてき百ひゃく分ふん之の十じゅう。

　　2.每まい一缔约方应确保，在ざい1999年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间，其附件けん E控ひかえ制せい物ぶつ质的消しょう费计算数さんすう量りょう每年まいとし不ふ超ちょう过其1991年ねん消けし费计算数さんすう量的りょうてき百ひゃく分ふん之の七なな十じゅう五ご。生なま产该物ぶつ质的每ごと一いち缔约方かた应确保ほ其在这些时期内ない该物质的生せい产计算数さんすう量りょう每年まいとし不ふ超ちょう过1991年生ねんせい产计算数さんすう量的りょうてき百ひゃく分ふん之の五ご十じゅう。但ただし为满足あし按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた的てき国内こくない基本きほん需要じゅよう，其生产计算さん数量すうりょう可か超ちょう过这个限额，超ちょう出で部分ぶぶん至いたり多た为其1991年生ねんせい产计算数さんすう量的りょうてき百ひゃく分ふん之の十じゅう。

　　3.每まい一缔约方应确保，在ざい2001年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间，其附件けん E控ひかえ制せい物ぶつ质的消しょう费计算数さんすう量りょう每年まいとし不ふ超ちょう过其1991年ねん消けし费计算数さんすう量的りょうてき百ひゃく分ふん之の五ご十じゅう。生なま产该物ぶつ质的每ごと一いち缔约方かた应确保ほ其在这些时期内ない该物质的生せい产计算数さんすう量りょう每年まいとし不ふ超ちょう过1991年生ねんせい产计算数さんすう量的りょうてき百ひゃく分ふん之の七なな十じゅう五ご。但ただし为满足あし按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた的てき国内こくない基本きほん需要じゅよう，其生产计算さん数量すうりょう可か超ちょう过这个限额，超ちょう出で部分ぶぶん至いたり多た为其1991年生ねんせい产计算数さんすう量的りょうてき百ひゃく分ふん之の十じゅう。

　　4.每まい一缔约方应确保，在ざい2003年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间，其附件けん E控ひかえ制せい物ぶつ质的消しょう费计算数さんすう量りょう每年まいとし不ふ超ちょう过其1991年ねん消けし费计算数さんすう量的りょうてき百ひゃく分ふん之の三さん十じゅう。生なま产该物ぶつ质的每ごと一いち缔约方かた应确保ほ其在这些时期内ない该物质的生せい产计算数さんすう量りょう每年まいとし不ふ超ちょう过1991年生ねんせい产计算数さんすう量的りょうてき百ひゃく分ふん之の三さん十じゅう。但ただし为满足あし按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた的てき国内こくない基本きほん需要じゅよう，其生产计算さん数量すうりょう可か超ちょう过这个限额，超ちょう出で部分ぶぶん至いたり多た为其1991年生ねんせい产计算数さんすう量的りょうてき百ひゃく分ふん之の十じゅう。

　　5.每まい一缔约方应确保，在ざい2005年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间，其附件けん E控ひかえ制せい物ぶつ质的消しょう费计算さん数量すうりょう不ふ超ちょう过零。生なま产该物ぶつ质的每ごと一いち缔约方かた应确保ほ其在这些时期内ない该物质的生せい产计算さん数量すうりょう不ふ超ちょう过零。但ただし为满足あし按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた的てき国内こくない基本きほん需要じゅよう，其生产计算さん数量すうりょう可か超ちょう过这个限额，超ちょう出で部分ぶぶん在ざい2002年ねん1月がつ1日にち前まえ至いたり多た为期1991年生ねんせい产的计算数量すうりょう的てき百ひゃく分ふん之の十じゅう五ご。此后超ちょう出で部分ぶぶん可か等とう于其1995年ねん至いたり1998年ねん三年期间用于满足国内基本需要的附件 E 控ひかえ制せい物ぶつ质的年度ねんど平均へいきん生せい产量。本ほん款应予よ实施，但ただし缔约方かた决定为满足あし它们议定认为是ぜ必要ひつよう的てき用よう 而允许的生せい产量和わ消しょう费量除外じょがい。

　　5之の二に 每ごと一缔约方应确保，在ざい2005年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间， 其用于满足あし按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた国内こくない基本きほん需要じゅよう的てき附ふ件けんE控ひかえ制せい物ぶつ质生产的计算数量すうりょう每年まいとし不ふ超ちょう过其1995年ねん至いたり1998三さん年ねん期き间于满足国内こくない基本きほん需要じゅよう的てき此类物ぶつ质的年度ねんど平均へいきん生せい产量的てき百ひゃく分ふん之の 八はち十じゅう。

　　5之の三さん 每ごと一缔约方应确保，在ざい2015年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个期间，其用于满足あし按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた内ない基本きほん需要じゅよう的てき附ふ件けんE控ひかえ制せい物ぶつ质生产的计算数量すうりょう不ふ超ちょう过零 。

　　6.本条ほんじょう下か消しょう费和生せい产计算さん数量すうりょう应不包括ほうかつ缔约方かた用よう于检疫和装わそう运前用途ようと的てき数量すうりょう。

第だい2I条じょう：溴氯甲かぶと烷

　　每まい一缔约方应确保，在ざい2002年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に个期间，其附件けんC第だい 三类控制物质消费和生产的计算数量不超过零。本ほん款应予よ实施，但ただし缔约方かた决定为满足あし它们议 定てい认为是ぜ必要ひつよう的てき用途ようと而允许的生せい产量或ある消しょう费数量すうりょう除外じょがい。

第だい3条じょう：控ひかえ制せい数量すうりょう的てき计算

　　为第2条じょう、第だい2A至いたり2H条じょう和わ第だい5条じょう的てき目的もくてき，每まい一缔约方应确定附件A、附ふ件けんB、附ふ件けんC或ある附ふ件けんE内ない每ごと 一类物质的下列计算数量：

　　(a)生なま产量，计算方法ほうほう是ぜ：

　　　(i)将しょう每ごと一种控制物质的每年生产量乘以附件A、附ふ件けんB、附ふ件けんC或ある附ふ件けんE内所ないしょ载该物ぶつ质的消耗しょうもう臭しゅう氧潜能のう值：

　　　(ii)就每一いち类物质，将はた乘の积加在ざい一いち起おこり；

　　(b)进口量りょう和わ出口でぐち量りょう，计算方法ほうほう与あずか(a)项叙述じょじゅつ的てき方法ほうほう相しょう同どう；

　　(c)消しょう费量，计算方法ほうほう是ぜ将はた其按照あきら以上いじょう(a)和かず(b)两项确定的てき生なま产的计算数量すうりょう加か上じょう进口的てき计算数量すうりょう，再さい减去其出口こう的てき计算数量すうりょう。不ふ过，从1993年ねん1月がつ1日にち起おこり，在ざい计算出口でぐち缔约方かた的てき 消けし费量时，不ふ应再减去它向非ひ缔约方かた出口でぐち的てき控ひかえ制せい物ぶつ质数量りょう。

第だい4条じょう：对与非ひ缔约方かた贸易的てき控ひかえ制せい

　　1. 从1990年ねん1月がつ1日にち起おこり，每まい一缔约方应禁止从非本议定书缔约方的任何国家进口 附ふ件けんA控ひかえ制せい物ぶつ质。

　　1之の二に.在ざい本ほん款生效こう之の日にち起おこり一いち年ねん之これ内ない，每まい一缔约方应禁止从非本议定书缔约方的任何国家进口附件B控ひかえ制せい物ぶつ质。

　　1之の三さん.在ざい本ほん款生效こう之の日にち起おこり一いち年ねん之これ内ない，每まい一いち缔约方かた应禁止きんし从非本ほん议定书缔约方的てき任にん何なん国家こっか进口任にん何なん附ふ件けんC第だい二类控制物质。

　　1之の四よん.在ざい本ほん款生效こう之の日にち起おこり一いち年ねん之これ内ない，每まい一缔约方应禁止从非本议定书缔约方的任何国家进口附件E控ひかえ制せい物ぶつ质。

　　1之の五ご.从2004年ねん1月がつ1日にち起おこり，每まい一缔约方应禁止从非本议定书缔约方的任何国家进口附件C第だい一类控制物质。

　　1之の六ろく.在ざい本ほん款生效こう之の日にち起おこり一いち年ねん之これ内ない，每まい一缔约方应禁止从非本议定书缔约方的任何国家进口附件C第だい三类控制物质。

　　2. 从1993年ねん1月がつ1日にち起おこり，每まい一缔约方应禁止从非本议定书缔约方的任何国家出口 附ふ件けんA控ひかえ制せい物ぶつ质。

　　2之の二に.自じ本ほん款生效こう之の日にち起おこり一いち年ねん之の后きさき，每まい一缔约方应禁止从非本议定书缔约方的任何国家出口附件B控ひかえ制せい物ぶつ质。

　　2之の三さん.自じ本ほん款生效こう之の日にち起おこり一いち年ねん之の后きさき，每まい一いち缔约方かた应禁止きんし从非本ほん议定书缔约方的てき任にん何なん国家こっか出口いでぐち任つとむ何なに附ふ件けんC第だい二类控制物质。

　　2之の四よん.自じ本ほん款生效こう之の日にち起おこり一いち年ねん之の后きさき，每まい一缔约方应禁止从非本议定书缔约方的任何国家出口附件E控ひかえ制せい物ぶつ质。

　　2之の五ご.从2004年ねん1月がつ1日にち起おこり，每まい一缔约方应禁止从非本议定书缔约方的任何国家出口附件C第だい一类控制物质。

　　2之の六ろく.自じ本ほん款生效こう之の日にち起おこり一いち年ねん之の后きさき，每まい一缔约方应禁止从非本议定书缔约方的任何国家出口附件C第だい三类控制物质。

　　3. 到いた1992年ねん1月がつ1日にち，缔约方かた应依照あきら公おおやけ约第10条じょう规定的てき程ほど序じょ，在ざい一附件内列出含 有ゆう附ふ件けんA控ひかえ制せい 物ぶつ质的产品清きよし单。未み曾依照あきら该程序じょ对该附ふ件けん提出ていしゅつ异议的てき缔约方かた，应在该附件けん生せい效こう后きさき一いち年ねん内ない禁きん 止とめ从非本ほん议定书缔约方的てき任にん何なん国家こっか进口此种产品。

　　3之の二に.在ざい本ほん款生效こう之の日にち起おこり三さん年ねん之これ内ない，缔约方かた应依照あきら公おおやけ约第10条じょう规定的てき程ほど序じょ，在ざい一附件内列出 含有がんゆう附ふ件けんB控ひかえ制せい物ぶつ质的产品清きよし单。未み曾依照あきら该程序じょ对该附ふ件けん提出ていしゅつ异议的てき缔约方かた，应在该附件けん 生せい效こう后きさき一年内禁止从非本议定书缔约方的任何国家进口此种产品。

　　3之の三さん.在ざい本ほん款生效こう之の日にち起おこり三さん年ねん之これ内ない，缔约方かた应依照あきら公おおやけ约第10条じょう规定的てき程ほど序じょ，在ざい一附件内列出 含有がんゆう附ふ件けんC控ひかえ制せい物ぶつ质的产品清きよし单。未み曾依照あきら该程序じょ对该附ふ件けん提出ていしゅつ异议的てき缔约方かた，应在该附件けん 生せい效こう后きさき一年内禁止从非本议定书缔约方的任何国家进口此种产品。

　　4. 到いた1994年ねん1月がつ1日にち，缔约方かた应确定てい禁止きんし或ある限きり制せい从非本ほん议定书缔约方的てき国家こっか进口 以附件けんA所しょ列れつ控ひかえ制せい物ぶつ质制造づくり但ただし不ふ含有がんゆう此种物ぶつ质的产品的てき可か行ぎょう性せい。如果确定可か行ぎょう，缔约方かた应依照あきら公おおやけ约第10条じょう规定的てき程ほど序じょ，在ざい一份附件内列出此种产品的清单。未み曾依照あきら该程序じょ对该附ふ件けん提出ていしゅつ异议的てき缔约方かた，应在该附件けん生せい效こう后きさき一いち年ねん内ない，禁止きんし或ある限きり制せい从非本ほん议定书缔约方的てき任にん何なん国家こっか进口此种产品。

　　4之の二に.在ざい本ほん款生效こう之の日ひ五ご年ねん之これ内ない，缔约方かた应确定てい禁止きんし或ある限きり制せい从非本ほん议定书缔约方的てき国家こっか进口以附件けんB所しょ列れつ控ひかえ制せい物ぶつ质制造づくり但ただし不ふ含有がんゆう此种物ぶつ质的产品的てき可か行ぎょう性せい。如果确定可か行ぎょう，缔约方かた应依照あきら公おおやけ约第10条じょう规定的てき程ほど序じょ，在ざい一份附件内列出此种产品的清单。未み曾依照あきら该程序じょ对该附ふ件けん提出ていしゅつ异议的てき缔约方かた，应在该附件けん生せい效こう后きさき一いち年ねん内ない，禁止きんし或ある限きり制せい从非本ほん议定书缔约方的てき任にん何なん国家こっか进 口こう此种产品。

　　4之の三さん.在ざい本ほん款生效こう之の日ひ五ご年ねん之これ内ない，缔约方かた应确定てい禁止きんし或ある限きり制せい从非本ほん议定书缔约方的てき国家こっか进口以附件けんC第だい二类控制物质制造但不含有此种物质的产品的可行性。如果确定可か行ぎょう，缔约方かた应依照あきら公おおやけ约第10条じょう规定的てき程ほど序じょ在ざい一附件内列出此种产品的清单。未み曾依照あきら该程序じょ对该附ふ件けん提出ていしゅつ异议的てき缔约方かた应在该附件けん生せい效こう后きさき一いち年ねん内ない，禁止きんし或ある限きり制せい从非本ほん议定书缔约方的てき任にん何なん国家こっか进口此 种产品ひん。

　　5. 每まい一いち缔约方かた承うけたまわ诺在可か行ぎょう范围内ない尽つき量りょう劝阻向こう非ひ议定书缔约方的てき任にん何なん国家こっか出口でぐち生せい 产及利用りよう附ふ件けんA、B、C和わE所しょ列れつ控ひかえ制せい物ぶつ质的技わざ术。

　　6. 每まい一いち缔约方かた不ふ应为了りょう向こう非ひ议定书缔约方的てき国家こっか出口いでぐち有ゆう助じょ于生产附件けんA、B、C和わ E所しょ列れつ控ひかえ制せい物ぶつ质的产品、设备、工こう厂或技わざ术而提供ていきょう新しん的てき津つ贴、援助えんじょ、信しん贷、担保たんぽ或ある保ほ险方案あん。

　　7. 第だい5款和第だい6款的规定不ふ适用于可改あらため进控制せい物ぶつ质的密封みっぷう、回收かいしゅう、再さい循环或ある销毁 、可か促进发展 替がえ代物しろもの质、或ある者もの以其他た方式ほうしき有ゆう助じょ于减少しょう附ふ件けんA、B、C和わE所しょ列れつ控ひかえ制せい物ぶつ质排放ひ的てき产品、设备、工こう 厂或技わざ术。

　　8. 虽有本条ほんじょう的てき规定，非ひ本ほん议定书缔约方的てき任にん何なん国家こっか如经缔约方かた会かい议确定てい充分じゅうぶん遵 守もり第だい2条じょう、第だい2 A至いたり2I条じょう以及以本条ほんじょう规定并已按照第だい7条じょう规定提ひさげ交数据すえ以为佐さ证，则可以允许从并对该国作さく本ほん 条じょう第だい1至いたり第だい4之の三各款所指的进口和出口。

　　9. 为本条ほんじょう的てき目的もくてき，“非ひ本ほん议定书缔约方的てき国家こっか”一いち词，以任何なん特定とくてい的てき控ひかえ制せい物ぶつ质 而言，应包括ほうかつ尚なお未み同意どうい受当时对该物质生效こう的てき控ひかえ制せい措施约束的てき每ごと一国家或区域经济一体化组织。

　　10. 各かく缔约方かた应在1996年ねん1月がつ1日にち以前いぜん审议是ぜ否ひ对本议定书做出で修正しゅうせい，以便将はた本条ほんじょう 的てき措施扩大适用于与非ひ议定书缔约方的てき国家こっか就附件けんC第だい一いち类和附ふ件けんE所しょ列れつ控ひかえ制せい物ぶつ质的贸易。

第だい4A条じょう：对与缔约方かた贸易的てき控ひかえ制せい

　　1. 如若一缔约方尽管已为履行《议定书》为之规定的てき各かく项义务而采さい取と了りょう所有しょゆう切きり 实的步ふ骤，但ただし仍未能のう于适用よう于该缔约方かた的てき某ぼう一控制物质逐步停用日期之后停止为其国内消费目的、而不是ぜ经各缔约方かた商しょう定てい属ぞく于必要ひつよう用途ようと的てき目的もくてき生せい产该物ぶつ质，则它便びん应禁止きんし出口でぐち经使用しよう过、再さい循环和わ再さい 生せい的てき这一物ぶつ质，但ただし用よう于销毁目的もくてき的てき此类物ぶつ质除外じょがい。

　　2. 本条ほんじょう第だい1款应在ざい不ふ影かげ响到《公おおやけ约》第だい11条じょう的てき适用和わ《议定书》第だい8条じょう所しょ规定的てき 不ふ遵守じゅんしゅ情事じょうじ程ほど序じょ的てき条件下じょうけんか予よ以适用よう。

第だい4B条じょう：许可证制度せいど

　　1. 每まい一缔约方应于2000年ねん1月がつ1日にち或ある在ざい本条ほんじょう对其正式せいしき生せい效こう后きさき三さん个月之これ内ない，以其中ちゅう 较迟者しゃ为准， 建立こんりゅう和わ实施对新的てき、使用しよう过、再さい循环和わ再生さいせい的てき附ふ件けんA、B、C和わE所しょ列れつ管かん物ぶつ质的进出口こう发放许可 证的制度せいど。

　　2. 尽つき管かん有ゆう本条ほんじょう第だい1款的规定，但ただし任にん何なん按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた如若决定它不 能のう建立こんりゅう并实 施ほどこせ对附件けんC和わE中ちゅう所しょ列れつ管制かんせい物ぶつ质的进出口こう发放许可证的制度せいど，则该缔约方かた可か以分别在2005年ねん1 月がつ1日和びより2002年ねん1月がつ1日にち之の前ぜん暂缓采さい取と这些行ぎょう动。

　　3. 每まい一缔约方应于实行这一许可证制度之后三个月之内，向こう秘ひ书长汇报有ゆう关建 立りつ和わ实施这一制度せいど的てき情じょう况。

　　4. 秘ひ书处应定期き编制并向所有しょゆう缔约方かた分ぶん发已向こう它汇报了其许可か证制度せいど运作情じょう况 的てき缔约方かた的てき名めい单，并将此资料りょう转交履行りこう委い员会审议并向各かく缔约方かた提出ていしゅつ适当的てき建けん议。

第だい5条じょう：发展中ちゅう国家こっか的てき特殊とくしゅ情じょう况

　　1. 任にん何なん发展中ちゅう国家こっか缔约方かた，如果在ざい本ほん议定书对它生效こう之これ日にち或ある其后直ちょく至いたり1999年ねん1月がつ 1日にち止とめ附ふ件けんA所しょ列れつ控ひかえ制せい物ぶつ质每年まいとし的てき消けし费的计算量りょう低てい于人均ひとし0.3公おおやけ斤きん，为满足あし其国内ない基本きほん需要じゅよう应有权暂缓十じゅう年ねん执行第だい2A至いたり2E条じょう规定的てき控ひかえ制せい措施。但ただし须任何なん对1990年ねん6月がつ29日にち伦敦缔约方かた第だい二会议通过的调整或修正做出的进一步修正只有本条第8款规定じょう的てき审查进行之の后きさき才ざい对按照あきら本ほん款行事ぎょうじ的てき缔约方かた 适用，并且这些修正しゅうせい必须依据すえ该审查的结果。

　　1之の二に： 缔约方かた应考虑到本条ほんじょう第だい8款所提ひさげ及的审查、根ね据すえ第だい6条じょう所作しょさ的てき评估和わ其他任にん何なん有ゆう关资料りょう，在ざい1996年ねん1月がつ1日にち前まえ按第2条じょう第だい9款规定じょう的てき程ほど序じょ，决定：

　　(a) 就第2F第だい1至いたり6款而言ごと，对按本条ほんじょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた在ざい附ふ件けんC第だい一类控制物质的消费方面应适用什么基准年、最初さいしょ数量すうりょう、控ひかえ制せい时间表ひょう和わ淘汰とうた日び期き；　　

　　(b) 就第2G条じょう而言，对按本条ほんじょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた，在ざい附ふ件けんC第だい二类控制物质的生产和消费方面适用哪一个淘汰日期；

　　(c) 就第2H条じょう而言，对按本条ほんじょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた，在ざい附ふ件けんE控ひかえ制せい物ぶつ质的消しょう费和生せい产方面めん应适用よう什么基もと准じゅん年ねん、最初さいしょ数量すうりょう和わ控ひかえ制せい时间表ひょう。

　　2.不ふ过，任にん何なん按照本条ほんじょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた，其附件けんA所しょ列れつ控ひかえ制せい物ぶつ质的消しょう费的计 算さん数量すうりょう不ふ得とく 超ちょう过年人じん均ひとし0.3公おおやけ斤きん，其附件けんB所しょ列れつ控ひかえ制せい物ぶつ质的消しょう费的计算量りょう也不得とく超ちょう过年人じん均ひとし0.2公おおやけ斤きん。

　　3.在ざい执行第だい2A至いたり2E条じょう所しょ规定控ひかえ制せい措施时，任にん何なん本条ほんじょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた应有权使 用よう：

　　(a) 对于附ふ件けんA所しょ列れつ控ひかえ制せい物ぶつ质，其1995至いたり1997年ねん每年まいとし消けし费的计算数量すうりょう的てき平均へいきん值或消しょう费的计算数すう 量りょう为人均ひとし0.3公おおやけ斤きん，取と其数值较低ひく者しゃ作さく为确定てい其否其执行ぎょう关于消しょう费量的てき控ひかえ制せい措施的てき基もと准じゅん。

　　(b) 对于附ふ件けんB所しょ列れつ控ひかえ制せい物ぶつ质，其1998至いたり2000年ねん每年まいとし消けし费的计算数量すうりょう的てき平均へいきん值或消しょう费的计算数量すうりょう为人均ひとし0.2公おおやけ斤きん，取と其数值较低ひく者しゃ作さく为确定てい其否其执行ぎょう关于消しょう费量的てき控ひかえ制せい措施的てき基もと准じゅん。

　　(c) 对于附ふ件けんA所しょ列れつ控ひかえ制せい物ぶつ质，其1995至いたり1997每年まいとし消けし费的计算数量すうりょう的てき平均へいきん值或消しょう费的计算数量すうりょう 为人均ひとし0.3公おおやけ斤きん，取と两者中ちゅう数すう值较低ひく者しゃ作さく为确定てい其否其执行ぎょう关于消しょう费量的てき控ひかえ制せい措施的てき基もと准じゅん。

　　(d) 对于附ふ件けんB所しょ列れつ控ひかえ制せい物ぶつ质，其1998至いたり2000年ねん每年まいとし消けし费的计算数量すうりょう的てき平均へいきん值或消しょう费的计算数すう 量りょう为人均ひとし0.2公おおやけ斤きん，取と两者中ちゅう数すう值较低ひく者しゃ作さく为确定てい其否其执行ぎょう关于消しょう费量的てき控ひかえ制せい措施的てき基もと准じゅん 。

　　4.按照本条ほんじょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた，如在第だい2A至いたり2I条じょう所しょ规定控ひかえ制せい措施义务适用于该 国こく之の前まえ的てき任にん 何なん时候，发现不能ふのう获得充分じゅうぶん的てき控ひかえ制せい物ぶつ质供应，可か将しょう此情况通知つうち秘ひ书处。秘ひ书处应即将はた此项通どおり 知的ちてき副本ふくほん转送各かく缔约方かた，缔约方かた应在其下一次会议时审议此事并决定采取何种适当行动。

　　5.对于按照本条ほんじょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた，增ぞう进其履行りこう义务的てき能力のうりょく以遵守じゅんしゅ第だい2A至いたり2E和わ 第だい2H条じょう所しょ规定控ひかえ制せい措施和わ按本条ほんじょう1之の二款决定的载于第2F至いたり2H内的ないてき任にん何なん控ひかえ制せい措施，以及这些缔约方かた执行这些措施，将はた取と决于第だい10条じょう所しょ规定财务合作がっさく及第きゅうだい10A条じょう所しょ规定技わざ术转让的有效ゆうこう实行。

　　6.按照本条ほんじょう第だい1款行事ぎょうじ的てき任にん何なん缔约方かた可か在任ざいにん何なん时候以书面めん通知つうち秘ひ书处：虽已采さい取と 一切实际可行的步骤，但ただし由よし于第10条じょう和わ第だい10A条じょう没ぼつ有ゆう充分じゅうぶん执行，无法履行りこう第だい2A至いたり2E条じょう和わ第だい2H条じょう所しょ规定的てき任にん何なに或ある全部ぜんぶ义务或ある按本条ほんじょう第だい1之の二款决定的载于第2F至いたり2H条じょう内ない的てき任にん何なん全部ぜんぶ义务。秘ひ书处应即将はた该项通知つうち的てき副本ふくほん转送各かく缔约方かた，缔约方かた应充分ぶん考こう虑到本条ほんじょう第だい5款，在ざい其下一次会议时审议 此事并决定てい采さい取と何なに种适当行とうこう动。

　　7.在ざい递送通知つうち到いた缔约方かた开会对以上じょう第だい6款所指ゆび的てき适当行ぎょう动作出で决定之の前ぜん这段时间，或ある在ざい缔约 方かた会かい议决定じょう的てき更さら长一いち段だん时间内ない，不ふ应对发出通知つうち的てき缔约方かた引用いんよう第だい8条じょう所しょ指ゆび的てき不ふ遵守じゅんしゅ情事じょうじ程ほど序じょ 。

　　8.缔约方かた会かい议应至いたり迟于1995年ねん审查按照本条ほんじょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた的てき情じょう况，包括ほうかつ财 务合作がっさく的てき有ゆう 效こう执行和わ给它们的技わざ术转让并对适用よう于这些缔约方的てき控ひかえ制せい措施进度采さい取と可能かのう认为必要ひつよう的てき订正 。

　　8之の二に.根ね据すえ上じょう文ぶん第だい8款所述じゅつ审查的てき结论：

　　(a) 就附件けんA所しょ列れつ控ひかえ制せい物ぶつ质而言ごと，按本条ほんじょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた为满足あし其基本国ほんごく内ない需要じゅよう，有ゆう资格 在ざい遵守じゅんしゅ于1990年ねん6月がつ29日にち在ざい伦敦召开的てき缔约方かた第だい二次会议所通过的控制措施方面延缓十年， 《议定书》中ちゅう对第2A和わ第だい2B条じょう的てき提ひさげ法ほう也应做相应调整せい；

　　(b) 就附件けんB所しょ列れつ控ひかえ制せい物ぶつ质而言ごと，按本条ほんじょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた为满足あし其基本国ほんごく内ない需要じゅよう，有ゆう资格 在ざい遵守じゅんしゅ于1990年ねん6月がつ29日にち在ざい伦敦召开的てき缔约方かた第だい二次会议所通过的控制措施方面延续十年， 《议定书》中ちゅう对第2A和わ2B的てき提ひさげ法ほう也应做相应调整せい；

　　8之の三さん：根ね据すえ以上いじょう第だい1之の二に款：

　　(a) 每まい一いち按本条ほんじょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた应确保たもて，在ざい2016年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间内，及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间，其附件けんC第だい一类控制物质的消费计算数量每年不超过其2015年ねん消けし费计算さん数量すうりょう；自じ2016年ねん1月がつ1日にち起おこり，按本条ほんじょう第だい1款行事ぎょうじ的てき每ごと一缔约方应遵守第2F条じょう第だい8款规定じょう的てき控ひかえ制せい措施，并应使用しよう2015年生ねんせい产和消しょう费计算数さんすう量的りょうてき平均へいきん数すう，作さく为遵守じゅんしゅ这些控ひかえ制せい措施的てき基もと础；

　　(b) 每まい一いち按本条ほんじょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた应确保たもて，在ざい2040年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间内，及其后きさき每ごと十じゅう二に个月期き间，其附件けんC第だい一类控制物质的消费计算数量不超过零；

　　(c) 每まい一いち按本条ほんじょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた遵守じゅんしゅ第だい2G条じょう；

　　(d) 关于附ふ件けんE所しょ列れつ控ひかえ制せい物ぶつ质：

　　　(i) 每まい一いち按本条ほんじょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた应于2002年ねん1月がつ1日にち遵守じゅんしゅ第だい2H条じょう第だい1款规定じょう的てき控ひかえ制せい措施，并 分ぶん别采用よう其在1995年初ねんしょ至いたり1998年ねん底そこ这一期间内每年生产和消费计算数量的平均数作为其遵守 这些控ひかえ制せい措施的てき依よ据すえ；

　　　(ii)每まい一いち按本条ほんじょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた应确保ほ在ざい2005年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう 二に个月期き间，其附件けんE控ひかえ制せい物ぶつ质的消しょう费和生せい产计算数さんすう量りょう每年まいとし分ぶん别不超ちょう过其1995至いたり1998年ねん的てき消けし 费和生せい产计算さん数量すうりょう；

　　　(iii)每まい一いち按本条ほんじょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた，在ざい2015年ねん1月がつ1日にち起おこり的てき十じゅう二に个月期き间，及其后きさき每ごと十じゅう二に 个月期き间，其附件けんE控ひかえ制せい物ぶつ质的消しょう费和生せい产计算さん数量すうりょう不ふ超ちょう过零，除じょ各かく缔约方かた决定允まこと许必要ひつよう的てき 生なま产或消しょう费数量すうりょう以满足あし它们所しょ商しょう定じょう的てき必要ひつよう用途ようと外がい，本ほん款将予よ适用；

　　　(iv)本分ほんぶん款规定じょう的てき消けし费和生せい产计算さん数量すうりょう不ふ应包括ほうかつ缔约方かた用よう于检疫和装わそう运前用途ようと的てき数量すうりょう。

　　9.本条ほんじょう4、6、7款所指ゆび缔约方かた各かく项决定じょう的てき做出应按照あきら在ざい第だい10条じょう之の下しも做出决定所しょ适 用よう的てき同一どういつ程ほど序じょ。

第だい6条じょう：控ひかえ制せい措施的てき评估和わ审查

　　从1990年ねん起おこり，其后至いたり少しょう每まい四よん年ねん一いち次じ，各かく缔约方かた应根据すえ可か以取得しゅとく的てき科学かがく、环境、技わざ术和经 济资料りょう，对第2条じょう、2E条じょう第だい2A至いたり2H条じょう规定的てき控ひかえ制せい措施进行评估。在ざい每次まいじ评估的てき至いたり少しょう一いち年ねん以前いぜん，各かく缔约方かた应召开上述じょうじゅつ有ゆう关领域いき的てき合格ごうかく专家组会议，并决定てい任にん何なん此种专家组的组成及任务规定じょう。 专家组应于举行ぎょう会かい议后一いち年ねん内ない，通つう过秘书处向こう各かく缔约方かた报告其结论。

第だい7条じょう：数かず据すえ汇报

　　1.每まい一缔约方应在成为缔约方之后的三个月内，向こう秘ひ书处提供ていきょう关于附ふ件けんA所しょ列れつ第だい一いち 种控制せい物ぶつ 质的1996年生ねんせい产、进口和わ出口でぐち的てき统计数すう据すえ；在ざい没ぼつ有ゆう确实数すう据すえ时，则提供ていきょう此种数すう据すえ的てき最さい佳けい估计 数すう据すえ。

　　2.每まい一缔约方应在议定书所载关于附件B、C和わE物もの质的规定对该缔约方かた各かく自生じせい效こう之の日にち起おこり三さん个 月内げつない秘ひ书处提供ていきょう有ゆう关下列れつ附ふ件けん中ちゅう每ごと一种控制物质的年生产、进口和わ出口でぐち的てき统计数すう据すえ，在ざい没ぼつ有ゆう 确实数すう据すえ时，则提供ていきょう此种数すう据すえ的てき最さい佳けい估计数すう据すえ：

　　- 1989年ねん，附ふ件けんB以及附近ふきんC的てき第だい一いち和わ第だい二に类；

　　- 1991年ねん，附ふ件けんE，

　　3.每まい一缔约方应在关于附件A、B、C和わE所しょ列れつ物ぶつ质的规定对该国こく各かく自生じせい效こう的てき那な一いち年ねん及以后きさき每ごと一いち 年ねん向こう秘ひ书处提供ていきょう附ふ件けんA、B、C和わE内所ないしょ列れつ每ごと一种控制物质的年产量(根ね据すえ第だい1条じょう第だい5款的定てい义)统 计数据すえ，并为每ごと一种物质分别提供下列数据：

　　- 用作ようさく原料げんりょう的てき数量すうりょう；

　　- 使用しよう缔约方かた会かい议核准じゅん的てき技わざ术加以销毁的数量すうりょう；

　　- 同どう缔约方かた和わ非ひ缔约方かた的てき进出口こう数量すうりょう；

　　每まい一缔约方应向秘书处提供用于检疫和装运前用途的附件E所しょ列れつ控ひかえ制せい物ぶつ质年产量的てき统计数すう据すえ 。此种数すう据すえ应在数すう据すえ有ゆう关年度ねんど结束后きさき九きゅう个月内ない提出ていしゅつ。

　　3之の二に.每まい一缔约方应向秘书处提供关于其经过再循环的附件A第だい二に类和附ふ件けんC第だい一いち类所列れつ每ごと一种控制物质和每年进口和出口数量的单独统计数据。

　　4.对按照あきら第だい2条じょう第だい8(a)款规定てい行事ぎょうじ的てき各かく缔约方かた而言，如果有ゆう关的区域くいき经济一体化いったいか 组织汇报该 组织与あずか非ひ该组织成员国之の间的进出口数くちかず据すえ，则本条ほんじょう第だい1、2、3和わ3之の二款关于进口和出口的统 计数据すえ的てき要求ようきゅう应视为已经满足あし。

第だい8条じょう：不ふ遵守じゅんしゅ

　　缔约方かた应在其第一いち会かい议上审议并通过据以裁定さいてい不ふ遵守じゅんしゅ本ほん议定书规定てい情事じょうじ及处理り被ひ查明不ふ遵守じゅんしゅ 规定的てき缔约方かた的てき程ほど序じょ及体制たいせい机つくえ构。

第だい9条じょう：研究けんきゅう、发展、公おおやけ众认识及资料交流こうりゅう

　　1.各かく缔约方かた应从事ごと合作がっさく，在ざい符合ふごう其国家こっか法律ほうりつ、规章和わ惯例的てき情じょう况下，并特别顾及发展てん中ちゅう国家こっか的てき需要じゅよう，直ちょく接地せっち或ある通つう过主管しゅかん国こく际机构来促进下か述じゅつ各かく方面ほうめん的てき研究けんきゅう、发展及资料りょう交流こうりゅう；

　　(a) 改善かいぜん控ひかえ制せい物ぶつ质的密封みっぷう、回收かいしゅう、再さい循环或ある销毁、或ある以其他た方式ほうしき减少它们的てき排はい放ひ的てき最さい佳けい技わざ术；

　　(b) 控ひかえ制せい物ぶつ质、含有がんゆう此种物ぶつ质的产品及以此种物ぶつ质制造づくり的てき产品的てき可能かのう替がえ代物しろもの；

　　(c) 有ゆう关控制せい战略的てき费用与あずか惠めぐみ益えき。

　　2.各かく缔约方かた应个别地、联合地ち或ある通つう过主管しゅかん国こく际机构从事ごと合作がっさく，在ざい控ひかえ制せい物ぶつ质和其他消耗しょうもう臭しゅう氧物质的排はい放ひ对环境さかい的てき影かげ响方面ほうめん增ぞう进公众认识。

　　3.在ざい本ほん议定书生效こう后きさき两年内ない，及以后きさき每ごと两年，每まい一いち缔约方かた应秘书处递交一份其依据本条规定进行的活动简报。

第だい10条じょう：财务机つくえ制せい

　　1.缔约方かた应设置おけ一いち个机制せい，向こう按照本ほん议定书第5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた提供ていきょう财务及技术合作がっさく，包括ほうかつ转让技わざ术在内ない，使つかい这些国家こっか能のう够执行ぎょう议定书第2A至いたり2E条じょう和わ第だいI条じょう所しょ规定的てき控ひかえ制せい措施以及依据すえ第だい5条じょう第だい1之の二款决定的第2F至いたり2H的てき任にん何なん控ひかえ制せい措施。对该机つくえ制せい的てき捐款应当是ぜ在ざい对按照あきら该款行事ぎょうじ的てき缔约方かた的てき资金转让之の外的がいてき其他捐款。这个机つくえ制せい应支付づけ这类缔约方かた的てき一切议定的递增费用，使つかい它们能のう够执行ぎょう议定书的控ひかえ制せい措施。缔约方かた会かい议应就递增ぞう费用类别的てき一份指示清单作出 决定。

　　2.按第1款设置おけ的てき机つくえ制せい应包括ほうかつ一いち个多边基金ききん。该机制せい还包括ほうかつ其他多た边、区域くいき和わ双そう边合作がっさく的てき办法。

　　3.这个多た边基金ききん应：

　　(a) 斟酌しんしゃく情じょう形がた作さく为赠款或作さく为减让性款项，并按照あきら待まち由よし缔约方かた通どおり过的准じゅん则，支ささえ付づけ议定书的递增费用；

　　(b) 提供ていきょう交换所しょ经费从事下か列れつ任にん务：

　　　(i) 通どおり过国别研究けんきゅう及其他た技わざ术合作がっさく，协助按照第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた确定其合作がっさく需要じゅよう；

　　　(ii)有ゆう助じょ于技术合作がっさく，以满足あし所しょ确定的てき需要じゅよう；

　　　(iii) 按第9条じょう规定分ぶん发资料りょう及其他た有ゆう关材料りょう，举办讲习班はん、训练班はん及其他た有ゆう关活动，以利于发展てん中ちゅう国家こっか缔约方かた；

　　　(iv)有ゆう助じょ于及监测发展中ちゅう国家こっか缔约方かた可か取得しゅとく的てき其他多た边、区域くいき和わ双そう边合作がっさく；

　　(c) 提供ていきょう多た边基金ききん秘ひ书处事ごと务费用よう及有关支助じょ费用。

　　4.多た边基金ききん应在缔约方かた权力下か运作，缔约方かた应决定てい基金ききん的てき全ぜん盘政策さく。

　　5.缔约方かた应设立りつ一个执行委员会制定并监测具体业务政策、指ゆび导方针和行政ぎょうせい安やす排はい的てき实施，包括ほうかつ资源的てき支配しはい，以达成なり多た边基金ききん的てき目め标。执行委い员会应在国ざいこく际复兴开发银行ぎょう(世界せかい银行)、联合国こく环境规划署しょ、联合国こく开发计划署しょ或ある其他适当机つくえ构各按其专门领域提供ていきょう合作がっさく和わ协助下か，履行りこう缔约方かた议定的てき委い员会职权范围内ない载明的てき任にん务和职责。执委委い员会的てき成なり员应在ざい按照第だい5条じょう第だい1 款行事ぎょうじ的てき缔约方かた和わ非ひ按该条じょう款行事ぎょうじ的てき缔约方かた享有きょうゆう均衡きんこう代表だいひょう权的基もと础上推选，由ゆかり缔约方かた会かい议认可か。

　　6.多た边基金ききん的てき资金应来自じ非ひ按第5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた根ね据すえ联合国会こっかい费分摊款比ひ额表以可自由じゆう兑换货币或ある在ざい某ぼう些情况下以实物ぶつ和わ/或ある本国ほんごく货币作出さくしゅつ的てき捐献。其他缔约方かた捐款应予以鼓励。双そう边合作がっさく以及缔约方かた决定同意どうい的てき某ぼう些区域くいき合作がっさく若わか符合ふごう缔约方かた的てき决定中ちゅう载明的てき条件じょうけん可か在ざい一定いってい 百分比内视为对多边基金的捐款，但ただし这类合作がっさく须至少しょう包括ほうかつ下か列れつ要点ようてん：

　　(a)与あずか执行本ほん议定书的规定切きり实相关；

　　(b)提供ていきょう额外资金；

　　(c)用よう以支付づけ议定的てき递增费用。

　　7.缔约方かた应决定てい多た边基金ききん每ごと一いち财政时期的てき方案ほうあん预算并确定てい个别缔约方かた对该预算的てき捐款百ひゃく分ふん数すう。

　　8.多た边基金ききん项下的てき资源应在受惠缔约方かた同意どうい下か拨付。

　　9.在ざい本条ほんじょう下か的てき缔约方かた决定应尽量りょう以协商しょう一いち致方いたしかた式しき作出さくしゅつ。如果尽つき了りょう一切谋求一致意见而仍然未 有ゆう达成协议。则这些决定てい应以出席しゅっせき并参加さんか表ひょう决的缔约方かた的てき三分之二多数票通过，但ただし须在按照 第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ和わ非ひ按该条じょう款行事ぎょうじ的てき出席しゅっせき并参加さんか表ひょう决的缔约方かた两者中なか都と获得多数たすう票ひょう。

　　10.本条ほんじょう所しょ规定的てき财务机つくえ制せい不ふ妨碍ぼうがい将来しょうらい就其他た环境可能かのう作出さくしゅつ的てき任にん何なん安やす排はい。

第だい10A条じょう：技わざ术转让

　　每まい一缔约方应配合财务机制支持的方案，采さい取と一切实际可行步骤，以确保ほ：

　　(a) 现有最さい佳けい的てき、无害环境的てき替がえ代品だいひん和かず有ゆう关技术迅速そく转让给按照あきら第だい5条じょう第だい1款行事ぎょうじ的てき缔约方かた；

　　(b) 以上いじょう(a)项所指ゆび的てき转让在ざい公おおやけ平和へいわ最さい优惠的てき条件下じょうけんか进行。

第だい11条じょう：缔约方かた会かい议

　　1.缔约方かた应定期き召开会かい议。秘ひ书处至いたり迟应在ざい本ほん议定生せい效こう后きさき一年内召开第一次缔约方会议，如在这个期き间适逢召开公约缔约方会かい议，则与其衔接せっ举行。

　　2.其后的てき缔约方かた常会じょうかい，除じょ非ひ缔约方かた另有决定，应与公こう约缔约方会かい议衔接せっ举行。缔 约方的てき非常ひじょう会かい议，应在一次缔约方会议认为必要的其他时间举行，或ある者もの应任何なん一个缔约方的书面请求举 行ぎょう，但ただし须在秘ひ书处将はた该项请求转送各かく缔约方かた后きさき六个月内至少获三分之一缔约方支持该项请求。

　　3.缔约方かた应在其第一いち次じ会かい议上：

　　(a)以协商しょう一致方式通过其会议的议事规则；

　　(b)以协商しょう一致いっち方式ほうしき通どおり过第13条じょう第だい2款所指ゆび的てき财务细则；

　　(c)设置第だい6条じょう规定的てき专家组并确定其任务规定てい；

　　(d)审议并通过第8条じょう所しょ规定的てき程ほど序じょ及体制たいせい机つくえ构；

　　(e)开始依よ据すえ第だい10条じょう第だい3款制定せいてい的てき工作こうさく计划。［所ところ述じゅつ的てき第だい10条じょう是ぜ1987年ねん通どおり过的原本げんぽん 议定书第10条じょう。］

　　4.缔约方かた会かい议的职责是ぜ：

　　(a)审查本ほん议定书的执行情じょう况；

　　(b)决定第だい2条じょう第だい9款所指ゆび的てき调整或ある削そぎ减；

　　(c)按照第だい2条じょう第だい10款决定てい应否对任何なん附ふ件けん物ぶつ质清单作出で任にん何なん添加てんか、增ぞう入いれ或ある删除并决定てい有ゆう关的控ひかえ制せい措施；

　　(d)必要ひつよう时为第だい7条じょう和わ第だい9条じょう第だい3款所规定的てき资料汇报制定せいてい准じゅん则或程ほど序じょ；

　　(e)审查按照第だい10条じょう第だい2款提出ていしゅつ的てき技わざ术援助えんじょ请求；

　　(f)审查秘ひ书处依据すえ第だい12条じょう(c)项规定てい编制的てき报告；

　　(g)按照第だい6条じょう，评估控ひかえ制せい措施；

　　(h)视需要よう审议并通过有关修正本しょうほん议定书或其附件けん的てき提案ていあん或ある有ゆう关新附ふ件けん的てき提案ていあん；

　　(i)审议并通过用于执行ぎょう本ほん议定的てき预算；

　　(j)审议并采取と为实现本议定书宗旨むね所しょ需的任にん何なん其他行たぎょう动。

　　5.联合国こく及其各かく专门机つくえ构和国こく际原子げんし能のう机つくえ构，以及任にん何なん非ひ本ほん议定书缔约方的てき国家こっか， 均ひとし可か以观察员身分みぶん出席しゅっせき缔约方かた会かい议。任にん何なん组织或ある机つくえ构，无论是ぜ国家こっか或ある国くに际性质、政府せいふ或ある非ひ政府せいふ性せい质，只ただ要よう在ざい保ほ护臭氧层有ゆう关领域いき具有ぐゆう资格，并向秘ひ书处声明せいめい愿すなお意い以观察员身み份出席しゅっせき缔约方かた会かい议，则除非ひ有ゆう至いたり少しょう三分之一的出席缔约方表示反对，都と可か被ひ接せっ纳参加さんか。观察员的接せっ纳与参加さんか应 遵照缔约方かた通どおり过的议事规则。

第だい12条じょう：秘ひ书处

　　为本议定书的目的もくてき，秘ひ书处应：

　　(a)为第11条じょう所しょ规定的てき缔约方かた会かい议作出さくしゅつ安やす排はい并提供ていきょう服ふく务；

　　(b)收おさむ取と依よ据すえ第だい7条じょう提供ていきょう的てき数すう据すえ，并在缔约方かた请求时提供ていきょう此种数すう据すえ；

　　(c)根ね据すえ按照第だい7条じょう和わ第だい9条じょう规定收ていしゅう到いた的てき资料，定期ていき编制报告并向缔约方かた分ぶん发；

　　(d)通知つうち缔约方かた依よ据すえ第だい10条じょう所收しょしゅう到いた的てき任にん何なん技わざ术援助えんじょ请求，以便利べんり提供ていきょう此种援助えんじょ；

　　(e)鼓こ励非缔约方かた以观察员身み份出席しゅっせき缔约方かた会かい议并按照本ほん议定书规定てい行事ぎょうじ；

　　(f)酌しゃく情じょう向こう此种非ひ缔约方かた观察员提供ていきょう以上いじょう(c)和かず(d)项所指ゆび的てき资料和わ请求；

　　(g)履行りこう缔约方かた为实现本议定书宗旨むね而可能かのう指定してい的てき其他职责。

第だい13条じょう：财务规定

　　1.实施本ほん议定书所需的经费，包括ほうかつ与本よもと议定书有关的秘ひ书处业务经费，应全部ぶ由よし缔约方かた的てき缴款支ささえ付づけ。

　　2.缔约方かた应在第だい一次会议上以协商一致方式通过本议定书业务的财务细则。

第だい14条じょう：本ほん议定书与公こう约的关系

　　除じょ本ほん议定书内另有规定外がい，公おおやけ约中有ちゅうう关其议定书的各かく项规定てい应适用よう于本议定书。

第だい15条じょう：签字

　　本ほん议定书应于1987年ねん9月がつ16日にち在ざい蒙こうむ特とく利り尔、1987年ねん9月がつ17日にち至いたり1988年ねん1月がつ16日にち的てき渥太华、及198 8年ねん1月がつ17日にち至いたり9月がつ15日にち在ざい纽约联合国こく总部开放供きょう各国かっこく及区域くいき经济一体化いったいか组织签字。

第だい16条じょう：生なま效こう

　　1.本ほん议定书应于1989年ねん1月がつ1日にち生せい效こう，但ただし届とどけ时必须已有ゆう至いたり少しょう占うらない控ひかえ制せい物ぶつ质1986年ねん估计全ぜん球たま消しょう费量三さん分ふん之の二的国家或区域经济一体化组织交存至少十一份批准、接受せつじゅ、核かく准なぞらえ或ある加入かにゅう本ほん议定书的文ぶん书，同どう时公约第17条じょう第だい1款的各かく项规定じょう亦また已やめ履行りこう。如果这些条件じょうけん在ざい该日尚ひさし未み满足，则本议 定てい书应于这些条件じょうけん满足之の日にち以后的てき第だい九きゅう十じゅう天生あもう效こう。

　　2.为第1款的目的もくてき，一个区域经济一体化组织交存的任何文书，应不算さん作さく此种组织的てき成なり员国交こっこう存そん的てき文ぶん书之外がい另加的てき文ぶん书。

　　3.在ざい本ほん议定书生效こう后きさき，任にん何なん国家こっか或ある区域くいき经济一体化组织应于其交存批准、接受せつじゅ、核かく准なぞらえ或ある加入かにゅう文ぶん书之日び以后的てき第だい九十天成为本议定书的缔约方。

第だい17条じょう：议定书生效こう后きさき加入かにゅう的てき缔约方かた

　　在ざい不ふ违背第だい5条じょう的てき规定之の下した，在ざい本ほん议定书生效こう之の日にち后きさき加入かにゅう的てき任にん何なん国家こっか或ある区域くいき经济一体化いったいか组织 ，应立即そく履行りこう这个日び期き对本议定书生效こう之の日成いるそん为缔约方的てき国家こっか及区域くいき经济一体化组织适用的 第だい2条じょう以及第きゅうだい2A至いたり2H条じょう和わ第だい4条じょう下か规定的てき全部ぜんぶ义务。

第だい18条じょう：保留ほりゅう

　　对本议定书不得とく作出さくしゅつ任にん何なん保留ほりゅう。

第だい19条じょう：退出たいしゅつ

　　任にん何なん缔约方かた，可か在ざい履行りこう第だい2A第だい1款所载义务满四年后的任何时候，经向存そん放ひ机つくえ构提出ていしゅつ书面通どおり 知ち，退出たいしゅつ本ほん议定书。退出たいしゅつ应在存そん放ひ机つくえ构接到いた退ずさ知ち起おこり一いち年ねん后きさき生せい效こう，或ある在ざい退出たいしゅつ通知つうち上じょう指ゆび明あかり的てき较后 日び期生きせい效こう。

第だい20条じょう：作さく准じゅん文ぶん本ほん

　　本ほん议定书原本ほん应交存そん于联合ごう国こく秘ひ书长，其阿拉ひしげ伯はく文ぶん、中ちゅう文ぶん、英文えいぶん、法文ほうぶん、俄にわか文和ふみかず西にし班はん牙きば文ぶん文ぶん 本もと均ひとし为作准じゅん文ぶん本ほん。

　　为此，下しも列れつ全ぜん权代表だいひょう，经正式しき授权，在ざい本ほん议定书上签字，以昭信しん守もり。

　　1987年ねん9月がつ16日にち订于蒙特とく利り尔。

附ふ件けんA：控ひかえ制せい物ぶつ质

类 别 物ぶつ 质 消耗しょうもう臭しゅう氧潜能のう值

第だい一いち类 　 　 CFCl3 （CFC-11） 1

CF2Cl2 (CFC-12) 1

C2F3Cl3 (CFC-113) 0.8

C2F4Cl2 (CFC-114) 1

C2F5Cl (CFC-115) 0.6

第だい二に类 　 　

CF2BrCl (哈龙-1211) 3

CF3Br (哈龙-1301) 10

C2F4Br2 (哈龙-2402) 6

• 这些消耗しょうもう臭しゅう氧潜能のう值是根ね据すえ现有知ち识的估计数すう，将はた对其进行期き审查和かず修おさむ改あらため

附ふ件けんB：控ひかえ制せい物ぶつ质

类 别 物ぶつ 质 消耗しょうもう臭しゅう氧潜能のう值

第だい一いち类 　 　

CF3Cl (CFC-13) 1

C2FCl5 (CFC-111) 1

C2F2Cl4 (CFC-112) 1

C3FCl7 (CFC-211) 1

C3F2Cl6 (CFC-212) 1

C3F3Cl5 (CFC-213) 1

C3F3Cl4 (CFC-214) 1

C3F3Cl3 (CFC-215) 1

C3F3Cl2 (CFC-216) 1

C3F7Cl (CFC-217) 1

第だい二に类 　 　

CCl4 四よん氯化碳 1.1

第だい三さん类 　 　

C2H3Cl3* 1,1,1-三さん氯乙烷*(甲きのえ基はじめ氯仿) 0.1

• 本ほん分子ぶんし式しき并不指ゆび1,1,2-三さん氯乙烷。

附ふ件けんC：控ひかえ制せい物ぶつ质

类 别 物ぶつ 质 导构体たい数すう目もく 消耗しょうもう臭しゅう氧潜能のう值*

第だい一いち类 　 　 　

CHFCl2 (HCFC-21)** 1 0.04

CHF2Cl (HCFC-22)** 1 0.055

CH2FCl (HCFC-31) 1 0.02

C2HFCl4 (HCFC-121) 2 0.01-0.04

C2HF2Cl3 (HCFC-122) 3 0.02-0.08

C2HF3Cl2 (HCFC-123) 3 0.02-0.06

CHCl2FCF3 (HCFC-123)** - 0.02

C2HF4Cl (HCFC-124) 2 0.02-0.04

CHFClCF3 (HCFC-124)** - 0.022

C2H2FCl3 (HCFC-131) 3 0.007-0.05

C2HF2Cl2 (HCFC-132) 4 0.008-0.05

C2H2F3Cl (HCFC-133) 3 0.02-0.06

C2H3FCl2 (HCFC-141) 3 0.005-0.07

CH3CFCl2 (HCFC-141b)** - 0.01

C2H3F2Cl (HCFC-142) 3 0.008-0.07

CH3CF2Cl (HCFC-142b)** - 0.065

C2H4FCl (HCFC-151) 2 0.003-0.005

C3HFCl6 (HCFC-221) 5 0.015-0.07

C3HF2Cl5 (HCFC-222) 9 0.01-0.09

C3HF3Cl4 (HCFC-223) 12 0.01-0.08

C3HF4Cl3 (HCFC-224) 12 0.01-0.09

C3HF5Cl2 (HCFC-225) 9 0.02-0.07

CF3CF2CHCl2 (HCFC-225ca)** - 0.025

CF2C1F2CHClF (HCFC-225cb)** - 0.033

C3HF6Cl (HCFC-226) 5 0.02-0.10

C3H2FCl5 (HCFC-231) 9 0.05-0.09

C3H2F2Cl4 (HCFC-232) 16 0.008-0.10

C3H2F3Cl3 (HCFC-233) 18 0.007-0.23

C3H2F2Cl2 (HCFC-234) 16 0.01-0.28

C2H2F5Cl (HCFC-235) 9 0.03-0.52

C3H3FCl4 (HCFC-241) 12 0.004-0.09

C3H3F2Cl3 (HCFC-242) 18 0.005-0.13

C3H3F3Cl2 (HCFC-243) 18 0.007-0.12

C3H3F4Cl (HCFC-244) 12 0.009-0.14

C3H4FCl3 (HCFC-251) 12 0.001-0.01

C3H4F3Cl2 (HCFC-252) 16 0.005-0.04

C3H4F3Cl (HCFC-253) 12 0.003-0.03

C3H5FCl2 (HCFC-261) 9 0.002-0.02

C3H5F2Cl (HCFC-262) 9 0.002-0.02

C3H6FCl (HCFC-271) 5 0.001-0.03

第だい二に类 　 　 　

CHFBr2 　 1 1

CHF2 (HCFC-22B1) 1 0.74

CH2FBr 　 1 0.73

C2HFBr4 　 2 0.3-0.8

C2HF2Br3 　 3 0.5-1.8

C2HF3Br2 　 3 0.4-1.6

C2HF4Br 　 2 0.7-1.2

C2H2FBr3 　 3 0.1-1.1

C2H2FBr2 　 4 0.2-1.5

C2H2F3Br 　 3 0.7-1.6

C2H3FBr2 　 3 0.1-1.7

C2H3F2Br 　 3 0.2-1.1

C2H4FBr 　 2 0.07-0.1

C3HFBr6 　 5 0.3-1.5

C3HF2Br5 　 9 0.2-1.9

C3HF3Br4 　 12 0.3-1.8

C3HF4Br3 　 12 0.5-2.2

C3HF5Br2 　 9 0.9-2.0

C3HF6Br 　 5 0.7-3.3

C3H2FBr5 　 9 0.1-1.9

C3H2F2Br4 　 16 0.2-2.1

C3H2F3Br3 　 18 0.2-5.6

C3H2F3Br2 　 16 0.3-7.5

C3H2F5Br 　 8 0.9-1.4

C3H3FBr4 　 12 0.08-1.9

C3H3F2Br3 　 18 0.1-3.1

C3H3F3Br2 　 18 0.1-2.5

C3H3F4Br 　 12 0.3-4.4

C3H4FBr3 　 12 0.03-0.3

C3H4F2Br2 　 16 0.1-1.0

C2H4F2Br 　 12 0.07-0.8

C3H5FBr2 　 9 0.04-0.4

C3H5F2Br 　 9 0.07-0.8

C3H6FBr 　 5 0.02-0.7

第だい三さん类

CH2BrCl 溴氯甲かぶと烷 1 0.12

　* 在ざい列れつ出で消耗しょうもう臭しゅう氧潜能のう值的幅はば度ど时，为议定てい书的目的もくてき应使用しよう该幅度ど的てき最高さいこう值。作さく为单一いち数すう值列出で的てき消耗しょうもう臭しゅう氧潜能のう值是根ね据すえ实验室しつ的てき测量计算得とく出で的てき。作さく为幅度ど列れつ出で的てき潜せん能のう值是根ね据すえ估算得とく出で的てき，因いん为较不ふ确定。幅はば度ど值涉及一个同质异构群的潜能值，其最高だか值是具有ぐゆう最大さいだい消耗しょうもう臭しゅう氧潜能のう值的异构体たい的てき消耗しょうもう臭しゅう氧潜能のう值估计数，最低さいてい值是具有ぐゆう最少さいしょう消耗しょうもう臭しゅう氧潜能のう值的异构 体たい的てき潜せん能のう值估计数。

　** 指ゆび明あかり最大さいだい规模生せい产的物ぶつ质，并为议定书的目的もくてき列れつ出で其消耗しょうもう臭しゅう氧潜能のう值。

附ふ件けんD：*含有がんゆう附ふ件けんA所しょ列れつ控ひかえ制せい物ぶつ质的产品**清しん单

产 品ひん 海うみ关编号ごう

1.汽车和わ卡车的てき空そら调器(不ふ论是否ひ构成车辆机つくえ件けん一いち部分ぶぶん) ……………

2.家いえ用よう和わ商用しょうよう制せい冷ひや和わ空そら调/热泵设备*** ……………

例れい如：冰箱 ……………

冷ひや冻箱 ……………

减湿箱ばこ ……………

水冷すいれい器き ……………

制せい冰机 ……………

空そら调和热泵 ……………

3.气溶胶产品ひん，医い疗用的てき除外じょがい ……………

4.便びん携式灭火器き ……………

5.绝热板ばん、绝热片へん及水管かん绝热套 ……………

6.预聚物ぶつ ……………

　* 本ほん附ふ件けん是ぜ由よし缔约方かた第だい三次会议根据议定书第4条じょう第だい3款的要求ようきゅう于1991年ねん6月がつ21 在ざい内ない罗毕通どおり过的。

　**但ただし在ざい作さく为个人じん和わ家庭かてい用品ようひん批量运输或ある在ざい通常つうじょう免めん受海关检查的类似非ひ商しょう业情形がた下か 运输时不算さん。 当とう含有がんゆう附ふ件けんA所しょ列れつ控ひかえ制せい物ぶつ质作为致冷ひや剂和/或ある在ざい产品的てき绝缘材料ざいりょう中ちゅう时。

附ふ件けんE：控ひかえ制せい物ぶつ质

类别 物ぶつ质 消耗しょうもう臭しゅう氧潜能のう值

第だい一いち类 　 　

CH3Br 甲きのえ基はじめ溴 0.6