SASUKE
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テレビ |
SASUKE | |
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ジャンル |
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ナレーター |
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チーフ・プロデューサー |
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プロデューサー |
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FOLCOM. ( | |
TBS ( | |
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1997 | |
42 | |
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ハイビジョン |
SASUKE | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
2021 | ||||||||
30 | ||||||||
3 | ||||||||
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チャンネル 2024 |
SASUKE(サスケ)は、TBS
概 要
[主 なルール
[ステージの
ゼッケン(
出 場 者 選 考
[制 作 秘 話
[SASUKEのカメラ
また、
無 断 エリア商 標 登 録 問 題
[ステータス | |||
---|---|---|---|
サーモンラダー | 2021/01/08 | 2021/11/15 | |
スパイダーウォーク | 2022/03/09 | - | |
そり |
2021/10/22 | 2022/12/09 | |
CLIFFHANGER | 2022/03/28 | 2022/10/24 | |
UNSTABLE BRIDGE | 2022/07/11 | 2022/12/09 | |
JUMPING BAR | 2022/07/11 | 2022/12/09 |
海 外 進 出
[2005
2011
2014
2022
ロイター
American Ninja Warrior
[アメリカでは2006
2011
2014
五 輪 種 目 化
[2022
その
2025
国 際 大 会
[2024
予 選 会
[2022
最 近 の種 目
[- 1stステージ
- エンドレス
腕 立 て伏 せ(2022年 - )
- サバイバルシャトルラン(2023
年 )→サバイバルシャトルランPLUS(2024年 )
- エンドレスハング(2024
年 )
- 4thステージ
- タイヤ
手 繰 り寄 せ対 決 (2024年 )
エリア | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
2022 |
クワッドステップス | + | ローリングヒル | フィッシュボーン | そり | |
2023 | ||||||
2024 |
ジャンプグリップ | そり |
+は、エリア
- ジャンプグリップ
その
過 去 の予 選 会 種 目
[- 2ndステージ
地 獄 の持 久 走 (2022年 )
- タイヤ
押 し(2022年 )
- マイクロバス
引 き(2023年 )
- ビーチフラッグス(2022
年 、2023年 )
結 果
[2022
ゼッケン | ゼッケン | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
81 | 2 |
クリア | 54.94 |
3937 | 1st ローリングヒル |
||
49 | 5 |
1:03.65 |
3936 | 1st 2 |
|||
12 | 9 |
そり |
|||||
7 | 1 | ||||||
97 | 10 |
フィッシュボーン | |||||
33 | 6 | ||||||
83 | 8 |
||||||
38 | 4 | ||||||
オ ロスティスラブ | 93 | 7 |
ローリングヒル | ||||
28 | 3 |
2023
ゼッケン | ゼッケン | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
72 | 4 |
クリア | 37.56 |
38 | 1st ツインダイヤ |
||
7 | 6 |
46.11 |
37 | 1st ドラゴングライダー |
|||
72 | 11 |
46.29 |
36 | 1st ツインダイヤ |
|||
94 | 3 |
57.54 |
|||||
39 | 8 |
59.05 | |||||
90 | 2 |
79.38 | |||||
76 | 1 |
97.85 | |||||
88 | 10 |
フィッシュボーン | |||||
74 | 5 | ||||||
62 | 9 |
ローリングヒル | |||||
18 | 7 |
2024
ゼッケン | ゼッケン | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
93 | 4 |
クリア | 38.32 |
35 | 1st ドラゴングライダー |
1 | |
78 | 5 |
45.48 |
34 | 1st ドラゴングライダー |
1 | ||
2 | 2 |
46.61 |
33 | 2nd リバースコンベアー |
|||
25 | 6 |
ジャンプグリップ | |||||
89 | 3 | ||||||
64 | 8 |
フィッシュボーン | |||||
97 | 1 | ||||||
44 | 7 |
ローリングヒル | |||||
ゼッケン | ゼッケン | ||||||
17 | 3rdステージリタイア | 32 | 1st ツインダイヤ |
Paraviオリジナル | |||
31 | 31 | 2nd ローリングログ |
SASUKE甲 子 園
[2023
種 目
[- SASUKEリレー(2023
年 - )
コース | |||||
---|---|---|---|---|---|
2023 |
おんぶ100m | うんてい15m | タイヤ | ||
2024 |
おんぶ60m |
手 押 し車 、おんぶの相 手 はチームメイトが行 う。壁 登 りは1.5mと2mで2mの方 にはロープが付 けられている。
以 上 のコースを3人 で3周 する。
- SASUKE
我 慢 比 べ(2023年 - )
2023 |
|||
2024 |
腹 筋 対 決 …必 ず頂 上 にあるボタンを押 さなければならない。無 限 ジャンプ…約 一 秒 で一 周 するバーを飛 び越 える。
- それぞれの
種 目 をチームの代 表 同 士 が行 い生 き残 ったほうが勝 利 で先 に二 勝 した方 が決 勝 進 出 。二 回 戦 の地 点 で二 勝 すると三 回 戦 は行 われず、2023年 では二 試 合 とも二 回 戦 で決 着 が付 いた。2024年 では三 回 戦 の腹 筋 対 決 で同 率 となり、5分 間 の休 憩 を経 て同 じ選 手 で延 長 戦 が行 われた。
- ファイナルステージ(
決 勝 )(2023年 - ) 予 選 会 と同 じ本 番 のセットを使 うがそり立 つ壁 は30cm低 くされ、2024年 のトライアウトにはあったジャンプグリップは使 われていない。各 高 校 の選 手 が交 互 に挑 戦 し、2校 のうち最 速 でクリアした人 がいる高 校 が本 戦 出 場 となる。
結 果
[2023
1 |
||||||||||
|
◯ | |||||||||
|
||||||||||
|
◯ | |||||||||
|
||||||||||
|
◯ | |||||||||
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◯ | |||||||||
|
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|
◯ | |||||||||
|
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|
||||||||||
|
◯ | |||||||||
SASUKE |
|||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
ゼッケン | |||||||
6 |
クリア | 41.52 |
33 | 1st ツインダイヤ |
|||
2 |
フィッシュボーン | 35 | 1st ローリングヒル |
||||
5 |
ローリングヒル | ||||||
4 |
34 | 1st ローリングヒル |
|||||
3 | |||||||
1 |
2024
1 |
||||||||||
|
◯ | |||||||||
|
||||||||||
|
◯ | |||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||
|
◯ | |||||||||
|
||||||||||
|
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|
◯ | |||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||
|
◯ | |||||||||
|
◯ | |||||||||
|
||||||||||
SASUKE |
|||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
ゼッケン | |||||||
1 |
クリア | 38.09 |
36 | 1st そり |
タイムアップ | ||
4 |
49.66 | ||||||
6 |
フィッシュボーン | ||||||
2 |
|||||||
5 |
ローリングヒル | 37 | 1st ドラゴングライダー |
1 | |||
3 |
38 | 1st フィッシュボーン |
大 会 結 果 一 覧
[主 な出 場 選 手
[有 力 選 手
[なお、
完 全 制 覇 者
[秋 山 和 彦 (出 場 21回 毛 ガニ漁 師 →北 海 道 高 等 盲 学 校 →蓬 和 治 療 院 〈旧 ・秋 山 治 療 院 〉院 長 )長 野 誠 (出 場 30回 +W杯 2024漁 師 「第 28金 比 羅 丸 」→「第 50金 比 羅 丸 」船 長 →タグボート船 員 )史 上 2人 目 の完 全 制 覇 者 。「史 上 最 強 の漁 師 」のキャッチフレーズを持 つ。第 17回 に史 上 2人 目 の完 全 制 覇 を達 成 。
漆 原 裕 治 (出 場 22回 +W杯 2024靴 のハルタ営 業 )史 上 3人 目 の完 全 制 覇 者 にして、史 上 初 の2度 の完 全 制 覇 者 。複 数 回 制 覇 者 の1人 。「新 世 代 のリーダー」「空 中 の魔 術 師 」などのキャッチフレーズを持 つ。第 24回 に史 上 3人 目 の完 全 制 覇 ・第 27回 に史 上 初 の2度 目 の完 全 制 覇 を達 成 。
森 本 裕 介 (出 場 18回 +W杯 2024中 学 生 →サスケ修 行 中 の高 校 生 →高 知 大 学 [注 15]→IDECソフトウェアエンジニア(大 阪 本 社 )・元 うんてい日 本 記 録 保 持 者 )史 上 4人 目 の完 全 制 覇 者 にして、史 上 2人 目 の2度 の完 全 制 覇 者 であり、唯 一 のゼッケン100番 の完 全 制 覇 者 。複 数 回 制 覇 者 の1人 。愛 称 は「サスケ君 」であり、完 全 制 覇 以 降 は「完 全 制 覇 のサスケ君 」という別 名 がついている。第 31回 に史 上 4人 目 の完 全 制 覇 ・第 38回 に史 上 2人 目 の2度 目 の完 全 制 覇 を達 成 。
SASUKEオールスターズ
[山 田 勝 己 (出 場 33回 +W杯 2024 ボンベ配 送 業 →無 職 →鉄 工 所 (井 上 鉄 工 所 )アルバイト→鉄 工 所 (井 上 鉄 工 所 )社 長 )第 3回 大 会 ファイナリスト[25]。愛 称 は「ミスターSASUKE」「浪 速 のターミネーター」など。SASUKEの象 徴 的 存 在 。
山 本 進 悟 (出 場 42回 +W杯 2024 ガソリンスタンド(長 谷 川 サービスステーション)勤 務 [注 16]→無 職 →自 動 車 整 備 工 場 勤 務 →トレーニングジム(bariante)経 営 )第 3回 、第 7回 大 会 ファイナリスト[25]。「板 橋 中 台 インターの不 死 鳥 伝 説 」「SASUKE唯 一 の皆 勤 賞 」などのキャッチフレーズを持 つ。第 42回 まで唯 一 のSASUKE皆 勤 賞 。
秋 山 和 彦 完 全 制 覇 者 の項 を参 照 。
-
竹 田 敏 浩 (出 場 31回 岐 阜 県 揖 斐 郡 消 防 士 →→加 圧 トレーニングジム(ヒーリングスペースAnju)経 営 )- 「
史 上 最 強 の消 防 士 」のキャッチフレーズを持 つ。3rdステージに歴 代 最 多 の13回 進 出 した。
- 「
長 野 誠 完 全 制 覇 者 の項 を参 照 。
白 鳥 文 平 (出 場 13回 千 葉 県 印 西 市 役 所 (旧 ・印 旛 村 役 場 )勤 務 公 務 員 →印 西 病 院 勤 務 )第 12回 大 会 ファイナリスト[25]「印 旛 村 の英 雄 」のキャッチフレーズを持 つ。
SASUKE新 世 代
[漆 原 裕 治 完 全 制 覇 者 の項 を参 照 。
長 崎 峻 侑 (出 場 20回 トランポリンプレーヤー[注 17]→体 操 クラブコーチ→トランポリンパフォーマー・トランポフィットネスインストラクター)第 17回 大 会 ファイナリスト[25]。番 組 内 で初 めて「SASUKE新 世 代 」と呼 称 された選 手 。
鈴 木 祐 輔 - その
他 の国 内 の有 力 選 手 の項 を参 照 。
- その
菅 野 仁 志 (出 場 19回 国 士 舘 大 学 体 操 競 技 部 出 身 →フリーター→ビルメンテナンス業 ・シルバーアクセサリーデザイナー)第 23回 大 会 ファイナリスト[25]。史 上 3人 目 の完 全 制 覇 者 である漆 原 と同 時 期 に台 頭 し、「新 世 代 の旗 手 」というキャッチフレーズを持 っていた。
橋 本 亘 司 (出 場 10回 ジムインストラクター→島 根 県 浜 田 市 体 育 協 会 体 操 指 導 員 →整 体 師 )第 24回 大 会 ファイナリスト[25]。新 世 代 と呼 ばれるメンバーの中 でも特 に目 覚 ましい活 躍 を果 たした事 から、「新 世 代 第 三 の男 」と番 組 から称 された事 もある。
田 島 直 弥 - その
他 の出 場 選 手 の項 を参 照 。
- その
朝 一 眞 (出 場 8回 大 工 →植 木 職 人 →型 枠大 工 )- SASUKEに
対 し、一 際 情 熱 的 に挑 むその姿 から「涙 の型 枠大 工 」というキャッチフレーズを付 けられていた。
- SASUKEに
又 地 諒 (出 場 19回 塗 装 工 →無 職 →配 管 工 )第 27回 、第 30回 大 会 ファイナリスト[25]。
川 口 朋 広 (出 場 18回 +W杯 2024運 送 業 →コンクリートミキサー車 運 転 手 →クライミングシューズメーカー「PER-ADRA」取 締 役 →無 職 →スポーツブランド「ALTIOR」社 長 ・コンクリートミキサー車 運 転 手 )第 30回 大 会 ファイナリスト[25]。SASUKEを切 っ掛 けとした転 職 の影 響 により、「SASUKE界 のリアル陸 王 」というキャッチフレーズを付 けられている。
日 置 将 士 (出 場 17回 +W杯 2024千 葉 県 印 旛 郡 (酒 々井 町 )電 気 店 「キタガワ電 気 」店 長 )有 力 選 手 ながら中 盤 のゼッケンで挑 戦 することが多 く、新 エリアの最 初 のクリア者 になることが多 い[注 18]ため、「SASUKEの切 り込み隊 長 」と呼 ばれている。また近 年 では「SASUKE4兄 弟 ・次 男 」とも称 されている。
岸 本 真 弥 - その
他 の出 場 選 手 の項 を参 照 。
- その
森 本 世 代
[森 本 裕 介 完 全 制 覇 者 の項 を参 照 。
多 田 竜 也 (出 場 11回 +W杯 2024山 辺 中 学 校 2年 生 →3年 生 →山 形 県 庁 職 員 ・理 学 療 法 士 )第 37回 、第 40回 大 会 ファイナリスト[25]。「SASUKE Park in豊 洲 」の完 全 制 覇 経 験 者 で、「山 形 県 庁 の星 」や「フライングスター」などのキャッチフレーズを持 つ。
佐 藤 惇 (出 場 14回 パルクール高 校 生 →パルクール指 導 員 →日 本 パルクール協 会 会 長 )日 本 初 のパルクール指 導 員 という肩 書 きから、「パルクール伝 道 師 」や、安 定 した成 績 と抜 群 のスピードから名 付 けられた「現 代 版 忍 者 」などのキャッチフレーズを持 つ。
山 本 桂 太 朗 (出 場 11回 +W杯 2024高 校 生 →慶 応 義 塾 大 学 文 学 部 4年 生 →栄 光 ゼミナール講 師 )- 「SASUKE Park in
豊 洲 」の完 全 制 覇 経 験 者 。自 身 の指 先 の力 や職 業 から「指 先 最 強 」や「最 強 の塾 講 師 」などのキャッチフレーズを持 つ後 述 の荒 木 直 之 とは、慶 應 義 塾 大 学 山 岳 部 の先 輩 後 輩 の間 柄 である。
- 「SASUKE Park in
荒 木 直 之 (出 場 10回 慶 応 義 塾 大 学 →慶 応 義 塾 大 学 大 学 院 →カーデザイナー)- 「SASUKE Park in
豊 洲 」の完 全 制 覇 経 験 者 で、2016年 のベトナム版 SASUKE「SASUKE Vietnam2」ファイナリスト。森 本 世 代 の「ライジングスター」などのキャッチフレーズを持 つ。
- 「SASUKE Park in
芸 能 人 の有 力 選 手
[大 森 晃 →モンキッキー(出 場 12回 タレント、旧 ・おさる(アニマル梯 団 ))第 1回 ~第 3回 大 会 ファイナリスト[25]。第 7回 まで皆 勤 。SASUKEオールスターズの先 駆 け的 存 在 で、番 宣 でSASUKEオールスターズとして紹 介 されていた時 期 もあった。「芸 能 界 のミスターSASUKE」の異 名 を持 っていた。詳 細 は個 人 ページ参 照 。
- ケイン・コスギ(
出 場 7回 +W杯 2024 アクション俳 優 )第 8回 大 会 ファイナリスト[25]。第 40回 大 会 に21年 の出 場 最 長 ブランク、48歳 の最 年 長 クリアを記 録 した。詳 細 は個 人 ページ参 照 。
- シェイン・コスギ(
出 場 7回 アクション俳 優 )詳 細 は個 人 ページ参 照 。
池 谷 直 樹 (出 場 22回 モンスターボックス(跳 び箱 )世 界 記 録 保 持 者 ・タレント)- 「
逆 三 角 形 のエイリアン」「人 間 ムササビ男 」のキャッチフレーズを持 つ。詳 細 は個 人 ページ参 照 。
- 「
梶 原 颯 (出 場 5回 吉 本 坂 46→筋 肉 俳 優 [注 19])第 41回 大 会 で1stステージ歴 代 最 速 の45.39秒 残 しを記 録 した。詳 細 は個 人 ページ参 照 。
その他 の国 内 の有 力 選 手
[三 浦 英 一 (出 場 9回 とび職 )第 1回 から第 9回 まで皆 勤 賞 。第 2回 では2ndのウォールリフティングで3枚 の壁 全 てを、腕 を伸 ばして頭 上 まで持 ち上 げるパフォーマンスで攻 略 し9.2秒 残 しでクリア。3rdでは最 終 エリアのパイプスライダーで、ゴール地 点 に足 を乗 せた瞬 間 に後 方 にバランスを崩 し落 水 (ゼッケン30)[動 画 1]。
川 島 孝 幸 (出 場 8回 中 華 料 理 店 店 員 ・'95アクロバット体 操 世 界 選 手 権 第 6位 →'03全 日 本 タンブリング選 手 権 優 勝 )楊 崇 (出 場 2回 桐 朋 学 園 短 大 1年 )長 谷 川 健 (出 場 3回 アクション俳 優 ・日 光 江 戸 村 の忍 者 )第 1回 大 会 ファイナリスト[25]。FINALの綱 登 りでリタイア(ゼッケン96)。第 2回 はパイプスライダーの二 本 目 に入 った途 端 落 下 (ゼッケン65)。第 3回 は1stステージ1人 目 のクリア者 になるも前 回 と同 じところでリタイア(ゼッケン10)。
山 本 達 也 (出 場 3回 大 工 )田 中 光 (出 場 2回 アトランタオリンピック体 操 日 本 代 表 )朝 岡 弘 行 (出 場 11回 アマチュアボクサー→小 学 校 教 師 [注 21]→絵 本 作 家 志 望 )第 12回 大 会 ファイナリスト[25]。初 出 場 の第 3回 は、2ndの五 連 ハンマーでリタイア(ゼッケン34)[動 画 3]。第 4回 は3rdのパイプスライダーで、ゴール地 点 が離 れたことに苦 戦 しリタイア(ゼッケン3)[動 画 4]。第 10回 は3rdのボディプロップでリタイア(ゼッケン954)[動 画 5]。第 11回 は2ndのチェーンリアクションでリタイア(ゼッケン54)[動 画 6]。第 12回 前 にSASUKEのトレーニングに専 念 するため半 年 間 休 職 して、万 全 の対 策 を練 った。今 大 会 は練 習 の成 果 を発 揮 し、3rdに4年 越 しのリベンジを達 成 。FINALステージではゴール地 点 約 残 り2mまで迫 った(ゼッケン72)。第 14回 は、3rdのクリフハンガー改 でリタイア(ゼッケン80)[動 画 7]。第 15回 は、1stのロープクライムの頂 点 でタイムアップ(ゼッケン91)。第 16回 は、1stの三 段 ローリング丸 太 でリタイア(ゼッケン76)。
松 本 稔 (出 場 1回 とび職 )髙 橋 賢 次 (出 場 21回 佐 川 急 便 セールスドライバー→運 送 業 「KONG EXPRESS」代 表 )愛 称 は「コング髙 橋 」。第 24回 大 会 ファイナリスト[25]。詳 細 は個 人 ページを参 照 。
中 田 大 輔 (出 場 9回 プロトランポリンプレーヤー)詳 細 は個 人 ページを参 照 。
鷲 見 裕 二 (出 場 9回 大 型 自 動 車 整 備 士 →モトクロス国 際 A級 ライダー→元 モトクロス国 際 A級 ライダー→自 動 車 整 備 士 )小 林 信 治 (出 場 10回 産 業 廃 棄 物 運 搬 業 )第 11回 に「モンキーバーズ」第 2位 の成 績 を引 っ提 げて初 出 場 。1stではターザンロープで一 番 手 前 のロープに体 重 を乗 せて、一 番 奥 のロープにダイレクトに手 を掛 ける方 法 で攻 略 し、9.35秒 残 しでクリア。2ndは20.44秒 残 しで最 速 タイムを樹 立 。3rdではクリフハンガー改 をクリアし、パイプスライダーまで到 達 するも、最 終 地 点 でのパイプの後 退 に苦 戦 を強 いられ、ジャンプをする前 に力 尽 きて落 下 (ゼッケン74)[動 画 6]。第 14回 では1stでゴールボタンを足 で押 して、17.61秒 残 しでクリア。2ndではウォールリフティングで3枚 目 の50kgの壁 を肩 に乗 せるパフォーマンスを魅 せてクリア。3rdでは新 エリアのジャンピングバーの最 初 の挑 戦 者 、ならびに成 功 者 となるが、同 じく新 エリアのデビルブランコで、直 後 のパイプスライダーのパイプを掴 み損 ねてパイプを前 進 させる痛 恨 のミスが響 き、パイプを掴 みにかかるも落 下 。最 優 秀 成 績 者 となった(ゼッケン68)。第 15回 は1stのねじれた壁 で、ロープを掴 み損 ねリタイア(ゼッケン98)。第 16回 は2ndのメタルスピンでリタイア(ゼッケン92)[動 画 10]。第 21回 を最 後 に出 場 (なお、ロープラダーでタイムアップ、ゼッケン79)していないものの、第 40回 に10年 ぶりに出 場 が決 まった秋 山 和 彦 の応 援 に駆 け付 けた[動 画 11]。
山 田 康 司 (出 場 7回 岐 阜 県 郡 上 市 消 防 士 )- キャッチフレーズは、「
体 脂 肪 率 3%の消 防 士 」。第 12回 に初 出 場 且 つゼッケン1番 で1stをクリアし、3rdのクリフハンガー改 まで到 達 。第 14回 は1st・そり立 つ壁 でタイムアップ(ゼッケン57)[動 画 7]。第 15回 は3rdのジャンピングバーの最 後 の1本 を掴 みきれずリタイア(ゼッケン70)[動 画 12]。第 16回 は3rdでデビルブランコの初 の突 破 者 となるも、パイプスライダーでバーをスライドさせることができずリタイア[動 画 10]。第 17回 は2ndのメタルスピンでリタイア[動 画 13]。第 19回 は初 出 場 以 来 に1st1人 目 のクリア者 となり、2ndでは初 挑 戦 のサーモンラダーで、最 上 段 の突 起 にバーを上 げられずタイムアップ(ゼッケン79)[動 画 9]。初 の最 優 秀 成 績 者 となる。
- キャッチフレーズは、「
小 林 正 明 (出 場 6回 体 育 塾 塾 長 )石 川 輝 一 (出 場 8回 日 体 大 体 操 部 OB→マッスルミュージカル→居 酒 屋 「地 どり屋 」店 長 )第 14回 に初 出 場 ながら3rdまで進 出 し、ボディプロップでリタイア(ゼッケン76)[動 画 7]。第 24回 には5年 ぶりに2ndに進 出 したが、メタルスピンでリタイア(ゼッケン64)。その後 、第 26回 は1st STAGE日 本 人 クリア者 4人 の内 の1人 となり、2nd STAGEに進 出 。結 果 はダブルサーモンラダーでリタイア(ゼッケン85)。第 27回 も危 なげなく1st STAGEをクリア。しかし2nd STAGEでは、僅 か0.06秒 を残 してのギリギリのクリア。長 崎 峻 侑 に続 く約 6年 8ヶ月 のブランクで3rd STAGEに進 出 。3rd STAGEではフライングバーの1回 目 →2回 目 の飛 び移 り前 に落 下 。第 30回 では2ndのバックストリームでタイムアップ(ゼッケン2974、全 カット)。
鈴 木 祐 輔 (出 場 15回 アウトドアインストラクター→厚 木 市 立 厚 木 中 学 校 →厚 木 市 立 藤 塚 中 学 校 保 健 体 育 教 師 )通 称 「サスケ先 生 (3代 目 )」。詳 細 は個 人 ページ参 照 。
奥 山 義 行 (出 場 10回 '91世 界 陸 上 200m走 日 本 代 表 →スポーツトレーナー)伊 佐 嘉 矩 (出 場 5回 現 役 十 種 競 技 選 手 )元 黒 虎 メンバーだったが、2021年 6月 に脱 退 した。詳 細 は個 人 ページを参 照 。
山 本 良 幸 (出 場 6回 +W杯 2024保 健 体 育 教 師 )武 藤 智 広 (出 場 5回 トランポリン インカレ優 勝 )第 38回 初 出 場 。1stのドラゴングライダーで2本 目 のレール滑 走 中 に手 が離 れリタイア(ゼッケン42、Paraviオリジナル版 )。第 39回 はローリングヒルで際 どい場 面 がありながらも、ドラゴングライダーへのリベンジに成 功 し1stを突 破 。2ndを初 挑 戦 でクリア。3rdでは、マイナーリニューアルが施 されたサイドワインダーで、飛 び移 りのタイミングを逸 し2本 目 への移 行 に失 敗 (ゼッケン71)。第 40回 では、1st・2ndで警 告 音 が鳴 る前 にフィニッシュし、2大 会 連 続 の3rd進 出 を果 たしたが、3rdでは昨 年 と同 じくサイドワインダーの2本 目 への移 行 に失 敗 (ゼッケン3976、ダイジェスト)。第 41回 でも3rdに進 出 し3度 目 の正 直 でサイドワインダーをクリアするもクリフディメンションの1→2本 目 の移 行 に失 敗 (ゼッケン77、ダイジェスト)。第 42回 では4大 会 連 続 で3rdに進 出 し新 スイングエッジもクリアするも前 回 同 様 クリフディメンションの1→2本 目 の移 行 に失 敗 (ゼッケン60)。
宮 岡 良 丞 (出 場 2回 愛 媛 銀 行 職 員 )第 42回 大 会 ファイナリスト。「SASUKE Park in豊 洲 」の完 全 制 覇 経 験 者 で、第 41回 初 出 場 。詳 細 は個 人 ページ参 照 。
海 外 の有 力 選 手
[- ヨルダン・ヨブチェフ(
出 場 7回 アテネオリンピック吊 り輪 銀 床 銅 メダリスト)第 8回 大 会 ファイナリスト[25]。外 国 人 初 のファイナリストとなる。
- リー・エンチ(
出 場 12回 プロロッククライマー→スポーツトレーナー)第 24回 大 会 ファイナリスト[25]。「台 湾 の英 雄 」のキャッチフレーズを持 つ。詳 細 は個 人 ページを参 照 。
- ブライアン・オロスコ(
出 場 5回 プロフリーランニング選 手 ) - リーヴァイ・ミューエンバーグ(
出 場 5回 プロフリーランニング選 手 )第 2回 アメリカ予 選 会 を1位 通 過 し、第 20回 初 出 場 。同 大 会 では初 出 場 ながら外 国 出 身 選 手 として初 の大 会 最 優 秀 成 績 者 となる。詳 細 は個 人 ページを参 照 。
- デイヴィッド・キャンベル(
出 場 3回 ミュージシャン)自 宅 の1200坪 の庭 にSASUKEのセットを作 り、練 習 している。初 出 場 の第 22回 では道 中 の無 駄 なポーズがタイムロスとなり、ロープラダーでタイムアップ(ゼッケン50)。第 26回 は1stで21.51秒 残 し、2ndを23.4秒 残 しのダブル最 速 タイムを達 成 。3rdのアルティメットクリフハンガーでリタイア[動 画 17]。第 27回 は1stを44.32秒 残 しの歴 代 最 速 タイム(当 時 )で通 過 するが、3rdアルティメットクリフハンガーで対 岸 を目 前 にしてリタイア(ゼッケン98)。
- ポール・キャゼミア(
出 場 2回 ソフトウェアエンジニア)初 出 場 の第 26回 では1st最 初 のクリア者 となり、3rdのドアノブグラスパーでリタイア(ゼッケン61)[動 画 17]。第 27回 は3rdアルティメットクリフハンガーでリタイア(ゼッケン89?)。
- ブレント・ステッフェンセン(
出 場 3回 スタントマン) - ドリュー・ドレッシェル(
出 場 8回 ジムトレーナー、ASEAN OPEN CUP 2014団 体 ・個 人 金 メダリスト)- 「アメリカ
版 SASUKE「American Ninja Warrior」の英 雄 (または大 スター)」のキャッチフレーズを持 つ。第 27回 でアメリカの予 選 組 として初 出 場 。1stのハーフパイプアタックで着 地 する際 に丸 太 の足 場 に足 を痛 めてしまい棄 権 となりリタイアとなった。なおアメリカ代 表 10人 のうちの1人 で唯 一 の1stリタイア者 である。第 30回 は大 会 前 に開 かれた「SASUKE ASEAN OPEN CUP 2014」で個 人 ・団 体 金 メダリストの称 号 を獲 得 し出 場 。3rdクレイジークリフハンガーでリタイア(ゼッケン2991)。第 32回 ではウルトラクレイジークリフハンガーを初 見 でクリアしたが、バーティカルリミット突 入 直 後 にリタイア。外 国 人 としてはリー・エンチ以 来 6大 会 ぶり3人 目 の外 国 人 最 優 秀 成 績 者 となった(ゼッケン93)。第 33回 ではウルトラクレイジークリフハンガーの2回 目 の跳 躍 で落 下 しリタイア。2大 会 連 続 で最 優 秀 成 績 となった(ゼッケン96)。第 34回 もウルトラクレイジークリフハンガーの2回 目 の跳 躍 で落 下 しリタイア(ゼッケン97)。第 35回 では、2ndで最 速 タイムを叩 き出 し、3大 会 ぶりにウルトラクレイジークリフハンガーを攻 略 したが続 くバーティカルリミットの1本 目 終 盤 でリタイア(ゼッケン98)。第 36回 では1stを29.45秒 の驚 異 の最 速 タイムを叩 き出 したが、2ndでは27.55秒 でゴールするもバックストリームを越 えた先 の滑 り台 で勢 い余 り黒 いマットに落 ちたことがコースアウトで失 格 となってしまい、自 身 初 の2ndでのリタイアとなった。 - ヒューストンにある「アイアンスポーツ」[26] の
専 属 トレーナー及 びウインザーにある「リアルライフニンジャアカデミー」の主 催 を務 め、American Ninja Warrior出 場 を目 指 す者 への指 導 を行 っていたが、2020年 8月 5日 、未 成 年 女 性 に猥 褻 行 為 を行 い性 的 に露 骨 な画 像 を送 るように求 めていたとして逮 捕 された[27]。
- 「アメリカ
- ラギヴァル・アナスターズ(
出 場 4回 タヒチアンダンス講 師 )- 2014
年 夏 に豊 洲 で開 催 された「SASUKE Park in豊 洲 」でSASUKEに興 味 を持 ち始 めオーディションへ応 募 、通 過 して第 31回 に初 出 場 。1stを最 速 タイムでクリアするという衝 撃 のデビューを飾 り、3rdのクレイジークリフハンガーまで進 出 した(ゼッケン72)。第 32回 では、1st・2nd同 時 最 速 タイムを記 録 。3rdは自 身 の挑 戦 前 に雨 が降 り出 すという劣 悪 なコンディションを強 いられ、フライングバーの2回 目 の跳 び移 りでリタイア(ゼッケン94)。第 33回 は1stローリングヒルの下 りでリタイア(ゼッケン94、ダイジェスト)。第 34回 は3rdウルトラクレイジークリフハンガーでリタイア(ゼッケン93、ダイジェスト)。
- 2014
- ジェシー・グラフ(
出 場 3回 +W杯 2024 スタントウーマン)第 34回 初 出 場 。女 性 2人 目 の1stクリア、さらに女 性 で初 めて2ndをクリアするも、3rdウルトラクレイジークリフハンガーで2本 目 への飛 び移 りに失 敗 し落 下 。第 37回 に3大 会 ぶりの出 場 。前 回 の実 績 を引 っ提 げてゼッケンは98番 と昇 格 を果 たした。今 大 会 も1st・2nd共 に余 裕 でクリアするも、再 び3rdクリフハンガーディメンションで2本 目 への飛 び移 りに失 敗 し落 下 。第 40回 に3大 会 ぶりに出 場 が決 まり、2年 前 に両 肩 の靱 帯 を断 裂 し、手 術 を行 っていたことが明 らかとなった[動 画 19]。1stをクリアしたが、2ndではローリングログの疲 労 によりサーモンラダーで慎 重 に時 間 をかけてしまい、リバースコンベアをクリアした直 後 でリタイアとなった。ワールドカップ2024ではアメリカ代 表 のキャプテンとして出 場 。1stでは女 性 対 決 の第 3ヒートにてトップの成 績 を残 すと、3rdではクリフディメンション1回 目 の飛 び移 りで落 水 したがこれも女 性 対 決 の第 2ヒートにおいて2位 とは40pt差 のダブルスコア、3,4位 の日 本 代 表 の2人 とは60pt差 をつける大 活 躍 であった(背 番 号 2)。
- レネ・キャスリー(
出 場 2回 +W杯 2024象 使 い)- 100
年 以 上 続 くサーカス一 家 の御 曹 司 にして、自 身 も象 と共 に舞 台 に立 つパフォーマー。第 37回 大 会 ファイナリスト[25]。ドイツ版 Ninja Warrior2連 覇 の実 績 を引 っ提 げ初 出 場 した第 37回 では、第 8回 のヨルダン・ヨブチェフ以 来 となる初 出 場 でのFINAL進 出 [注 22]を果 たすも、FINALのサーモンラダー15段 の11段 目 で、バーが外 れてしまいリタイア。初 出 場 での最 優 秀 成 績 という快 挙 を成 し遂 げた(ゼッケン88)。4年 ぶりの出 場 となった第 41回 では、1stを43.28秒 残 しのスピードクリア。3rdはフライングバーをハイペースでクリアするパフォーマンスを決 めて会 場 を湧 かせるも、クリフディメンションの2→3本 目 の飛 び移 りでリタイア(ゼッケン93)。ワールドカップ2024ではドイツ代 表 のキャプテンとして出 場 。1stステージ第 1ヒートに登 場 したがスピードを重 視 するあまりツインダイヤの突 入 タイミングを誤 り落 水 。ヒート6位 となった(背 番 号 1)。
- 100
- ダニエル・ギル(
出 場 2回 +W杯 2024 アメリカ NINJA WARRIOR完 全 制 覇 者 ・ニンジャジムコーチ・作 家 )- American NINJA WARRIORで
完 全 制 覇 したことで第 41回 に初 出 場 。2ndまでは問 題 なくクリアしたが、3rdではクリフディメンションの2回 目 の飛 び移 りに失 敗 (ゼッケン92)。ワールドカップ2024ではアメリカ代 表 の一 員 として参 戦 。1stステージでは2ndステージ進 出 の当 落 線 上 にある状 態 で迎 えた第 5ヒートに登 場 。ウィングスライダーの段 差 の衝 撃 で左 足 を負 傷 するもチームのために戦 い抜 き、そり立 つ壁 まで到 達 。ヒート4位 となりチームを2nd進 出 に導 いた。ドクターからの許 可 を得 て挑 んだ3rdでは第 41回 同 様 クリフディメンションの2回 目 の飛 び移 りに失 敗 (背 番 号 1)。第 42回 も3rdに進 出 、新 スイングエッジの2回 目 の飛 び移 りを片 手 で耐 えるリカバリーをするもまたしてもクリフディメンションを超 えられず(ゼッケン91)。
- American NINJA WARRIORで
その他 の出 場 選 手
[ここでは、
1st STAGEクリア経 験 のある選 手
[矢 野 信 一 (出 場 1回 「伊 藤 ハムハスキーズ」RB)- SASUKE
史 上 初 の1stステージクリア者 。第 1回 のみに出 場 。2ndステージの、スパイダークライムでリタイアするも、スパイダーウォークと動 く壁 の一 人 目 のクリア者 となった(ゼッケン2)。
- SASUKE
山 本 義 人 (出 場 3回 トラック運 転 手 )第 1回 は2ndステージを9.2秒 残 しの最 速 タイムでクリア。3rdステージのポールブリッジでリタイア(ゼッケン18)。第 2回 は1stステージを最 速 でクリア[注 23]。2ndステージの5連 ハンマーでリタイア(ゼッケン43)。
宮 城 英 和 (出 場 1回 アマチュアボクサー)第 1回 大 会 のみ出 場 。1stステージを33.0秒 残 しの最 速 タイムでクリア。2ndステージのWALL LIFTINGでタイムアップ(ゼッケン54、ダイジェスト)。
飯 島 豊 久 (出 場 13回 自 衛 隊 員 →アクション俳 優 )井 上 清 美 (出 場 2回 サーファー→サーフショップ経 営 )第 1回 に1stステージを最 年 長 の44歳 でクリア。この記 録 は第 40回 で更 新 されるまで歴 代 最 年 長 記 録 であった。2ndではスパイダーウォークでリタイア(ゼッケン88)。続 く第 2回 では1stでリタイア(ゼッケン85)。
田 邊 智 恵 (出 場 2回 スタントウーマン)第 2回 大 会 でSASUKE史 上 初 の女 性 での1stステージクリアを果 たす。2ndのスパイダーウォークで足 を閉 じて張 り付 こうとするもリタイア(ゼッケン41)。
海 老 原 匡 一 (出 場 1回 佐 川 急 便 )第 2回 大 会 のみ出 場 。2ndステージを12.9秒 残 しの最 速 タイムでクリア。3rdステージのパイプスライダーの2本 目 で脱 線 をしリタイア(ゼッケン70)。
秋 元 功 三 (出 場 3回 パネル生 産 業 )第 5回 は新 エリアであったジャンプハングの初 挑 戦 者 かつ初 めてのクリア者 となるも同 じく新 エリアのそり立 つ壁 でタイムアップ(ゼッケン10)。第 6回 は前 回 と同 じくそり立 つ壁 でタイムアップ(ゼッケン54)。第 7回 は2大 会 タイムアップを喫 したそり立 つ壁 を突 破 し、1stステージを初 めてクリア。2ndではチェーンリアクションの終 点 で衝 撃 に耐 えられずリタイア(ゼッケン54)[動 画 20]。
吉 永 克 己 (出 場 8回 日 体 大 陸 上 部 →学 校 教 師 [注 24])- 畠
田 好 章 (出 場 1回 バルセロナ五 輪 体 操 銅 メダリスト)第 6回 のみ出 場 。82人 挑 戦 してクリア者 が0の中 、ジャンプハングを上 から超 える前 代 未 聞 の行 動 をし、そのまま1stステージをクリア。2ndステージも5.6秒 残 しで最 速 タイムでクリアをし、3rdのクリフハンガーでリタイア(ゼッケン83)。
久 保 木 浩 功 (出 場 3回 東 京 大 学 理 学 部 )第 6回 でそり立 つ壁 でリタイア(ゼッケン21)したのをきっかけに、そり立 つ壁 の攻 略 方 法 を分 析 した[注 26]。第 7回 では、そり立 つ壁 を1発 でクリアし、そのまま1stステージを最 速 タイムでクリア。3rdのクリフハンガーまで進 出 (ゼッケン40)。第 8回 では、新 エリアの五 段 跳 びで頭 から転 落 (ゼッケン88)。
- ジェームス
岡 田 (出 場 3回 俳 優 ショー・コスギ塾 第 一 期 生 )第 6回 に初 出 場 。1stのジャンプハングでリタイア(ゼッケン19)。第 7回 は1st、2nd共 に残 り時 間 1秒 を切 ってのクリア。3rdステージのプロペラうんていでリタイア(ゼッケン95)。
佐 川 隆 一 (出 場 1回 元 日 体 大 陸 上 部 )第 8回 大 会 のみ出 場 。1stステージを13.2秒 残 しの最 速 タイムでクリア。2ndステージのチェーンリアクションの着 地 部 分 で着 水 (ゼッケン62)。
佐 藤 学 (出 場 3回 器 械 体 操 歴 11年 )初 出 場 の第 10回 でターザンロープでリタイア(ゼッケン968)。第 12回 に初 めて1stステージをクリアし初 挑 戦 の2ndステージもクリア。3rdステージはクリフハンガー改 の一 本 目 でリタイア(ゼッケン70)。第 13回 は1stのジャンプダングルでリタイア(ゼッケン81)。
新 井 健 一 (出 場 4回 水 泳 指 導 員 )第 10回 に初 出 場 し1stステージを0.77秒 残 しでクリア。2ndではスパイダーウォークの下 り部 分 で落 水 しリタイアとなった(ゼッケン978)[動 画 22]。第 11回 では1stのローリング丸 太 でリタイア(ゼッケン75)。第 15回 ではターザンジャンプでタイムアップ(ゼッケン66)。
山 口 康 輔 (出 場 4回 元 フィンスイミング日 本 チャンピオン)第 12回 で初 出 場 し、1stロープクライムでタイムアップ(ゼッケン60)。第 13回 は、1stでリベンジし、クリアしたが、2ndのウォールリフティングでタイムアップ(ゼッケン87)。第 14回 は3rdのランブリングダイスで着 地 に失 敗 しリタイア(ゼッケン88)[動 画 7]。第 30回 に久 々の出 場 を果 たしたが、1stヘッジホッグでリタイア(全 カット、ゼッケン2985)。第 40回 の予 選 会 に出 場 し、第 4ステージのビーチフラッグスで敗 退 。
安 達 雄 太 (出 場 3回 ライフセーバー→養 護 学 校 教 諭 )初 出 場 の第 16回 で、ターザンジャンプにてタイムアップ(ゼッケン55)。第 17回 は予 選 会 からの出 場 者 で唯 一 1stステージをクリアし、3rdのボディプロップまで進 出 (ゼッケン67)。第 21回 は、ジャンピングスパイダーでリタイア(ゼッケン69)。
長 崎 剛 政 (出 場 4回 トランポリン長 崎 峻 侑 の弟 トランポランド店 長 )第 18回 に初 出 場 。当 時 大 リニューアルが施 されていた1stステージの最 初 のクリア者 となり、兄 と共 に2ndステージへ進 出 。2ndでは新 エリアであったサーモンラダーでリタイア(ゼッケン60)[動 画 8]。第 19回 はフライングシュートでリタイア(ゼッケン77)。第 20回 はターザンロープでタイムアップ(ゼッケン1990)。9年 ぶりの出 場 となった第 34回 はダブルペンダラムでリタイア(ゼッケン55)。
守 上 大 輔 (出 場 5回 プロMTBライダー)第 26回 は1stステージクリアボタンを押 すもコンマ数 秒 足 りず(ゼッケン65)。第 27回 はリベンジを果 たすも2ndステージのメタルスピンでリタイア(ゼッケン6)。第 29回 では強 化 されたバックストリームをクリアした直 後 にタイムアップ(ゼッケン57、ダイジェスト)。第 30回 は2ndウォールリフティングでタイムアップ(ゼッケン2972、ダイジェスト)。
宮 﨑大 輔 (出 場 4回 ハンドボール日 本 代 表 のエース)詳 細 は個 人 ページ参 照 。
松 永 共 広 (出 場 2回 北 京 五 輪 レスリング 55kg級 銀 メダリスト)第 21回 に初 出 場 し、1stステージをクリア。2ndは、リタイア者 の多 かったサーモンラダーでリタイア(ゼッケン91)。第 22回 は、1stのジャンピングスパイダーでリタイア(ゼッケン83、ダイジェスト)。
田 島 直 弥 (出 場 5回 運 送 業 )
- 23
回 大 会 で予 選 会 を6位 通 過 し、1stステージをクリア。サーモンラダーでリタイア(ゼッケン45)。24回 大 会 では最 初 の2ndステージクリア者 となる。3rdステージでは、スパイダーフリップを腕 だけで攻 略 して見 せた。最 終 エリアのグライディングリングでストッパーを外 し忘 れてリングが滑 らず、そのまま落 下 (ゼッケン73)。第 25回 大 会 ではサークルスライダーでリタイア(ゼッケン49)。第 27回 大 会 ではスタート前 に腕 力 だけで雑 誌 を破 るパフォーマンスをして1stステージはクリアしたものの2ndステージのスライダードロップでリタイア(ゼッケン29)。
- 23
岸 本 真 弥 (出 場 8回 紙 の製 造 業 →商 社 「ゴードー商 事 」営 業 マン)加 藤 僚 馬 (出 場 3回 ジムインストラクター→カラオケ店 員 )- 23
回 大 会 で予 選 会 を3位 で通 過 し、初 出 場 、ジャンピングスパイダーでリタイアするが(ゼッケン48)、第 27回 に初 めて1stステージをクリア。2ndのメタルスピンでリタイア(ゼッケン90、ダイジェスト)。
- 23
上 遠 野 裕 也 (出 場 3回 携 帯 電 話 販 売 員 →スポーツジムトレーナー)第 27回 ではダブルサーモンラダーでリタイア(ゼッケン56、ダイジェスト)第 29回 は強 化 されたバックストリームでタイムアップ(ゼッケン90)第 30回 は2ndウォールリフティング1枚 目 でタイムアップ(ゼッケン2968、ダイジェスト及 び記 念 DVD)。
金 子 陽 祐 (出 場 3回 マッスルミュージカル)第 27回 大 会 は日 本 人 で最 速 の34.84秒 残 しで1stステージをクリア。2ndステージのダブルサーモンラダーでリタイア(ゼッケン65)。第 30回 は1st・2連 そり立 つ壁 の2つ目 でタイムアップ(ゼッケン2983、全 カット)。
横 山 直 樹 (出 場 1回 運 動 指 導 員 )第 27回 に出 場 し1stステージをクリア。2ndステージはダブルサーモンラダーでリタイア(ゼッケン85、ダイジェスト)。
染 谷 幸 喜 (出 場 3回 陸 上 十 種 競 技 選 手 ・飛 鳥 未 来 高 等 学 校 体 育 講 師 )井 上 英 和 (出 場 2回 陸 上 自 衛 官 )第 28回 に初 出 場 。第 29回 に初 めて1stステージをクリア。2ndのクロススライダーでリタイア(ゼッケン61、ダイジェスト)。
星 川 大 我 (出 場 3回 専 門 学 校 生 →幼 児 活 動 研 究 会 )第 28回 に初 出 場 。第 29回 に初 めて1stステージをクリア。2ndのバックストリームでタイムアップ(ゼッケン60、ダイジェスト)。第 30回 も1stステージをクリアするも2ndのウォールリフティングでタイムアップ(ゼッケン2969、ダイジェスト)。
高 見 俊 治 (出 場 3回 鹿 児 島 大 学 医 学 部 )第 28回 に初 出 場 。第 29回 に初 めて1stステージをクリア。2ndのスワップサーモンラダーでバーの脱 線 により失 格 (ゼッケン65、ダイジェスト)。第 30回 も1stステージをクリアするもスワップサーモンラダーでリタイア(ゼッケン2971、ダイジェスト)。
片 伯 部 浩 正 (出 場 2回 スタントマン)第 29回 に初 出 場 し1stステージをクリア。2ndのスワップサーモンラダーでリタイア(ゼッケン62、ダイジェスト)。第 30回 も1stステージをクリア。2ndのバックストリームでタイムアップ(ゼッケン2970、ダイジェスト)。
藤 松 龍 弘 (出 場 2回 居 酒 屋 オーナー)第 29回 に初 出 場 。1stの2連 そり立 つ壁 でタイムアップ(ゼッケン68、全 カット)。第 34回 は1stステージをクリア。2ndのサーモンラダー上 りでリタイア(ゼッケン40、ダイジェスト)。
森 澤 教 有 (出 場 1回 東 京 大 学 大 学 院 生 )第 30回 に出 場 。サスケくん森 本 裕 介 の幼 馴 染 。同 大 会 で1stステージ最 初 のクリア者 となるも放 送 では全 カットであった。2ndは体 調 不 良 により挑 戦 前 に棄 権 (ゼッケン2914、全 カット)。
深 沼 開 (出 場 2回 造 幣 局 員 )第 30回 に初 出 場 。ターザンロープの着 地 に失 敗 しリタイア(ゼッケン2910)。第 31回 は1stステージをクリア。2ndのサーモンラダー上 りからサーモンラダー下 りへの移 行 に失 敗 しリタイア(ゼッケン79)。
洪 恭 芹 (出 場 3回 テンプル大 学 英 語 教 師 )第 30回 に初 出 場 。1stで最 終 エリアのランバージャッククライムを驚 異 的 な速 度 で登 り切 り、2.0秒 残 しでクリアするも、2ndでは第 1エリアのクロススライダーでリタイア(ゼッケン2965)。第 31回 もクロススライダーでリタイア(ゼッケン75)。
花 本 莉 丘 (出 場 1回 葬 祭 業 )第 31回 のみ出 場 。1stステージを10秒 以 上 残 して危 なげなくクリア。2ndはサーモンラダー上 りでリタイア(ゼッケン40)。
張 汪 洋 (出 場 2回 元 中 国 雑 技 団 )第 31回 に初 出 場 。1stを0.59秒 残 しでクリア。2ndは、ウォールリフティングの3枚 目 でタイムアップ(ゼッケン49、ダイジェスト。)第 32回 はそり立 つ壁 でタイムアップ(ゼッケン84、ダイジェスト)。
菊 池 正 源 (出 場 1回 全 日 本 学 生 新 体 操 選 手 権 大 会 4連 覇 )後 述 の菊 池 正 根 の弟 。第 31回 のみ出 場 。1stステージをクリアするも放 送 では全 カットであった。2ndはクロススライダーでリタイア(ゼッケン86、ダイジェスト)。
大 嶋 あやの(出 場 8回 +W杯 2024信 用 金 庫 職 員 →キッズパーソナルトレーナー)第 40回 大 会 で日 本 人 女 性 で23年 ぶりとなる1stステージクリアを果 たした。詳 細 は個 人 ページ参 照 。
山 下 裕 太 (出 場 3回 京 大 SASUKEサークル)
第 32回 に初 出 場 、1stのオルゴールでリタイア(ゼッケン6、全 カット)。第 40回 はSASUKEのロゴの刺 繍 を施 したふんどしを履 いた状 態 で予 選 会 に出 場 するもタイヤ押 しで敗 退 。オーディションを勝 ち残 り出 場 した第 41回 も終 始 そのふんどしを履 いていたが、新 エリアのツインダイヤを最 初 に攻 略 し、そのまま1st、2ndの最 初 のクリア者 になった。3rdステージのクリフディメンションの2→3本 目 の飛 び移 りでリタイア(ゼッケン16)。第 42回 では新 エリアのスクリュードライバーとリニューアルされたフィッシュボーンを男 性 として初 の攻 略 。タイムには余 裕 があったのだがタックルで疲 労 又 は大 声 を出 したことが蓄 積 され、そり立 つ壁 を登 れないまさかの結 果 に終 わる(ゼッケン11)。
菊 池 正 根 (出 場 2回 サムライロックオーケストラ アクロバットパフォーマー)前 述 の菊 池 正 源 の兄 。第 32回 に初 出 場 、そり立 つ壁 でタイムアップ(ゼッケン78)。第 33回 は1stステージ1.62秒 残 しで初 めてクリア。2ndはサーモンラダー上 りでリタイア(ゼッケン85、ダイジェスト)。
宇 賀 神 翔 悟 (出 場 4回 足 場 工 事 職 人 )第 32回 に初 出 場 、1stのローリングヒル上 りでリタイア(ゼッケン35番 、全 カット)第 34回 に初 めて1stをクリアし2ndのバックストリームでタイムアップ(ゼッケン38、ダイジェスト)。第 35回 では1stで猛 威 を奮 っていた新 エリアのドラゴングライダーの数 少 ないトランポリンジャンプのクリア者 となったが、続 く2本 目 のバーへの移 行 に失 敗 し豪 快 に落 下 (ゼッケン88、ダイジェスト)。第 36回 大 会 では前 回 屈 したドラゴングライダーを克 服 しそのまま2大 会 ぶりの1stクリア。2ndは前 々回 屈 したバックストリームはクリアしたが、続 くリバースコンベアでタイムアップ(ゼッケン75、ダイジェスト)。第 40回 に先 駆 けて開 催 された予 選 会 に参 加 し、第 1ステージの腕 立 て伏 せで、100回 以 上 の回 数 をこなすも勝 ち上 がれず敗 退 。
高 須 清 輝 (出 場 3回 漁 師 第 37金 比 羅 丸 )完 全 制 覇 者 の長 野 誠 が勤 めていた会 社 「タカスイ」の社 長 の息 子 。長 野 誠 の引 退 の影 響 で第 33回 に初 出 場 し1stステージをクリア。2ndのサーモンラダー上 りでリタイア(ゼッケン52)。第 34回 も1stステージをクリア。サーモンラダー下 りでリタイアとなった(ゼッケン46)。第 35回 は1stステージの新 エリアとして登 場 したドラゴングライダーでリタイア(ゼッケン63)。
中 川 貴 晴 (出 場 3回 ソサイチ日 本 代 表 )第 33回 はそり立 つ壁 でリタイア(ゼッケン70、ダイジェスト)。第 34回 では1stステージをギリギリでクリアするも、2ndのサーモンラダー上 りでリタイア(ゼッケン86、ダイジェスト)。第 36回 は余 裕 のパフォーマンスで1stをクリア。2ndでサーモンラダーへリベンジを果 たしたが、直 後 のスパイダーウォークの入 り口 で滑 り落 ちリタイア(ゼッケン83、ダイジェスト)。第 40回 、41回 の予 選 会 に出 場 。
五 十 嵐 大 (出 場 2回 雪 印 メグミルク海 老 名 工 場 )第 33回 に初 出 場 し1stステージを20秒 以 上 残 してクリア。2ndのサーモンラダー上 りでリタイア(ゼッケン77、ダイジェスト)。第 34回 も1stステージを29秒 残 してクリア。2ndはサーモンラダー下 りでリタイア(ゼッケン80、ダイジェスト)。
小 野 美 波 (出 場 2回 潜 水 士 )第 34回 は危 ないシーンもありながら1stステージを最 初 にクリア。2ndのサーモンラダー上 りでリタイア(ゼッケン34、ダイジェスト)。第 35回 は1stのローリングヒル上 りでリタイア(ゼッケン87、ダイジェスト)。
後 藤 祐 輔 (出 場 4回 林 野 庁 職 員 )第 38回 初 出 場 。1stはドラゴングライダーで2本 目 のバーに移 行 した直 後 に脱 線 する形 でリタイア(ゼッケン30、Paraviオリジナル版 )。第 39回 は前 回 屈 したドラゴングライダーにリベンジ成 功 。9.45秒 残 しで自 身 初 の1stクリア。2ndでは初 挑 戦 のサーモンラダーで、上 りから下 りへのセクション移 動 の際 に雲 梯 の要 領 で移 行 を試 みるも、奥 のバーを掴 み損 ね、握 っていたバーを片 手 でぶら下 がるも耐 え切 れずに落 下 (ゼッケン14)。第 40回 では、ドラゴングライダーで1本 目 のバーを順 逆 で掴 むはずが、右 手 が掴 み損 ねてリタイア(ゼッケン3939、Paraviオリジナル版 )。第 41回 では2大 会 ぶりに1stをクリアするも、ローリングログの終 点 で振 り落 とされた(ゼッケン60)。
長 野 塊 王 (出 場 3回 中 学 生 )長 野 誠 の息 子 。生 まれたばかりの第 23回 に父 のFINALステージの挑 戦 に居 合 わせていた。初 出 場 の第 40回 ではそり立 つ壁 まで到 達 した中 島 結 太 とは対 照 的 にローリングヒルでリタイアという苦 いデビューを喫 した(ゼッケン3914)が、第 41回 で史 上 最 年 少 となる14歳 で1stステージクリアを達 成 。しかし2ndローリングログでリタイア(ゼッケン41)。第 42回 も前 回 とは裏 腹 に余 裕 を見 せながら1stを攻 略 。しかしローリングログで2連 敗 を喫 した(ゼッケン45)。
内 宮 修 造 (出 場 2回 クレーンリース会 社 職 員 )日 本 でもトップクラスの再 現 度 を誇 る「内 宮 パーク」を作 り、常 連 出 場 者 の多 くがここでセット練 習 をしている。第 41回 大 会 では、オーディションを通 過 し初 出 場 。完 全 再 現 されているセット練 習 の成 果 もあり、初 出 場 で1stステージをクリアを果 たした。2ndステージのウォールリフティング2枚 目 を上 げた後 にタイムアップ(ゼッケン52)。第 42回 は2ndを0.42秒 残 しのギリギリでリベンジに成 功 するも、3rdサイドワインダーの1本 目 →2本 目 で滑 り落 ちる形 でリタイア(ゼッケン69)。
上 村 匠 (出 場 1回 SASUKE2024トライアウト敢 闘 賞 )第 41回 大 会 の予 選 会 に出 場 し最 終 ステージで敗 退 。第 42回 大 会 のトライアウトで3rdステージ敗 退 となるも敢 闘 賞 として本 戦 に出 場 。本 戦 ではスーパーマンの衣 装 で師 匠 である山 本 進 悟 の並 走 もあり1stステージをクリア。2ndではローリングログの中 腹 で回 転 が止 まりそのまま力 尽 きてリタイア(ゼッケン31)。
井 本 恭 人 (出 場 1回 SASUKE2024トライアウト 3位 )第 42回 大 会 のトライアウトを3位 で突 破 。本 戦 ではトライアウト突 破 者 の中 で唯 一 1stステージをクリア。2ndではゴールボタンを押 すもリバースコンベアーで複 数 回 コンベアのない両 サイドに左 手 をかけ進 んだため審 議 の結 果 失 格 となった(ゼッケン33)。
山 田 軍 団 黒 虎
[山 本 浩 茂 (出 場 7回 「ゲームセンターSEGA」あべのキューズモール店 従 業 員 )『SEGA』黒 虎 初 期 メンバーの一 人 。2回 目 の出 場 となる第 30回 で黒 虎 で初 めて1stをクリアし2ndに進 出 。2ndはスワップサーモンラダーで4段 目 から5段 目 でバーの片 側 が下 段 にはまって脱 線 し失 格 (ゼッケン2932)。第 31回 も1stをクリアするがバックストリームクリア直 後 にタイムアップ(ゼッケン34)。第 32回 は1stステージのクリアボタンを押 すもわずかに間 に合 わず(ゼッケン33)。第 33回 は新 エリアのフィッシュボーンでリタイア(ゼッケン31)。第 34回 は久 しぶりに1stステージをクリアするも、時 間 に余 裕 があると勘 違 いしウォールリフティングでタイムアップ(ゼッケン47)。第 35回 はローリングヒル下 りから対 岸 への飛 び移 りに失 敗 しリタイア(ゼッケン61)。
渡 辺 陽 介 (出 場 4回 大 阪 市 中 央 卸 売 市 場 海 老 専 門 店 →ヤマト運 輸 契 約 社 員 →建 築 現 場 指 揮 官 )『エビ』→『クロネコ』→『元 エビ』黒 虎 初 期 メンバーの一 人 。第 30回 はロググリップでリタイア(ゼッケン2933、全 カット。YouTube公 式 動 画 にて配 信 [動 画 24]
岡 田 知 磨 (出 場 1回 アリさんマークの引 越 社 )『アリ』黒 虎 初 期 メンバーの1人 。第 29回 に出 場 。ロングジャンプでリタイア(ゼッケン49)。
水 川 圭 史 (出 場 1回 住 宅 設 計 士 )『イケメン』黒 虎 初 期 メンバーの1人 。第 29回 に出 場 。ロングジャンプで足 が着 水 しリタイア(ゼッケン50)。
松 原 慎 治 (出 場 3回 倉 庫 管 理 →精 密 機 器 加 工 )『ヘビ』第 30回 初 出 場 。1stのターザンロープで着 地 のタイミングを失 い、改 めて着 地 しようとした際 につま先 が着 水 (ゼッケン2931)。
小 畑 仁 志 (出 場 4回 海 苔 機 械 メンテナンス(タナカ企 画 ))『海 苔 』第 34回 では黒 虎 で初 の3rdステージ進 出 を果 たす。サイドワインダー改 でリタイア(ゼッケン49)。第 35回 は1stのドラゴングライダーでトランポリンで膝 が曲 がったまま踏 切 りバーに届 かずリタイア(ゼッケン62)。現 在 は脱 退 済 み。
前 田 瑞 貴 (出 場 1回 特 別 支 援 学 級 職 員 )新 星 黒 虎 オーディションに合 格 し第 36回 初 出 場 。1stドラゴングライダーの2本 目 のバーに左 手 が届 いたが掴 み損 ねてリタイア(ゼッケン56)。
山 本 良 幸 有 力 選 手 の項 を参 照 。
河 内 総 一 郎 (出 場 1回 ブレーキ製 造 会 社 勤 務 )黒 虎 では、オリジナルメンバーの山 本 浩 茂 に次 ぐ古 参 メンバー。4年 間 に渡 り交 通 費 月 11万 円 を費 やし、愛 知 県 から毎 週 山 田 宅 へ通 いトレーニングを積 んでいる。第 39回 前 の黒 虎 予 選 会 を2位 通 過 で初 出 場 。本 選 では1stのドラゴングライダーで、2本 目 のレール滑 走 中 に手 が離 れリタイア(ゼッケン49)。
高 須 賀 隼 (出 場 3回 水 泳 コーチ)- 2021
年 の黒 虎 新 メンバー予 選 会 に合 格 し加 入 。第 40回 前 の黒 虎 予 選 会 を2位 通 過 で初 出 場 。本 戦 では1stのそり立 つ壁 に一 度 阻 まれるが、3.51秒 残 しでクリア。しかし2ndのスパイダーランで開 始 直 後 に足 を滑 らせ落 水 (ゼッケン3949、2ndのみダイジェスト)。第 41回 大 会 ではローリングヒル上 りに移 行 した際 にバランスを崩 しそのまま落 下 (ゼッケン43)。第 42回 も黒 虎 予 選 を通 過 。3度 目 の出 場 でついに3rdに進 出 するもリニューアルされたスイングエッジでリタイア(ゼッケン47)。
- 2021
中 島 結 太 (出 場 4回 中 学 生 →高 校 生 )第 40回 大 会 に黒 虎 とは別 枠で初 出 場 。中 学 生 ながらドラゴングライダーをクリアするも、タックルで時 間 を使 い果 たし、2連 そり立 つ壁 の2つ目 挑 戦 前 にタイムアップ(ゼッケン3913)。第 41回 では1stをクリアして雪 辱 を果 たすも、2ndのバックストリームでタイムアップ(ゼッケン42)。第 42回 では史 上 最 年 少 となる16歳 で3rdステージに進 出 。リニューアルされたスイングエッジを最 初 に攻 略 をするもクリフディメンションでリタイア(ゼッケン46)。
海 外 の出 場 選 手
[- トラビス・アレン・シュレイダー(
出 場 2回 潜 水 士 ) - ポール・アンソニー・テレック(
出 場 4回 アテネ五 輪 十 種 競 技 )身 長 190cmの怪 物 。第 17回 に初 出 場 し3rdステージに進 出 。詳 細 は個 人 ページを参 照 。
- リチャード・キング(
出 場 2回 スタントマン)初 出 場 の第 23回 は1stステージ最 初 のクリア者 となり、2ndのアンステーブルブリッジでリタイア(ゼッケン42)。第 25回 は1stのロッググリップでリタイア(ゼッケン79)。
- トラヴィス・フュアラリック(
出 場 3回 ピザ店 勤 務 )初 出 場 の第 23回 は1stのジャンピングスパイダーでリタイア(ゼッケン44、全 カット)。第 26回 は1stステージをクリアし、2ndのバランスタンクでリタイア(ゼッケン77?、ダイジェスト)。第 27回 は1stステージを43.90秒 を残 し全 体 2位 のタイムでクリア。2ndはメタルスピンでリタイア(ゼッケン71、ダイジェスト)。
- ジェイク・スミス(
出 場 1回 プロフリーランナー)第 27回 でアメリカの予 選 組 として出 場 。1stステージをクリアし、2ndのダブルサーモンラダーでリタイア(ゼッケン51、ダイジェスト)
- ジェームズ・マクグラス(
出 場 1回 大 学 生 )第 27回 大 会 でアメリカの予 選 組 として出 場 。2ndステージを18.84秒 残 しで最 速 タイムでクリア。3rdステージのアルティメットクリフハンガーでリタイア(ゼッケン57)。
- トラビス・ローゼン(
出 場 1回 株 式 投 資 家 )第 27回 でアメリカの予 選 組 として出 場 。1stステージをクリアし、2ndのメタルスピンでリタイア(ゼッケン60、ダイジェスト)。
- デイヴィッド・フィリップ・ロドリゲス(
出 場 1回 プロフリーランナー)第 27回 でアメリカの予 選 組 として出 場 。自 作 のマスクを被 って挑 戦 していた。1stステージをクリアし、2ndのスライダードロップでリタイア(ゼッケン66)。
- ライアン・ストラティス(
出 場 1回 セーフティスペシャリスト)第 27回 でアメリカの予 選 組 として出 場 。1stステージをクリアし、3rdステージのアルティメットクリフハンガーでリタイア(ゼッケン63、ダイジェスト)。
- アレク・サンダーマーズ(
出 場 1回 スウェーデン代 表 )第 31回 に出 場 、1stステージをクリアするも放 送 では全 カットだった。2ndはサーモンラダー下 りでリタイア(ゼッケン84、ダイジェスト)。
- アンドレ・シム(
出 場 1回 スウェーデン代 表 )第 32回 に出 場 、3rdステージのサイドワインダーR・改 の3→4本 目 でリタイア(ゼッケン85、ダイジェスト)。
- ベンジャミン・トイヤー(
出 場 1回 NINJA WARRIOR オーストラリア代 表 ・スタントマン・ポールダンサー)- オーストラリア
版 SASUKE「AUSTRALIAN NINJA WARRIOR」グランドファイナリストの実 績 を引 っ提 げ、第 36回 に初 出 場 。1st・2ndをクリアし、3rdではフライングバーの3本 目 への移 行 に失 敗 してリタイア(ゼッケン89)。
- オーストラリア
- アシュリン・ハーバート (
出 場 1回 +W杯 2024 オーストラリア代 表 ・大 工 オーストラリアのスピードスター)第 37回 に初 出 場 、ウイングスライダーとフィッシュボーンに時 間 をかけすぎたのが影 響 し、そり立 つ壁 を上 る直 前 でタイムアップ(ゼッケン43)。W杯 ではオーストラリア代 表 で1stの1ヒートに登 場 。ツインダイヤではダイヤが遠 くなる鈍 角 部 分 から飛 び、68.45秒 でヒート内 、総 合 ともに2位 でクリア。2ndは最 終 ヒートで挑 戦 し、0.6秒 差 でチームを4位 で通 過 させた。3rdではフライングバーを一 個 飛 ばしで攻 略 する荒 業 を見 せるも、クリフディメンション上 に飛 びすぎだことが災 いし一 回 目 の飛 び移 りで失 敗 (背 番 号 3)。
- ステファニー・エデルマン(
出 場 2回 オーストリア代 表 )- オーストリア
最 強 の女 性 戦 士 。第 36回 大 会 に初 出 場 し、1stステージのウイングスライダーでリタイア(ゼッケン78)。この回 はステファニー・ノーピンガー名 義 での出 場 だった。新 婚 となって挑 んだ第 40回 記 念 大 会 は、夫 オリバーと共 に史 上 初 夫 婦 での1stステージクリア及 び、史 上 4人 目 の女 性 1stステージクリアを果 たした。2ndは夫 オリバーと同 じウォールリフティングの3枚 目 でタイムアップ(ゼッケン3984、ダイジェスト)。
- オーストリア
- オリバー・エデルマン(
出 場 1回 ドイツ代 表 )- ドイツ
版 sasukeのレジェンド。第 40回 記 念 大 会 に出 場 、妻 ステファニーと史 上 初 夫 婦 での1stステージクリアを果 たした。2ndは妻 ステファニーと同 じくウォールリフティングの3枚 目 でタイムアップ(ゼッケン3990、ダイジェスト)。
- ドイツ
- オリヴィア・ヴィヴィアン(
出 場 1回 +W杯 2024 オーストラリア版 SASUKE 5年 連 続 女 性 最 優 秀 選 手 ・北 京 五 輪 体 操 オーストラリア代 表 )- ワールドカップ2024にオーストラリア
代 表 として出 場 。オーストラリアチームのキャプテンも務 めた1stステージの第 3ヒートに登 場 するとそり立 つ壁 でバックフリップを見 せた。3rdステージは日 本 人 女 性 選 手 が苦 戦 していたフライングバーからサイドワインダー1本 目 への飛 び移 りを成 功 させるも、サイドワインダー2→3本 目 でリタイア(背 番 号 1)。本 戦 には第 42回 大 会 に初 出 場 。1stステージはそり立 つ壁 で再 びパフォーマンスを見 せて史 上 5人 目 となる女 性 1stステージクリアとなった。2ndではローリングログの終 盤 で回 転 が止 まり対 岸 へ飛 び移 るも頭 部 の髪 の毛 が着 水 し、粘 り切 れず対 岸 から転 落 (ゼッケン85)。
- ワールドカップ2024にオーストラリア
- イリアン・シェリフ(
出 場 1回 +W杯 2024 フランス版 SASUKE初 出 場 で完 全 制 覇 ・クライミング元 フランス王 者 )- ワールドカップ2024にフランス
代 表 として出 場 。1stステージの第 4ヒートに登 場 し、タックル前 の転 倒 やそり立 つ壁 で1度 失 敗 するも、1stステージを99.07秒 でクリア(背 番 号 3)。本 戦 には第 42回 大 会 に初 出 場 。3rdステージまで進 出 すると海 外 選 手 としては史 上 初 となる稼 働 クリフディメンションを初 挑 戦 でクリア。そのままバーティカルリミット.BURSTに海 外 選 手 として初 挑 戦 するも1枚 目 の回 転 で振 り落 とされリタイア(ゼッケン90)。
- ワールドカップ2024にフランス
ワールドカップのみ出 場 経 験 のある選 手
[- アールジェー・ローマン(W
杯 2024 アメリカ版 SASUKE 2度 のファイナリスト・ニンジャジムコーチ・ミュージシャン)- ワールドカップ2024にアメリカ
代 表 として出 場 。1stステージの第 1ヒートに登 場 するもフィッシュボーンでリタイア、第 1ヒート最 下 位 スタートとなってしまう。2ndステージは第 4試 合 で山 本 良 幸 と挑 戦 13.09秒 でクリアとなった。3rdステージにも出 場 し第 4ヒートの4番 手 として登 場 するもスイングエッジの1→2個 目 で突 起 を掴 みきれずにリタイア(背 番 号 4)。
- ワールドカップ2024にアメリカ
- ショーン・ブライアン(W
杯 2024 2018 アメリカ版 SASUKE最 優 秀 選 手 ・ニンジャジム社 長 )- ワールドカップ2024にアメリカ
代 表 として出 場 。1stステージの第 2ヒートに登 場 し1stステージをクリア。サーモンラダーのスペシャリストとしてFINALステージにも挑 戦 、優 勝 とはならなかったが15段 のサーモンラダーをミスなく上 りきり63.65秒 でクリア(背 番 号 3)。
- ワールドカップ2024にアメリカ
- ジョー・モラフスキー(W
杯 2024 アメリカ版 SASUKE 3rdステージ最 多 進 出 ・元 気 象 予 報 士 )- ワールドカップ2024にアメリカ
代 表 として出 場 。1stステージの第 4ヒートに登 場 するもローリングヒルの下 りで着 地 に失 敗 しリタイア、アメリカチームにとって大 きなリタイアとなってしまう。2ndステージは第 1試 合 にてフランスのクレマン・グラビエと挑 戦 し12.67秒 でクリア。3rdステージにも挑 戦 しクリフディメンションの2回 目 の飛 び移 りでリタイア(背 番 号 5)。
- ワールドカップ2024にアメリカ
- ベンジャミン・グラムズ(W
杯 2024 ドイツのスピードスター・パルクールアスリート)- ワールドカップ2024にドイツ
代 表 として出 場 。1stステージの第 2ヒートに2番 手 で登 場 しそり立 つ壁 で1度 失 敗 するも、77.64秒 で1stステージをクリアしヒートトップとなった。また結 果 的 にドイツチームで1stをクリアした唯 一 の選 手 となった(背 番 号 5)。
- ワールドカップ2024にドイツ
- ヴィクトリア・クレーマー(W
杯 2024 2023 ドイツ版 SASUKE女 性 最 優 秀 選 手 ・ソフトウェア開 発 者 )- ワールドカップ2024にドイツ
代 表 として出 場 。1stステージの第 3ヒート7番 手 として登 場 するもフィッシュボーンでリタイアとなった(背 番 号 3)。
- ワールドカップ2024にドイツ
- マーヴィン・ミッターフーバー(W
杯 2024 ドイツ版 SASUKE皆 勤 賞 ・先 生 )- ワールドカップ2024にドイツ
代 表 として出 場 。1stステージの第 4ヒートの2番 手 として登 場 。ドラゴングライダーの2本 目 の飛 び移 りに失 敗 しリタイア(背 番 号 4)。
- ワールドカップ2024にドイツ
- フィリップ・ゲーテルト(W
杯 2024 2023 ドイツ版 SASUKE最 優 秀 選 手 ・大 学 生 )- ワールドカップ2024にドイツ
代 表 として出 場 。1stステージの第 5ヒートにドイツチームのアンカーとして登 場 するもフィッシュボーンでバランスを崩 し、ポールを掴 み止 めるような形 で足 場 に戻 ったため失 格 となった(背 番 号 2)。
- ワールドカップ2024にドイツ
- クレマン・グラビエ(W
杯 2024 フランス版 SASUKE史 上 初 2度 の完 全 制 覇 ・クライミングコーチ)- ワールドカップ2024にフランス
代 表 として出 場 。第 1ヒートに3番 手 として登 場 し107.88秒 でワールドカップ初 の1stステージクリア者 となった。2ndステージでもアメリカのジョー・モラフスキーと挑 戦 し、9.54秒 残 しの全 体 2位 のタイムでのクリアとなった(背 番 号 1)。
- ワールドカップ2024にフランス
- ヴァランタン・ドゥカルナン(W
杯 2024 フランス版 SASUKE 4大 会 連 続 決 勝 進 出 ・食 品 開 発 エンジニア)- ワールドカップ2024にフランス
代 表 として出 場 。1stステージの第 2ヒートに登 場 しそり立 つ壁 で疲 労 があったか1度 失 敗 するも1stステージを114.51秒 でクリア(背 番 号 4)。
- ワールドカップ2024にフランス
- モラーヌ・ジェリック(W
杯 2024 クライミング元 フランス代 表 ・スポーツコーチ)- ワールドカップ2024にフランス
代 表 として出 場 。1stステージの第 3ヒートに3番 手 として登 場 するもウィングスライダーでリタイア(背 番 号 2)。
- ワールドカップ2024にフランス
- シャルル・プジャード(W
杯 2024 パルクール元 世 界 王 者 )- ワールドカップ2024にフランス
代 表 として出 場 。フランスチームのキャプテンを務 めた。また登 録 者 数 135万 人 超 えの人 気 YouTuberでもある。1stステージの第 5ヒートに登 場 するも、ドラゴングライダーの2本 目 の飛 び移 りに失 敗 しリタイア。2ndステージでは第 3試 合 にオーストラリアのダニエル・メイソンと挑 戦 するも前 半 で落 下 してしまい20秒 の記 録 となった(背 番 号 5)。
- ワールドカップ2024にフランス
- ダニエル・メイソン(W
杯 2024 オーストラリア版 SASUKE皆 勤 賞 ・理 学 療 法 士 )- ワールドカップ2024にオーストラリア
代 表 として出 場 。1stステージの第 2ヒートに登 場 し90.28秒 でクリアとなった2ndでは第 3試 合 でフランスのシャルル・プシャードと挑 戦 し14.02秒 残 しでクリア(背 番 号 5)。
- ワールドカップ2024にオーストラリア
- サクソン・ジョンストーン(W
杯 2024 オーストラリア版 SASUKE最 年 少 決 勝 進 出 ・ガス設 備 管 理 )- ワールドカップ2024にオーストラリア
代 表 として出 場 。1stステージの第 4ヒートに登 場 し120.09秒 でクリアとなった。3rdステージにも挑 戦 しクリフディメンションの1回 目 の飛 び移 りに失 敗 しリタイア(背 番 号 4)。
- ワールドカップ2024にオーストラリア
- ザック・ストルツ(W
杯 2024 オーストラリア版 SASUKE 2020完 全 制 覇 ・体 操 コーチ)- ワールドカップ2024にオーストラリア
代 表 として出 場 。1stステージの第 5ヒートに登 場 し1stステージを80.62秒 のヒートトップでクリア。またザックのクリアによりオーストラリアチームは5人 全 員 が1stステージをクリアした唯 一 のチームとなった。3rdステージはトップバッターとして挑 戦 。クリフディメンションの1回 目 の飛 び移 りに失 敗 した(背 番 号 2)。
- ワールドカップ2024にオーストラリア
1st STAGEクリア経 験 のある芸 能 人
[- なかやまきんに
君 (出 場 12回 肉 体 派 芸 人 )詳 細 は個 人 ページ参 照 。
森 渉 (出 場 8回 イクメンアスリート俳 優 ・金 田 朋 子 の元 夫 )第 32回 はランバージャッククライムクリア直 前 でタイムアップ(ゼッケン82)。第 33回 には初 めて1stステージをクリア。リバースコンベアでタイムアップ(ゼッケン83)。第 34回 はクワッドステップス4枚 目 でまさかの着 水 (ゼッケン90)。第 35回 は前 回 のリタイアにより、クワッドステップスを慎 重 に進 んだことが仇 となり大 幅 なタイムロス。そり立 つ壁 を1回 失 敗 した直 後 にタイムアップ(ゼッケン71)。第 36回 は3大 会 ぶりに1stをクリアし、2ndは0.55秒 残 してゴールするも、リバースコンベアでコンベアの無 い両 サイドに足 を入 れたまま前 進 したことが審 議 対 象 となり、ビデオ判 定 の結 果 失 格 (ゼッケン76)。第 37回 は序 盤 で登 場 し、進 化 したフィッシュボーンを初 めて攻 略 したが、前 回 クリアしたそり立 つ壁 で苦 戦 し頂 上 に手 をかけたと同 時 にタイムアップ(ゼッケン10)。
佐 藤 弘 道 (出 場 9回 NHK第 10代 体 操 のお兄 さん)第 22回 (ゼッケン90)、第 24回 (ゼッケン97)では40代 ながら1stステージをクリアし、2ndのメタルスピンまで進 出 。第 29回 は、1stのロングジャンプでリタイア(ゼッケン94)。
- ワッキー(
出 場 10回 お笑 いコンビ・ペナルティ、芸 能 界 No.1アスリート)第 27回 で初 めて1stステージクリアを果 たすもダブルサーモンラダーでリタイア(ゼッケン92)。第 29回 (ゼッケン86)、第 30回 (ゼッケン2982)は2ndスワップサーモンラダーでリタイア。第 37回 は5年 半 ぶりに出 場 を果 たしたが、ローリングヒル上 りで滑 落 。着 水 しリタイア(ゼッケン71、ダイジェスト)。
樽 美 酒 研 二 (出 場 13回 ゴールデンボンバードラム担 当 )自 身 のブログのプロフィールの、好 きな男 性 タレントに「SASUKEオールスターズ」と書 き[30]、ブログでもSASUKE出 場 を希 望 する記 事 を書 くほどのファン。近 年 では「SASUKE4兄 弟 ・長 男 」とも称 されている。詳 細 は個 人 ページ参 照 。
塚 田 僚 一 (出 場 11回 A.B.C-Z)番 組 内 では「ジャニーズSASUKEのパイオニア」と評 されている。第 31回 はランバージャッククライムの頂 上 でタイムアップ(ゼッケン81)。第 32回 はダブルペンダラムの初 攻 略 者 になるもそり立 つ壁 でタイムアップ(ゼッケン11)。第 33回 で初 の1stステージクリアを果 たす。サーモンラダー上 りでリタイア(ゼッケン86)。第 34回 はサーモンラダー上 りはクリアするも下 りでリタイア(ゼッケン88)。第 35回 は1stでタイファイターの段 差 の衝 撃 に耐 えられずリタイア(ゼッケン86)。第 36回 はウイングスライダーを攻 略 も、ドラゴングライダーの1本 目 のバーを掴 む際 に迷 い、左 右 順 手 で掴 んだ直 後 に順 手 と逆 手 に持 ち変 えたことが仇 となり、2本 目 に飛 び移 るタイミングを図 れず落 水 (ゼッケン80)。第 37回 で初 めてドラゴングライダーを突 破 し雄 叫 びを上 げた。しかし、その後 のそり立 つ壁 でタイムアップ(ゼッケン87)。第 38回 はドラゴングライダーで、2本 目 のバーへの移 行 の際 足 が触 れてしまい体 勢 を崩 し落 下 (ゼッケン89)。第 39回 はドラゴングライダーで、2本 目 のバーへの移 行 は成 功 するも、対 岸 への滑 走 中 に手 が離 れリタイア(ゼッケン87)。第 40回 では4.79秒 残 しで6大 会 ぶりの1stクリア。2ndではバックストリーム突 破 直 後 にタイムアップとなるが、自 身 の最 高 成 績 を更 新 した(ゼッケン3971)。第 41回 は新 エリアのツインダイヤの飛 び移 りに失 敗 (ゼッケン74)。第 42回 大 会 はケガにより欠 場 となったが、会 場 へ応 援 に駆 け付 けた。代 役 として、原 嘉 孝 が同 大 会 に出 場 した(ゼッケン68)
岩 本 照 (出 場 10回 +W杯 2024 Snow Man)- 「SASUKE4
兄 弟 ・四 男 」。第 33回 はクワッドステップスでいきなり落 下 (ゼッケン35)。第 34回 ではフィッシュボーンでリタイア(ゼッケン44)。第 35回 は1stの新 エリアで難 関 のドラゴングライダーで、1本 目 のレール滑 走 中 にバーから手 が離 れリタイア(ゼッケン41)。第 36回 は、同 大 会 2人 目 のドラゴングライダー突 破 者 となるも、前 半 エリアで時 間 を使 い過 ぎた結 果 、そり立 つ壁 のクリア直 前 でタイムアップ(ゼッケン52)。第 37回 は先 輩 の塚 田 と初 めて連 番 となるゼッケンを着 けて挑 んだが、前 回 クリアしたドラゴングライダーで、2本 目 のバー滑 走 中 に手 が離 れ、着 地 時 に右 足 を着 水 させる形 でリタイア(ゼッケン86)。第 38回 は、前 回 と同 じく塚 田 と連 番 となるゼッケンを着 け挑 み、悲 願 の初 1stクリア。前 述 の塚 田 、後 述 の菅 田 に次 ぐ3人 目 の現 役 ジャニーズ事 務 所 所 属 クリア者 となった。2ndはサーモンラダー下 りでバーの掛 け違 いを起 こし、力 尽 きてリタイア(ゼッケン88)。第 39回 は降 雨 が本 格 化 する中 での挑 戦 となった1stを15.74秒 残 しでクリア。2ndでは各 エリアを慎 重 にこなすも、リバースコンベアでタイムアップ(ゼッケン88)。第 40回 は、ドラゴングライダーの2本 目 でバーがレールから外 れ、何 度 も身 体 を振 って対 岸 への着 地 を試 みるも届 かずリタイア(ゼッケン3988)。第 41回 は新 エリアのツインダイヤの飛 び移 る時 にバランスを崩 し、2つ目 で少 し粘 るも耐 え切 れず落 下 (ゼッケン88)。ワールドカップではJAPAN BLUEの一 員 として出 場 。1stステージでは第 2ヒートで登 場 するも前 回 同 様 ツインダイヤで落 水 。しかしチームは3rdまで勝 ち進 み、BLUE1番 手 として自 身 初 の3rd挑 戦 。クリフディメンション1回 目 の飛 び移 りまで進 む活 躍 を見 せた。第 42回 では二 度 リタイア経 験 のあるツインダイヤを攻 略 するも、過 去 3度 クリア経 験 のあるドラゴングライダーの飛 び移 りに失 敗 (ゼッケン88)。
- 「SASUKE4
才 川 コージ(出 場 5回 アクション俳 優 )第 37回 にタレントオーディションを合 格 し7年 かけて初 出 場 の切 符 を手 にした。1stを1.90秒 残 しで突 破 しインタビューで歓 涙 した。同 大 会 では2ndのサーモンラダー下 りで落 下 (ゼッケン55)。第 38回 はサーモンラダーにリベンジを果 たすも、直 後 のスパイダードロップで滑 落 (ゼッケン14)。第 39回 も前 回 同 様 1人 目 の1stクリアも、2ndでは初 挑 戦 エリアに苦 戦 し、ウォールリフティングを抜 けた直 後 にタイムアップ(ゼッケン9)。第 40回 は2連 そり立 つ壁 の間 で前 宙 をするパフォーマンスをし、三 大 会 連 続 で1stステージを最 初 にクリア。しかしその時 に去 年 の春 に痛 めた肩 が再 発 した影 響 でリバースコンベアを進 むことができずに池 に落 ちリタイア。(ゼッケン3910)。第 41回 はスケジュールが合 わなかったため出 場 を辞 退 。第 42回 では1stはツインダイヤやそり立 つ壁 で宙 返 りを行 うパフォーマンスを見 せクリア。2ndではサーモンラダー上 りで二 段 の掛 違 いを起 こすもギリギリで粘 るリカバリーを見 せた。しかしスパイダーランの終 点 でいきなりの落 下 、これで初 出 場 から5大 会 連 続 で2ndステージリタイアとなった(ゼッケン18)。
山 葵 (出 場 4回 和 楽 器 バンド)- 「SASUKE4
兄 弟 ・三 男 」。第 38回 はドラゴングライダーの2本 目 のバーを掴 むもバーが脱 線 (ゼッケン67)。第 39回 はドラゴングライダーで着 地 する時 に足 が着 水 (ゼッケン70)。二 大 会 ぶりの出 場 になった第 41回 ではドラゴングライダーのリベンジを果 たし、初 めて1stをクリア。その勢 いで2ndもクリアした。3rdはクリフディメンションの1回 目 の飛 び移 りに失 敗 (ゼッケン45)。第 42回 は収 録 の数 か月 前 に大 腸 がんを発 症 してしまい手 術 後 の挑 戦 となったがそり立 つ壁 でタイムアップ(ゼッケン39)。
- 「SASUKE4
菅 田 琳 寧 (出 場 5回 7 MEN侍 )第 38回 に『炎 の体 育 会 TV』からの刺 客 として初 出 場 。ドラゴングライダー2本 目 で際 どい攻 略 を見 せるも1stを突 破 し、前 述 の塚 田 に次 ぐ2人 目 の現 役 ジャニーズ事 務 所 所 属 クリア者 となった。2ndはサーモンラダー上 りでリタイア(ゼッケン74)。第 39回 は、ジャニーズ陣 営 の先 陣 を切 る早 い競 技 順 での登 場 で、前 回 同 様 制 限 時 間 を使 い切 る形 で1stを突 破 。2ndでは、前 回 リタイアしたサーモンラダーを軽 快 にクリアするも、リバースコンベアを抜 けるタイミングでタイムアップ(ゼッケン20)。第 40回 は、ドラゴングライダーの2本 目 でバーがレールから外 れ、一 度 レールに戻 した後 に15秒 ぶら下 がったまま対 岸 への着 地 を試 みるも届 かず。初 の1stリタイアを喫 した(ゼッケン3942)。第 41回 ではシルクスライダーの着 地 点 から移 動 する際 にバランスを崩 しコースアウト、そのまま着 水 (ゼッケン50)。第 42回 は3大 会 ぶりの1stクリアを果 たすも、バックストリームのクリアと同 時 にタイムアップ(ゼッケン52)。
安 嶋 秀 生 (出 場 2回 少 年 忍 者 )第 39回 初 出 場 。1stを3.08秒 残 しで、ジャニーズ事 務 所 所 属 のタレントでは史 上 4人 目 の1stクリアを果 たす。2ndでは、初 体 験 のスタートエリア、ローリングログで身 体 を大 きく振 られ、対 岸 への着 地 に失 敗 し着 水 する形 でリタイア(ゼッケン31)。第 40回 は、1stのドラゴングライダーで、2本 目 の飛 び移 りから滑 空 中 に手 が離 れリタイア(ゼッケン3941)。
梶 田 拓 希 (出 場 1回 俳 優 )初 出 場 の第 42回 大 会 ではいきなり1stをクリア、今 大 会 初 の1stクリア者 となる。2ndではローリングログで一 度 足 が振 られ止 まってしまうも、自 力 で回 して何 とか攻 略 。しかし体 力 が消 耗 されサーモンラダー上 りの4段 目 でリタイア(ゼッケン15)。
その他 の有 名 選 手
[田 中 智 和 (出 場 1回 会 社 員 )- SASUKEに
最 初 に挑 んだ人 物 。第 1回 大 会 のみに出 場 し、1stのフリークライミングでタイムアップ(ゼッケン1)[動 画 2]
- SASUKEに
立 川 福 裕 (出 場 10回 保 険 会 社 営 業 →日 動 火 災 営 業 )通 称 「スーパーマン」。- サラリーマンらしからぬ
筋 骨 隆 々の肉 体 を持 ち、第 1回 から実 況 から付 けられたあだ名 は「スーパーマン」。第 3回 からはスーパーマンのコスプレで出 場 。スーツを脱 ぎ捨 てるとスーパーマンのコスチュームが現 れるパフォーマンスで観 客 を沸 かせた。しかし、全 大 会 1stステージでリタイアしており、ジャンプハングでリタイアした際 には実 況 から「跳 べないスーパーマン」と呼 ばれた。第 4回 と第 5回 では上 半 身 裸 で出 場 したことで、「裸 のスーパーマン」と呼 ばれたこともある。 多 くの視 聴 者 に愛 される人 気 者 だったが、娘 から「恥 ずかしいから出 場 をやめてほしい。」と相 談 されていたらしく、第 10回 を最 後 に出 場 していない。
川 島 郭 志 (出 場 1回 元 WBC世 界 ジュニア バンタム級 チャンピオン)最 初 にゼッケン100を付 けた人 物 。第 1回 大 会 のみに出 場 し、1stのぶら下 がり丸 太 でリタイア(ゼッケン100)。
石 丸 謙 二 郎 (出 場 16回 俳 優 、 「世 界 の車 窓 から」ナレーター)俳 優 ながら一 般 応 募 でSASUKEに出 場 。第 16回 (ゼッケン45)、第 17回 (ゼッケン40)では50代 ながらロープクライムにたどり着 くもタイムアップ。還 暦 を迎 えて臨 んだ第 30回 は、1stのジャンプハング改 で網 を移 動 中 に足 が着 水 しリタイア(ゼッケン2952)。
倉 持 稔 (出 場 18回 居 酒 屋 『江 戸 っ子 』店 長 )通 称 「タコ店 長 」「Mr.オクトパス」。- スタート
地 点 でタコを持 つパフォーマンスで注 目 を集 める。しかし、初 出 場 の時 点 で50代 と他 の出 場 者 と比 べて高 齢 であり、出 場 18回 中 13回 で第 1エリアでリタイア。1度 も1stステージをクリアすることはできなかったが、60歳 を過 ぎても果 敢 にSASUKEへ挑 む姿 に多 くのファンがついた。 居 酒 屋 『江 戸 っ子 』には彼 を慕 うSASUKE選 手 達 が集 まり、海 外 からも多 くの選 手 が訪 れていたが、2021年 1月 に閉 店 した。第 40回 記 念 大 会 では、高 齢 のため出 場 はしなかったものの、約 10年 ぶりに緑 山 の会 場 を訪 れた。
原 島 雅 美 (出 場 18回 文 具 店 メーカー勤 務 →たこ焼 き移 動 販 売 員 )通 称 「ハングライダー男 」。出 場 時 にハンググライダーに乗 って登 場 するパフォーマンスで話 題 を呼 んだ。出 場 18回 中 13回 で第 1エリアでリタイアしている。第 40回 記 念 大 会 では、お馴 染 みのハーネスを着 用 して緑 山 の会 場 へ訪 れた。
青 木 保 夫 (出 場 14回 造 形 家 )通 称 「魅 惑 の立 体 造 形 家 」。出 場 時 にSASUKEのエリアを模 したミニチュア模 型 と共 に登 場 する。体 重 38kgという驚 異 の体 格 が特 徴 。出 場 したすべての大 会 で1stの第 1エリアでリタイア。
鳥 澤 克 秀 (出 場 24回 ウエイトリフティング元 日 本 代 表 ・人 材 派 遣 「アイ・ビー・エス」営 業 マン)加 藤 晶 文 (出 場 3回 現 役 陸 上 自 衛 隊 対 戦 車 小 隊 )第 18回 大 会 のゼッケン争 奪 マラソンで1位 になった選 手 。しかし1stのロッググリップでリタイア(ゼッケン77)。第 23回 では、スライダージャンプでリタイア(ゼッケン24)。
- 粂
良 太 (出 場 2回 2006,07福 男 )第 18回 大 会 のゼッケン争 奪 マラソンで2位 になり、ゼッケン100を獲 得 した選 手 。しかし1stのポールメイズに入 った途 端 にリタイア(ゼッケン100)。第 19回 では1stのポールメイズでリベンジを果 たすも、ジャンピングスパイダーでリタイア(ゼッケン番 号 は不 明 )。
-
天 野 ジョージ(出 場 7回 ロックバンド・撃 鉄 ボーカル)- オーディション2
次 審 査 を突 破 して[31]、第 30回 は2連 そり立 つ壁 の2つ目 でタイムアップ(ゼッケン2960、ダイジェスト)。第 33回 ではダブルペンダラムで脅 威 の粘 りを見 せるもそり立 つ壁 でタイムアップ(ゼッケン42)。第 34回 では前 回 クリアしたフィッシュボーンでバランスを崩 し、リタイア(ゼッケン42)。
- オーディション2
喜 矢 武 豊 (出 場 8回 ゴールデンボンバーギター担 当 )詳 細 は個 人 ページ参 照 。- なおゴールデンボンバーでは、
本 大 会 に樽 美 酒 と喜 矢 武 が出 場 しているが、第 32回 放 送 前 に放 送 された『水 曜 日 のダウンタウン』では、歌 広 場 淳 が「SASUKEマリオ」に挑 戦 し、ダブルペンダラムまで進 んでいる。また、樽 美 酒 が欠 場 した第 40回 では鬼 龍 院 翔 が初 出 場 した(ローリングヒルでリタイア、ゼッケン3959)。
松 田 大 介 (出 場 10回 「松 田 水 道 」経 営 )詳 細 は個 人 ページを参 照 。
本 間 隆 史 (出 場 7回 バンダイSASUKE部 部 長 )- バンダイにSASUKE
部 を設 立 した男 。第 35回 はローリングヒル上 り(ゼッケン37、ダイジェスト)、第 36回 は下 りでリタイア(ゼッケン43)。第 37回 では部 員 と参 戦 。引 退 をかけて挑 戦 したがウイングスライダーでリタイア(ゼッケン17)。第 38回 は引 退 を撤 回 し出 場 。フィッシュボーンをクリアするも時 間 が無 かったために、ドラゴングライダーのトランポリン前 で転 倒 しトランポリンを乗 り越 える形 で落 下 (ゼッケン16)。以 降 はトランポリンを踏 むまでは引 退 しないと宣 言 している。しかし第 39回 (ゼッケン13)、第 40回 (ゼッケン3911、Paraviオリジナル版 )ではどちらもローリングヒルの下 りでリタイア。第 41回 はローリングヒルをクリアするもフィッシュボーンでリタイア(ゼッケン18、Paraviオリジナル版 )。
- バンダイにSASUKE
高 柳 光 希 (出 場 3回 TBSアナウンサー)詳 細 は個 人 ページを参 照 。
選 手 以 外 の出 演 者
[実 況 経 験 アナウンサー
[メイン | サブ | その | |
---|---|---|---|
- | |||
(FINAL)[ | |||
WORLD CUP2024 | |||
ナレーション
[ナレーター | ||
---|---|---|
スタジオパート・現 地 観 戦 ゲスト出 演 者
[リポーター
[![]() |
秋 沢 淳 子 (第 1回 )川 原 みなみ(第 1回 )杏 由 美 子 (第 1回 )望 月 理 恵 (第 2回 〜第 3回 )栗 原 由 佳 (第 2回 〜第 4回 )三 浦 聡 子 (第 4回 〜第 5回 )村 上 知 奈 美 (第 5回 〜第 8回 )前 ちあき(第 6回 )常 世 晶 子 (第 7回 〜第 8回 、第 11回 、第 13回 、第 31回 〜第 37回 )竹 内 香 苗 (第 9回 、第 12回 )石 山 愛 子 (第 9回 、第 13回 、第 15回 )山 田 愛 里 (第 10回 )児 玉 多 恵 子 (第 10回 )川 田 亜 子 (第 11回 、第 14回 〜第 16回 )中 川 祐 子 (第 12回 )中 澤 麗 華 (第 14回 )高 畑 百 合 子 (第 16回 、第 18回 、第 20回 〜第 24回 )水 野 真 裕 美 (第 17回 )広 澤 草 (第 17回 〜第 18回 )歌 原 奈 緒 (第 19回 )崎 山 一 葉 (第 19回 〜第 20回 、第 23回 〜第 26回 )八 代 じゅん(第 21回 〜第 22回 )佐 藤 文 康 (第 23回 [注 37])新 井 麻 希 (第 24回 )市 川 葵 (第 25回 )枡 田 絵 理 奈 (第 26回 )佐 藤 渚 (第 26回 〜第 27回 )水 華 (第 27回 )田 中 みな実 (第 27回 )吉 田 明 世 (第 28回 )- シャウラ(
第 28回 ) 林 みなほ(第 28回 〜第 29回 )古 谷 有 美 (第 28回 、第 30回 、第 37回 )江 藤 愛 (第 29回 〜第 30回 )小 林 由 未 子 (第 30回 )新 井 恵 理 那 (第 31回 )森 山 るり(第 32回 )皆 川 玲 奈 (第 32回 )河 西 歩 果 (第 33回 〜第 34回 )伊 東 紗 冶 子 (第 35回 )伊 藤 京 子 (第 36回 )山 形 純 菜 (第 36回 )近 藤 夏 子 (第 37回 〜第 42回 、ワールドカップ2024)沖 田 愛 加 (第 40回 )佐 々木 舞 音 (第 41回 [注 38])篠 原 梨 菜 (ワールドカップ2024)高 柳 光 希 (ワールドカップ2024)浦 野 芽 良 (第 42回 [注 39])
最 新 の障 害 物
[「SASUKE2024」バージョン。カッコ
1st STAGE
[- 1. クワッドステップス(
第 32回 - ) - アメリカ
版 SASUKE「American Ninja Warrior」で使 用 されているエリアを逆 輸 入 。4つある斜 めに立 てかけられた足 場 を飛 び移 りながら進 む[注 40]。五 段 跳 びに類 似 しているが、足 場 の幅 が90cmと広 く材 質 が柔 らかいのが特 徴 。過 去 の五 段 跳 び系 エリアで存 在 していた「足 場 を手 で掴 むと失 格 」というルールは廃 止 されているが「ショートカットすると安 全 上 の理 由 で失 格 」というルールはこれまで通 り存 在 している[注 41]。次 のエリアへは4つ目 の足 場 から直 接 移 動 する。初 登 場 時 の第 32回 は、今 に比 べて足 場 が揺 れていなかった。第 38回 からは新 型 コロナウイルス感 染 防 止 、また滑 り止 めのため足 場 に黒 い布 が覆 われるようになった[注 42]。 - 2. ローリングヒル(
第 31回 - ) - かつての1stエリア、
滝 登 り(丸 太 登 り)・滝 下 り(丸 太 下 り)のリメイク。坂 状 に配 置 された回 転 する5本 のローラー[注 43]に飛 びついて登 った後 、同 じく回 転 するローラーが、5本 設 置 された坂 を下 って対 岸 に着 地 する。第 32回 から、登 りのローラーの下 に敷 かれた黒 いマットを踏 むと失 格 [注 44]、ただしマットを蹴 るなど触 れる分 には問 題 ない。下 りは、第 34回 以 降 は、安 全 上 の理 由 で頂 上 からの跳 躍 による攻 略 は禁 止 されている[注 45]。なお、登 りの部 分 ではローラーの横 に設 置 されている板 に手 を触 れることは禁 じられており[注 46]、第 40回 大 会 で又 地 諒 がこのエリアに移 行 した際 にローラーの横 の板 に手 をついてしまい、その時 点 で失 格 となっていた[注 47][動 画 25] - 3.スクリュードライバー(
第 42回 - ) 第 42回 大 会 にて登 場 した新 エリア。エリア入 口 のボタンを押 すと横 T字 型 の棒 の回 転 がスタート。奥 に行 ってしまう前 に、傾 斜 30°の足 場 を走 り、直 径 50cm、横 長 さ1.6mの回 転 する棒 に飛 びつく、ショットガンタッチと同 様 のスピードと高 く飛 ぶ跳 躍 力 、そして衝 撃 と反 動 を受 け止 めるパワーが求 められる。ハーフパイプアタックやバタフライウォール(後 述 )、かつてKUNOICHIにあった飛 翔 柱 が複 合 したようなエリア。回 転 する棒 の挙 動 は公 式 Xの選 手 紹 介 動 画 で公 開 されている[34]。尚 、棒 の回 転 は一 周 のみであり、乗 り遅 れると事 実 上 リタイアとなってしまう[注 48]。女 性 の場 合 は、男 性 よりも棒 の回 転 が遅 くなっている[注 49]。- 4. フィッシュボーン(
第 1形 態 …第 33回 、第 2形 態 …第 34回 、第 3形 態 …第 35回 ・第 36回 、第 4形 態 …第 37回 -第 41回 、第 5形 態 …W杯 2024、第 6形 態 …第 42回 - ) - 『KUNOICHI2017』からの
逆 輸 入 エリアだが、足 場 の高 さが異 なっている。飛 び石 状 に設 置 された4つある直 径 30cmの円 柱 状 の足 場 を、選 手 目 線 から反 時 計 回 りに電 動 で回 転 する赤 いポールを避 けながら渡 る。足 場 に手 を触 れて越 えたり[注 50]、1つでも足 場 を飛 ばしたりすると失 格 [注 51]になるが、ポールやエリアを構 築 する鉄 骨 を触 る分 には失 格 にならない。しかし、ポールを握 り回 転 を止 めると失 格 になる[注 52]。第 33回 では4本 目 の足 場 だけ長 く不 安 定 だった。第 34回 ではポールが20本 [注 53]、第 35回 以 降 は22本 に増 えた[注 54]。第 37回 以 降 は、逆 回 転 する9本 の黄 色 のポールと2つの足 場 が増 え、足 場 の段 差 は少 し緩 やかになった。SASUKEワールドカップ2024ではポールがさらに2本 増 え[注 55]、総 合 計 37本 となった第 42回 大 会 では、4・5本 目 の間 に4本 追 加 され、逆 回 転 のタイミング見 計 いや小 休 憩 が出 来 ないように高 難 度 化 されている[35][注 56]。 - 5.ツインダイヤ(
第 41回 - ) - Amazon Prime Videoで
配 信 されている『風 雲 !たけし城 』に登 場 したアトラクション「ブロックブロック」のアレンジ版 。自 動 で反 時 計 回 りに回 転 するひし形 の足 場 を2つ渡 る。側 面 には宝 石 を模 した模 様 があり、滑 り止 めの布 は1つ目 のみに付 けられている。初 登 場 時 は約 20人 がリタイアした。 - 6. ドラゴングライダー(
第 35回 - ) - 「American Ninja Warrior」で
使 用 されているエリア「Double Dipper」にトランポリンの跳 躍 を合 わせたエリア。トランポリンで跳 躍 してレールに乗 った金 属 のバーに掴 まり、レールを滑 って対 岸 に着 地 する。レールはエリアの途 中 で途 切 れており、1つ目 のレールを滑 降 した後 に、勢 いを殺 すことなく2つ目 のレールに設 置 されたバーに飛 び移 る必 要 がある。1つ前 のトランポリンエリアであるダブルペンダラムとは違 い、一 度 バーを離 し損 ねてしまうと勢 いが殺 されてしまうため次 のバーに移 ることが出 来 なくなる。脱 線 防 止 のストッパーは付 けられているが、体 重 の掛 け方 を間 違 えると、バーがレールから外 れてしまう。なお、途 中 でバーが脱 線 しても、対 岸 に着 地 さえできればクリア扱 いとなる。第 40回 ではバーがレールから脱 線 する選 手 が続 出 したため、第 41回 以 降 はレールに沿 ってチェーンと繋 がるように対 策 が施 された。女 性 のみトランポリンの位 置 が前 方 に押 し出 されバーとの距 離 が近 くなっている。 - ちなみにこのエリアの
攻 略 方 法 に1本 目 のバーを順 手 と逆 手 で握 り、2本 目 を順 手 と順 手 で握 るものがあり[注 57]、順 手 と逆 手 で持 つことでバーの回 転 を抑 えることができ、空 中 での姿 勢 が安 定 するという[注 58]。この持 ち方 は山 田 勝 己 がパイプスライダーで初 めて使 った持 ち方 で、一 部 の有 力 選 手 も使 っていたが、ドラゴングライダーを始 めてクリアした日 置 将 士 がこの持 ち方 をしたことによって「順 逆 (じゅんさか)」という名 前 でファンや選 手 達 の間 で瞬 く間 に広 がり、今 では海 外 の選 手 にも「ジュンサカ」として認 知 されている。 - 『KUNOICHI』では
第 11回 (2018年 7月 放 送 )REDステージ、第 12回 (2025年 1月 放 送 )1stステージでともにこのエリアが登 場 したが、こちらのレールは途 中 で途 切 れておらず、脱 線 はしない。 - 7.タックル(
第 1形 態 …第 31回 、第 2形 態 …第 32回 - ) 第 5回 の2nd STAGEに設 置 されていたタックルマシンの進 化 版 。2本 のレール上 に等 間 隔 に設 置 された240kg・ 300kg・ 320kg、計 860kgの3つの壁 をタックルで押 し進 み、壁 を連 結 させながら12m進 んでいく。壁 の重 さは初 登 場 の第 31回 のみ、140kg・ 160kg・180kg、計 480kgであった。女 性 の場 合 は通 常 の半 分 の重 さ[注 59]を押 すことになっている。押 し切 った後 はタックルする部 分 を登 って次 のエリアへと進 む。なお、レールの終 盤 には警 告 色 のラインがあり、そこに3つの壁 全 てが越 えれば、終 点 まで押 し切 らなくてもよい。このエリアでは着 水 することはないものの、このエリアで脚 力 が消 耗 されるため、直 後 のそり立 つ壁 の難 易 度 を急 激 に上 げる仕 様 に。また、直 前 のドラゴングライダーの通 過 までに時 間 がかかってしまうと、このエリアでタイムアップとなる可 能 性 があり、実 際 に2名 がこのエリアでリタイアとなっている[注 60]。- 8.そり
立 つ壁 (5m版 …第 5 - 17・22-27回 、5.2m版 …第 19 - 21回 、4.5m版 …第 31 - 38回 ・第 41回 - ) 湾 曲 している壁 を駆 け上 がり、頂 上 に手 をかけてよじ登 る[注 61]。高 さは度 々変 更 されており、2024年 現 在 は4m50cm[注 62]となっている。女 性 ・中 学 生 以 下 あるいは50歳 以 上 の男 性 の挑 戦 時 は頂 上 が低 くなっている[注 63]。なお、このエリアでは過 去 にはコースアウトしても失 格 にはならなかった[注 64]。やり直 しや失 敗 が基 本 的 にできないSASUKEのエリアの中 では、失 敗 してもやり直 しが可 能 な珍 しいエリアでもある[注 65]。エリアの特 性 上 、先 に進 めなくなると必 然 的 にやり直 さざるを得 ないため、時 間 切 れで脱 落 する挑 戦 者 も非 常 に多 く、登 場 した全 ての回 で必 ず1人 以 上 はここでリタイアしている[36]。秋 山 和 彦 、山 田 勝 己 がここで5回 リタイアし、完 全 制 覇 者 も全 員 ここで複 数 回 リタイアの経 験 がある。今 まで長 く使 われている中 で、ステージのリニューアルなどによって、色 やデザインも何 度 も変 更 されてきた。なお、再 び2連 そり立 つ壁 となった第 39回 では、雨 の影 響 で滑 りやすくなりリタイア者 が続 出 したため、第 40回 から雨 対 策 [注 66]が施 された。ワールドカップ2024では特 別 ルールとして、最 大 挑 戦 回 数 3回 の制 限 が設 けられた。- 『KUNOICHI』
第 9回 (2017年 7月 放 送 )からのREDステージでもこのエリアが登 場 しており、こちらは高 さ4.2mある。
2nd STAGE
[- 1. ローリングログ(
第 38回 - ) - かつて「ローリング
丸 太 」の名 称 で1stに登 場 していたエリアのマイナーチェンジ版 。レールに置 かれた丸 太 に抱 きつき、回 転 しながらレールを下 って対 岸 に到 達 する。対 岸 までにはおよそ6回 転 [注 67]する。丸 太 のような見 た目 ではなくなり、滑 りにくい設 計 となった。 - また、
第 1エリアに置 かれたため、第 2エリア以 降 を目 を回 した状 態 で攻 略 する必 要 がある。 - なお、
第 37回 にも2ndの第 1エリアとして登 場 しているが、雨 の影 響 で「競 技 に安 全 性 と公 平 性 が保 てない」との判 断 で使 用 が見 送 られ、第 2エリアのサーモンラダーからスタートとなった。第 42回 でも雨 に見 舞 われたが、競 技 進 行 中 に降 り始 めたこともありこの回 では使 用 された[注 68]。 前 述 の通 り、第 39回 からは移 動 距 離 が少 し短 くなり、回 転 数 も7回 と減 った。しかし、第 41回 では丸 太 の回 転 スピードが速 くなった。- 『KUNOICHI』
第 12回 大 会 でも2ndステージの第 1エリアとして導 入 された。 - 2. サーモンラダー
上 り・3. サーモンラダー下 り(第 31回 - ) - サーモンラダー
第 4形 態 。バーにぶら下 がった状 態 で、バーを上 段 の突 起 に押 し上 げて上 って行 く「サーモンラダー上 り」を4回 と、上 げ切 った後 の奥 にあるもう1つのバーに移 動 し、最 上 段 の突 起 から最 下 段 の突 起 へ下 りて行 く「サーモンラダー下 り」を3回 行 う。バーを掴 むと浮 島 がなくなる。突 起 の間 隔 は第 33回 までは40cm[注 69]、第 34回 では38cm。前 形 態 のスワップサーモンラダーに存 在 した「片 側 が傾 いた時 点 で失 格 になる」というルールは廃 止 された。また、最 下 段 で片 側 が傾 いても、ワイヤーで吊 るされているため落 ちることはなく、失 格 にもならない[注 70]。初 期 のサーモンラダーと違 い上 部 の固 定 のみなので、揺 れやすい。 - 4. スパイダーウォーク[
注 71][5](通 算 第 4形 態 第 28回 -第 39回 )→スパイダーラン(第 40回 - )・5. スパイダードロップ(第 30回 - ) - スパイダーウォーク
通 算 第 4形 態 。かつて1stエリアにあったジャンピングスパイダーの壁 と同 じように、4対 の壁 の間 を水 平 →垂 直 →水 平 に移 動 し、そのまま5対 目 の壁 に移 動 する。第 30回 から、5枚 目 の1.8m下 にある6枚 目 の壁 に移 る「スパイダードロップ」のセクションが追 加 された[注 72]。第 40回 では、エリア名 が「スパイダーラン」に変 更 された。なお、かつてはルール違 反 であったが、第 41回 では両 手 で体 を支 持 してスパイダーランの終 着 点 にある黒 いネットを回 避 して飛 ぶことでスパイダードロップを経 由 せずにクリアすることが可 能 になった[注 73][動 画 26]。滑 り止 めスプレーの使 用 が可 能 。 - 6. バックストリーム(
第 28回 - ) - SASUKE
史 上 初 の着 水 が認 められたエリア。全 長 9m[注 74]、深 さ1.5m[注 75]のプールを、水 中 に設 置 されたマシンから発 生 する逆 流 に逆 らって泳 いで出 口 まで進 む。泳 ぎ方 は自 由 で、ゴーグルの着 用 が認 められている。第 29回 は逆 流 のパワーが倍 増 したことで難 易 度 が上 昇 し[注 76]、第 29回 では本 エリアに到 達 した17人 中 11人 がリタイア。第 31回 までは、プールの右 側 を泳 いで逆 流 の影 響 を回 避 する選 手 が多 かったことで、第 32回 以 降 は、水 流 マシンが2台 になった。また、出 口 から脱 出 して次 のリバースコンベアに移 動 する際 の滑 り台 で、オーバーランして黄 色 いマットからはみ出 るとコースアウトで失 格 となる[注 77]。なお、選 手 が溺 れた場 合 に備 えて、ライフセーバーが待 機 している。 - 7.
逆 走 コンベアー(第 1 - 13回 )→リバースコンベアー(第 32回 - ) - トンネル
内 を動 く長 さ8mのベルトコンベアを時 速 20kmの流 れに逆 らい、四 つん這 いになって進 む。第 13回 までのエリア名 は「逆 走 コンベアー」だった。第 7回 にトンネルの構 造 が若 干 変 更 され、コンベアの最 後 尾 部 分 までトンネルが続 いていた。第 8回 では、大 雨 による感 電 防 止 の観 点 から電 源 が止 められていた。第 32回 に「リバースコンベアー」の名 称 で復 活 。バックストリームに対 抗 して「陸 の逆 流 」の異 名 を持 つ。バックストリームで濡 れた体 の影 響 で滑 り易 くなり、難 易 度 が増 している。第 32回 ではコンベアの仕 様 により、選 手 が乗 るとコンベアが止 まりやすくなっていたが、第 33回 ではコンベアが変 えられており、選 手 が乗 っても止 まらなくなった。トンネルの最 後 部 から落 ちると着 水 [注 78]して失 格 となる[注 79]。また、コンベアの可 動 部 分 以 外 を利 用 して進 む行 為 は禁 止 されており、第 36回 で森 渉 、第 42回 で井 本 恭 人 が可 動 部 分 以 外 で体 重 を支 えたとして、審 議 の末 に失 格 となっている。『KUNOICHI』第 9回 (2017年 2月 放 送 )からのBLUEステージでもこのエリアが登 場 している(天 井 はKUNOICHIのものの方 が低 い)。 - 8. WALL LIFTING(
第 1回 )→WALL LIFTING RUN(第 2・3回 )→ウォールリフティング(第 4 - 17回 ・第 19 - 27回 ・第 30回 - ) - 1
枚 目 ・30kg、2枚 目 ・40kg、3枚 目 ・50kgの壁 を持 ち上 げてくぐる。エリアの概 要 は変 わらずに最 も多 くの回 で登 場 しているエリアであり、42回 中 39回 使 われている。第 1回 の表 記 は「WALL LIFTING」、第 2・3回 は「WALL LIFTING RUN」だった。デザインは何 度 か変 更 され、第 12回 までは黄 色 と黒 色 の縞 模 様 に「1・2・3」の数 字 。第 13-17回 は壁 の色 が銀 色 と黒 色 に(ローマ数 字 )の「I・II・III」。第 19-27回 は木 製 で数 字 が書 かれていないもの。第 30回 -第 34回 までは、パッシングウォール(後 述 )と同 様 の灰 色 ベースに「壱 ・弐 ・参 」となっている。第 35回 -は銀 ベース、右 下 に算 用 数 字 で「1・2・3」となっている。体 を挟 んでしまう危 険 性 から、第 21回 では壁 と床 の隙 間 が第 20回 以 前 と比 べて大 きくなった。第 28・29回 のパッシングウォールでは、壁 を持 ち上 げなくても潜 れるほどの隙 間 が開 いていたが、第 30回 で若 干 改 善 された。第 32回 以 降 は安 全 面 の兼 ね合 いで制 御 装 置 と壁 の最 上 部 がワイヤーで繋 げられ持 ち上 げた後 に下 まで一 気 に落 ちなくなったため、持 ち上 げてから下 をすり抜 けることが容 易 となり難 易 度 が低 下 した。一 方 、壁 の下 の隙 間 が完 全 に埋 められたためほとんど上 げないで潜 り抜 ける手 法 は使 えなくなった。第 21回 からは、3枚 目 の壁 の後 からゴールまでの距 離 が、第 20回 以 前 より長 くなった。『KUNOICHI』第 9回 (2017年 2月 放 送 )からのBLUEステージでもこのエリアが登 場 している。
3rd STAGE
[- 1.フライングバー(
第 25 - 27回 ・第 32回 - ) - バーにぶら
下 がって勢 いをつけてバーごとジャンプし、1.5m前 方 の左 右 の皿 にバーを引 っ掛 けて進 んでいく。着 地 地 点 がずれるとバーごと落 下 するが、第 33回 からはバーがチェーンで繋 がれている。最 後 まで進 んだら、体 を振 ってゴール地 点 に着 地 する、もしくは次 のエリアに直 接 飛 びつく。なお、1つ目 の皿 から一 気 に3つ目 の皿 まで飛 び移 っても問 題 ない[注 81]。第 26回 までは第 7エリア(3rd最 終 エリア)だったが、この時 点 では到 達 した者 はいなかった。第 27回 に第 2エリアに移 動 し、飛 び移 る回 数 が着 地 を除 いて4回 から2回 に減 った。同 大 会 を以 て一 旦 撤 去 されたが、第 32回 で復 活 。第 33回 以 降 は、最 後 まで飛 び移 った後 休 憩 を挟 まずにサイドワインダーへ直 接 移 動 する。第 34回 から皿 の幅 が広 くなり、難 易 度 が若 干 低 下 した。第 35回 大 会 以 降 は3rdのスタートエリアになっている。『KUNOICHI』第 12回 (2025年 1月 放 送 )では3rdステージの最 終 エリアとして登 場 した。 - 2. サイドワインダー(
第 39回 - ) - サイドワインダー
通 算 第 4形 態 目 。溝 のついたポール[注 82]にしがみ付 き、1.8m離 れた別 のポールに飛 び移 る。ポールは4本 あり、2本 目 のポールはしがみ付 くと60cm落 下 する仕 掛 けがある。さらに、1・3本 目 が時 計 回 りに回 転 するようになった。この回 転 により、飛 び移 りのタイミングを逃 すと一 周 回 るまで待 たねばならなくなり、指 を余 計 に消 耗 することになる。第 40回 の伊 佐 嘉 矩 は、4本 目 に掴 まれずに投 げ飛 ばされたが足 場 に着 地 しセーフとなったため、第 41回 からは直 後 の休 憩 地 点 の足 場 の中 央 部 分 が撤 去 されているため、4本 目 にしっかりしがみつく必 要 性 が上 がった。『KUNOICHI』第 12回 (2025年 1月 放 送 )の3rdステージにも導 入 されたが、そちらは回 転 や落 下 といったギミックはない。 - 3. スイングエッジ(
第 1形 態 …第 39回 -第 41回 、第 2形 態 …第 42回 - ) - 「American Ninja Warrior」のエリア「Falling Shelves」をアレンジしたエリア。
前 後 に揺 れるX字 状 の板 の左 右 に付 いている突 起 を両 手 でそれぞれ掴 み、反 動 を付 けて前 方 にある次 の板 の突 起 へ飛 び移 る。板 は全 部 で3枚 あり、1枚 目 の板 の突 起 は手 前 にあるため、選 手 側 に向 かって見 えているが、2枚 目 と3枚 目 は突 起 が裏 側 にあるため、見 えない突 起 を抱 え込むようにして掴 まなければならない。なお、飛 び移 る際 に突 起 ではない枠の部 分 を掴 んでしまうと、ルール違 反 で失 格 となってしまう[注 83]。なお、突 起 をサイドから掴 むことや枠に一 瞬 触 れる程 度 であればセーフである[注 84]。第 39回 で又 地 諒 が休 憩 地 点 に足 が当 たってバランスを崩 し落 下 したため、第 41回 からは足 場 の中 央 部 分 が撤 去 された。しかし前 エリアのサイドワインダーに足 が当 たる可 能 性 はある。第 42回 では2枚 目 が突 起 が2つのX型 から突 起 が1つのY型 になり、また全 体 的 に突 起 が小 さくなるマイナーリニューアルされて難 易 度 が増 し、新 バージョン初 回 で15人 中 6人 が呑 み込まれた。 - 4. クリフハンガーディメンション[
注 85][6](第 37回 -第 39回 )→クリフディメンション(第 40回 - ) - クリフハンガー
通 算 第 8形 態 目 。3cmの突 起 [注 86]に指 をかけて横 に移 動 して渡 っていく。段 差 は無 いが、背 後 の突 起 への飛 び移 りが2回 ある。1度 目 は1.8m後 方 の電 動 で上 下 に90cm[注 87]動 く突 起 へ、2度 目 は180cm〜270cmの間 隔 で前 後 に90cm動 く突 起 へそれぞれ飛 び移 る。第 38回 では第 2突 起 と第 3突 起 の動 く速 度 がそれぞれ異 なっていた為 、スタートのタイミングを間 違 えると突 起 が近 づくまでぶら下 がる羽 目 になりやすい。第 40回 以 降 は最 上 部 に到 達 した場 合 は間 隔 が180cm、最 下 部 に到 達 した場 合 は間 隔 が270cmになる。 初 登 場 となった第 37回 では、雨 の影 響 で電 動 モーターに不 具 合 が発 生 し、動 く機 能 が停 止 した状 態 で使 用 された。そのためか、初 めて可 動 した状 態 で使 用 された第 38回 でも新 エリア扱 いされた。海 外 勢 のクリア者 はSASUKE2024時 点 で当 時 初 挑 戦 のイリアン・シェリフ(第 42回 )のみ[注 88]。- 5. バーティカルリミット.BURST《バースト》(バーティカルリミット
通 算 第 4形 態 第 41回 - ) - バーティカルリミットの
最 新 バージョンにして、乾 雅 人 曰 く前 形 態 から2%制 限 開 放 させた状 態 。 上 から突 き出 ている4つの円 柱 に付 けられた板 の下 部 にある奥 行 きの幅 1cmの突 起 に逆 手 で掴 まりながら横 に移 動 する。第 3・第 4の赤 い突 起 は固 定 されているが、第 1・第 2、第 5・第 6の黄 色 い突 起 は自 重 で回 転 する。また、第 1、第 2突 起 と第 5、第 6突 起 はそれぞれ共 通 した回 転 する軸 に取 り付 けられている。そのため、第 1・第 5→第 2・第 6突 起 に移 行 する時 は、60度 の回 転 による重 力 に耐 えて掴 まなければならない。さらに、回 転 機 構 にはそれぞれ特 殊 なギミックが搭 載 されており、乾 雅 人 は「ただ作 ってるだけでは同 じものは出 来 上 がらない」と述 べている[動 画 27]。なお、第 3突 起 と第 4突 起 の間 には38cm、第 4突 起 と第 5突 起 の間 には60cm[注 89]の空 白 がある。ここをクリアした後 はブレイクゾーンの緑 色 のパイプへ乗 り移 り休 憩 出 来 る[注 90]。第 42回 時 点 でこのバージョンの成 功 者 は宮 岡 良 丞 ただ一 人 。- 6. パイプスライダー(
第 2 - 17回 ・第 28回 - [注 91]) 初 登 場 は第 2回 。第 17回 を最 後 に長 らく撤 去 されていたが第 28回 で復 活 。2本 のレール[注 92]上 にあるパイプにぶら下 がり、体 重 移 動 によって進 む。終 点 まで到 達 したら、身 体 を振 ってゴールに飛 び移 って着 地 する。第 28回 からは着 地 の足 場 が挑 戦 者 の膝 下 辺 りに高 くなった。到 達 者 はいなかったが、第 28回 は着 地 点 の距 離 がとても離 れていた。第 29回 にはタイムがあったためゴール地 点 にボタンがあったがクリア者 不 在 のため押 されることはなかった。第 2 - 13回 ではレールが前 半 と後 半 に分 かれており、前 半 が終 わると、ブレイクゾーンの緑 色 のパイプ[注 93]に腰 掛 けて休 憩 することができる。第 4回 からは着 地 地 点 が離 され、身 体 を振 って飛 び移 らなければクリア出 来 なくなった[注 94]。第 14回 に前 半 部 分 が撤 去 されジャンピングバー、クライミングバーが新 設 。更 に休 憩 地 点 と後 半 のパイプスライダーの間 にデビルブランコが追 加 された。第 33・34回 ではバーティカルリミット改 から直 接 移 動 して挑 戦 するエリアだった。第 4回 まではパイプの両 側 がワイヤーで支 えられ、脱 線 しても選 手 がぶら下 がった状 態 を保 てていたが、その後 はワイヤーが片 側 のみになり、脱 線 するとパイプが縦 に垂 れ下 がって選 手 がそのまま落 下 するようになった。完 全 制 覇 者 とSASUKEオールスターズは全 員 ここで少 なくとも1回 はリタイアを経 験 している。- また、『KUNOICHI』
第 10(2017年 7月 放 送 )、11回 (2018年 7月 放 送 )のBLACKステージでもこのエリアが登 場 している。
FINAL STAGE
[- 1. スピードクライミング 8.5m
楢 﨑智 亜 ・野 口 啓 代 監 修 。スポーツクライミングのスピード種 目 を意 識 した壁 を登 る。『KUNOICHI2009秋 』のクライムボードに似 たエリア。登 りきると上 が足 場 になっているため、そこからサーモンラダーに移 行 する。なお、突 起 の配 置 は本 来 のスピードクライミングの配 置 とは異 なる。制 限 時 間 は楢 﨑が実 際 に挑 み、クリアするまでのタイムと言 われている。第 39回 ではFINAL進 出 者 がいなかったため、このエリアが黒 い布 で隠 されたまま全 貌 は明 かされず、楢 﨑・野 口 が監 修 したことしか公 表 されていなかった。- 2. サーモンラダー15
段 7m - 2ndの「サーモンラダー
上 り」と要 領 は同 じだが、段 数 が15段 と大 幅 に増 加 し更 に各 段 ごとの間 隔 が38cmから45cmに広 がっている、2ndのサーモンラダーの突 起 が木 製 となっているのに対 しこちらは金 属 製 であることから上 昇 時 の衝 撃 が大 きくかなりの負 担 を強 いられるため難 易 度 は2ndのサーモンラダーと比 較 し非 常 に高 い。15段 登 り終 えると、バーの落 下 による事 故 防 止 からかストッパーでバーが固 定 される。第 32回 の初 導 入 時 には、段 数 が20段 ある代 わりに突 起 の間 隔 が狭 かったが進 出 者 が現 れたのが現 仕 様 になってからであるため20段 バージョンは本 大 会 では使 用 されていない。バーが両 側 の突 起 から脱 線 すると失 格 となる[注 95]。最 上 段 到 達 後 のバーは綱 登 りの足 場 にしてよい。 - 3.
綱 登 り 10m 毎 度 恒 例 のFINAL STAGEの最 終 エリア。単 純 ではあるが先 述 までのエリアをこなしてからのかなり体 力 を削 られた状 態 からの挑 戦 になる中 で非 常 に厳 しい制 限 時 間 の内 に完 走 しなければならないため、体 力 の限 界 も時 間 も差 し迫 った中 でかなりのペースで登 らなければならない。
過 去 の障 害 物 ・各 大 会 のステージ構 成
[各 STAGEのクリア率
[1st STAGE |
2nd STAGE |
3rd STAGE |
FINAL STAGE | |
---|---|---|---|---|
クリア |
571 | 281 | 44 | 6 |
13.6 | 6.69 | 1.04 | 0.14 | |
13.6%[ |
49.2% | 15.6% | 13.6% |
1st STAGE
[ステージ構 成
[エリア | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ぶら |
そそり |
フリークライミング | + | 70 |
74.8m | |||||||||
ぶら |
そそり |
フリークライミング | + | 60 |
74.8m | |||||||||
ローリング |
そそり |
ターザンジャンプ | + | ロープクライム | ||||||||||
ローリング |
そそり |
ターザンジャンプ | + | ロープクライム | ||||||||||
ローリング |
ジャンプハング | そり |
ターザンジャンプ | + | ロープクライム | 75 | ||||||||
ローリング |
ジャンプハング | そり |
ターザンジャンプ | + | ロープクライム | |||||||||
ローリング |
ジャンプハング | そり |
ターザンジャンプ | + | ロープクライム | |||||||||
ローリング |
ジャンプハング | そり |
ターザンジャンプ | + | ロープクライム | 77 | ||||||||
ローリング |
ジャンプハング | そり |
ターザンジャンプ | + | ロープクライム | |||||||||
ローリング |
ダースブリッジ | ジャンプハング | そり |
ターザンロープ | + | ロープクライム | 80 | |||||||
ローリング |
バランスブリッジ | ジャンプハング | そり |
ターザンロープ | + | ロープクライム | 85 | |||||||
ローリング |
ジャンプハング | そり |
ターザンロープ | + | ロープクライム | |||||||||
SASUKEトライアル | ローリング |
クオーターブリッジ | ジャンプハング | そり |
ターザンロープ | + | ロープクライム | 80 | ||||||
プリズムシーソー | クロスブリッジ | ジャンプハング(ジャンプダングル) | ねじれた |
そり |
ターザンジャンプ | + | ロープクライム | 80 |
85.5m | |||||
バタフライウォール | クロスブリッジ | ジャンプハング | ねじれた |
そり |
ターザンジャンプ | + | ロープクライム | 103 |
94.2m | |||||
ハードルジャンプ | バタフライウォール | クロスブリッジ | ジャンプハング | ねじれた |
そり |
ターザンジャンプ | + | ロープクライム | 95 |
98.7m | ||||
クロスブリッジ | ジャンプハング | ロープリバース | リバースフライ | そり |
ターザンジャンプ | + | ロープクライム | 100 |
101.2m | |||||
クロスブリッジ | サークルスライダー | ジャンプハング | そり |
ターザンジャンプ | + | ロープクライム | 85 |
|||||||
ロープグライダー | ロッググリップ | ポールメイズ | ジャンピングスパイダー | バンジーブリッジ | グレートウォール | フライングシュート | ターザンロープ | + | ロープラダー | 130 | ||||
ロッググリップ | ポールメイズ | ジャンピングスパイダー | ハーフパイプアタック | そり |
フライングシュート | ターザンロープ | + | ロープラダー | 115 |
120m | ||||
ロッググリップ | ポールメイズ | ジャンピングスパイダー | ハーフパイプアタック | そり |
フライングシュート | ターザンロープ | + | ロープラダー | 120 |
120m | ||||
ロッググリップ | ポールメイズ | ジャンピングスパイダー | ハーフパイプアタック | そり |
フライングシュート | ターザンロープ | + | ロープラダー | 120m | |||||
サークルハンマー | ロッググリップ | ジャンピングスパイダー | ハーフパイプアタック | そり |
スライダージャンプ | ターザンロープ | + | ロープラダー | 102m | |||||
カーテンスライダー | ロッググリップ | ジャンピングスパイダー | ハーフパイプアタック | そり |
スライダージャンプ | ターザンロープ | + | ロープラダー | 130m | |||||
エックスブリッジ | ロッググリップ | ジャンピングスパイダー | ハーフパイプアタック | そり |
スライダージャンプ | ターザンロープ | + | ロープラダー | 130m | |||||
ドームステップス | ローリング |
ジャンプハング | ブリッジジャンプ | ロッググリップ | そり |
サークルスライダー | ターザンロープ | + | ロープラダー | 115 |
130m | |||
ステップスライダー | ハザードスイング | ローリングエスカルゴ | ジャンピングスパイダー | ハーフパイプアタック | そり |
ジャイアントスイング | ターザンロープ | + | ロープラダー | 130 |
130m | |||
ステップスライダー | ローリングエスカルゴ | ジャイアントスイング | ジャンピングスパイダー | ハーフパイプアタック | そり |
スピンブリッジ | ターザンロープ | + | ロープラダー | 125 |
130m | |||
5 |
ローリングエスカルゴ | スピンブリッジ | ジャンプハング |
2 |
ターザンロープ | + | ロープラダー | 105 |
||||||
ロングジャンプ | ロググリップ | ヘッジホッグ | ジャンプハング |
2 |
ターザンロープ | + | ロープラダー | |||||||
ロングジャンプ | ロググリップ | ヘッジホッグ | ジャンプハング |
2 |
ターザンロープ | ランバージャッククライム | ||||||||
ローリングヒル | ロググリップ | オルゴール | ジャンプハング |
タックル | そり |
ターザンロープ | ランバージャッククライム | 120 |
109.5m | |||||
クワッドステップス | + | ローリングヒル | タイファイター | オルゴール | ダブルペンダラム | タックル | そり |
ターザンロープ | ランバージャッククライム | 115 |
||||
クワッドステップス | + | ローリングヒル | タイファイター | フィッシュボーン | ダブルペンダラム | タックル | そり |
ターザンロープ | ランバージャッククライム | 128 | ||||
クワッドステップス | + | ローリングヒル | タイファイター | フィッシュボーン | ダブルペンダラム | タックル | そり |
ターザンロープ | ランバージャッククライム | 123 | ||||
クワッドステップス | + | ローリングヒル | タイファイター | フィッシュボーン | ドラゴングライダー | タックル | そり |
85 | ||||||
クワッドステップス | + | ローリングヒル | ウイングスライダー | フィッシュボーン | ドラゴングライダー | タックル | そり | |||||||
クワッドステップス | + | ローリングヒル | ウイングスライダー | フィッシュボーン | ドラゴングライダー | タックル | そり |
88 | ||||||
クワッドステップス | + | ローリングヒル | シルクスライダー | フィッシュボーン | ドラゴングライダー | タックル | そり |
90 | ||||||
クワッドステップス | + | ローリングヒル | シルクスライダー | フィッシュボーン | ドラゴングライダー | タックル | 2 |
99.9 | ||||||
クワッドステップス | + | ローリングヒル | シルクスライダー | フィッシュボーン | ドラゴングライダー | タックル | 2 |
99.9 | ||||||
クワッドステップス | + | ローリングヒル | シルクスライダー | フィッシュボーン | ツインダイヤ | ドラゴングライダー | タックル | そり |
110 | |||||
WORLD CUP 2024 | クワッドステップス | + | ローリングヒル | ウイングスライダー | フィッシュボーン | ツインダイヤ | ドラゴングライダー | タックル | そり |
150 | ||||
クワッドステップス | + | ローリングヒル | スクリュードライバー | フィッシュボーン | ツインダイヤ | ドラゴングライダー | タックル | そり |
110 |
+は、エリア
五 段 跳 び系 のエリア
[五 段 跳 び(第 8 - 11回 ・SASUKEトライアル・第 28回 )左 右 対 称 にに立 てかけられた角 度 45度 、幅 60cmの4つの足 場 を交 互 に飛 び移 って対 岸 へ渡 る。初 登 場 した第 8回 は雨 による滑 りもあり、50人 前 後 がここでリタイア。撤 去 後 も「SASUKEトライアル」ではこのエリアが使 用 され、第 16回 以 降 、六 段 跳 びなど様 々な派 生 エリアが登 場 した。第 28回 の五 段 跳 びは、かつての五 段 跳 びと異 なるセットで、エリア名 が「5段 跳 び」であった。六 段 跳 び(第 16 - 17回 ・第 19 - 22回 )- 5
個 ある斜 めの岩 をテンポ良 く飛 び移 る。第 8回 -第 11回 まで登 場 した五 段 跳 びの足 場 が1個 増 えたもので、五 段 跳 びより足 場 の距 離 が短 い。また、五 段 跳 びからデザインが新 しくなっている。 十 二 段 跳 び(第 23・24回 )五 段 跳 びの派 生 エリア。一 本 一 本 角 度 が異 なって立 てかけられた11本 の丸 太 の足 場 を渡 る。六 段 跳 びのようにショートカットをしても反 則 になるのかどうかは、番 組 内 で触 れられなかったので不 明 。- ドームステップス(
第 25回 ) 五 段 跳 びの派 生 エリア。5つの足 場 を渡 るが、足 場 が丸 くなって以 前 よりも不 安 定 になった。手 を使 うと失 格 というルールがある。第 25回 のみの登 場 だが、それだけで50人 ほどがリタイアした。六 段 跳 びのようにショートカットをしても反 則 になるのかどうかは、番 組 内 で触 れられなかったので不 明 。- ステップスライダー(
第 26・27回 ) 五 段 飛 びの派 生 エリア。五 段 飛 びの足 場 を渡 り、4つ目 の足 場 からジャンプしてロープを掴 み、掴 んだ勢 いで滑 空 し対 岸 へ渡 る。ロープの掴 む位 置 が低 いと、着 水 してしまうことがある。
その他 の第 1エリア
[滝 登 り(第 1回 )→丸 太 登 り(第 2 - 7回 )- ローラーで
回 る5本 の丸 太 [注 105]に飛 びついて登 る。第 2回 から「丸 太 登 り」に名 称 変 更 。第 31回 からは、このエリアと丸 太 下 りを合 体 したリメイク版 のエリアである「ローリングヒル」が登 場 している。 山 越 え(第 12回 )山 に飛 びついて登 る。山 は2つあるため、対 岸 への飛 び移 りも含 めると3回 飛 び移 る。脱 落 者 は全 員 1つ目 の山 から2つ目 の山 への飛 び移 りで着 水 した。- プリズムシーソー(
第 13回 ) 鈍 角 三 角 形 のシーソーを、大 きく傾 かないうちに渡 っていく。傾 いてしまうと進 むことが不 可 能 となる。円 錐 跳 び(第 14回 )電 動 で回 る2つの円 錐 に飛 びつきながら対 岸 へ渡 る。- ハードルジャンプ(
第 15回 ) - ゴムでできたハードルを
越 える。ハードルは2つあり、1つ目 は湾 曲 した坂 を下 って越 え、2つ目 は34度 の坂 を登 って越 える。 - ロープグライダー(
第 18回 ) - ロープを
掴 んでレールを滑 降 し、途 中 にある島 めがけて着 地 する。唯 一 登 場 した第 18回 では、ゼッケン8番 までの選 手 は全 員 ここでリタイアしたが、ゼッケン9番 の長 州 小 力 が初 めてクリアした。小 杉 竜 一 をはじめ、5人 の負 傷 者 を出 す事 故 が発 生 した影 響 で、第 19回 に六 段 跳 びに戻 された。 - ロングジャンプ(
第 29・30回 ) 走 り幅 跳 びの要 領 で、砂 場 のついた対 岸 に向 かって池 を飛 び越 える。助 走 距 離 は25m。対 岸 までの距 離 は、第 29回 では、50歳 未 満 の男 性 は4m50cm、女 性 、50歳 以 上 の男 性 は3m30cm。第 30回 では、50歳 未 満 の男 性 は5m、女 性 、50歳 以 上 の男 性 は4m。
ローリング・スライダー系 のエリア
[- ローリング
丸 太 (第 3 - 12回 ・SASUKEトライアル・第 25回 ) - レールの
上 に敷 かれた丸 太 にしがみつき、回 転 しながらレールを下 る。抱 きつく位 置 が悪 いと脱 線 し丸 太 ごと落 下 する。第 5回 はその事 例 が多 発 したが、丸 太 の脱 線 自 体 は失 格 にならない[注 106]。また丸 太 の回 転 がストップすることもあり、その場 合 は自 分 で丸 太 を回 して対 岸 まで進 まなければならない。たまに丸 太 が回 転 せずスライドしていき、対 岸 まで滑 って行 くこともある。初 登 場 の第 3回 では41人 、第 11回 にも40人 以 上 の脱 落 者 が出 た序 盤 の難 関 エリア。第 3回 はレールの角 度 が急 で丸 太 も太 かった。第 13回 に三 段 ローリング丸 太 に設 計 変 更 。第 17回 を最 後 に撤 去 されたが、第 25回 に段 差 無 しの直 線 型 で復 活 。以 前 と比 べて、脱 線 防 止 のために端 が大 きくなっている。前 述 の通 り、第 37回 に「ローリングログ」の名 称 で2ndの第 1エリアに移 設 されたが、雨 の影 響 で公 平 性 が保 てずに使 用 が見 送 られ、翌 年 の第 38回 から運 用 された。第 11回 の丸 太 の太 さは40cm、レールの角 度 は15度 。 三 段 ローリング丸 太 (第 13 - 17回 )- ローリング
丸 太 第 2形 態 。回 転 する丸 太 に抱 きついてレールを下 る。15cmの段 差 が2つあり、従 来 より丸 太 の勢 いはなくなっているが、段 差 の衝 撃 で脱 落 した選 手 も多 くいた。第 13回 では丸 太 の脱 線 によるリタイアもあった。 - ロッググリップ(
第 18 - 25回 )→ロググリップ(第 29 - 31回 ) - へこみのたくさんついた
丸 太 にしがみつく。太 さは60cm。途 中 に段 差 が2つある。全 長 9m。第 26回 に撤 去 されたが、第 29回 に名 称 を「ロググリップ」として復 活 した。ローリング丸 太 のような縦 の突 起 がついた縦 の丸 太 にしがみつきレールを滑 降 する。登 場 した頃 は、丸 太 が斜 め向 きになったりするなど不 規 則 に揺 れていた。 - ローリングエスカルゴ(
第 26 - 28回 ) - ローリング
丸 太 の進 化 形 。丸 い板 に掴 まり、横 に回 転 しながら対 岸 を目 指 す。板 には両 手 両 足 を掛 ける突 起 が付 いている。第 26回 は回 転 のスピードが選 手 によっては速 かったが、第 27回 や第 28回 は遅 くなった。そのため途 中 で逆 回 転 し落 下 した選 手 もいた。第 29回 にロググリップに戻 された。 - シルクスライダー(
第 1形 態 …第 38回 、第 2形 態 …第 39回 - 41回 ) - 「American Ninja Warrior」からの
逆 輸 入 エリア。吊 るされた布 を掴 んで滑 空 し、湾 曲 型 の対 岸 へ着 地 する。距 離 は12.2m。着 地 はかつて1stの第 1エリアにあったロープグライダーに似 たような形 で着 地 。第 38回 のみ2本 に分 かれて吊 るされていたが、第 39回 からは布 が1本 [注 107]になり、対 岸 の面 積 も狭 くなった。新 型 コロナウィルス対 策 として挑 戦 後 の布 交 換 がしやすくなっている。第 39回 の山 本 進 悟 は着 地 する際 に水 に触 れていたが、その後 のフィッシュボーンでリタイアしたため、リタイア扱 いされていない。なお、対 岸 を明 らかに越 えていても布 をつかみ着 水 していない場 合 はコースアウト扱 いとはならない[注 108]。また、布 は地 面 と繋 がれたクリップで固 定 されているが稀 にクリップが外 れ、風 で布 が掴 みにくくなることがある。しかし競 技 は続 行 される[注 109]。
- タイファイター(
第 32 - 35回 )→ウイングスライダー(第 36・37回 、W杯 2024) - アクリル
板 に、スパイダーウォークの要 領 で両 手 両 足 を突 っ張 った状 態 で張 り付 き、レールを下 っていく[注 110]。スタート時 と中 間 地 点 の2か所 に30cmの下 り段 差 が存 在 する。第 35回 までの「タイファイター」というエリア名 は、映 画 『スター・ウォーズ』シリーズに登 場 する、同 名 の戦 闘 機 から名 付 けられたものである[40]。手 がアクリル板 の上 に乗 ると失 格 。体 勢 が決 まらずにアクリル板 だけが進 行 し、置 き去 りにされた場 合 もその時 点 でリタイア。第 36回 からタイファイターの命 名 権 の使 用 期 間 が切 れた為 、「ウイングスライダー」に名 称 を変 更 。板 の形 状 が映 画 に登 場 するTIEファイターの形 から角 の丸 いの斜 め長 方 形 に変 わった。松 脂 を使 用 する特 性 上 コロナ禍 の第 38回 大 会 以 降 は感 染 防 止 の観 点 からシルクスライダーに変 更 されたが、同 エリアが復 活 したワールドカップ2024では松 脂 を使 用 せず黒 い滑 り止 めがアクリル板 に付 けられ、スタート時 の下 り段 差 が無 くなった。
バランス系 エリア
[揺 れる橋 (第 1 - 7回 )元 祖 バランスエリア。左 右 に傾 く橋 を渡 る。中 央 に障 害 物 の突 起 があり、これを利 用 してクリアすることもできる。また『KUNOICHI』第 10回 (2017年 7月 放 送 )REDステージでも「シェイキングブリッジ」のエリア名 で設 置 された。大 玉 (第 8・9回 )直 径 2.7mの水 に浮 かぶ大 玉 をジャンプで渡 る。水 面 に浮 いているので挑 戦 者 ごとに大 玉 の位 置 が違 い、有 利 不 利 がはっきりしていた。- ダースブリッジ(
第 10回 ) 全 12個 の回 る床 を駆 け抜 ける。3個 の床 に障 害 物 の突 起 が付 いている。- バランスブリッジ(
第 11回 )→クォーターブリッジ(SASUKEトライアル) 十 字 に障 害 物 の突 起 が組 み込まれた左 右 非 対 称 の橋 を駆 けぬける。「SASUKEトライアル」では「クオーターブリッジ」の名 称 で設 置 された。ほとんどの選 手 は、バランスを取 らずに勢 いで超 えていった。一 本 橋 (第 12回 )橋 が半 分 はみ出 ており、乗 るとほぼ90度 に傾 く橋 から思 い切 りジャンプし対 岸 へ飛 び移 る。橋 に足 を掛 けずに手 前 からジャンプしてクリアした選 手 もいた。- クロスブリッジ(
第 13 - 17回 ) - クロス
状 に造 られた回 転 する4枚 の板 の上 を駆 け抜 ける。 丸 太 坂 (第 17回 )斜 めに立 てかけてある太 さ30cm、長 さ4mの丸 太 を渡 る。固 定 されていないため、左 右 に回 転 しやすい。- バンジーブリッジ(
第 18回 ) - ゴムの
束 が5箇 所 だけついている橋 を渡 る。脱 落 者 はサスケマニアで放 送 された。長 野 誠 が唯 一 、手 をつかずにクリアした。 - エックスブリッジ(
第 24回 ) 第 18回 のバンジーブリッジ以 来 となるバランス系 エリア。クロスブリッジがマイナーチェンジされたバランスエリア。回 転 する6枚 の板 の上 を駆 け抜 ける。なお、『KUNOICHI』第 9回 (2017年 2月 放 送 )REDステージに登 場 した同 名 のエリアとは別 物 。- ブリッジジャンプ(
第 25回 ) - ブランコ
状 に吊 るされた3つの板 を渡 り、3つ目 の板 からロープに飛 びつきその勢 いで対 岸 へ渡 る。 - スピンブリッジ(
第 27・28回 ) - ロープで
吊 るされた4つのボール[注 111]の上 を走 り抜 ける。『VIKING』に登 場 したキャノンボールとほぼ同 じエリアである。第 27回 では第 7エリア(そり立 つ壁 の直 後 )だった。第 28回 のエリア説 明 で「難 易 度 が増 したスピンブリッジ」と紹 介 されている[注 112]。 - ヘッジホッグ(
第 29・30回 ) - 50
本 の棒 が付 いた回 転 する長 さ3.6mの円 柱 の上 を、棒 を避 けながら渡 る。第 29回 では一 部 の選 手 の回 転 速 度 が早 く(遅 く)なっていた。かつて『DOORS』シリーズのジャングルアドベンチャーに存 在 した「ローリングサボテン」に類 似 したエリア。
ジャンプ系 エリア
[- ジャンプハング(
第 5 - 12回 ・SASUKEトライアル・第 14 - 17回 ・第 25回 ) - トランポリンからネットに
飛 びつき、下 を伝 って対 岸 まで移 動 するか、ネットの上 を登 って移 動 する。下 を伝 っていく場 合 、足 の着 水 に気 をつける必 要 がある。第 6回 は50人 以 上 の脱 落 者 が出 た。初 めて上 を登 ったのは、第 6回 の畠田 好 章 であり、以 降 は他 選 手 にもこの手 法 が定 着 した。最 上 段 を掴 んだのは第 6回 の畠田 、第 7回 のジェームス岡 田 とケイン・コスギ、第 17回 のポール・アンソニー・テレック[注 113]の4名 。オールスターズは白 鳥 文 平 以 外 、全 員 リタイア経 験 がある[注 114]。白 鳥 は唯 一 の片 足 ジャンプ成 功 者 である。第 13回 のみロープ版 であった。第 18回 に撤 去 されたが第 25回 に復 活 。以 前 と比 べるとネットが短 くなっている。また、『KUNOICHI』第 9回 (2017年 2月 放 送 )REDステージでもこのエリアが登 場 した。 - ジャンプハング(ロープ
版 )(第 13回 ) 第 13回 のみのエリア。エリアの概 要 は違 い、名 称 は「ジャンプハング」であるが、オフィシャルサイトでは「ジャンプダングル」と呼 称 されている。トランポリンからジャンプし、大 量 に垂 れ下 がっているロープを掴 み、対 岸 へ渡 る。- サークルスライダー(
第 17・25回 ) - ロイター
板 でジャンプしてリングを掴 み、その勢 いでリングを滑 らせて8m先 の対 岸 へ移 動 。復 活 した第 25回 では以 前 と比 べて飛 ぶ距 離 と高 さが伸 び、リング自 体 もやや小 さくなった。 - ジャンピングスパイダー(
第 18 - 24回 ・第 26・27回 ) - トランポリンからスパイダーウォークと
同 様 の概 要 のエリアに飛 び移 る。スパイダーウォークは直 線 →登 り→直 線 のコースになっており、全 4枚 と従 来 より距 離 は短 い。幅 は1m50cm、1枚 の壁 の大 きさは2m。なお、トランポリンの少 し先 にある黒 いマットは、コース内 として扱 われていないため、そこに身 体 がつくと、着 水 していなくても失 格 になる。第 19回 に壁 の位 置 が離 れ、幅 が広 がったことにより難 易 度 上 昇 。第 20回 以 降 も若 干 仕 様 が変 更 されている。第 25回 は撤 去 されたことで、スパイダーウォーク系 のエリアが唯 一 無 い回 となった。 - ジャイアントスイング(
第 1形 態 …第 26回 、第 2形 態 …第 27回 ) - ロイター
板 からジャンプして振 り子 状 のバーを掴 む。第 26回 では、動 いた勢 いでその先 にあるネットを掴 み、対 岸 へと渡 る。ネットはジャンプハングのように上 から登 って渡 っても下 をくぐり抜 けてもよい。第 26回 では第 7エリアだったが、第 27回 は第 3エリアに移 行 し、ネットが撤 去 され、傾 斜 のついた対 岸 に着 地 した後 、横 にある通 路 に移 動 するようになっている。 - ジャンプハング
改 (第 28 - 31回 ) - ジャンプハング
第 3形 態 。トランポリンから左 右 に設 置 されているネットのどちらかに飛 びついて対 岸 へと渡 る。ネットの外 側 を抜 けてもよい。第 31回 大 会 では純 粋 に「ジャンプハング」と表 記 された。 - ダブルペンダラム(
第 32 - 34回 ) - トランポリンで
跳 躍 して可 動 するバーに掴 まり、反 動 を利 用 して前 方 のサンドバッグに飛 び移 る。サンドバッグもしがみ付 くと動 くため、その反 動 を利 用 して対 岸 へ飛 び移 る。第 32回 のスタッフによるデモンストレーションでは、バーを掴 んで体 を振 らず1回 でしがみついたことで、同 じ行 動 を取 ったリタイア者 が続 出 した。第 33回 ではバーからサンドバッグへの距 離 が遠 くなった。また、『KUNOICHI』第 10回 (2017年 7月 放 送 )REDステージでもこのエリアが登 場 した。
そり立 つ壁 系 統 のエリア
[- そそり
立 つ壁 (第 1 - 4回 ) 傾 斜 50度 の急 な坂 を駆 け上 る。高 さ4m05cm。横 にある縁 を掴 んで攻 略 することも出 来 る。- グレートウォール(
第 18回 ) - そり
立 つ壁 を改 良 したもので、壁 の上 にロープがついた分 高 さが上 がっている。高 さは壁 の底 面 から4.6m、地 上 からは5.4m。第 19回 にそり立 つ壁 に戻 された。 - 2
連 そり立 つ壁 (第 28 - 30回 、第 39・40回 ) - そり
立 つ壁 が2連 続 に進 化 。高 さの異 なる2つのそり立 つ壁 を登 る。第 28-30回 の高 さは1つ目 が4m、2つ目 が4.5m[注 115]。第 31回 に元 のそり立 つ壁 に戻 されたが、第 39回 で復 活 。第 39・40回 の高 さは1つ目 が4.2m、2つ目 が4.5m。2つの壁 間 では第 28-30回 は滑 り棒 を使 って手 前 側 に降 りる仕 様 だったが、第 39・40回 は一 直 線 上 かつマットが敷 かれた段 差 になっている。 - 『KUNOICHI』でも
第 12回 大 会 (2025年 1月 放 送 )の1stステージ最 終 エリアとして登 場 。こちらの高 さは1つ目 が3.8m、2つ目 が4.1mで、本 家 SASUKEの第 39・40回 の女 性 版 仕 様 を継 承 したものである。
その他 の中 盤 のエリア
[- ぶら
下 がり丸 太 (第 1・2回 ) 回 転 する丸 太 を渡 る。しかしぶら下 がらずに立 ったまま進 んだり、腹 這 いになって滑 りながら進 んだりする人 がほとんどである。また『KUNOICHI』第 9回 (2017年 2月 放 送 )REDステージでも「パイプホールド」というエリア名 で設 置 された。滝 下 り(第 1回 )→丸 太 下 り(第 2 - 4回 )丸 太 登 りとは反 対 に、ローラーで回 る丸 太 [注 105]の頂 上 から思 い切 りジャンプし、対 岸 へ。中 腹 まで丸 太 で滑 って攻 略 する方 法 もある。第 1回 のみ「滝 下 り」という名 前 だったが、第 1回 に設 置 されてあった「丸 太 下 り」がエリアにカウントされなくなったのに伴 い名 称 が変 更 。第 1回 のみ、5段 あるローラーの内 3段 目 のみが常 時 回 転 しているギミックがあったが、第 2回 以 降 は撤 去 された。第 31回 からは、このエリアと丸 太 登 りのリメイク版 「ローリングヒル」が登 場 している。丸 太 下 り(第 1回 )高 めの足 場 から縦 に立 てられている丸 太 を伝 って下 の足 場 へ降 りる。着 水 はなく、そのまま飛 び降 りる選 手 も多 かった。第 2回 には障 害 物 自 体 は残 ったものの、エリア扱 いされなくなった。- ねじれた
壁 (第 13 - 15回 ) - ねじれた
壁 を駆 け上 がり、頂 上 付 近 横 にあるロープに飛 びつく。このロープはシーソーロープとも呼 ばれる。成 功 するとロープがシーソーの要 領 で対 岸 の足 場 に降 りる。 - バタフライウォール(
第 14・15回 ) 壁 にジャンプして飛 びつき、その勢 いで壁 を回 転 させて対 岸 へと渡 る。なお、女 性 ・中 学 生 以 下 あるいは50歳 以 上 の男 性 の挑 戦 時 は、足 場 が長 くなっており壁 までジャンプする距 離 が短 くなる。- ロープリバース(
第 16回 ) 上 の足 場 からロープを使 って降 りた反 動 で、2.5m下 の足 場 に乗 る。ロープには掴 むべき位 置 に印 がついているが、着 水 に注 意 する必 要 がある。- リバースフライ(
第 16回 ) 立 てかけてられた巨 大 なトランポリンにダイブし、その反 動 で手 前 側 の足 場 に乗 り移 る。横 にある柵 を掴 んでも良 い。- ポールメイズ(
第 18 - 21回 ) - かつてVIKINGにあったロープメイズの
進 化 形 。ポールの上 部 に引 っかかる障 害 物 があり、それをポールを動 かして避 けながら対 岸 まで進 む。第 19回 からはポールが以 前 より離 されたことに加 え、上 部 の障 害 物 が複 雑 になったため、十 分 に対 岸 側 に傾 かず、しがみついてから元 の場 所 に戻 ってしまう現 象 があった。 - フライングシュート(
第 18 - 21回 ) 巨 大 な滑 り台 を滑 り、その先 にある地 面 と平 行 に伸 びたロープを掴 み、滑 り台 の下 に取 り付 けられたネットを伝 って移 動 する。初 登 場 の第 18回 では、ロープにしがみついた反 動 でネットに近 づけたが、第 19回 にロープの位 置 が高 くなったことで、猛 威 を振 るった。第 20回 では、ロープの高 さは元 に戻 されたが、太 さが増 し、脱 落 者 も多 かった。第 21回 は逆 にロープが低 めに設 置 され、滑 り台 の傾 斜 も上 がったため、ロープより上 に重 心 がかかり、ロープを飛 び越 える形 で回 転 して落 下 した選 手 も出 た。また、第 21回 ではロープが低 く水 面 が近 いため、ネットに移 動 する際 に着 水 に気 を付 ける必 要 があった。横 のロープからネットへの移 動 の際 に落 下 したり、移 動 に時 間 をかけてしまう挑 戦 者 も多 かった。- ハーフパイプアタック(
第 19 - 24回 、第 26・27回 ) - ねじれた
壁 の改 良 版 のようなエリア。半 円 形 の壁 からロープに飛 びつき、足 場 に着 地 する。第 20回 は着 地 ミスが相 次 ぎ、脱 落 者 も多 かった。第 19回 では壁 に派 手 な炎 の絵 がかかれていたが、第 20回 以 降 は消 されている。第 19回 は他 の回 と比 べても圧 倒 的 にロープの位 置 が高 かった。第 22回 から足 場 から次 のエリアへの細 道 の角 度 が上 がり、バランスが取 りにくくなっている。第 18回 のリニューアル以 降 、第 27回 に撤 去 されるまで女 性 選 手 の最 高 到 達 点 はこのエリア。第 27回 では足 場 が小 さく次 のエリアまでの細 道 が丸 太 になり第 26回 までと違 い傾 斜 はなかった。また、足 場 にマットが敷 かれておらず、負 傷 者 が発 生 した。 - サークルハンマー(
第 22回 ) 円 状 のレールにぶら下 がったロープを助 走 をつけてつかみ、その勢 いで渡 っていく。レールには若 干 傾 斜 が付 いており、陸 地 までは若 干 離 れている。- スライダージャンプ(
第 22 - 24回 ) - バーにぶら
下 がって、傾 斜 と段 差 のついたレールを下 り、その勢 いでネットにジャンプして飛 び移 る。距 離 は9m。ネットの渡 り方 はジャンプハングのように上 から登 って渡 ってもよい。ネットを下 から渡 る途 中 に、着 水 した選 手 もいる。第 23回 では長 野 の挑 戦 時 に、バーで移 動 中 に、バーを吊 るしたワイヤーが、セットの鉄 柱 に引 っかかるアクシデントにより、1stをやり直 しする事 態 が発 生 した。 - カーテンスライダー(
第 23回 ) 迷 彩 柄 のカーテンに飛 びつき、飛 びついた勢 いでレールを滑 り、浮 島 に着 地 する。足 場 が小 さく不 安 定 なため着 水 に気 をつける必 要 があった。- ハザードスイング(
第 26回 ) - ブランコに
乗 って、勢 いをつけて対 岸 に飛 び移 る。対 岸 にはバーが設 置 されており、それを使 って這 い上 がる。ブランコを使 わずに、思 い切 りジャンプして攻 略 することも可 能 。 - オルゴール(
第 31・32回 ) 回 転 する円 柱 に取 り付 けられた丸 い突 起 に掴 まり、横 移 動 しながら対 岸 へ到 達 する。突 起 の数 は、前 半 部 分 は200個 あるが、後 半 部 分 は50個 しかない。[注 116]放 送 では、オルゴールの名 の通 りメロディーも奏 でられていたが、実 際 の撮 影 ではメロディーは流 れていない。初 登 場 の第 31回 では、円 柱 の上 部 を歩 いて攻 略 した選 手 が多 々いたため、第 32回 では、上 を這 って進 めないように設 計 が見 直 された。
終 盤 のエリア
[- フリークライミング、
壁 登 り(第 1・2回 ) 前 半 の半 分 がフリークライミングで、電 動 の逆 走 するコンベアーについている沢 山 の突 起 に逆 らって突 起 を登 る。後 半 の半 分 が壁 登 りで、こちらは電 動 ではない。第 2回 では、一 度 挑 戦 してから、回 転 盤 の下 に左 右 いずれかの足 が入 ると失 格 となり、実 際 に失 格 になった選 手 がいた。- ターザンジャンプ(
第 3 - 9・13 - 17回 ) - ロープを
持 って壁 に向 かってジャンプして、ロープクライムに移 行 する。激 突 の衝 撃 でリタイアした選 手 も数 名 いた。 - ロープクライム(
第 3 - 17回 ) - ターザンジャンプのロープを
使 い[注 117]5.4mの壁 を登 る。第 3-12回 は平 面 の壁 だったが、第 13回 からは壁 が台 形 に出 っ張 り、壁 の中 盤 で立 ったような体 勢 をとれるようになり、上 部 には細 い木 の棒 も付 いた。第 15回 は木 の棒 が3本 となったが、第 16-17回 に木 の棒 は無 い。第 17回 は壁 が半 円 に出 っ張 っていた。 - ターザンロープ(
第 10 - 12回 、SASUKEトライアル) - ゴムの
付 いた5本 のロープを伝 ってロープクライムに移 る。第 12回 とSASUKEトライアルではロープが4本 だった。なお、このエリアはショートカットが可 能 で、1本 目 のロープから、そのままロープクライムに移 行 することも可 能 。第 11回 の飯 島 豊 久 は、ロープに一 切 触 れずにロープクライムへ飛 び移 った。 - ロープラダー(
第 18 - 29回 ) 網 目 状 のロープを登 って頂 上 に辿 り着 き、その先 にあるゴールボタンを押 せばステージクリア。このエリアとランバージャッククライムではボタンとの距 離 は頂 上 からボタンまでに橋 が設 けられたため、第 17回 以 前 と比 べると距 離 が離 されている。- ターザンロープ(
第 1形 態 …第 18 - 29回 、第 2形 態 …第 30 - 34回 ) - ロープを
使 って、ターザンの要 領 で次 のエリアに進 む。第 30回 から浮 島 に着 地 するようになった。第 10-12回 に登 場 したターザンロープとは別 エリアで、第 3-9・13-17回 に登 場 したターザンジャンプとほぼ同 じ仕 組 み。浮 島 に着 地 するバージョンでは移 動 中 に着 水 ・または着 地 後 に落 下 する選 手 も現 れた。 - ランバージャッククライム(
第 30 - 34回 ) 高 さ5.4m[注 118]、幅 45cmの壁 を掴 んでよじ登 る。登 った後 、その先 にあるゴールボタンを押 せばステージクリア。
2nd STAGE
[ステージ構 成
[「
エリア | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スパイダーウォーク( |
5 |
WALL LIFTING | 50 |
65.5m | ||||||||
スパイダーウォーク( |
5 |
WALL LIFTING RUN | 65.5m | |||||||||
スパイダーウォーク( |
5 |
65.5m | ||||||||||
スパイダーウォーク( |
5 |
ウォールリフティング | 65.5m | |||||||||
タックルマシン | スパイダーウォーク( |
5 |
ウォールリフティング | |||||||||
ナロー | スパイダーウォーク( |
5 |
ウォールリフティング | |||||||||
チェーンリアクション | ブリッククライム | スパイダーウォーク |
5 |
ウォールリフティング | 90 | |||||||
チェーンリアクション | ブリッククライム | スパイダーウォーク |
5 |
ウォールリフティング | 100 | |||||||
チェーンリアクション | ブリッククライム | スパイダーウォーク |
5 |
ウォールリフティング | 80 | |||||||
チェーンリアクション | ブリッククライム | スパイダーウォーク |
バランスタンク | ウォールリフティング | 85 | |||||||
チェーンリアクション | ブリッククライム | スパイダーウォーク |
バランスタンク | ウォールリフティング | 80 | |||||||
チェーンリアクション | ブリッククライム | スパイダーウォーク |
バランスタンク | ウォールリフティング | 70 | |||||||
チェーンリアクション | ブリッククライム | スパイダーウォーク |
バランスタンク | ウォールリフティング | ||||||||
チェーンリアクション | ブリッククライム | スパイダーウォーク |
バランスタンク | メタルスピン | ウォールリフティング | 67 | ||||||
チェーンリアクション | ブリッククライム | スパイダーウォーク |
バランスタンク | メタルスピン | ウォールリフティング | 65 | ||||||
チェーンリアクション | ブリッククライム | スパイダーウォーク |
デルタブリッジ | メタルスピン | ウォールリフティング | 66 | ||||||
チェーンリアクション | ブリッククライム | スパイダーウォーク |
バランスタンク | メタルスピン | ウォールリフティング | 65 | ||||||
ダウンヒルジャンプ | サーモンラダー | + | スティックスライダー | ネットブリッジ | メタルスピン | ショルダーウォーク | 95 | |||||
ダウンヒルジャンプ | サーモンラダー | + | スティックスライダー | スカイウォーク | メタルスピン | ウォールリフティング | 80 | |||||
ダウンヒルジャンプ | サーモンラダー | + | スティックスライダー | スイングラダー | メタルスピン | ウォールリフティング | 90 | |||||
ダウンヒルジャンプ | サーモンラダー | + | スティックスライダー | スウィングラダー | メタルスピン | ウォールリフティング | 80 |
77.3m | ||||
ダウンヒルジャンプ | サーモンラダー | + | スティックスライダー | スウィングラダー | メタルスピン | ウォールリフティング | 77.3m | |||||
ダウンヒルジャンプ | サーモンラダー | + | スティックスライダー | アンステーブルブリッジ | メタルスピン | ウォールリフティング | 70 |
|||||
ダウンヒルジャンプ | サーモンラダー | + | アンステーブルブリッジ | バランスタンク | メタルスピン | ウォールリフティング | 85 | |||||
スライダードロップ | ダブルサーモンラダー | + | アンステーブルブリッジ | バランスタンク | メタルスピン | ウォールリフティング | 95 | |||||
スライダードロップ | ダブルサーモンラダー | + | アンステーブルブリッジ | バランスタンク | メタルスピン | ウォールリフティング | ||||||
スライダードロップ | ダブルサーモンラダー | + | アンステーブルブリッジ | バランスタンク | メタルスピン | ウォールリフティング | 90 | |||||
クロススライダー | スワップサーモンラダー | + | アンステーブルブリッジ | スパイダーウォーク | バックストリーム | パッシングウォール | 135 |
80m | ||||
クロススライダー | スワップサーモンラダー | + | アンステーブルブリッジ | スパイダーウォーク | バックストリーム | パッシングウォール | 90 |
80m | ||||
クロススライダー | スワップサーモンラダー | + | アンステーブルブリッジ | スパイダーウォーク | + | スパイダードロップ | バックストリーム | ウォールリフティング | 110 |
|||
クロススライダー | サーモンラダー |
+ | サーモンラダー |
スパイダーウォーク | + | スパイダードロップ | バックストリーム | ウォールリフティング | 100 |
68.5m | ||
クロススライダー | サーモンラダー |
+ | サーモンラダー |
スパイダーウォーク | + | スパイダードロップ | バックストリーム | リバースコンベア | ウォールリフティング | 115 |
||
リングスライダー | サーモンラダー |
+ | サーモンラダー |
スパイダーウォーク | + | スパイダードロップ | バックストリーム | リバースコンベア | ウォールリフティング | 110 | ||
リングスライダー | サーモンラダー |
+ | サーモンラダー |
スパイダーウォーク | + | スパイダードロップ | バックストリーム | リバースコンベア | ウォールリフティング | |||
リングスライダー | サーモンラダー |
+ | サーモンラダー |
スパイダーウォーク | + | スパイダードロップ | バックストリーム | リバースコンベア | ウォールリフティング | |||
リングスライダー | サーモンラダー |
+ | サーモンラダー |
スパイダーウォーク | + | スパイダードロップ | バックストリーム | リバースコンベア | ウォールリフティング | |||
サーモンラダー |
+ | サーモンラダー |
スパイダーウォーク | + | スパイダードロップ | バックストリーム | リバースコンベア | ウォールリフティング | 100 | |||
ローリングログ | サーモンラダー |
+ | サーモンラダー |
スパイダーウォーク | + | スパイダードロップ | バックストリーム | リバースコンベア | ウォールリフティング | 105 | ||
ローリングログ | サーモンラダー |
+ | サーモンラダー |
スパイダーウォーク | + | スパイダードロップ | バックストリーム | リバースコンベア | ウォールリフティング | |||
ローリングログ | サーモンラダー |
+ | サーモンラダー |
スパイダーラン | + | スパイダードロップ | バックストリーム | リバースコンベア | ウォールリフティング | 100 | ||
ローリングログ | サーモンラダー |
+ | サーモンラダー |
スパイダーラン | + | スパイダードロップ | バックストリーム | リバースコンベア | ウォールリフティング | 100 | ||
WORLD CUP 2024 | スパイダークライム | なし | 15m | |||||||||
ローリングログ | サーモンラダー |
+ | サーモンラダー |
スパイダーラン | + | スパイダードロップ | バックストリーム | リバースコンベア | ウォールリフティング | 95 |
+は、エリア
序 盤 のエリア
[- タックルマシン(
第 5回 ) - レール
上 に直 列 して置 かれた2つの50kgの壁 [注 122]を押 していくエリア。第 31回 からはこのエリアの進 化 版 のタックルが1stに登 場 している。 - ナロー(
第 6回 ) 壁 際 から出 ている奥 行 き18cmの狭 い足 場 を渡 っていく。途 中 膝 元 に突 起 があるため、膝 を曲 げる必 要 がある。リタイア者 は無 し。- チェーンリアクション(
第 7 - 17回 ) - 1
本 目 のチェーンにしがみついて、下 ったレールを滑 降 して終 点 に到 達 後 、直 角 に伸 びた2本 目 のチェーンに移 り、側 面 の壁 [注 123]を蹴 ってついた反 動 でレールを滑 らせて水 平 移 動 し、向 こう岸 へ着 地 する。距 離 は1本 目 が9.5m、2本 目 が7.5m。1本 目 のチェーンの終 点 では、スタート時 につけた勢 いが余 って、急 停 止 時 に身 体 が大 きく振 られ、その衝 撃 でリタイアした選 手 がいた。また第 15回 からは、2本 目 がゴム製 になっている。このエリアでは、危 険 防 止 のため手 袋 の着 用 が義 務 付 けられている。 - ブリッククライム(
第 7 - 17回 ) - エリア
扱 いされていない[注 124]。壁 に取 り付 けられた突 起 に手 足 をかけて登 る。着 水 によるリタイアはないが、山 田 勝 己 が第 12回 の再 々挑 戦 時 に落 下 しタイムロスとなった。第 9回 以 降 、一 部 の選 手 の挑 戦 時 には、登 るときに雷 の音 と暗 闇 の演 出 があるが、第 9回 のみ全 選 手 にその演 出 が成 された。 - ダウンヒルジャンプ(
第 18 - 24回 ) - そり
状 のボード[注 125]で坂 を下 りロープに飛 びつく。その勢 いでロープが滑 り、途 中 にある島 に着 地 。途 中 で着 地 しなくても、終 点 まで達 した後 に反 動 で着 地 することも可 能 。第 21回 以 降 、その方 法 が普 及 していった。第 19回 と第 20回 では、坂 の角 度 が若 干 上 がっている。 - スライダードロップ(
第 25 - 27回 ) - バーにぶら
下 がってレールを滑 って下 っていく。途 中 に段 差 がある。バーには脱 線 防 止 のストッパーが付 いているが、左 右 のバランスが崩 れるとバーが脱 線 し転 落 する。水 面 からの高 さは5.5m[注 126]。 - クロススライダー(
第 28 - 32回 ) 両 手 をボードに突 っ張 った状 態 でレールを滑 降 し、浮 島 に着 地 する。動 き出 した時 の衝 撃 で体 勢 を崩 し、そのまま落 下 する者 もいた。放 送 内 でのテロップは「クロス スライダー」と途 中 で空 白 を開 けて表 記 されていた。- リングスライダー(
第 33 - 36回 ) - KUNOICHIで
登 場 した「スライドウォーク」の足 元 にあるリングを取 り除 いたバージョン。リング付 きのバーに掴 まり、レールを滑 り降 りる。途 中 にある突 起 物 はバーを上 げて通 過 する。
スパイダーウォーク系 統 のエリア
[1stステージのジャンピングスパイダーを
- スパイダーウォーク(
第 1形 態 …第 1 - 4回 、第 2形 態 …第 5・6回 ) 壁 に両 手 足 を突 っ張 って進 む。第 1回 では幅 1.2m。1枚 の壁 の大 きさは2m四 方 。途 中 には動 く壁 [注 127]が1枚 と、スパイダークライム[注 128]があり、全 部 で8枚 の構 成 となっている。当 時 のスパイダークライムは斜 めに登 るものだった。第 3回 までは落 下 地 点 にマットのみが敷 かれていたが、第 4回 では前 半 部 分 に水 が用 意 されており、後 半 部 分 がマットであった。第 5回 に第 2形 態 となり、スパイダークライムが無 くなって壁 の数 が5枚 に減 り、動 く壁 が2枚 [注 129]になった。第 7回 にアーチ型 [注 130]の「スパイダーウォーク改 」となった。- スパイダーウォーク
改 (第 7 - 17回 ) - スパイダーウォーク
第 3形 態 。壁 に手 足 を突 っ張 って進 むが、従 来 型 と違 い、垂 直 に上 って平 行 に進 んだ後 、垂 直 に下 る部 分 が新 たに追 加 された。下 り部 分 では、終 点 にバーが取 り付 けられており、それを掴 んで着 地 することが可 能 である。1枚 の壁 の大 きさは2m四 方 。第 17回 を最 後 に一 度 撤 去 されたが、第 18回 の1stにスパイダーウォークを模 した「ジャンピングスパイダー」が設 置 された。なお、チェーンリアクションで着 用 が義 務 化 されている手 袋 は、本 エリアに突 入 するまでに外 さなければならず、第 12回 で手 袋 を外 し忘 れた山 田 勝 己 はルール違 反 により失 格 となった。なお、第 16回 でも長 澤 秀 則 が手 袋 を着 用 したままスパイダーウォークに挑 んだが、一 度 戻 って手 袋 を外 してから再 スタートしたため、その時 点 での失 格 の対 象 とはならなかった[注 131]。 - スパイダークライム 15m(W
杯 2024) - FINALステージの
真 裏 に設 置 されたワールドカップ専 用 ステージ。FINALステージにかつてあったスパイダークライムを別 チームの2人 が同 時 にスタートして15m上 のボタンを押 すまでのタイムアタック。最 終 的 に1チームで2人 が挑 戦 し、その合 計 タイムで競 う。途 中 で落 下 した場 合 はクリアタイムが20秒 の扱 いになる。
サーモンラダー系 統 のエリア
[- サーモンラダー(
第 18 - 24回 ) - バーにぶら
下 がり、それを上 に押 し上 げて上 にある突 起 に引 っ掛 け上 って行 く。高 さ4.5m。突 起 は7箇 所 あり、6→7段 目 は距 離 が長 い。初 登 場 時 は「SASUKE史 上 最 難 関 エリア」と紹 介 された。第 18回 、第 21回 では挑 戦 者 の半 数 が落 とされ、第 19回 はここで100人 が全 滅 した。体 重 は両 腕 のみで支 えなければならず、身 体 の一 部 をセットに引 っ掛 けたり、突 起 に足 を置 くなどした場 合 は失 格 になり、第 23回 で中 村 哲 が失 格 となった。第 23回 までは、7段 目 まで上 げた後 、8段 目 にあるスティックスライダーのレールに移 行 する。第 24回 は7段 目 までで、その後 新 設 されたアンステーブルブリッジに移 行 する。 - スティックスライダー(
第 18 - 23回 ) - サーモンラダーで
頂 上 までバーを押 し上 げると下 り坂 のレールに乗 る。そのバーを使 い、滑 る途 中 にある島 に着 地 。第 20回 に奥 山 義 行 がバーの脱 線 で脱 落 したため、第 21回 からバーの両 端 に脱 線 防 止 のストッパーが施 され傾 斜 も緩 やかになり、脱 線 しにくい構 造 に変 わった。これ以 来 リタイア者 は出 なかった。 - ダブルサーモンラダー(
第 25 - 27回 ) - サーモンラダー
第 2形 態 。バーにぶら下 がり、それを上 に押 し上 げて上 にある突 起 に引 っ掛 けて上 り、その後 体 の向 きを変 え、体 を振 って勢 いをつけてバーごと反 対 側 のサーモンラダーに移 動 する。最 後 の1段 の距 離 は他 の段 に比 べて長 くなっている。反 対 側 の突 起 は5つだが、大 半 の選 手 は3段 目 に移 動 している。体 重 は両 腕 のみで支 えなければならず、体 の一 部 をセットに引 っ掛 けたりしてはならない。これらを破 った場 合 は失 格 になるがこれによる失 格 者 はいない。休 憩 地 点 を挟 まずにアンステーブルブリッジに移 行 する。サーモンラダーよりも持 久 力 が必 要 なため力 尽 きる実 力 者 も多 かった。 - スワップサーモンラダー(
第 28 - 30回 ) - サーモンラダー
第 3形 態 。バーにぶら下 がり、対 面 にある壁 に付 いた突 起 にバーを引 っかけながら登 っていく。突 起 は1回 移 動 するごとに1つずつセットされる仕 組 みになっており、突 起 の数 も5か所 に減 っている。このエリアをクリアした後 、休 まずにアンステーブルブリッジに移 行 する。第 29回 から「バーが片 方 だけでも別 の段 に引 っかかったり前 の段 に戻 ったりした場 合 は安 全 上 の理 由 でその時 点 で失 格 」というルールが追 加 [41]され、このルールでこれまで2ndでのリタイアが少 なかった長 野 誠 、竹 田 敏 浩 や、1度 もリタイアしたことがない髙 橋 賢 次 といった有 力 者 も失 格 となったことがある。
中 盤 のエリア
[- 5
連 ハンマー(第 1 - 9回 ) 左 右 に揺 れる5つのハンマー[注 132]を避 けながら平 均 台 を渡 る。平 均 台 の幅 は15cm。ハンマーを手 で持 ったりすることはできず、持 つと失 格 になるが、持 って失 格 となった選 手 はいない。第 4回 までは脱 落 する選 手 が毎 回 いたが、その後 の大 会 で脱 落 した選 手 は1人 もいなかった。また、『KUNOICHI』第 9回 (2017年 2月 放 送 )からのBLUEステージでもこのエリアが登 場 している。第 3回 では、ハンマーの並 びがずれていたときがある。- バランスタンク(
第 1形 態 …第 10 - 15回 ・第 17回 、第 2形 態 …第 24 - 27回 ) 横 倒 しになっている十 二 角 柱 のタンクに乗 って、転 がして進 む。KUNOICHIの円 柱 乗 のリメイク。全 長 5m40cm。第 24回 に第 2形 態 となって復 活 。途 中 までで止 まるようになり、対 岸 の高 さが上 がったため、ロープを使 って対 岸 に上 がるようになった。第 25回 では、ロープが短 くなったため、ジャンプしてロープに飛 び移 るのが困 難 になった。- メタルスピン(
第 14 - 27回 ) - ゴム
付 きのチェーンに飛 び移 り、その勢 いで対 岸 へ。初 登 場 時 の第 14回 は、ゴムがなかったためかリタイア者 はいなかったが、第 15回 に長 野 誠 が初 のリタイア者 となり、第 16回 は、このエリアに挑 戦 した15人 中 7人 がリタイア。第 18回 にリニューアルされた2ndでは、第 15回 の長 野 のリタイアにより、唯 一 このエリアのみ残 され、ジャンプ台 からチェーンまでの距 離 と助 走 距 離 も長 くなった。片 足 飛 びが基 本 のエリアだが、山 本 進 悟 は挑 戦 した全 ての大 会 で両 足 飛 びで成 功 している。なお、ゴム付 きのチェーンは4本 中 1本 だけであり、必 ずゴム付 きを掴 まなければならない。樋 口 単 独 演 出 時 代 の14-27回 を通 して使 用 され続 けてきたが、現 総 合 演 出 の乾 が個 人 的 に特 に嫌 っていた[42]エリアだったため、彼 が制 作 に復 帰 した第 28回 で撤 去 された。 - デルタブリッジ(
第 16回 ) 発 泡 スチロール製 の屋 根 のような壁 に手 を広 げて渡 る。奥 の方 を掴 んでそのままジャンプし、対 岸 へ辿 り着 く選 手 が多 かった。リタイア者 は1人 。- ネットブリッジ(
第 18回 ) 全 長 4.2mの網 を登 りながら、ロープラダーの要 領 で選 手 から向 かって左 斜 め上 に進 んでいく。- スカイウォーク(
第 19回 ) 赤 い突 起 を掴 んで横 に移 動 する。クリフハンガーに似 ているが、段 差 や空 白 がなく、突 起 もクリフハンガーより太 い。また壁 があり、そこに足 をついて進 むことも許 されたようである。ただ、番 組 中 ではエリア名 と大 まかな概 観 のみの紹 介 だったため、距 離 や突 起 の大 きさは不 明 。SASUKE史 上 初 、到 達 者 がいないまま撤 去 されたエリアである。その後 、第 21回 に向 けた予 選 会 「SASUKEトライアル2008夏 」のFINAL STAGEの関 門 に「パワーハンガー」の名 で登 場 し、距 離 は5mあった。- スイングラダー(
第 20回 )→スウィングラダー(第 21・22回 ) 前 後 左 右 に揺 れる雲 梯 を渡 る。『KUNOICHI』の吊 梯 子 とほぼ同 じエリア。初 登 場 した第 20回 は「スイングラダー」という名 称 だった。- アンステーブルブリッジ(
第 23 - 30回 [注 133]) - デルタブリッジの
進 化 系 。チェーンで吊 るされた2枚 の木 の板 にぶら下 がって渡 る。幅 60cm、長 さは1m80cm[注 134]。1枚 目 の板 は、四 隅 にチェーンがついた4点 吊 り仕 様 になっているが、2枚 目 はチェーンが前 後 2箇 所 のみについた2点 吊 りで、左 右 に傾 く仕 組 みになっている。1枚 目 と2枚 目 の距 離 は60cm。また、2枚 目 から対 岸 まではやや距 離 があり、ジャンプしないと届 かない場 合 もある。第 28回 にエリアが縮 小 され、4点 吊 りの1枚 板 のみになってからは、脱 落 者 はいなかった。対 岸 でバランスを崩 して転 落 した選 手 もいる。
最 終 エリア
[- ショルダーウォーク(
第 18回 ) - 40kgの
錘 を持 ち、幅 60cmの橋 を渡 る。橋 は2本 に分 かれている。歴 代 の2nd最 終 エリアでは、唯 一 着 水 によるリタイアの可 能 性 があったエリアでもある。 - パッシングウォール(
第 28・29回 ) - ウォールリフティングの
進 化 版 。1枚 目 は30kgの壁 を持 ち上 げ、2枚 目 は40kgの壁 を横 に押 して開 き、3枚 目 は50kgの壁 を持 ち上 げる[注 135]。壁 と床 の間 は隙 間 が開 いており、そこを潜 り抜 けてもよい[注 7]。なお、バックストリームをクリアした後 、滑 り台 を滑 ってパッシングウォールへ移 動 することになるため、危 険 防 止 用 に1枚 目 の壁 には2か所 穴 が空 いている。
3rd STAGE
[ステージ構 成
[かつての
エリア | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ポールブリッジ | プロペラ |
||||||||||||
ポールブリッジ | プロペラうんてい | ハングムーブ | パイプスライダー(ダブルレール) | ||||||||||
ポールジャンプ | プロペラうんてい | ハングムーブ | パイプスライダー(ダブルレール) | ||||||||||
ポールジャンプ | プロペラうんてい | アームバイク | クリフハンガー( |
パイプスライダー(ダブルレール) | |||||||||
プロペラうんてい | ボディプロップ | アームバイク | クリフハンガー( |
パイプスライダー(ダブルレール) | |||||||||
プロペラうんてい | ボディプロップ | アームバイク | クリフハンガー( |
パイプスライダー(ダブルレール) | |||||||||
プロペラうんてい | ボディプロップ | アームバイク | クリフハンガー( |
パイプスライダー(ダブルレール) | |||||||||
プロペラうんてい | ボディプロップ | アームバイク | クリフハンガー( |
パイプスライダー(ダブルレール) | |||||||||
ランブリングダイス | ボディプロップ | ランプグラスパー | クリフハンガー |
パイプスライダー(ダブルレール) | |||||||||
ランブリングダイス | ボディプロップ | ランプグラスパー | クリフハンガー |
パイプスライダー(ダブルレール) | |||||||||
ランブリングダイス | ボディプロップ | ランプグラスパー | クリフハンガー |
パイプスライダー(ダブルレール) | |||||||||
ランブリングダイス | ボディプロップ | ランプグラスパー | クリフハンガー |
パイプスライダー(ダブルレール) | |||||||||
ランブリングダイス | ボディプロップ | カーテンクリング | クリフハンガー |
パイプスライダー(ダブルレール) | |||||||||
ランブリングダイス | ボディプロップ | カーテンクリング | クリフハンガー |
ジャンピングバー | + | クライミングバー | デビルブランコ | + | パイプスライダー | ||||
ランブリングダイス | ボディプロップ | カーテンクリング | クリフハンガー |
ジャンピングバー | + | クライミングバー | デビルブランコ | + | パイプスライダー | ||||
アームリング | ボディプロップ | カーテンクリング | クリフハンガー |
ジャンピングバー | + | クライミングバー | デビルブランコ | + | パイプスライダー | ||||
アームリング | ボディプロップ | カーテンクリング | クリフハンガー |
ジャンピングバー | + | クライミングバー | デビルブランコ | + | パイプスライダー | ||||
アームリング | + | アームバイク | カーテンスイング | ジャンピングバー | + | クライミングバー | + | スパイダーフリップ | ファイナルリング | ||||
アームリング | デビルステップス | ジャンピングバー | + | センディングクライマー | + | スパイダーフリップ | ファイナルリング | ||||||
アームリング | デビルステップス | ジャンピングバー | + | センディングクライマー | + | スパイダーフリップ | ファイナルリング | ||||||
アームリング | デビルステップス | ジャンピングバー | + | ハングクライミング | + | スパイダーフリップ | グライディングリング | ||||||
アームリング | デビルステップス | ジャンピングバー | + | ハングクライミング | + | スパイダーフリップ | グライディングリング | ||||||
アームリング | デビルステップス | ジャンピングバー | + | ハングクライミング | + | スパイダーフリップ | グライディングリング | ||||||
アームリング | ロープジャンクション | デビルステップス | ジャンピングバー | + | ハングクライミング | + | スパイダーフリップ | グライディングリング | |||||
ルーレットシリンダー | + | ドアノブグラスパー | フローティングボード | アルティメットクリフハンガー | スイングサークル | + | バンジーロープクライム | フライングバー | |||||
ルーレットシリンダー | + | ドアノブグラスパー | サイクリングロード | アルティメットクリフハンガー | スイングサークル | + | ロープクライム | フライングバー | |||||
アームバイク | フライングバー | アルティメットクリフハンガー | ジャンピングリング | + | チェーンシーソー | + | ロープクライム | バーグライダー | |||||
ランブリングダイス | アイアンパドラー | クレイジークリフハンガー | カーテンクリング | バーティカルリミット | パイプスライダー | ||||||||
ランブリングダイス | アイアンパドラー | クレイジークリフハンガー | カーテンクリング | バーティカルリミット | パイプスライダー | ||||||||
ランブリングダイス | アイアンパドラー | ドラムホッパー | クレイジークリフハンガー | バーティカルリミット | パイプスライダー | ||||||||
ドラムホッパー | アイアンパドラー | サイドワインダー・R | クレイジークリフハンガー | バーティカルリミット |
パイプスライダー | ||||||||
ドラムホッパー |
フライングバー | サイドワインダー・R |
ウルトラクレイジークリフハンガー | + | バーティカルリミット |
パイプスライダー | |||||||
ドラムホッパー |
フライングバー | + | サイドワインダー |
ウルトラクレイジークリフハンガー | + | バーティカルリミット |
+ | パイプスライダー | |||||
ドラムホッパー |
フライングバー | + | サイドワインダー |
ウルトラクレイジークリフハンガー | + | バーティカルリミット |
パイプスライダー | ||||||
フライングバー | + | サイドワインダー |
プラネットブリッジ | ウルトラクレイジークリフハンガー | バーティカルリミット |
パイプスライダー | |||||||
フライングバー | + | サイドワインダー |
プラネットブリッジ | ウルトラクレイジークリフハンガー | バーティカルリミット |
パイプスライダー | |||||||
フライングバー | + | サイドワインダー |
プラネットブリッジ | クリフハンガーディメンション( |
バーティカルリミット |
パイプスライダー | |||||||
フライングバー | + | サイドワインダー |
プラネットブリッジ | クリフハンガーディメンション | バーティカルリミット |
パイプスライダー | |||||||
フライングバー | + | サイドワインダー | スイングエッジ | クリフハンガーディメンション | バーティカルリミット |
パイプスライダー | |||||||
フライングバー | + | サイドワインダー | スイングエッジ | クリフディメンション | バーティカルリミット |
パイプスライダー | |||||||
フライングバー | + | サイドワインダー | スイングエッジ | クリフディメンション | バーティカルリミット.BURST | パイプスライダー | |||||||
WORLD CUP 2024 | フライングバー | + | サイドワインダー | スイングエッジ | クリフディメンション | バーティカルリミット.BURST | パイプスライダー | ||||||
フライングバー | + | サイドワインダー | スイングエッジ | クリフディメンション | バーティカルリミット.BURST | パイプスライダー |
+は、エリア
序 盤 のエリア
[- ポールブリッジ(
第 1・2回 ) - 9
本 の発 泡 スチロール製 の棒 の上 をバランスをとりながら進 む。 - プロペラうんてい(
第 1 - 8回 ) 回 転 するバーに手 をかけながら進 む。全 部 で3本 。第 3回 までは「プロペラ雲 梯 」という名 称 だった。第 4回 までは第 2エリア、第 5回 以 降 は第 1エリアに設 置 されていた。回 転 する方 向 は毎 回 異 なっていた。第 2回 までは、バーの動 きが自 ずとかみ合 うように設 計 されているため攻 略 が容 易 であった。第 3回 以 降 はそのような設 計 を見 直 し、自 力 でバーの動 きをずらす必 要 がある。そのためプロペラの移 行 がうまくいかずに、大 幅 に体 力 を消 耗 してしまった選 手 もいる。また、『KUNOICHI』第 10回 (2017年 7月 放 送 )からのBLACKステージでもこのエリアが登 場 している。- ポールジャンプ(
第 3・4回 ) 斜 めに置 かれた棒 を使 い、運 河 跳 びの要 領 で対 岸 に跳 ぶ。第 4回 ではエリアの位 置 の変 更 により対 岸 が狭 くなり、着 地 が難 しくなった。リタイア者 は1人 。- ランブリングダイス(
第 9 - 15回 ・第 28 - 30回 ) 直 方 体 型 のダイス(うんてい)を腕 の力 で転 がしながら進 む。第 9-15回 ではスタート地 点 からジャンプしてからダイスを転 がさなければならなかったが、第 28-30回 ではジャンプをしなくてもダイスを持 つことができ、少 しずらしてからスタートすることが出 来 た。ダイスが脱 線 することは無 い。- アームリング(
第 16 - 24回 ) 凹 凸 のある鉄 のレールにかけられた輪 にぶら下 がり、腕 力 で移 動 する。レールは左 右 非 対 称 となっている。第 18回 では休 憩 地 点 を挟 まずに、アームバイクへと進 む。全 長 5.5m。- ルーレットシリンダー(
第 1形 態 …第 25回 、第 2形 態 …第 26回 ) - バーのついた
円 柱 を、握 力 と腕 力 で転 がしながらレールを進 んでいく。終 点 まで到 達 したら、ブレイクゾーンを挟 まずにドアノブグラスパーに進 む。第 26回 はマイナーチェンジされ第 2形 態 となり、下 り段 差 が2箇 所 設 置 された。 - ドラムホッパー(
第 30・31回 ) 両 手 を円 柱 の上 に置 き、体 を振 ってディップスの要 領 で次 の円 柱 へと飛 び移 る。間 隔 は1.2mで、4回 飛 び移 る。最 後 の円 柱 には一 瞬 だけ手 を置 き、すぐに陸 地 に着 地 する選 手 が多 くいた。第 30回 では第 3エリア、第 31回 では第 1エリアだった。円 柱 の上 に手 を置 くとランプが点 灯 する。- ドラムホッパー
改 (第 32 - 34回 ) - ドラムホッパー
第 2形 態 。両 手 を円 柱 の上 に置 き、体 を振 って次 の円 柱 へと飛 び移 る動 作 を4回 行 う。間 隔 は1.2mから1mに短 くなったが、ドラム1個 ごとに10cmずつ段 差 が付 けられた。
サイドワインダー系 統 のエリア
[- サイドワインダー・R(
第 31回 ) 溝 のついたポールにしがみ付 き、1.8m離 れた別 のポールへとジグザグに飛 び移 る。ポールは4本 ある。ただし、ポールに黒 いゴムがはめられており、掴 む位 置 が決 められている。なお、エリア名 の「R」は考 案 者 である又 地 諒 (Ryo Matachi)から取 られているとされている。- サイドワインダー・R
改 (第 32回 ) - サイドワインダー・R
第 2形 態 。4本 のポールのうち、2本 目 と3本 目 のポールはしがみ付 くと60cm降 下 して衝 撃 が加 わる。 - サイドワインダー
改 (第 33 - 38回 ) - サイドワインダー
通 算 第 3形 態 。ポールが一 直 線 上 の配 置 となった。第 35回 以 降 は、番 組 上 ではサイドワインダーと表 示 されている。
バイク系 のエリア
[- アームバイク(
第 4 - 8回 ・第 18・27回 ) 自 転 車 のペダルを腕 で回 す。距 離 は5m[注 137]。3rdに使 われたエリアのうち、二 度 も復 活 した唯 一 のエリアである。第 4 - 8回 は第 3エリア、第 18回 は第 2エリア、第 27回 は第 1エリアに設 置 。また、『KUNOICHI』第 10回 (2017年 7月 放 送 )からのBLACKステージでもこのエリアが登 場 している。- サイクリングロード(
第 26回 ) 自 転 車 のタイヤを模 したものを掴 んで渡 っていく。タイヤは全 部 で4つあり、掴 むと回 るようになっている。また、それぞれ高 さが違 う。本 放 送 時 のテロップは「サイクルロード」だった。- アイアンパドラー(
第 28 - 31回 ) - レールに
設 置 された、取 っ手 が付 いたバーに掴 まり、腕 力 で回 しながら進 む。距 離 は5.5m[注 138]。
握 力 系 のエリア
[- ランプグラスパー(
第 9 - 12回 ) 青 く光 る電 球 のような形 状 の突 起 物 を掴 みながら進 んでいく握 力 を要 するエリア。第 19回 には下 りランプグラスパーとなって再 登 場 した。- カーテンクリング(
第 13 - 17回 ・第 28・29回 ) - カーテン
状 の布 をつかんで進 んでいく。足 も使 うことが可 能 。全 長 5m40cm。第 28・29回 は掴 みやすくなっている。 - カーテンスイング(
第 18回 ) - 4つあるカーテンの
端 を掴 んで進 む。 下 りランプグラスパー(第 19 - 23回 [注 139])- ランプグラスパー
第 2形 態 。下 り坂 になっている。ただし、以 前 のランプグラスパーと違 い突 起 が光 っていない。普 通 は交 互 に掴 んで進 むが、第 23回 のリーヴァイ・ミューエンバーグのように、片 方 だけを使 ってうんていの要 領 で進 むこともできる。 - ドアノブグラスパー(
第 25・26回 ) - 4つのドアノブを
模 した突 起 をつかんで進 んでいく。第 25回 のドアノブは回 らなかったが、第 26回 のドアノブは回 る。
その他 の序 盤 ・中 盤 のエリア
[- ハングムーブ(
第 2・3回 ) 吊 り下 げられた鎖 の下 の小 さな足 場 を乗 り継 いで進 む。足 場 の数 は全 部 で6本 。第 3回 ではチェーンの長 さが1,3,5本 目 が同 じ高 さ、それとは異 なる長 さで2,4,6本 目 が同 じ高 さになるように設 置 された。- デビルステップス(
第 19 - 24回 [注 139]) 階 段 の後 側 を掴 んで、最 下 段 から13段 上 った後 に反 転 して6段 下 る。登 りは途 中 1箇 所 幅 が広 くなっており、段 をとばして進 んでもよい。- ボディプロップ(
第 5 - 17回 ) 両 手 両 足 を壁 に突 っ張 って進 む。全 長 5m。手 側 に2つ[注 140]、足 側 に1つの空 白 がある。選 手 の身 長 によって間 隔 が調 整 される都 合 上 「身 長 の申 告 を数 センチでもサバ読 みする・手 の長 さを短 めにする」と計 算 が合 わなくなり、極 端 に有 利 不 利 が出 るというエリアとなってしまった。そのため、13大 会 使 用 されたエリアでありながら復 活 の予 定 はないとされてきたが[注 7]、第 35回 にこれの改 良 版 ともいえるプラネットブリッジが登 場 した。乾 氏 曰 く、美 術 室 の机 を横 倒 しにした際 、足 が突 っ張 るように見 えた為 、このエリアが誕 生 したという。- ロープジャンクション(
第 24回 ) 垂 れ下 っているロープにつかまり、反 動 をつけてロープを渡 る。ロープは全 部 で6本 [注 141]あり、長 さが異 なる。2本 目 と3本 目 の間 隔 が大 きく、1m30cmの距 離 がある。- フローティングボード(
第 25回 ) 吊 り下 げられた5枚 の板 [注 142]のふちをつかんで進 んでいく。足 を使 ってもよい。5枚 目 のみ他 の板 より低 く吊 り下 げられている。- プラネットブリッジ(
第 35 - 38回 ) - ボディプロップの
進 化 形 。90cm間 隔 で6つ設 置 されている直 径 30cmの玉 を両 手 で、玉 からの距 離 が電 動 により140cm~180cm[注 143]の間 隔 で動 く壁 を両 足 で突 っ張 って進 む。ボディプロップの反 省 を生 かし、申 告 した身 長 に誤 りがあっても有 利 不 利 が生 じぬよう壁 の間 隔 は一 律 となっている。また、『KUNOICHI』第 11回 (2018年 7月 放 送 )のBLACKステージでもこのエリアが登 場 している。
クリフハンガー系 統 のエリア
[いずれも、3cmの
直 線 型 クリフハンガー(第 4回 )- クリフハンガー
第 1形 態 。全 長 5m。段 差 はないが、50cmの空 白 が2個 ある。 段 差 型 クリフハンガー(第 5 - 8回 )- クリフハンガー
第 2形 態 。全 長 5.1m。1・2・3本 目 それぞれ1.2m。1つ目 の空 白 は50cmの水 平 の空 白 で、2つ目 の空 白 は30cmの登 り段 差 である。 - クリフハンガー
改 (第 9 - 17回 ) - クリフハンガー
第 3形 態 。高 さの違 う突 起 が3つあり、1つ目 と2つ目 の間 は30cmの登 り段 差 、2つ目 と3つ目 の間 は45cmの下 り段 差 がある。第 12回 のみ2つ目 の段 差 をクリアするとすぐに足 場 があった。歴 代 のクリフハンガーの中 では最 も長 い期 間 使 用 された。 新 クリフハンガー(第 1形 態 …第 18回 、第 2形 態 …第 19 - 24回 [注 139])- クリフハンガー
第 4形 態 。高 さの違 う突 起 が3つあり、1つ目 と2つ目 の間 は30cm登 り段 差 、2つ目 と3つ目 の間 は50cmの下 りで、横 幅 1m。2つ目 の突 起 が斜 め上 りになっている。3つ目 は突 起 の始 めの方 が大 きめに作 られている。第 18回 、第 20回 ではここで100人 が全 滅 。第 18回 に長 野 誠 が2つ目 の空 白 を越 える際 、3つ目 の突 起 を右 手 で持 ったものの、左 手 で支 柱 を掴 んでしまい、長 野 の自 己 申 告 によるコースアウトで失 格 となった[注 144]。第 21回 で竹 田 敏 浩 が初 めてクリア。第 23回 では、髙 橋 賢 次 がジャンプをせずに、左 腕 と右 腕 をクロスさせ左 腕 を支 えにして右 腕 を大 きく伸 ばすという方 法 でクリアしている。 - アルティメットクリフハンガー(
第 1形 態 …第 25回 、第 2形 態 …第 26・27回 ) - クリフハンガー
第 5形 態 。突 起 は6つあるが、第 25回 と第 26回 以 降 でコースが違 う。第 25回 では、1つ目 は24°傾 斜 がついたものを右 斜 め上 に2m渡 り、2つ目 は12°傾 斜 がついたものを左 斜 め上 に2m渡 る。この二 つは逆 バンクの壁 に設 置 されているが突 起 は地 面 に対 して水 平 である。2つ目 の突 起 から45cm上 に3つ目 がある。3つ目 は平 行 移 動 を要 し、3m20cmの長 さとなっており、高 さ変 わらず90cmの空 白 を挟 んで4つ目 の1m20cmの突 起 、そこから5本 目 の1.1m先 にある15cmの短 い突 起 へと飛 び移 る。さらにそこから57cm下 に2mの6つ目 の突 起 がある。第 26回 ではマイナーチェンジされ、2つ目 と3つ目 の間 隔 が短 くなったが、3つ目 と4つ目 の空 白 が60cmの上 り段 差 になった上 に1つ目 と2つ目 の突 起 の傾 斜 が30°となった[注 145]。新 クリフハンガー同 様 、飛 び移 りの着 地 部 分 である第 5突 起 と、第 6突 起 の始 めの方 は大 きめに作 られている。なおこの大 会 からは角 が丸 く削 られており、実 際 の突 起 の長 さは2.5cmである。 当 時 としてはあまりにも難 易 度 が高 かったため第 26回 までクリア者 が現 れなかったが、第 27回 に橋 本 亘 司 が初 めてクリアし、同 大 会 で計 3人 がクリアした。- 2ndのメタルスピンと
同 様 に、現 総 合 演 出 の乾 が個 人 的 に嫌 っていたエリアだった[43]ため、彼 が制 作 に復 帰 した第 28回 で撤 去 された。 - クレイジークリフハンガー(
第 28 - 31回 ) - クリフハンガー
第 6形 態 。かつてのクリフハンガー第 3形 態 に似 ているが、登 り段 差 と下 り段 差 は同 じで、第 3突 起 が短 く、第 3突 起 の後 ろ1.8m離 れたところに第 4突 起 があるため、後 ろへジャンプしなければならない。第 28回 は3rdに進 出 した挑 戦 者 3人 全 員 がここでつまづいたが、第 29回 に森 本 裕 介 が初 めてクリアした。なお、ジャンプする場 合 は「後 ろに飛 び、空 中 で体 を反 転 させなければならない」と定 められている[注 146]。 - ウルトラクレイジークリフハンガー(
第 32回 -第 36回 ) - クリフハンガー
第 7形 態 。第 1突 起 から1.8m後 方 の第 2突 起 に飛 び移 り、1.8m後 方 の電 動 で上 下 に90cm動 く第 3突 起 に飛 び移 る。第 2突 起 は途 中 で前 後 にカーブしている。第 32回 から34回 までは、休 憩 地 点 を挟 まずにバーティカルリミット改 に移 行 する。突 起 間 の段 差 はない。
バーティカルリミット系 統 のエリア
[- バーティカルリミット(
第 28 - 30回 ) 縦 型 のクリフハンガーとも言 えるエリア。上 から突 き出 ている横 の奥 行 きの幅 わずか1cmの突 起 に掴 まりながら横 に移 動 する。段 差 はない。第 28回 ではクレイジークリフハンガーで全 員 リタイアしたため挑 戦 者 はいなかった。- バーティカルリミット
改 (第 1形 態 …第 31回 ) - バーティカルリミット
通 算 第 2形 態 。上 から突 き出 ている横 の奥 行 きの幅 わずか1cmの突 起 に掴 まりながら横 に移 動 する。途 中 、30cm奥 にある2本 目 の突 起 に移 動 する。 - バーティカルリミット
改 (第 2形 態 …第 32 - 40回 ) - バーティカルリミット
通 算 第 3形 態 。上 から突 き出 ている板 の下 部 にある奥 行 きの幅 1cmの突 起 に逆 手 で掴 まりながら横 に移 動 する。第 31回 とエリア名 は同 じだが、板 の枚 数 が3枚 に増 えた。1本 目 と2本 目 の間 は30cm、2本 目 と3本 目 の間 は60cmの間 隔 が開 けられており、板 の端 まで進 んだら手 を前 に伸 ばすようにして次 の板 を掴 まなければならない。第 32回 から第 34回 までは、ウルトラクレイジークリフハンガーからの直 接 移 動 で挑 戦 するエリアであり、第 33・34回 ではブレイクゾーンを挟 まずにパイプスライダーへ直 接 移 動 する仕 組 みであったが、成 功 者 はいない。第 37回 のみ突 起 の幅 がわずかに広 くなっていたが、表 記 は1cmのままであった。第 35回 から、番 組 上 のテロップではバーティカルリミットと表 示 された。第 1・2形 態 とは違 い突 起 が反 転 である。
その他 の後 半 のエリア
[針 山 (第 1回 )第 1回 の最 終 エリア。地 面 から突 き出 た棒 高 跳 びのポールが8本 ある。ポールはしなりやすい。そのポールにつかまりながら渡 って進 んでいく。脱 落 者 はいなかった。- ジャンピングバー(
第 14 - 24回 ) 鉄 のバーにぶら下 がり、1.6m間 隔 のバーを反 動 で飛 び移 る。バーの本 数 は第 15回 までは6本 あったが、第 16回 以 降 は4本 になった。第 17回 以 前 は、手 を伸 ばせば1本 目 のバーに届 いたが、第 18回 以 降 はやや遠 くに設 置 され、飛 びついて掴 まらなければならなくなった。第 14回 から16回 は高 い位 置 から飛 び移 る。このエリアの後 は、休 憩 地 点 をはさまずに次 のエリアへ移 動 する。- クライミングバー(
第 14 - 18回 ) - ジャンピングバーから
休 憩 地 点 へのつなぎのエリア。第 14回 はエリア扱 いされていなかった。上 りのうんていを登 る。全 長 3m。第 15回 から足 を使 う事 が可 能 。第 18回 では、うんていの傾 斜 が上 がったが、到 達 者 がいなかった。また、この回 のみこのエリアの後 には休 憩 地 点 がなく、スパイダーフリップへ直 接 移 動 する構 造 であった。 - デビルブランコ(
第 14 - 17回 ) 第 14回 にジャンピングバー、クライミングバーと共 に新 設 された。休 憩 地 点 から空 中 ブランコのバーにぶら下 がって揺 さぶり、その45cm上 のパイプスライダーに移 動 する。クライミングバー同 様 、第 14回 はエリア扱 いされていなかった。第 15回 までは攻 略 者 がいなかったが、第 16回 に山 田 康 司 が初 めてクリアした。白 鳥 文 平 は、休 憩 地 点 のバーにぶら下 がり、予 め大 きく反 動 を付 けてからブランコに移 動 し、パイプスライダーを奥 から掴 むという手 法 を用 いて攻 略 した。第 17回 ではこのエリアに到 達 した3人 全 員 がその手 法 を用 いクリアしている[注 147]。- スパイダーフリップ(
第 18 - 24回 ) - まず
水 面 と平 行 の板 にぶら下 がって移 動 し、垂 直 の板 に登 った後 、反 対 側 にある2m離 れた板 に飛 び移 る。『VIKING』にあったハートブレイカーとよく似 たエリア[注 148]。板 のみを掴 んで進 まなければならないが、第 22回 では、菅 野 仁 志 が板 を取 り付 けた鉄 柱 を掴 むコースアウトで失 格 となったため、翌 大 会 以 降 は、板 以 外 は掴 めない設 計 になった。ジャンピングバー以 降 、このエリアをクリアしなければ休 憩 地 点 に辿 り着 けないが、飛 び移 る直 前 の垂 直 の板 の下 の辺 りに小 さな突 起 があり、そこに足 を置 いて板 に抱 き付 けば休 憩 ができる。また飛 び移 りは、基 本 的 には飛 び移 る前 の垂 直 の板 から飛 び出 した直 後 、空 中 で体 を反 転 させて後 ろの板 に飛 び移 るが、第 24回 のリー・エンチは、飛 び移 る直 前 に予 め体 を反 転 させ、そのまま前 に飛 び出 して板 を掴 みクリアした。このやり方 も可 能 である。 - ファイナルリング(
第 18 - 20回 )→グライディングリング(第 21 - 24回 ) 休 憩 地 点 から鉄 のレールにかけられた大 きいリングにぶら下 がり最 終 地 点 に移 動 し、ゴール地 点 にジャンプする。リングは挑 戦 者 がぶら下 がった瞬 間 に一 気 に滑 って最 終 地 点 に移 動 するようになっているが、第 21回 の長 野 誠 の挑 戦 時 にリングが滑 りにくいというトラブルが発 生 した。リングが勝 手 に滑 らないようにするためストッパーがついており、第 24回 の田 島 直 弥 はこれを外 し忘 れてリングが滑 らず、そのまま落 下 した。最 終 エリアであるが、パイプスライダーよりもこちらの方 がリングが揺 れる分 ゴールに行 きやすい。第 20回 までは「ファイナルリング」という名 称 だった。第 21回 のジャンプの距 離 は約 1m。- センディングクライマー(
第 19・20回 [注 139]) - ボルタリングをモチーフにしたもの。クライミングバーと
同 じ角 度 で突 起 を掴 んで登 る。到 達 者 がいないまま第 21回 に「ハングクライミング」に変 わった。「ハングクライミング」は同 一 のエリアの名 称 変 更 扱 いとしているところもあるが、「センディングクライマー」は突 起 の形 が小 さく、突 起 の色 がカラフルだった。「ハングクライミング」と別 のエリアと見 なした場 合 、SASUKE史 上 2つ目 、3rdステージのエリアでは初 の到 達 者 がいないまま撤 去 されたエリアとなる。 - ハングクライミング(
第 21 - 24回 ) 挑 戦 者 がいなかった「センディングクライマー」とほぼ同 じだが、突 起 が大 きく色 がカラフルから白 に変 わった。このエリアの後 も休 憩 地 点 をはさまずに、次 のスパイダーフリップへ移 動 する。- スイングサークル(
第 25・26回 )→ジャンピングリング(第 27回 ) - ジャンピングバーの
派 生 版 。リングからリングへと平 行 に飛 び移 る。最 初 のリングは離 れており、リングの数 は2つで、揺 れるようになっている。このエリアをクリアした後 、次 のエリアに休 まず進 む。第 26回 までのエリア名 は「スイングサークル」で、リングが4つあり、下 りの傾 斜 がついていた。また、リングが完 全 に固 定 されておらず若 干 前 後 にスライドする仕 様 だった。 - バンジーロープクライム(
第 25回 )→ロープクライム(第 26・27回 ) 吊 るされた長 さの違 う3本 のロープを掴 んで渡 っていく。ロープは先 に進 むごとに短 くなっている。第 25回 では、ロープがゴムで伸 び縮 みするため、エリア名 が「バンジーロープクライム」となっていた。第 3回 -第 17回 まで1stの最 終 エリアにあったロープクライムとは別 物 。- チェーンシーソー(
第 27回 ) 梯 子 から、垂 れ下 がっているチェーンの両 端 の先 についてある取 っ手 に掴 まり、その先 にあるもう1つのチェーンの取 っ手 に飛 び移 る。そしてもう1つの梯 子 に飛 び移 る。チェーンの上 部 には滑 車 がついているため、しっかりと同 時 に掴 まないとチェーンが下 がって着 水 する。このエリアをクリアした後 、次 のエリアに休 まず進 む。- バーグライダー(
第 27回 ) - パイプスライダーの
進 化 版 。2本 のレール上 にあるパイプにぶら下 がり、体 重 移 動 によって進 む。途 中 には15cmの段 差 があるため、パイプを上 げる必 要 がある。終 点 まで来 たら、体 を振 ってゴール地 点 に着 地 する。パイプスライダーとは違 い、終 点 では大 きく体 を振 ってもパイプが後 退 しない。番 組 内 では新 エリアと表 示 されなかった。
FINAL STAGE
[ステージ構 成
[エリア | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
30 |
15m | |||||
スパイダークライム(12.5m) | 22.5m | |||||
Gロープ(10m) | 45 |
23m | ||||
ヘブンリーラダー(13m) | ||||||
40 | ||||||
アルティメットロープクライム(20m) | 20m | |||||
35 |
23m | |||||
スパイダークライム(12m) | 30 |
24m | ||||
スパイダークライム(8m) | サーモンラダー15 |
45 |
25m | |||
スピードクライミング(8.5m) | 25.5m | |||||
W |
※
第 1形 態 (97年 秋 第 1-4回 99年 秋 )クリア者 :秋 山 和 彦 (1999秋 )挑 戦 者 延 べ12名 地 上 15m、制 限 時 間 30秒 - 15m
綱 登 り。座 った状 態 でスタートする。15mの綱 を登 り切 り、制 限 時 間 内 にゴール地 点 のボタンを押 せばクリア[注 150]。最 初 の挑 戦 者 は第 1回 の川 島 孝 幸 。第 3回 で山 田 勝 己 は残 り約 30cmのところで時 間 切 れとなった。第 4回 で秋 山 和 彦 がクリアし、史 上 初 の完 全 制 覇 となった。この形 態 に2回 以 上 挑 んだのは大 森 晃 の3回 のみ。
第 2形 態 (00年 春 第 5-17回 06年 秋 )クリア者 :長 野 誠 (2006秋 )挑 戦 者 延 べ10名 地 上 22.5m、制 限 時 間 30秒 - 12.5mスパイダークライム→10m
綱 登 り。この形 態 から2エリア構 成 となり、第 7・8回 では、12mのスパイダークライムから50cm間 をあけて10mの綱 登 りだった。開 始 15秒 後 にスパイダークライムの壁 が開 き始 める。第 5-6回 ではFINAL進 出 がいなかったため登 場 せず。最 初 の挑 戦 者 は第 7回 の山 本 進 悟 。第 17回 で長 野 誠 が4回 目 の挑 戦 でクリアした。この形 態 に2回 以 上 挑 んだのは長 野 のみ。第 1形 態 にあった『筋 肉 番 付 』のロゴのタペストリーがこの形 態 より外 されている。
- スパイダークライム:スパイダーウォークの
要 領 で、壁 に手 足 を突 っ張 った状 態 で、壁 を上 に登 る。開 始 から15秒 が経 過 すると内 壁 が開 き始 め、そこで振 り落 とされるとリタイアになる。しかし、開 ききってしまった時 間 から仮 に綱 登 りを始 めても1秒 で1m程 を登 らなければ完 全 制 覇 はできないためどの道 クリアは厳 しい。
第 3形 態 (07年 春 第 18-24回 10年 元 日 )クリア者 :漆 原 裕 治 (2010元 日 )挑 戦 者 延 べ8名 地 上 23m、制 限 時 間 40秒 [注 151]- 13mヘブンリーラダー→10mGロープ。
第 18-21回 ではFINAL進 出 がいなかったため登 場 せず[注 152]。最 初 の挑 戦 者 は第 22回 の漆 原 裕 治 。第 24回 で漆 原 が2度 目 の挑 戦 でクリアした。このFINALに2回 挑 んだのは漆 原 のみ。なお、最 終 競 技 者 以 外 で、また秋 以 外 の季 節 での完 全 制 覇 は史 上 初 である。 - この
代 からタワーが現 在 の形 になり、頂 点 にはLEDライトのイルミネーションがついた。
- ヘブンリーラダー:
揺 れる縄 梯 子 を登 る。スパイダークライムと違 い腕 と足 に疲 労 が溜 まりやすい。また『KUNOICHI』第 3回 から第 7回 の1stステージ最 終 エリア「脱 出 縄 」のエリア名 で設 置 された。 - Gロープ:
第 2形 態 の10m綱 登 りとほぼ同 じだが、ロープが若 干 太 くなっている。
第 4形 態 (10年 春 第 25-27回 11年 秋 )クリア者 :漆 原 裕 治 (2011秋 )挑 戦 者 2名 地 上 23m[注 153]、制 限 時 間 40秒 - 20mアルティメットロープクライム。
第 1形 態 以 来 の1エリア構 成 となったが、第 1形 態 と違 い、立 った状 態 からスタートする。第 25-26回 ではFINAL進 出 がいなかったため登 場 せず。最 初 の挑 戦 者 は第 27回 の又 地 諒 。同 大 会 で漆 原 がクリアし、史 上 初 の二 度 目 の完 全 制 覇 を達 成 。初 挑 戦 者 が現 れた大 会 の2人 目 の挑 戦 でクリアされ、ステージ史 上 最 速 での陥 落 となった。
- アルティメットロープクライム:
前 述 の通 り、20mの綱 登 り。
第 4.5形 態 (12年 第 28回 ) クリア者 :なし挑 戦 者 なし地 上 23m、制 限 時 間 35秒 - 23m
綱 登 り。第 4形 態 の延 長 。挑 戦 者 が現 れないまま下 記 の第 5形 態 へと移 行 した[44]。挑 戦 者 が現 れないままファイナルステージのエリアが変 更 されるのは初 。
第 5形 態 (13年 第 29-31回 15年 ) クリア者 :森 本 裕 介 (2015)挑 戦 者 3名 地 上 24m、制 限 時 間 30秒 - 12mスパイダークライム→12m
綱 登 り。第 3形 態 以 来 の2エリア構 成 となった。基 本 的 なステージ構 成 は第 2形 態 と同 様 であるが、一 定 時 間 が経 過 するとスパイダークライムの壁 が開 き始 める仕 掛 けは廃 止 され、それに伴 いタイムアップでの急 降 下 もなくなった。第 29回 ではFINAL進 出 がいなかったため登 場 せず。スパイダークライムの間 隔 は1.2m。最 初 の挑 戦 者 は第 30回 の川 口 朋 広 。第 31回 で森 本 裕 介 がクリアし、完 全 制 覇 となった。
第 6形 態 (16年 第 32-38回 20年 ) クリア者 :森 本 裕 介 (2020)挑 戦 者 延 べ5名 地 上 25m、制 限 時 間 45秒 - 8mスパイダークライム→7mサーモンラダー15
段 [注 154]→10m綱 登 り。史 上 初 の3エリア構 成 。第 32-34回 ではFINAL進 出 者 がいなかったため登 場 せず。第 38回 では、聖 獣 麒 麟 の赤 いタペストリーが付 けられた。最 初 の挑 戦 者 は第 35回 の森 本 裕 介 。第 38回 で森 本 が3回 目 の挑 戦 でクリアし、史 上 2人 目 となる二 度 目 の完 全 制 覇 となった。このファイナルに2回 以 上 挑 んだのは森 本 のみ。
- サーモンラダー15
段 :要 領 は2ndステージのサーモンラダーと同 じだが、段 の間 隔 が45cmと広 く、さらに突 起 も金 属 製 のため、手 への負 担 がより大 きい。
第 7形 態 (21年 第 39回 -)クリア者 :なし (24年 W杯 )クリア者 :ショーン・ブライアン(ワールドカップ2024 USA代 表 )、森 本 裕 介 (ワールドカップ2024日 本 Red代 表 )[注 155]挑 戦 者 延 べ6名 (本 戦 4名 +W杯 2名 )地 上 25.5m、制 限 時 間 45秒 [注 156]- 8.5mスピードクライミング→7mサーモンラダー15
段 →10m綱 登 り。第 39・41回 ではFINAL進 出 がいなかったため登 場 せず。最 初 の挑 戦 者 は第 40回 の山 本 良 幸 。第 39回 から聖 獣 麒 麟 の白 と金 のタペストリーに変 更 となった。ワールドカップ2024では提 供 元 のキリンビールの製 品 である晴 れ風 の色 と同 じ聖 獣 麒 麟 の水 色 のタペストリーになった。また、ワールドカップ2024ではカウントアップ方 式 が適 用 されたため、制 限 時 間 が設 定 されていなかった。この回 にUSA代 表 のショーン・ブライアンが63.65秒 で、日 本 Red代 表 の森 本 裕 介 が50.72秒 でそれぞれクリアした。
放 送 日 ・収 録 日
[1997 |
19:00 - 20:54 | ||||
1998 |
|||||
1999 |
|||||
1999 |
|||||
2000 |
|||||
2000 |
|||||
2001 |
|||||
2001 |
2001 |
||||
2002 |
2002 |
「 | |||
2002 |
21:00 - 22:54 | ||||
2003 |
2003 |
18:55 - 21:48 | |||
2003 |
2003 |
18:55 - 21:09 | |||
2004 |
2004 |
20:00 - 22:54 | |||
2004 |
2005 |
18:30 - 20:54 | |||
2005 |
2005 |
18:55 - 20:54 | |||
2005 |
2005 |
18:30 - 20:54 | |||
2006 |
2006 |
18:55 - 21:48 | |||
2007 |
2007 |
||||
2007 |
2007 |
18:55 - 20:54 | |||
2008 |
2008 |
18:55 - 22:48 | |||
2008 |
2008 |
1st | |||
2009 |
2009 |
20:00 - 23:24 | |||
2009 |
2009 |
19:00 - 22:54 | |||
2009 |
2010 |
17:45 - 23:24 | |||
2010 |
2010 |
19:00 - 22:48 | |||
2010 |
2011 |
21:00 - 23:39 | |||
2011 |
2011 |
19:00 - 22:48 | |||
2012 |
2012 |
18:30 - 21:49 | 20:50から | ||
2013 |
19:00 - 21:49 | 20:37から2 | |||
2014 |
19:00 - 22:48 | 2015 | |||
2015 |
2015 |
19:00 - 22:54 | 『 | ||
2016 |
18:30 - 21:48 | ||||
2016 |
2017 |
18:30 - 20:56 | 9.5%[50] | ||
2017 |
2017 |
18:30 - 21:48 | 9.0%[51] | ||
2018 |
19:00 - 22:54 | 10.5%[52] | |||
2018 |
18:00 - 23:55 |
6.5%(18:00~) 6.9%(19:47~) 4.2%(20:52~) 4.8%(23:00~23:35)[53] |
19:41から2 | ||
2019 |
2019 |
19:00 - 23:55 | |||
2020 |
2020 |
19:00 - 22:57 | 9.7%[56] | ||
2021 |
18:00 - 22:57 | 7.3%(18:00〜) 10.0%(19:00〜22:57)[57] | |||
2022 |
2022 |
18:00 - 22:57 | 10.6%[59] | 3 | |
2023 |
2023 |
18:00 - 22:57 | 10.5%[60] | ||
2024 |
2024 |
18:00 - 23:10 | 6.7%(18:00〜) 9.7%(19:00〜23:10)[ |
WORLD CUP
[2024 | 2024 |
2024 |
18:30 - 22:00 | 9.9%[63] |
用 語
[完 全 制 覇 - 4つのステージを
全 てクリア、特 にFINALステージをクリアすること。第 42回 大 会 終 了 時 点 で完 全 制 覇 達 成 者 は以 下 の4名 。
秋 山 和 彦 (第 4回 ・1999年 )長 野 誠 (第 17回 ・2006年 )漆 原 裕 治 (第 24回 ・2010年 、第 27回 ・2011年 )森 本 裕 介 (第 31回 ・2015年 、第 38回 ・2020年 )
- オールスターズ
新 世 代
森 本 世 代
黒 虎
- SASUKE4
兄 弟 樽 美 酒 研 二 (ゴールデンボンバー)、日 置 将 士 、山 葵 (和 楽 器 バンド)、岩 本 照 (Snow Man)の4人 から編 成 された番 組 独 自 の呼 称 。兄 弟 と書 かれているが全 員 に血 縁 関 係 はない。- ファイナリスト
- FINALステージまで
進 出 した選 手 のことを指 す。 - ゼッケン
出 場 者 の挑 戦 順 を示 す1~100までの番 号 で、基 本 的 に有 力 な選 手 が大 きい数 字 のゼッケンを渡 される。1stはゼッケンの番 号 通 りに[注 161]、2nd以 降 はクリア者 の中 で数 字 が小 さい人 から挑 戦 する。10の倍 数 回 はこれまでの全 ての大 会 の延 べ挑 戦 者 数 を示 す。最 速 タイム時 間 制 限 があるSTAGEにおいて、クリアした時 点 での残 りタイムが最 も残 っている選 手 のことを指 す。最 終 競 技 者 全 体 の中 で1番 最 後 に競 技 を行 う者 のことを指 す。1stにおいては、ゼッケン100番 の出 場 者 が自 動 的 に最 終 競 技 者 となる[注 161]。2nd以 降 のSTAGEは、前 のSTAGEを最 後 にクリアした者 が、そのステージの最 終 競 技 者 となる。最 優 秀 成 績 - 100
人 の中 で、完 全 制 覇 まで最 も近 い時 点 まで進 んだ出 場 者 のことを指 す。大 会 によっては、複 数 人 並 んで最 優 秀 成 績 となる場 合 もある。 並 走 競 技 中 の選 手 と同 時 進 行 でエリアの脇 から声 援 や合 図 を送 ること。1stのフィッシュボーンでは、突 入 するタイミングを並 走 している選 手 が指 示 する場 合 が多 い。順 逆 (ジュンサカ)- ドラゴングライダーやパイプスライダーなど、レール
上 に設 置 されたバーやパイプにぶら下 がって移 動 する際 、進 行 方 向 へと進 むパイプに対 して、左 右 いずれかの手 を進 行 方 向 とは反 対 向 きに持 つことで、重 力 やパイプの後 退 に逆 らう技 法 。第 35回 の1st STAGEにドラゴングライダーが登 場 して以 降 、日 置 将 士 などがこの技 法 を駆 使 してクリアしていく。また、漆 原 裕 治 や森 本 裕 介 など両 手 を進 行 方 向 に沿 ってパイプを掴 む選 手 の技 法 は順 順 (ジュンジュン)と呼 ばれる。順 逆 は、ドラゴングライダー登 場 以 降 使 用 される回 数 が多 いが、根 幹 は第 3回 大 会 の3rd STAGE・パイプスライダーで山 田 勝 己 が2本 目 のパイプ移 動 の際 、右 手 の持 ち方 を反 対 向 きに持 ったことが始 まりとされている。
水 曜 日 のダウンタウン
[2014
- 「ホームセンター×SASUKE」(プレゼン:
庄 司 智 春 )[64]
- 2017
年 4月 19日 放 送 。ホームセンターで3万 円 以 内 で購 入 した商 品 を使 い、SASUKEに挑 戦 する。第 33回 大 会 に出 場 した山 田 はホームセンターSASUKEにも挑 戦 した。
エリア | ||
---|---|---|
レイザーラモンHG | ダブルペンダラム | サンドバッグへの |
タイファイター | スタート | |
あかつ | クワッドステップス | 2→3 |
- 2018
年 3月 21日 放 送 。テレビ東 京 系 列 で放 送 されている池 の水 ぜんぶ抜 くのパロディで行 われた企 画 。20年 間 抜 かれていない池 の水 を抜 いて調 査 してみたが中 からはムカデや同 年 のセットの設 計 図 など、特 に目 立 つものは発 掘 できなかった。
- 2019
年 3月 27日 放 送 。説 自 体 はSASUKEと全 く関 係 ないものの、途 中 で仕 掛 けとして「ご厚 意 で本 物 のセットを借 りた」という灰 皿 と喫 煙 スペースが設 けられた本 物 のそり立 つ壁 のセットが登 場 、その名 も「反 り立 つ喫 煙 所 」と呼 称 され愛 煙 家 の前 に立 ちはだかった。企 画 後 半 ではSASUKEをイメージしたオリジナルのエリア[注 163] をそこまでの道 のりに設 定 した上 で「挑 戦 者 」としてあかつと竹 内 まなぶと尾 形 貴 弘 [注 164] が登 場 、あかつ・まなぶは反 り立 つ壁 を攻 略 することは出 来 なかったが[注 165]、尾 形 は攻 略 し「喫 煙 所 」完 全 制 覇 を成 し遂 げた。
イベント
[ここでは
- 2014
年 -
- SASUKE Park in
豊 洲 豊 洲 で「SASUKE Park in豊 洲 」が開 催 され、そのイベントでは後 に「森 本 世 代 」として活 躍 することとなる多 田 竜 也 ・山 本 桂 太 朗 ・荒 木 直 之 が完 全 制 覇 を達 成 している。
- SASUKE Park in
- 2021
年 赤 坂 サカスの場 内 広 場 にて、そり立 つ壁 とクリフディメンションが体 験 できるイベントを年 末 に期 間 限 定 で開 催 。そり立 つ壁 は小 学 生 以 下 は必 ず体 験 でき、中 学 生 以 上 は常 連 選 手 からの指 名 により体 験 できる。なお、このイベントは2023年 時 点 で3年 連 続 で開 催 されている。- 2022
年 -
丸 の内 スポーツフェス丸 の内 構 内 の広 場 に、そり立 つ壁 とクリフディメンションが体 験 でき、イベントでは常 連 選 手 によるトークショーと握 力 測 定 も開 催 された。
- 2023
年 -
- SASUKEツアー in
沖 縄 沖 縄 で本 戦 常 連 選 手 を交 えて開 催 されたイベント。ビーチフラッグスや玉 入 れなどの運 動 会 をはじめ、宴 会 やグッズ抽 選 会 、早 朝 ランニングなどが行 われる。2024年 も開 催 された。夏 SASUKE2023- 2023
年 7月 29日 ~8月 20日 に期 間 限 定 で開 催 されたSASUKEと世 界 陸 上 とアジア大 会 のトリプルコラボによるイベント。赤 坂 サカスの広 場 に特 設 された本 家 と重 さの異 なるウォールリフティング(2枚 )、ハードルくぐり、本 家 よりも低 い仕 様 のそり立 つ壁 といった全 3種 目 をクリアしたタイムで競 いあう。2人 1組 でレースを展 開 し、勝 者 には世 界 陸 上 とコラボしたティッシュボックスがプレゼントされる。また、男 女 別 でその日 のクリアタイムが、全 体 の上 位 5位 以 内 にランクインした参 加 者 は、番 組 公 式 Xで名 前 (あだ名 でも可 )とタイムが掲 載 される。全 体 の最 速 タイムは梶 原 颯 の11.57秒 。
- SASUKEツアー in
- 2024
年
DVD
[- 2015
年 5月 29日 、TCエンタテインメントから「『SASUKE』30回 記 念 DVD 〜SASUKEヒストリー&2014スペシャルエディション〜」が発 売 された。第 30回 大 会 の全 選 手 の競 技 をノーカットで収 録 した他 、SASUKEの30回 の歴 史 、ゴールデンボンバー樽 美 酒 研 二 の密 着 映 像 も収 録 [67]。
配 信
[公 式 関 連 出 版 物
[- 『SASUKE
公 式 BOOK』2023年 12月 14日 発 売 [68]発 売 :太 田 出 版
漫 画
[ゲーム
[ビデオゲームはコナミ(
- GB
版 「筋 肉 番 付 GB 〜挑 戦 者 は君 だ!〜」(1999年 11月 25日 発 売 ) - PS
版 「筋 肉 番 付 〜ROAD TO SASUKE〜」(2000年 4月 27日 発 売 )第 4回 SASUKEを収 録 。育 成 ゲーム。
- GB
版 「筋 肉 番 付 GB2 〜目 指 せ!マッスルチャンピオン〜」(2000年 8月 10日 発 売 )- SASUKEジュニアを
収 録 。一 番 新 しいバージョンのものである。ケイン・コスギ、おさる[注 167]が実 名 で登 場 。
- SASUKEジュニアを
- GB
版 「筋 肉 番 付 GB3 〜新 世 紀 サバイバル列 伝 〜」(2001年 2月 22日 発 売 ) - PS2
版 「筋 肉 番 付 〜マッスルウォーズ21〜」(2001年 8月 9日 発 売 )[71]第 6回 SASUKEを収 録 。隠 し要 素 としてSASUKEのEXバージョンがプレイできる。また、「マッスルシアター」では隠 し要 素 としてケイン・コスギ、大 森 晃 、池 谷 直 樹 、山 田 勝 己 、秋 山 和 彦 のダイジェスト動 画 を視 聴 できる。
- GBA
版 「筋 肉 番 付 〜決 めろ!奇 跡 の完 全 制 覇 〜」(2001年 12月 6日 発 売 )第 7回 SASUKEを収 録 。山 田 勝 己 、山 本 進 悟 (隠 しキャラクター)が初 めて実 名 で登 場 し、パッケージにも出 ている。隠 しキャラクターとして妃 羽 里 、立 川 福 裕 が登 場 。
- GC
版 「マッスルちゃんぴよん 〜筋 肉 島 の決 戦 〜」(2002年 11月 21日 発 売 )- アレンジバージョンのSASUKEを
収 録 。山 田 勝 己 をデフォルメキャラにした「やまださん」が隠 しキャラクターとして登 場 。
- アレンジバージョンのSASUKEを
体 感 ゲーム版 「SASUKE&筋 肉 バトルスポーツマンNo.1決 定 戦 」(2006年 7月 22日 発 売 )第 11回 のアレンジバージョンのSASUKEを収 録 。CMには山 田 勝 己 が出 演 した。
体 感 ゲーム版 「究 極 !筋 肉 スタジアム!サスケ完 全 制 覇 」(2008年 7月 19日 発 売 )第 19回 のアレンジバージョンのSASUKEを収 録 。
スタッフ
[![]() |
- 2024
年 12月 25日 放 送 分 (第 42回 ) -
- ナレーター :
服 部 潤 、高 川 裕 也 [注 169] 構 成 :本 松 エリ、谷 田 彰 吾 - TM :
重 地 渉 [注 170] - TP :
光 内 朗 人 [注 171] - TD :
明 石 諒 - SW :
井 上 真 希 [注 172] - VE :
間 瀬 拓 之 - VTR :
今 村 奈 緒 子 音 声 :岡 邊 竜 海 [注 173]照 明 :中 田 学 [注 174]- ENG :
渡 辺 明 (第 34、41回 -) 技 術 協 力 : TBS ACT[注 175]、関 西 東 通 、㈱NKL、㈱東 京 管 財 、ドローン・フロンティア、ライツ(ドローン・ライツ→第 41回 -、関 西 ・NKL・東 京 →共 に第 42回 )美 術 :小 美 野 淳 一 [注 176]、山 本 惇 平 、本 間 昌 弘 [注 177]、藤 田 玲 央 菜 、金 丸 真 土 、井 上 浩 好 、金 賢 珍 、榎 本 将 丈 、関 流 星 、鈴 木 北 斗 、渡 辺 祐 佐 、中 井 辰 也 、大 森 俊 也 、八 代 定 治 、内 藤 雄 一 郎 、渡 辺 竜 明 、岡 澤 勇 吾 、小 林 聡 、黒 野 堅 太 郎 、佐 々木 航 、千 田 徹 哉 、長 江 幸 治 、山 内 崇 司 [注 178]、長 野 一 浩 、井 上 修 二 、間 瀬 由 弘 、三 國 暁 生 編 集 :内 藤 潤 一 、七 條 健 司 、高 穂 彰 - MA :
井 田 須 美 子 音 響 効 果 :樋 口 謙 メディアハウス・サウンドデザイン、加 島 尚 樹 - CG :
岩 屋 朝 仁 、角 川 摩 莉 子 資 料 作 成 : Ring、細 井 亮 輔 、白 山 健 吾 、望 月 ユウノスケ、戸 田 佳 世 子 - TK :
常 藤 直 子 、恩 田 明 子 - データ
放 送 :真 木 隼 人 、大 嶋 啓 介 - トレーナー :
渋 谷 理 恵 、永 井 泰 助 、矢 吹 留 美 、長 尾 樹 、新 井 昌 樹 医 師 :伊 藤 壮 一 、橋 本 拓 、佐 藤 高 央 、廣 瀬 能 華 通 訳 :阿 久 根 麻 樹 子 、船 橋 知 世 、バルジェス・マリアンヌ協 力 :緑 山 スタジオ・シティ、麻 生 総 合 病 院 、タカハシレーシング、ピースフル- グローバル
営 業 開 発 部 :倉 本 拓 、平 井 宏 江 [注 179] - デザインセンター :
高 村 健 、山 村 寛 太 - ライセンス
事 業 部 :原 田 信 寛 、三 戸 優 介 、関 野 修 平 、讃 岐 誉 子 、石 橋 千 絵 子 - プラットフォームビジネス
局 :後 藤 健 雄 [注 180] 公 開 放 送 :松 元 裕 二 、中 垣 雄 稀 、大 島 駿 - プロモーション :
小 山 陽 介 [注 181]、古 永 めぐみ[注 182]、山 岡 将 成 [注 183] - スチール :
井 上 修 二 、関 彩 衣 子 、藤 原 奈 津 美 、黒 木 優 里 菜 [注 184]、伊 藤 博 臣 、安 田 雄 一 郎 - HP
担 当 :花 田 貴 昭 、柳 澤 絵 里 子 、三 橋 麻 衣 子 [注 185] 編 成 :竹 内 敦 史 、佐 藤 礼 子 、丸 茂 宏 太 郎 - AP :
岩 崎 ゆかり(オフィス神 天 )[注 186] - デスク :
佐 々木 千 代 [注 187] 制 作 進 行 :佐 藤 孝 彰 [注 188]- AD :
大 谷 采 未 、桔 川 巧 、竹 下 萌 奈 、東 真 海 、田 中 里 紗 、濱 田 さくら、吉 井 江 那 、奥 井 凛 成 、内 海 義 之 、高 森 天 我 、川 島 拓 馬 協 力 プロデューサー :鈴 木 雅 彦 [注 189]、竹 中 優 介 、堀 内 貴 博 - MP :
中 野 匡 人 、御 法 川 隼 斗 、廣 崎 正 隆 - ディレクター :
井 内 悦 史 [注 190]、宇 野 龍 太 郎 、辻潤 、関 根 智 大 、小 野 夢 子 [注 191]、清 水 麻 未 [注 192]、太 田 桂 輔 、飯 島 玄 太 郎 [注 193]、栗 原 直 樹 /髙 山 和 大 、斉 藤 哲 夫 、塚 田 一 道 、土 屋 大 路 、小 濱 知 彦 、杉 浦 裕 樹 、橋 本 直 樹 [注 194]、松 永 隼 人 [注 195]、横 江 倫 寿 、佐 々木 嘉 伸 、片 岡 靖 就 [注 196]、村 松 麟 太 郎 [注 197]、千 葉 有 紗 、篠 田 延 樹 、唐 澤 哲 也 [注 198]、長 生 俊 、奥 田 純 制 作 協 力 : FOLCOM.演 出 :清 水 宏 幸 [注 199]- プロデューサー :
宮 崎 陽 央 [注 200]、神 田 祐 子 、大 久 保 徳 宏 、林 沙 織 [注 201]、広 瀬 泰 斗 [注 202]、中 村 耕 太 郎 総 合 演 出 :乾 雅 人 [72][73](第 28回 - [注 203])- チーフプロデューサー :
七 澤 徹 制 作 : TBSテレビスポーツ局 コンテンツプロデュース部 製 作 著 作 : TBS
- ナレーター :
過 去 のスタッフ-
制 作 :菊 野 浩 樹 (以 前 は演 出 →プロデューサー)- ナレーター :
松 尾 貴 史 (第 1回 )、垂 木 勉 (第 2回 -第 15回 )、多 比 良 健 (第 16回 )、小 林 清 志 (第 17回 -第 27回 ) 医 療 監 修 :嘉 糠 洋 陸 総 合 構 成 :藤 井 誠 (第 27回 )構 成 :北 村 のん、つかはら、小 林 昌 弘 /渡 邊 健 一 (以 上 4名 ・第 27回 )、大 井 洋 一 (第 29回 )、山 口 忠 成 、井 手 啓 太 郎 (第 34回 )、石 原 大 二 郎 (第 35回 )、堀 田 延 、海 老 根 豊 、太 田 光 洋 資 料 構 成 :嵯 峨 野 功 一 、横 山 雄 一 郎 、林 賢 一 、川 嶋 隆 宏 - TD :
品 地 貴 之 (第 28回 )、加 賀 谷 顕 二 [注 204](第 39回 ) - CAM :
長 浜 誠 (第 27回 ) - チーフカメラ :
長 濱 誠 (第 34回 )、高 場 功 [注 205](第 39回 ) - VE :
高 橋 和 同 (第 27回 )、石 川 浩 之 (第 28回 )、井 下 雅 美 (第 29回 )、菅 沼 智 博 (第 34回 )、柿 沼 司 (第 35回 )、小 林 陽 二 、井 深 拓 也 、穂 積 大 輔 - VTR :
西 田 有 佑 (第 27・28回 )、上 原 勝 博 (第 35回 ) - AUD :
渋 谷 幹 治 (第 27回 )、石 島 順 一 照 明 :近 藤 明 人 (第 28回 )- ENG :
高 橋 秀 和 (第 27回 )、貞 方 則 明 (第 28回 )、松 永 拓 也 (第 35回 ) 協 力 : デサント・ティエルシー・東 通 インターナショナル・サークル・メジャートレーナーズ(第 27回 )、IMAGE STADIO109・S・I・S(第 28回 )技 術 協 力 : PC Lights Inc.、黒 澤 フィルムスタジオ(共 に第 39回 ) 、エス・アイ・エス(第 41回 )- チーフ
美 術 プロデューサー :東 立 [注 206] 美 術 デザイン :高 松 浩 則 ・山 縣 厚 志 (第 27回 )美 術 :中 村 将 吾 [注 207]、杉 山 智 之 、古 川 雅 之 [注 207]、正 代 俊 明 [注 177]、大 野 朝 海 [注 177]、堀 越 はるな、代 田 嘉 一 [注 208]、江 頭 良 男 、池 田 全 、草 住 奈 永 子 、喜 田 雄 太 、米 村 光 弘 、勝 大 輔 [注 209]、穴 沢 崇 、小 原 秀 友 、仲 野 沙 希 、代 田 喜 一 装 置 :森 原 騎 秀 (第 27回 )、森 田 正 樹 (第 28回 )操 作 :大 貫 信 男 ・岡 田 健 助 (第 29回 )背 景 :森 原 騎 秀 (第 29回 )電 飾 :西 田 和 正 (第 28回 )、小 林 賢 次 (第 35回 )特 殊 装 置 :春 日 公 一 (第 27回 )幕 装 飾 :堤 隆 示 (第 29回 )植 木 装 飾 :兵 藤 二 郎 (第 29回 )特 殊 効 果 :藤 林 靖 士 (第 29回 )化 粧 :和 田 弥 生 (第 29回 )編 集 :板 垣 真 也 (第 27回 )、工 藤 泰 士 (第 28回 )、有 瀧 晋 也 (第 28・29回 )、高 田 恒 人 (第 29回 )、木 野 内 幸 浩 、竹 之 内 浩 史 、角 埜 吉 宏 選 曲 :田 中 宏 茂 (第 27回 )音 源 協 力 :十 川 公 男 (第 28回 [注 210])、宮 野 敦 志 - CG :
鄭 又 庸 (第 38回 )、川 上 智 裕 、河 合 陽 太 [注 211](共 に第 41回 ) - CGデザイン : MEDIACO
- CGオペレーター :
飯 塚 大 輔 (第 29回 )、秋 谷 真 以 (第 35回 ) - TK :
滝 本 優 子 ・伊 藤 佳 加 (第 27回 )、アンタイム - 《
本 社 サブ》:- TD :
渕 野 祐 輔 、加 藤 昭 英 - VE :
深 澤 愛 梨 音 声 :小 山 太 、石 鍋 邦 広 収 録 センター :大 江 剛 史 、平 子 勝 隆 、小 川 義 也 回 線 センター :一 條 智 徳 、本 田 悟
- TD :
- データ
放 送 :佐 藤 慶 太 、渡 辺 潤 - トレーナー :
谷 彰 良 通 訳 : HITOMI(第 37回 )公 開 放 送 :廣 中 信 行 (第 34回 )、橋 本 祐 太 衣 裳 協 力 : デサント、ORIHICA、AMBIENT、FOXEX協 力 : クマハラアスリートサポート、ピースフル、アーキテクト、マイコール、横 浜 市 、横 浜 赤 レンガ倉 庫 、横 浜 フィルムコミッション、横 浜 市 中 消 防 署 、週 刊 プレイボーイ、横 浜 シミズ、アックス[注 212]写 真 提 供 : フォート・キシモト資 料 構 成 : 辻野 宏 和 、玉 造 紫 乃 、依 田 龍 介 - クレーンカメラシステム :
東 通 クリエイティブビジョン、篠 田 重 機 監 修 :福 岡 秀 広 資 料 作 成 :落 合 悠 貴 、藤 澤 太 郎 、白 山 健 吾 、細 井 亮 介 、松 本 航 典 - コンテンツ
事 業 部 :中 谷 弥 生 (第 29回 ) 海 外 事 業 部 :山 本 将 志 [注 213]・桑 原 麻 衣 子 (第 34回 )、三 城 真 一 、須 永 麻 由 、黒 川 朋 子 - ライセンス
事 業 部 :草 地 康 秀 、山 田 貴 博 、森 井 譲 治 、加 藤 新 、塚 田 恵 [注 214] - プラットフォームビジネス
局 :青 山 優 子 、保 坂 龍 之 助 、川 村 宗 太 - デジタルコンテンツ :
高 村 志 穂 、丸 山 美 喜 夫 、須 見 高 士 - グローバルビジネス
部 :川 畑 恵 美 子 、濱 田 真 一 宣 伝 :永 島 洋 二 郎 、白 畑 将 一 、宮 本 日 菜 - プロモーション :
菊 地 美 帆 、平 井 美 玖 、宮 永 日 菜 、遠 西 高 幸 編 成 : 畠山 渉 、辻有 一 、白 石 徹 太 郎 、造 田 雅 之 - SNSディレクター :
岩 本 日 菜 子 、高 橋 莉 奈 - MP :
細 谷 弘 一 、佐 藤 秀 一 - スチール :
馬 場 あいり、能 丸 健 太 郎 制 作 協 力 : TIX'ヨ- デスク :
曽 我 益 千 子 ・川 野 友 美 ・伊 藤 藍 (第 34回 ) 協 力 プロデューサー :山 端 孝 博 (第 35回 )、内 野 浩 志 、八 代 田 俊 平 、鈴 木 栄 蔵 、永 田 周 平 制 作 補 :古 川 愛 ・北 川 剛 大 ・加 瀬 晋 悟 (第 29回 )、杉 田 愛 美 ・萱 野 愛 花 ・成 本 愛 理 ・桑 原 麻 衣 子 (第 35回 )制 作 進 行 :高 橋 隼 人 - AD :
中 村 麻 里 子 ・末 吉 航 (第 27回 )、早 坂 渉 ・水 谷 和 一 (第 28回 )、小 橋 貴 裕 (第 28・29回 )、高 柳 諒 輔 ・中 江 尚 輝 (第 29回 )、後 藤 玄 希 ・根 津 壮 太 朗 ・山 浦 裕 斗 ・宇 津 宮 祐 二 (第 34回 )、関 根 智 大 ・原 秀 之 (第 35回 )、加 来 将 太 、西 川 あずさ、深 沢 聡 子 、山 下 竜 馬 、指 田 康 仁 、不 破 遥 、言 水 日 向 子 、難 波 里 帆 、松 川 豪 、樫 村 叡 人 、渡 部 侃 太 、山 下 紘 奈 、江 川 実 咲 、近 藤 凌 、谷 和 香 、白 取 優 一 、清 水 義 明 、小 倉 菜 月 、髙 橋 裕 、加 納 夏 帆 、森 鞠 杏 、古 内 遼 太 郎 、青 木 洋 平 、蜂 谷 くるみ、仲 本 啓 太 郎 、小 澤 久 流 - AP :
竿 代 里 絵 ・遠 藤 美 樹 (第 27回 )、高 田 真 由 子 (第 28回 ) 中 継 ディレクター :石 井 暁 彦 、市 井 暁 彦 、宮 嵜 仁 美 - ディレクター :
渡 辺 賢 ・久 保 田 泰 志 ・坂 本 憲 史 ・柏 木 学 ・河 野 督 ・鈴 川 裕 也 ・野 中 哲 也 (第 27回 )、藤 永 光 太 郎 (第 28回 )、熊 井 靖 仁 (第 29回 )、水 野 剛 寿 (第 28・29回 )、藤 田 亘 ・福 田 翔 吾 ・千 賀 省 平 ・佐 藤 大 輔 (第 34回 )、浅 賀 善 伸 (第 35回 )、福 浜 (濱 )和 美 、宮 澤 隆 平 、高 橋 功 二 、小 宮 久 幸 、井 川 康 弘 、石 井 淳 一 、島 崎 圭 二 、黒 田 明 日 加 [注 215]、宮 澤 隆 平 、村 上 恭 一 、中 山 健 志 、後 藤 宏 基 、花 村 亮 介 、佐 藤 孝 彰 、丹 野 直 、大 塚 英 二 、喜 数 真 二 郎 、立 川 明 子 、東 頌 記 、和 田 もも子 - FD :
平 元 克 二 [注 216]、川 井 大 地 演 出 :高 橋 雄 康 (第 27回 )- プロデューサー :
石 橋 孝 之 (第 29回 )、畠山 渉 ・田 崎 真 洋 (第 34回 )、満 田 尚 子 、横 井 雄 一 郎 - プロデューサー・
演 出 :小 掛 義 之 (第 27回 ) 総 合 プロデューサー :樋 口 潮 (第 27回 )- チーフプロデューサー:
村 口 太 郎 制 作 : Monster9[注 217](第 27回 )
脚 注
[注 釈
[- ^
同 局 の特 別 番 組 『オールスター感 謝 祭 』とほぼ同 じ時 期 の、春 ・秋 の番 組 改 訂 期 前 後 に放 送 。 - ^
水 面 に足 先 や髪 の毛 だけが付 いた程 度 の僅 かな着 水 もNG。 - ^
制 限 時 間 が残 り10秒 を切 るとタイマーの数 字 が赤 転 、サイレンが6回 鳴 った後 、0.00秒 のカウントと同 時 にピストルの音 が鳴 って時 間 切 れとなる。 - ^ ただし
第 18回 はゼッケン争 奪 マラソンで、第 25回 は抽 選 でゼッケンを決 定 した。 - ^
第 16回 から一 部 の選 手 はゼッケンのテロップがなく、放 送 順 もまばらであり、第 18回 から第 27回 はゼッケン自 体 無 い選 手 も多 数 出 場 しており、オールスターズメンバーも例 外 ではなかった(第 18回 の竹 田 敏 浩 が該 当 )。 - ^ なお、その
後 この男 性 (岩 崎 真 也 )は第 40回 大 会 に念 願 の初 出 場 を果 たすこととなった。結 果 はフィッシュボーンでリタイア(ゼッケン3931)。 - ^ a b c
総 合 演 出 を担 当 する乾 雅 人 のTwitterより - ^
徳 島 県 吉 野 川 市 に設 置 されたオブスタクルスポーツ吉 野 川 コースでは、エリアの一 つに「クリフハンガー」が使 用 されているが、ゴールドエッグスから名 称 の使 用 許 諾 を得 たのかは不 明 。 - ^ 『
週 刊 プレイボーイNo.14』2018、p46 - ^
本 家 (日 本 )ではM1層 (男 性 20歳 から34歳 )やF1層 (女 性 20歳 から34歳 )と比 べて、C層 (4歳 から12歳 )の視 聴 率 が苦 戦 している。 - ^ 2024
年 では101番 以 上 のゼッケンを付 ける挑 戦 者 も何 人 かいた。 - ^ SASUKE WORLD CUPを
除 く。 - ^ 3
分 間 腕 立 て伏 せ - ^ 307
回 - ^
理 学 部 応 用 理 学 科 情 報 科 学 コース→高 知 大 学 大 学 院 - ^ アルバイト(
第 1回 ~)→店 員 (第 4回 ~)→所 長 (第 6回 ~)→エリアマネージャー(第 13回 )→課 長 (第 26回 ~第 27回 ) - ^ 04トランポリン
高 校 選 手 権 優 勝 →05トランポリンW杯 出 場 →08北 京 オリンピック強 化 指 定 選 手 - ^
第 35回 大 会 のドラゴングライダーなど - ^
吉 本 坂 46の冬 眠 に伴 い、40回 記 念 大 会 からこの肩 書 きとなっている。 - ^
筋 肉 番 付 公 式 データブック完 全 版 .音 羽 出 版 . (1998) - ^
茅 ヶ崎 市 立 小 和 田 小 学 校 →茅 ヶ崎 市 立 茅 ヶ崎 小 学 校 →茅 ヶ崎 市 立 今 宿 小 学 校 - ^
外 国 人 のFINAL進 出 は第 24回 のリー・エンチ以 来 。 - ^ 1stは
全 カットだったが、2ndの実 況 で判 明 。 - ^
中 学 校 →山 口 市 立 阿 知 須 小 学 校 →下 関 市 立 勝 山 中 学 校 →下 関 市 立 清 末 小 学 校 6年 1組 担 任 - ^
出 場 したのは吉 永 のほうが先 であるが、教 員 になったのは朝 岡 の方 が先 であるため。 - ^ 100m/28sのスピードで
十 分 、最 下 部 から1.96mの高 さで跳 躍 。 - ^ 2ndステージは3
名 のタイムが不 明 のため、放 送 上 での最 速 タイム。 - ^ ただし
終 着 点 まで到 達 し着 地 に成 功 していた。 - ^
当 時 のスタジオパート司 会 も兼 務 。 - ^ かつて、
第 20・22・24回 に選 手 として出 場 していた(第 22回 は1stロッググリップ、第 20・24回 は1stジャンピングスパイダーでリタイア)。また姉 妹 番 組 KUNOICHIではメイン実 況 の経 験 がある。 - ^
番 組 司 会 も兼 務 。 - ^
第 40回 以 降 の予 選 会 の実 況 ナレーションも担 当 。同 期 の高 柳 が出 場 した第 41回 大 会 には、現 地 に応 援 に駆 けつけていた。 - ^ 3rdの
中 盤 から。 - ^ 1stのみ。
第 35回 と第 37回 のみ、一 部 3rdの競 技 のナレーションを担 当 。 - ^
翌 34回 大 会 にツッコミの石 田 たくみが出 場 。 - ^
松 木 以 外 、TBSアナウンサー。 - ^
同 大 会 では実 況 も兼 務 。 - ^
第 41回 最 終 予 選 会 と第 1回 SASUKE甲 子 園 も担 当 。 - ^
第 42回 トライアウトと第 2回 SASUKE甲 子 園 も担 当 。 - ^
第 32回 は赤 、第 33回 は黒 、第 34回 以 降 は水 色 の足 場 。 - ^
実 際 に失 格 者 も出 ている。 - ^
布 は板 の端 にはないが4枚 目 のみ右 端 まである。 - ^ 1
本 あたりの直 径 は50cm。 - ^ WORLD CUP 2024のみ
黒 いマットが撤 去 されている。 - ^
例 外 として、頂 上 からの跳 躍 が禁 止 される前 の第 31回 のラギヴァル・アナスターズのみ頂 上 からの跳 躍 に成 功 している。また、第 34回 から下 りローラーの最 上 段 には黄 色 い線 が入 っている。 - ^
下 りの部 分 では板 に触 れても良 いようである。 - ^
結 果 的 にはクワッドステップスの4枚 目 の板 に戻 ろうとして落 水 。 - ^
棒 がつかめなかった場 合 でも落 水 するまでは競 技 は続 行 される。 - ^ このエリアの
最 初 の挑 戦 者 が女 性 だったため、番 組 内 では「男 性 は女 性 と比 べて回 転 スピードが速 く設 定 されている」という説 明 になっていた。 - ^
第 34回 時 点 ではこの行 為 は失 格 ではない模 様 であり、佐 藤 惇 が手 を使 って足 場 を超 えたが失 格 にはなっていない。 - ^
第 38回 で竹 田 敏 浩 が6つ目 の足 場 を踏 まなかったため失 格 となった。また同 じく第 38回 で、山 本 章 博 (ゼッケン33)と高 野 海 琉 (ゼッケン56)もフィッシュボーンで6つ目 の足 場 を踏 まずに突 破 し、両 者 共 に直 後 のドラゴングライダーで落 水 したが、最 終 結 果 はフィッシュボーンで失 格 の扱 いとなった。 - ^ ポールを
掴 んでいなかったら沼 に落 ちていたと判 断 されるためであり、該 当 者 はワールドカップ2024のフィリップのみ。ただし、以 前 にも同 様 の事 例 は発 生 している。 - ^ 1
歩 目 、1歩 目 と2歩 目 の間 にポールが追 加 。 - ^ 1
歩 目 と2歩 目 の間 、3歩 目 と4歩 目 の間 にポールが追 加 。 - ^ 3
歩 目 と4歩 目 の間 と6歩 目 にポールが追 加 。 - ^
赤 いポールの一 番 右 のポールに隣 接 する形 で追 加 。 - ^ 2
本 目 も順 手 逆 手 で攻 略 する方 法 もある。 - ^
一 方 で、逆 手 側 がバーを掴 み損 ねる可 能 性 が高 くなる。 - ^
前 者 は430kg・後 者 は240kg。 - ^
第 42回 の大 槻 拓 也 (BUDDiiS)と第 31回 福 田 恭 巳 が該 当 。 - ^ このエリアは、
東 京 大 学 理 工 学 部 出 身 のADがラフスケッチにそり立 つ壁 の原 案 を描 き、高 さや深 さを計 算 して導 き出 して作 られたもので、完 成 後 に日 体 大 のシミュレーターが挑 戦 して誰 もクリア出 来 ない中 、原 案 を描 いたADがクリアしたことで理 論 上 可 能 であることが分 かり、採 用 に至 った。 - ^
実 際 は地 面 から約 1m分 底 上 げされている。イベント会 場 に設 置 されるようなそり立 つ壁 は底 上 げされていない。 - ^ なお、5-17・22-27
回 verも底 上 げされているので、選 手 からの高 さは4m。19-21回 verは4.2m。31-38・41回 verは4.15m。ただ、3期 と4期 はあまりその辺 りが詳 しく言 われておらず、実 況 でしか情 報 が得 られないため、信 憑 性 に欠 ける。 - ^
第 7回 の竹 田 敏 浩 参 照 。しかし、SASUKEワールドカップ2024ではダニエル・ギルがコースアウトでリタイアした。 - ^ ワールドカップ2024では3
回 までの回 数 制 限 があった。 - ^ そり
立 つ壁 の周 りに鉄 骨 がセットされており雨 が降 ってもシーツを覆 うことが出 来 るように対 策 が施 されている - ^
第 38回 は約 10回 転 。 - ^
競 技 中 は、スタート地 点 からスパイダーラン入 口 までの通 路 にタオルを敷 いて対 応 していた。 - ^
実 況 では38cm。 - ^
第 41回 の日 置 将 士 はサーモンラダー下 りでこのようなことが起 きたが、失 格 にはならなかった。 - ^
名 称 変 更 の背 景 には、元 SASUKEの総 合 プロデューサーだったが現 在 は既 に製 作 を離 れている樋 口 潮 が立 ち上 げた株 式 会 社 ゴールドエッグスが、TBSに無 断 でそれらのエリアを商 標 登 録 したことに起 因 しているが、2022年 11月 8日 に拒 絶 された。公 式 動 画 ではスパイダーウォークというエリア名 で戻 している。 - ^
初 登 場 した第 30回 では、エリア数 に数 えられていなかったためか、第 30回 では、スパイダードロップ部 分 は黒 いマットだったが、エリア扱 いになった第 31回 以 降 では完 全 な空 白 になっている。 - ^
第 41回 大 会 で佐 藤 惇 とレネ・キャスリーが初 めてこの手 法 でクリアし、第 42回 大 会 では複 数 の選 手 がこの手 法 でクリアしている。 - ^
第 28-30・32回 では10m。 - ^
第 36回 の実 況 で判 明 。 - ^
第 33回 もパワーが増 していた。 - ^
該 当 者 は第 36回 のドリューのみ。 - ^
第 32 - 34回 まではマットが敷 かれていた。 - ^
該 当 者 は第 34回 の髙 橋 賢 次 と第 40回 の才 川 コージのみ。第 38回 では荒 木 直 之 、第 42回 では菅 野 仁 志 がコンベア上 を移 動 中 にタイムアップとなりそのまま後 方 の池 に落 下 した。 - ^ ただし、
休 憩 地 点 における休 憩 時 間 には制 限 あり。 - ^ SASUKEワールドカップ2024にてアシュリン・ハーバートがこの
手 法 でクリアした。 - ^ ただし、ポールに
黒 いゴムがはめられており、ゴムより上 を掴 んではいけない。 - ^
該 当 者 は第 39回 の伊 佐 嘉 矩 のみ。 - ^
該 当 者 は42回 大 会 の多 田 竜 也 。サイド持 ちは他 多 数 。 - ^
名 称 変 更 の背 景 には、元 SASUKEの総 合 プロデューサーだったが現 在 は既 に製 作 を離 れている樋 口 潮 が立 ち上 げた株 式 会 社 ゴールドエッグスが、TBSに無 断 でそれらのエリアを商 標 登 録 したことに起 因 している。 - ^
実 際 には角 が削 られているので約 2.5cm。 - ^
第 38回 は1m。 - ^ 「クリフハンガーディメンション」という
名 前 のエリアとしては第 37回 でレネ・キャスリーがクリアしたが、その際 は雨 の影 響 で可 動 していない状 態 だった。 - ^
第 40回 まで登 場 した3段 バージョンを継 承 し進 化 。リニューアル前 の第 3形 態 では30cm、60cm間 隔 になっていた。第 4突 起 と第 5突 起 の間 隔 距 離 はSASUKE YouTube公 式 チャンネルの動 画 にて明 言 されている[動 画 28]。 - ^
第 29回 はグリーンバーを足 を上 げずに移 ることが出 来 るが、第 30回 以 降 はバーティカルリミットのセットの位 置 が下 がったため、選 手 は懸 垂 逆 上 がりの要 領 で乗 り移 るか、手 を使 って乗 り移 る必 要 がある。 - ^
第 14回 以 降 は後 半 のみ - ^
長 さ5.3m - ^
第 2回 のみ黒 色 。 - ^
第 6回 、第 9回 、第 14回 では更 に延 長 。大 会 ごとに距 離 と足 場 の高 さとパイプのすべりやすさが違 うため、大 会 ごとに難 易 度 が違 う。 - ^
該 当 者 は第 37回 のレネ・キャスリー。 - ^
各 回 の分 母 を100人 とした場 合 。実 際 には100名 以 上 の挑 戦 者 がいた回 や欠 番 があった回 があったため、厳 密 にはこの確 率 ではない。 - ^
第 32回 大 会 、第 33回 大 会 ではセットの鉄 骨 に貼 られる蔓 がなくなり、壁 やフェンスに少 し蔓 が貼 られる程 度 であり、第 34回 大 会 では、蔓 がなくなって木 が所 々に植 えられる程 度 であった。 - ^
女 性 ・50歳 以 上 ・中 学 生 の場 合 は105秒 - ^
女 性 の場 合 は125秒 - ^
女 性 の場 合 は133秒 - ^
女 性 の場 合 は120秒 - ^ a b c d e
女 性 の場 合 は135秒 - ^
映 画 『99.9-刑 事 専 門 弁 護 士 -THE MOVIE』の公 開 に合 わせた秒 数 - ^
挑 戦 回 数 が3回 までに制 限 されている。 - ^ a b
第 1回 のみドラム缶 。 - ^
第 5回 の山 田 勝 己 参 照 。 - ^
厳 密 には2本 を両 手 で掴 む。 - ^
第 41回 大 会 の伊 与 田 遥 輝 が該 当 。第 18回 -第 24回 の2nd第 1エリア「ダウンヒルジャンプ」も同 様 であった。 - ^
第 41回 大 会 の馬 渕 広 夢 など。 - ^
挑 戦 者 が体 勢 が整 うとセンサーが反 応 して進 む仕 組 みになっている。 - ^
直 径 90cm - ^
対 岸 の高 さが高 くなり、強 引 に突 破 することが困 難 になった。また、前 エリアのローリングエスカルゴで平 衡 感 覚 がなくなるため。 - ^ ただし
片 手 のみ。 - ^
山 本 は着 水 による失 敗 。白 鳥 はジャンプハング改 ではリタイア経 験 あり。 - ^ いずれも
壁 の一 番 低 い部 分 からの高 さ。 - ^ 32
回 では突 起 の数 が12個 減 らされている。 - ^ ターザンジャンプの
登 場 しない第 10-12回 ではロープが上 から垂 れている。 - ^
第 32-34回 のエリア説 明 のテロップでは6mだったが、実 況 では5.4mと言 っていたため、後 者 の設 定 を記 載 する。 - ^
第 7回 から青 を強 調 したステージになったが、第 11回 は赤 、第 16回 は紫 、第 25回 はオレンジ、第 27回 は白 が強 調 されている。 - ^
女 性 は110秒 - ^
女 性 は115秒 - ^
計 100kg - ^
壁 は第 24回 まで登 場 していた。 - ^ オフィシャルサイトではエリア
扱 い。 - ^
第 18回 はスケートボード。 - ^
斜 めの部 分 のどこからなのかは、番 組 内 で触 れられなかったので不 明 。 - ^ 3
枚 目 、上 下 に動 く。第 4回 以 降 はエリア扱 いされなくなる。 - ^ 6
枚 目 - ^ 2
枚 目 、4枚 目 - ^
第 17回 までの形 。 - ^
結 果 は2つ先 のメタルスピンで落 下 によるリタイアとなった。 - ^
重 さ10キロ - ^
第 28回 以 降 は前 半 のみ - ^
第 23回 の実 況 で判 明 。 - ^
重 さの紹 介 は第 29回 の菅 野 仁 志 の実 況 より。 - ^
但 し、番 組 演 出 上 公 表 はされないが、エリア間 の休 憩 時 間 が20〜40秒 程 度 と定 められている(第 29回 大 会 のみこのルールは撤 廃 されており、その代 わり3rd全 体 の経 過 時 間 が計 測 される) - ^
第 27回 は6m。 - ^
第 30回 では4.3m。 - ^ a b c d
第 19回 では3rd進 出 がいなかったため、第 20回 で初 登 場 となった。 - ^
第 14回 以 降 は3つに増 えた。 - ^ ナレーションでは7
本 と紹 介 されていた。 - ^
縦 180cm、横 90cm - ^
第 35回 では140cm~160cm。 - ^ その
後 の大 会 では、支 柱 を掴 むことができないように設 計 し直 されている。 - ^ いずれの
設 定 も実 況 より。 - ^ かつてドリューがAmerican Ninja Warriorで
反 転 せずに攻 略 しているVTRが流 れたことがあるが、日 本 のSASUKEではそのルールは禁 止 である。 - ^
第 16回 で長 野 誠 も同 じ手 法 で挑 むも休 憩 地 点 のバーにチェーンが引 っ掛 かり反 動 の勢 いを消 してしまうトラブルが起 きたことにより、次 の第 17回 では休 憩 地 点 のバーが長 くなるように変 更 された。 - ^ ハートブレイカーは2.2m
離 れている。 - ^
第 12回 の長 野 誠 のように、ゴール地 点 付 近 まで到 達 していた場 合 には、タイムアップでもゴール地 点 へ引 き上 げることもある。 - ^
第 1回 のみボタンがなかったため、ゴール地 点 に足 を付 けるとクリアという仕 組 みだった - ^
第 22回 までは45秒 。 - ^ 21
回 の映 像 等 で18~21回 が鉄 梯 子 だった事 が発 覚 したが、エリア名 は不 明 。 - ^
挑 戦 者 は地 上 3mのところからスタートする。 - ^
第 32回 大 会 のみ、間 隔 が狭 い代 わりに段 数 が20段 あったが、挑 戦 者 がいないままマイナーチェンジされることになった。 - ^ どちらも45
秒 以 内 にクリアできていないため、本 戦 の場 合 は完 全 制 覇 ではない。 - ^ W
杯 2024のみ制 限 時 間 なし(カウントアップ方 式 が適 用 )。 - ^ 11:45 - 11:55は『JNNニュース』
挿 入 のため一 時 中 断 - ^
通 常 は19時 から22時 はローカルセールス枠であるが、ネットワークセールス義 務 番 組 として、通 常 『水 トク!』をネットしない放 送 局 も含 め全 28局 共 通 同 時 ネットで放 送 。『JNNフラッシュニュース』(通 常 21:54-21:56)は休 止 - ^
当 初 は11月 23日 ・24日 に収 録 する予 定 だったが、悪 天 候 だったため翌 日 に延 期 になった。 - ^
山 田 勝 己 の誕 生 日 に開 催 された[58]。またこの日 はプリンセス駅 伝 の開 催 日 でもあったが、この年 の熊 崎 ・南 波 は当 番 組 の収 録 を優 先 し、他 のアナウンサーで賄 っていた。 - ^ a b
第 15回 では本 来 はゼッケン94番 の白 鳥 文 平 が熱 中 症 により1stの挑 戦 を後 回 しにし、最 終 的 に1stの最 終 競 技 者 になった。 - ^ ダブルペンダラムで
自 作 の舟 (発 泡 スチロールのボディでほうきをオールとして使 用 するもの)、そり立 つ壁 で7m脚 立 を使 用 する予 定 だった。 - ^
第 1エリア「重 たい扉 」、第 2エリア「縄 梯 子 」、第 3エリア「水 壕 」、最 終 エリア「反 り立 つ喫 煙 所 」。 - ^
本 大 会 には第 31回 に出 場 した経 験 がある(ゼッケン2、1stローリングヒルでリタイア)。 - ^ あかつは
近 くにあったツルハシでそり立 つ壁 の頂 上 に引 っ掛 けて登 ろうとしたが失 敗 した。 - ^ そり
立 つ壁 成 功 者 のみ、一 本 満 足 バーを1箱 プレゼント。 - ^ a b c
本 作 中 では「大 森 晃 」名 義 ではない。 - ^ ミスター・ボンベ→
山 田 勝 己 、アスリートスター→山 本 進 悟 、マッスルシーマン→秋 山 和 彦 、ミス・セイバー→遊 佐 雅 美 - ^
第 30回 では22時 から高 川 が裏 番 組 のカンブリア宮 殿 のナレーションを担 当 していたことから、21時 59分 頃 まで担 当 。3rd後 半 部 分 (22時 以 降 )は小 原 雅 人 が担 当 。 - ^
第 28回 はCAM - ^
第 41回 はPM - ^
第 41回 はチーフカメラ - ^
第 27回 ではMIX、以 前 はAUD - ^
第 38,42回 、第 41回 はLD - ^
旧 社 名 は東 通 、エヌ・エス・ティー、TAMCO、TBSテックス、ティ・エル・シー - ^
第 29回 では美 術 プロデューサー - ^ a b c
第 35回 では装 置 - ^
第 35回 では幕 装 飾 - ^
第 41回 はグローバルビジネス部 - ^
以 前 はプロデューサー - ^
以 前 は宣 伝 - ^
第 41回 は吉 永 名 義 - ^
第 34回 はAD - ^
第 41回 は優 里 奈 名 義 - ^
花 田 ・三 橋 →共 に第 39回 ではデジタルコンテンツ - ^
第 29回 では制 作 補 、第 28・35回 からAP - ^
第 39,42回 、第 41回 はAP - ^
以 前 はAD - ^
以 前 はディレクター - ^
以 前 は井 上 名 義 - ^
以 前 はSNSディレクター - ^
以 前 はAD - ^
第 34,42回 - ^
第 35,42回 、第 41回 では中 継 ディレクター - ^
第 41回 では中 継 ディレクター - ^
第 37・41回 、以 前 はFD - ^
以 前 はAD - ^
第 27回 はFD、唐 沢 名 義 - ^
第 28・29回 ではFD - ^
第 37回 では編 成 →一 時 離 脱 - ^
第 37回 ではディレクター、第 38回 ではSNSディレクター - ^ 、
第 41回 では編 成 - ^
第 1回 -第 13回 まで演 出 を担 当 していた。 - ^
第 27・28・30・35回 はTD、第 29回 はカメラ - ^
第 37回 はカメラ - ^
第 28回 では美 術 プロデューサー - ^ a b
第 35回 ではデザイン - ^
第 35回 では施 設 - ^
第 35回 では特 殊 装 置 - ^
第 27回 は選 曲 - ^
第 35回 ではCGオペレーター - ^
第 27回 では協 力 - ^
杉 山 ・山 本 →コンテンツ事 業 部 は第 29回 - ^
以 前 は海 外 事 業 部 →一 時 離 脱 - ^
第 37回 ではAD、第 38回 では制 作 進 行 - ^
第 37回 ではFD、第 38回 ではディレクター - ^
以 前 はTBSスポーツからドリマックスとして制 作 名 義 だった。
動 画
[- ^ a b (
日 本 語 ) 【歴 代 大 会 2/39】聖 地 緑 山 にSASUKEが初 登 場 !山 田 が!毛 ガニが!山 本 が!魔 物 が棲 む杜 に100人 の魂 が木 霊 する!【SASUKE 40回 大 会 記 念 プレイバック】 2022年 12月 6日 閲 覧 。 - ^ a b c (
日 本 語 ) 【歴 代 大 会 1/39】ケインコスギとあの芸 能 人 が大 活 躍 !君 はSASUKE第 1回 を知 っているか?山 田 勝 己 山 本 進 悟 も登 場 の25年 前 の激 闘 【SASUKE 40回 大 会 記 念 プレイバック】 2022年 12月 6日 閲 覧 。 - ^ a b c (
日 本 語 ) 【歴 代 大 会 3/39】悲 願 の完 全 制 覇 へ13kgの減 量 を敢 行 した山 田 勝 己 栄 光 のゴールまで あと30cmと迫 ったが…!?ここにミスターSASUKEの伝 説 が始 まった!【40回 大 会 記 念 プレイバック】 2022年 12月 6日 閲 覧 。 - ^ (
日 本 語 ) 【歴 代 大 会 4/39】先 天 性 の弱 視 でオリンピック出 場 の夢 も毛 ガニ漁 師 としての仕 事 も諦 めた男 秋 山 和 彦 26歳 。SASUKE史 上 初 の完 全 制 覇 達 成 ‼︎【SASUKE 40回 大 会 記 念 プレイバック】 2022年 12月 7日 閲 覧 。 - ^ (
日 本 語 ) 【歴 代 大 会 10/39】第 10回 記 念 大 会 !栄 光 のゼッケン1000番 はこの男 しかいない!人 は運 命 に生 まれ、宿 命 に生 き、使 命 に燃 ゆ山 田 勝 己 36歳 !【SASUKE 40回 大 会 記 念 プレイバック】 2022年 12月 7日 閲 覧 。 - ^ a b (
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日 本 語 ) 【歴 代 大 会 14/39】長 野 誠 を超 えた⁉️ “日 々の仕 事 がトレーニング”産 業 廃 棄 物 運 搬 業 ・小 林 信 治 が腕 力 地 獄 の3rdステージで魅 せた‼️【SASUKE 40回 大 会 記 念 プレイバック】 2022年 11月 30日 閲 覧 。 - ^ a b (
日 本 語 ) 【歴 代 大 会 18/39】完 全 制 覇 から5か月 !フルモデルチェンジした新 SASUKEに100人 が挑 む!さらに長 野 誠 に起 こったアクシデントとは!?【SASUKE 40回 大 会 記 念 プレイバック】 2022年 12月 6日 閲 覧 。 - ^ a b (
日 本 語 ) 【歴 代 大 会 19/39】SASUKE史 上 唯 一 ‼︎2ndステージでかつてない惨 劇 まさかの全 滅 …【SASUKE 40回 大 会 記 念 プレイバック】 2022年 11月 30日 閲 覧 。 - ^ a b (
日 本 語 ) 【歴 代 大 会 16/39】悪 夢 の連 鎖 ‼️完 全 制 覇 に最 も近 い男 ・長 野 誠 が鬼 門 のエリア攻 略 なるか⁉️【SASUKE 40回 大 会 記 念 プレイバック】 2022年 12月 6日 閲 覧 。 - ^ (
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日 本 語 ) 【歴 代 大 会 17/39】7年 ぶり史 上 2人 目 の完 全 制 覇 達 成 !!あの頂 の上 には、いったい何 が!?栄 光 のゴールで最 強 の漁 師 ・長 野 誠 がその答 えを教 えてくれた!【SASUKE 40回 大 会 記 念 プレイバック】 2022年 12月 6日 閲 覧 。 - ^ (
日 本 語 ) 【歴 代 大 会 12/39】山 田 の無 念 !オールスターズの無 念 を背 に魔 城 に挑 む長 野 誠 。あの時 、天 空 の頂 で何 が起 きたのか!?【SASUKE 40回 大 会 記 念 プレイバック】 2022年 12月 6日 閲 覧 。 - ^ (
日 本 語 ) 【歴 代 大 会 13/39】3大 会 連 続 FINAL挑 戦 !鋼 鉄 の魔 城 VS無 双 中 の長 野 誠 !!全 ての答 えを求 めいざ天 空 の頂 へ!【SASUKE 40回 大 会 記 念 プレイバック】 2022年 12月 6日 閲 覧 。 - ^ (
日 本 語 ) 【歴 代 大 会 21/39】神 の領 域 ‼︎最 強 の要 塞 新 クリフハンガー史 上 最 強 の2人 竹 田 敏 浩 と長 野 誠 が初 クリア【SASUKE 40回 大 会 記 念 プレイバック】 2022年 12月 6日 閲 覧 。 - ^ a b c d (
日 本 語 ) 【歴 代 大 会 26/39】リタイア続 出 ‼️魔 の新 エリアにオールスターズも撃 沈 ‼️SASUKEアメリカ予 選 突 破 者 も参 戦 ‼️【SASUKE 40回 大 会 記 念 プレイバック】 2022年 12月 6日 閲 覧 。 - ^ (
日 本 語 ) 【歴 代 大 会 27/39】史 上 初 の偉 業 ‼️新 世 代 のリーダー・漆 原 裕 治 が2度 目 の完 全 制 覇 達 成 【SASUKE 40回 大 会 記 念 プレイバック】 2022年 12月 6日 閲 覧 。 - ^ (
日 本 語 ) 【3年 ぶり復 活 】女 性 唯 一 の3rdステージ進 出 者 ジェシー・グラフの壮 絶 舞 台 裏 2022年 12月 7日 閲 覧 。 - ^ (
日 本 語 ) 【歴 代 大 会 7/39】新 ファイナルステージにガソリンスタンド所 長 山 本 進 悟 が挑 む!衝 撃 の結 末 に静 まりかえる緑 山 鋼 鉄 の魔 城 の前 に人 類 は成 す術 がないのか!?【SASUKE 40回 大 会 記 念 プレイバック】 2022年 12月 7日 閲 覧 。 - ^ (
日 本 語 ) 【歴 代 大 会 7/39】新 ファイナルステージにガソリンスタンド所 長 山 本 進 悟 が挑 む!衝 撃 の結 末 に静 まりかえる緑 山 鋼 鉄 の魔 城 の前 に人 類 は成 す術 がないのか!?【SASUKE 40回 大 会 記 念 プレイバック】 2022年 12月 7日 閲 覧 。 - ^ (
日 本 語 ) 【歴 代 大 会 10/39】第 10回 記 念 大 会 !栄 光 のゼッケン1000番 はこの男 しかいない!人 は運 命 に生 まれ、宿 命 に生 き、使 命 に燃 ゆ山 田 勝 己 36歳 !【SASUKE 40回 大 会 記 念 プレイバック】 2022年 12月 7日 閲 覧 。 - ^ (
日 本 語 ) 【歴 代 大 会 28/39】SASUKEオールスターズ最 後 の戦 い!新 世 代 へ引 き継 ぐ熱 い魂 【SASUKE 40回 大 会 記 念 プレイバック】 2022年 12月 7日 閲 覧 。 - ^ 【SASUKE2014 1st STAGE】
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年 7月 16日 アーカイブ分 ) 第 11回 の公 式 サイト - ウェイバックマシン(2010年 5月 10日 アーカイブ分 )- Русский ниндзя(Russkiy nindzya ロシアの
忍 者 )公 式 番 組 アーカイブ -ロシア
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