aza

參まいり見み：Aza、aza-、-aza、-áza、āza、azā 和わ āža

英語えいご

名詞めいし

aza (不可ふか數すう)

1. (化學かがく，作さく定じょう語ご) 環たまき上うえ有ゆう一いち個こ碳原子げんし被ひ氮原はら子取ことり代だい的てき；氮雜環たまき的てき
   • 2003, Heinrich Zollinger, Color Chemistry [1], ISBN 3906390233, page 73:

     "However, aza N-atoms (~N=) have to be counted, if they replace methine groups in the chain."

派生はせい詞し

• aziridine

異い序詞じょし

• zaa

加か利り西にし亞あ語ご

詞し源げん

借か自じ葡萄ぶどう牙きば語ご asa (“翅膀，把手とって”)，源みなもと自じ通俗つうぞく拉ひしげ丁ひのと語ご asa，源みなもと自じ拉ひしげ丁ひのと語ご ansa (“把手とって”)。asa的てき同どう源みなもと對たい似に詞し。

發音はつおん

• 國際こくさい音標おとしべ^(幫助)：/ˈa.θしーたa/

名詞めいし

aza f (複數ふくすう azas)

1. (有ゆう爭議そうぎ) á (“翅膀”)之これ同義どうぎ詞し
   • 1955, Celso Emilio Ferreiro, O soño sulagado, Akal editor, page 40:

     e nós, os homes, nunca tivemos azas.

     而我們人從したがえ沒ぼつ有ゆう過か翅膀。

相關そうかん詞し彙

• asa

幾いく內亞比ひ紹克里さと奧おく爾なんじ語ご

詞し源げん

源みなもと自じ葡萄ぶどう牙きば語ご asa。與あずか佛ふつ得とく角すみ克かつ里さと奧おく爾なんじ語ご aza同どう源みなもと。

名詞めいし

aza

1. 翅膀

日にち語ご

羅ら馬うま字じ

aza

1. あざ 的てき罗马字じ转写

佛ふつ得とく角すみ克かつ里さと奧おく爾なんじ語ご

詞し源げん

源みなもと自じ葡萄ぶどう牙きば語ご asa。

名詞めいし

aza

1. 翅膀

葡萄ぶどう牙きば語ご

名詞めいし

aza f (複數ふくすう azas)

1. asa的てき已やめ棄用拼寫

土ど耳みみ其語

詞し源げん

源みなもと自じ鄂圖曼土耳みみ其語 اعضا (aza)，源みなもと自じ阿おもね拉ひしげ伯はく語ご أَعْضَاء (ʔaʕḍāʔ)，عُضْو (ʕuḍw)的てき複數ふくすう形がた。

名詞めいし

aza (定てい宾格 azayı，复数 azalar)

1. (解剖かいぼう學がく) 器官きかん；肢體したい
2. 成員せいいん

相關そうかん詞し彙

• uzuv (單數たんすう)

參考さんこう資料しりょう

• Nişanyan, Sevan (2002–), “aza”, Nişanyan Sözlük
• The Redhouse Dictionary Turkish/Ottoman English, 21st版ばん, 2013, ISBN 978-975-8176-11-3

約やく魯巴語ご

詞し源げん

可能かのう派生はせい自じ原始げんし約やく魯巴語ご *abyá。與あずか伊い加か拉ひしげ語ご abyá、奧おく盧の庫こ米語べいご azá等ひとし同どう源みなもと。

發音はつおん

• 國際こくさい音標おとしべ^(幫助)：/ā.zá/

名詞めいし

azá

1. (Ào) ajá (“狗いぬ”)的てき另一いち種しゅ寫うつし法ほう

   近きん義ぎ詞し： olókílì、lókílì、kítà

扎扎其語

詞し源げん

源みなもと自じ阿おもね拉ひしげ伯はく語ご أَعْضَاء (ʔaʕḍāʔ)。

名詞めいし

aza c

1. 器官きかん；肢體したい
2. 成員せいいん