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有馬斉

有馬ありま斉ひとし

ありま・ひとし
Arima, Hitoshi : English Page

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last update:20190331

■単たん著ちょ

◆有馬ありま斉ひとし　20190215　『死しぬ権利けんりはあるか――安楽あんらく死し、尊厳そんげん死し、自殺じさつ幇助ほうじょの是非ぜひと命いのちの価値かち』，春風しゅんぷう社しゃ，558p．　ISBN-10: 4861106249　ISBN-13: 978-4861106248　4300+　[amazon]／[kinokuniya] ※ et. be. d01

■受賞じゅしょう歴れき

20 06　日本生命にほんせいめい倫理りんり学会がっかい・若手わかて論文ろんぶん奨励しょうれい賞しょう

■学歴がくれき

2002　国際基督教大学こくさいきりすときょうだいがく教養きょうよう学部がくぶ理学りがく科か卒業そつぎょう
2004　米国べいこく Case Western Reserve University, Department of Bioethics, MA program 修了しゅうりょう
2009　米国べいこく State University of New York at Buffalo, Department of Philosophy, PhD program 修了しゅうりょう

■職歴しょくれき

2007.8-2008.5　米国べいこく State University of New York at Buffalo, Department of Philosophy, Instructor：担当たんとう科目かもく PHI 337 "Social and Ethical Values in Medicine"
2008.4-2009.3　立命館大学りつめいかんだいがく衣笠きぬがさ総合そうごう研究けんきゅう機構きこうポストドクトラルフェロー (グローバルCOE「生存せいぞん学がく」創成そうせい拠点きょてん)
2009.4-2012.3　東京大学とうきょうだいがく大学院だいがくいん医学いがく系けい研究けんきゅう科か特とく任にん助じょ教きょう（グローバルCOEプログラム「次世代じせだい型がた生命せいめい・医療いりょう倫理りんりの教育きょういく研究けんきゅう拠点きょてん創成そうせい」）
2009.4-　　　　立命館大学りつめいかんだいがく衣笠きぬがさ総合そうごう研究けんきゅう機構きこう客員きゃくいん研究けんきゅう員いん
2010.4-　　　　横浜よこはま労災ろうさい看護かんご専門せんもん学校がっこう　非常勤ひじょうきん講師こうし：担当たんとう科目かもく「哲学てつがく」
2010.4-　　　　上尾あげお中央ちゅうおう看護かんご専門せんもん学校がっこう　非常勤ひじょうきん講師こうし：担当たんとう科目かもく「生命せいめい哲学てつがく」（全ぜん15回かい中ちゅう2回かいを担当たんとう）
2010.6-　　　　横浜よこはま労災ろうさい病院びょういん倫理りんり委員いいん会かい外部がいぶ委員いいん
2010.9-　　　　埼玉さいたま医科いか大学だいがく非常勤ひじょうきん講師こうし：担当たんとう科目かもく「生命せいめい倫理りんり」（全ぜん7回かい中ちゅう3回かいを担当たんとう）

2012.4-　横浜市立大学よこはましりつだいがく国際こくさい総合科学部そうごうかがくぶ人間にんげん科学かがくコース都市とし社会しゃかい文化ぶんか研究けんきゅう科か都市とし社会しゃかい文化ぶんか専攻せんこう　准じゅん教授きょうじゅ

■共著きょうちょ・共編きょうへん書しょ

◆立岩たていわ真しん也・有馬ありま斉ひとし　2012/10/31 『生死せいしの語かたり行おこない・１――尊厳そんげん死し法案ほうあん・抵抗ていこう・生命せいめい倫理りんり学がく』，生活せいかつ書院しょいん，241p.　ISBN-10: 4865000003　ISBN-13: 978-4865000009　［amazon］／［kinokuniya］　※ et. et-2012.

◆安部あべ彰あきら・有馬ありま斉ひとし編へん,『ケアと感情かんじょう労働ろうどう――異ことなる学がく知ちの交流こうりゅうから考かんがえる』（生存せいぞん学がくセンター報告ほうこく8）,立命館大学りつめいかんだいがく生存せいぞん学がく研究けんきゅうセンター, 2009.3. 247p. ISSN 1882-6539
◆有馬ありま斉ひとし・天田あまだ城しろ介かい編へん,『物語ものがたり・トラウマ・倫理りんり―アーサー・フランク教授きょうじゅを迎むかえて』（生存せいぞん学がくセンター報告ほうこく5）,立命館大学りつめいかんだいがく生存せいぞん学がく研究けんきゅうセンター，2009.1. 243p. ISSN 1882-6539

■論文ろんぶん【査読さどくあり】

◆「中立ちゅうりつな国家こっかと個人こじんの死しぬ権利けんり」, 『生存せいぞん学がく』Vol.2, 生活せいかつ書院しょいん, 2010. pp.328-345.
◆ "Disgust and Moral Censure," Journal of Philosophy and Ethics in Health Care and Medicine, No.4, 日本にっぽん医学いがく哲学てつがく倫理りんり学会がっかい編へん, 2009. pp.88-108.
◆ "Children as Organ Donors: Is Japan's New Policy on Organ Procurement in Minors Justifiable?," Asian Bioethics Review, Vol.1, No.4. 2009. pp.354-366.
◆「英国えいこくレスリー・バーグ裁判さいばんから学まなべること―生命せいめい・医療いりょう倫理りんりの諸しょ原則げんそくの再さい検討けんとう」（堀田ほった義太郎よしたろう, 有馬ありま斉ひとし, 安部あべ彰あきら, 的場まとば和子かずこによる共著きょうちょ）,『生存せいぞん学がく』Vol.1, 生活せいかつ書院しょいん, 2009. pp.131-64.
◆「安楽あんらく死しを択えらぶ自由じゆうと差別さべつについて」,『生存せいぞん学がく』Vol.1, 生活せいかつ書院しょいん, 2009. pp.23-41.
◆「「生理せいり的てきな嫌悪けんお感かん」をめぐる混乱こんらん」,『医学いがく哲学てつがく・医学いがく倫理りんり』（日本にっぽん医学いがく哲学てつがく医学いがく倫理りんり学会がっかい）, 27号ごう, 2007.
◆「「利益りえき」のボーダーライン―大脳だいのう機能きのうの不ふ可逆かぎゃく的てきな喪失そうしつと代理だいり決定けってい」,『生命せいめい倫理りんり』（日本生命にほんせいめい倫理りんり学会がっかい）,通巻つうかん16号ごう, 2006.　　＊若手わかて論文ろんぶん奨励しょうれい賞しょう受賞じゅしょう
　　　

■論文ろんぶん【査読さどくなし】

◆「ケアの倫理りんりと道徳どうとくの相対そうたい主義しゅぎ: 感情かんじょう移入いにゅうの経験けいけんは道徳どうとく判断はんだんを正当せいとう化かするか」, 安部あべ彰あきら・堀田ほった義太郎よしたろう編へん『ケアと／の倫理りんり』, （生存せいぞん学がくセンター報告ほうこく11）, 立命館大学りつめいかんだいがく生存せいぞん学がく研究けんきゅうセンター, 2010.2. pp.226-243.
◆「人ひとの生死せいしの科学かがく的てき客観きゃっかん性せいを支ささえる二ふたつの形而上学けいじじょうがく的てきな前提ぜんていについて」,『医療いりょう・生命せいめいと倫理りんり・社会しゃかい』（大阪大学おおさかだいがく大学院だいがくいん医学いがく系けい研究けんきゅう科か）, Vol.8, no.1/2, 2009.3.7. pp.126-137. （オンライン版ばん)
◆「感情かんじょう労働ろうどうとしての看護かんごと、ケア倫理りんりの実践じっせんとしての看護かんご」, 安部あべ彰あきら・有馬ありま斉ひとし編へん『ケアと感情かんじょう労働ろうどう―異ことなる学がく知ちの交流こうりゅうから考かんがえる』, 2009.3. pp.193-214．
◆「臓器ぞうき移植いしょく法ほうの改正かいせい：改正かいせいのポイントと残のこされた論点ろんてん」（有馬ありま斉ひとし, 児玉こだま聡さとし, 井上いのうえ悠ゆう輔による共著きょうちょ）,『じっきょう地ち歴れき・公民こうみん科か資料しりょう』, No.69, 実教出版じつきょうしゅっぱん社しゃ, pp.5-8.
◆「脳死のうし・臓器ぞうき移植いしょくをめぐる倫理りんり議論ぎろんの近年きんねんにおける動向どうこう」, 『ビオフィリア』, Vol.6, No.2, 丸善まるぜん. 2010. pp.65-69.

■翻訳ほんやく

◆ パム・スミス,「感情かんじょう労働ろうどうとケアの技法ぎほう―証拠しょうこは何なにか」（原題げんだい：Pam Smith, "Emotional Labour and Art of Caring―What's the Evidence?"）,安部あべ彰あきら・有馬ありま斉ひとし編へん『ケアと感情かんじょう労働ろうどう―異ことなる学がく知ちの交流こうりゅうから考かんがえる』, 2009.3.pp.28-33.（有馬ありま斉ひとし, 的場まとば和子かずこによる共とも訳やく）
◆ ヘレン・カウイ,「職場しょくばにおけるいじめについて」（原題げんだい：Helen Cowie, "Bullying in the Workplace"）,安部あべ彰あきら・有馬ありま斉ひとし編へん『ケアと感情かんじょう労働ろうどう―異ことなる学がく知ちの交流こうりゅうから考かんがえる』, 2009.3. pp.46-57.（有馬ありま斉ひとし, 的場まとば和子かずこによる共とも訳やく）　
◆「母はは‐胎児たいじ間あいだ関係かんけい」,『生命せいめい倫理りんり学がく百科ひゃっか事典じてん第だい３版はん』, 丸善まるぜん, 2007. pp.2482-2489.
　　

■国際こくさい学会がっかいにおける報告ほうこく

◆ "Posthumous Interest and Proxy Decision-Making," 10th World Congress of Bioethics, International Bioethics Association, Singapore, July 30. 2010.
◆ "The Importance of Social Support in Decision Making regarding Terminal Care: What ALS Patients in Japan can Teach us"＊, (*poster presentation by Hotta, Yoshitaro, Abe, Akira, Matoba, Kazuko and Arima, Hitoshi, 11th Congress of the EAPC, Vienna, Austria, May 9. 2009.
◆ "Intuition and Explanation," The Society for Student Philosophers Annual Conference (2008), Texas, Austin. USA. Mar 1, 2008.

■国内こくないの学会がっかい報告ほうこく

◆「感情かんじょう労働ろうどうと徳とく」, 第だい36回かい保健ほけん医療いりょう社会しゃかい学会がっかい大会たいかい　於・山口やまぐち, 2010.5.16.
◆「ケアワークにおける諸しょ問題もんだいの再さい検討けんとう―ケアの倫理りんりを手てがかりに」（安部あべ彰あきら, 佐藤さとう靜しず, 有馬ありま斉ひとしによる共同きょうどう報告ほうこく）, 福祉ふくし社会しゃかい学会がっかい, 第だい7回かい大会たいかい　於・名古屋なごや,　2009.06.07．
◆「ケアの「社会しゃかい化か」を再考さいこうする」（安部あべ彰あきら, 佐藤さとう靜しず, 有馬ありま斉ひとしによる共同きょうどう報告ほうこく）, 福祉ふくし社会しゃかい学会がっかい, 第だい7回かい大会たいかい　於・名古屋なごや,　2009.06.07．
◆「嫌悪けんお感かんの進化しんか論ろん的てきな起源きげんについて」, 第だい27回かい日本にっぽん医学いがく哲学てつがく・倫理りんり学会がっかい年次ねんじ大会たいかい　於・北海道ほっかいどう, 2008.10.26.
◆「嫌悪けんお感かんは道徳どうとく的てき非難ひなんを正当せいとう化かするか？」, 第だい18回かい日本生命にほんせいめい倫理りんり学会がっかい年次ねんじ大会たいかい　於・岡山おかやま,　2006.11.20.
◆「嫌悪けんお感かんと道徳どうとく的てき実在じつざい論ろん」, 第だい25回かい日本にっぽん医学いがく哲学てつがく・倫理りんり学会がっかい年次ねんじ大会たいかい　於・大阪おおさか,　2006.11.1.
◆「事実じじつの発見はっけんと直観ちょっかん」, 第だい39回かい日本にっぽん科学かがく哲学てつがく会かい大会たいかい　於・札幌さっぽろ,　2006.10.21.
◆「代理だいり決定けっていは脳死のうし者しゃの利益りえきになるか？」, 第だい17回かい日本生命にほんせいめい倫理りんり学会がっかい年次ねんじ大会たいかい　於・東京とうきょう,　2005.11.19.

■その他たの出版しゅっぱん物ぶつ

◆「第だい2回かいGABEX国際こくさい会議かいぎ：国内こくないで催もよおされた生命せいめい・医療いりょう倫理りんりの大だい規模きぼ国際こくさい会議かいぎ」（有馬ありま斉ひとし, 伊吹いぶき友とも秀しゅうによる共著きょうちょ）,『ビオフィリア』, Vol.6, No.1, 丸善まるぜん. 2010.pp.56-61.
◆「感情かんじょう労働ろうどうがとくに看護かんご職しょくにおいて強調きょうちょうされるのはなぜか」, 安部あべ彰あきら・有馬ありま斉ひとし編へん『ケアと感情かんじょう労働ろうどう―異ことなる学がく知ちの交流こうりゅうから考かんがえる』, 2009.3. pp.67-70.
◆「異ことなる学がく知ちのポリフォニー」（パム・スミス, ヘレン・カウイ, 大谷おおやいづみ, 三井みついさよ, 崎山さきやま治男はるお, 有馬ありま斉ひとし, 安部あべ彰あきらによる対談たいだん）, 安部あべ彰あきら・有馬ありま斉ひとし編へん『ケアと感情かんじょう労働ろうどう: 異ことなる学がく知ちの交流こうりゅうから考かんがえる』, 2009.3. pp.100-25.
　　　
◆「解題かいだい―立命館大学りつめいかんだいがくにおける感情かんじょう労働ろうどうの研究けんきゅう会かいから得えた印象いんしょうと感想かんそう」（安部あべ彰あきら, 有馬ありま斉ひとしによる共著きょうちょ）,安部あべ彰あきら・有馬ありま斉ひとし編へん『ケアと感情かんじょう労働ろうどう―異ことなる学がく知ちの交流こうりゅうから考かんがえる』, 2009.3. pp.141-4.

■その他たの活動かつどう

◆2010.5.14 研究けんきゅう報告ほうこく, 「ケアの倫理りんりと道徳どうとくの相対そうたい主義しゅぎ」, 公開こうかい研究けんきゅう会かい企画きかく「正ただしいことを正ただしく論ろんじる」（2010年ねん第だい2回かい「現代げんだい社会しゃかいにおける統制とうせいと連帯れんたい』研究けんきゅう会かい,於：立命館大学りつめいかんだいがく衣笠きぬがさキャンパス創そう思おもえ館かん401・402教室きょうしつ
◆2010.3.1 指定してい討論とうろん者しゃ, 第だい4回かい生命せいめい倫理りんり研究けんきゅう会かい, 「『死しぬ権利けんり―カレン・クライラン事件じけんと生命せいめい倫理りんりの転回てんかい』合評がっぴょう会かい―香川かがわ知とも晶あきら先生せんせいをお迎むかえして」, 於・立命館大学りつめいかんだいがく衣笠きぬがさキャンパス創そう思おもえ館かん401＆402教室きょうしつ
◆2010.2.13 研究けんきゅう報告ほうこく, 「安楽あんらく死しの倫理りんりを考かんがえるうえでSOLの概念がいねんを活いかす道みちはあるか」, 第だい２回かい尊厳そんげん死し・安楽あんらく死し研究けんきゅう会かい公開こうかい研究けんきゅう会かい, 於・立命館大学りつめいかんだいがく衣笠きぬがさキャンパス創そう思おもえ館かん4階かい416教室きょうしつ, ファイザーヘルスリサーチ振興しんこう財団ざいだん研究けんきゅう助成じょせい
◆2008.12.4 通訳つうやく, 国際こくさいワークショップ, "From SARS to Bird Flue―Public Health and Animial Diseases in Hong Kong and Guangdong",於・立命館大学りつめいかんだいがく末川すえかわ記念きねん会館かいかん第だい2会議かいぎ室しつ
◆2008.7.31 指定してい討論とうろん者しゃ, 国際こくさいワークショップ, 「ケアの論理ろんりと倫理りんり―看護かんご・感情かんじょう・労働ろうどう」主催しゅさい：科学かがく研究けんきゅう費ひ補助ほじょ金きん「現代げんだい社会しゃかいにおける心理しんり主義しゅぎ化かに関かんする社会しゃかい学がく的てき総合そうごう研究けんきゅう」（代表だいひょう者しゃ：崎山さきやま治男はるお）, 科学かがく研究けんきゅう費ひ補助ほじょ金きん「「戦後せんご日本にっぽん社会しゃかいにおける〈老おい〉と〈高齢こうれい化か〉をめぐる表象ひょうしょうと記憶きおくの治ち」（代表だいひょう者しゃ：天田あまだ城しろ介かい）　共催きょうさい：立命館大学りつめいかんだいがくグローバルCOEプログラム「生存せいぞん学がく」創成そうせい拠点きょてん
◆2008.6.7 通訳つうやく, 国際こくさいシンポジウム「物語ものがたり・トラウマ・倫理りんり―アーサー・フランク教授きょうじゅを迎むかえて」, 於・立命館大学りつめいかんだいがく衣笠きぬがさキャンパス創そう思おもえ館かんカンファレンスルーム

◇プロジェクト
◆グローバルCOEプログラム「生存せいぞん学がく」創成そうせい拠点きょてん院生いんせいプロジェクト, 「ケア研究けんきゅう会かい」　研究けんきゅうメンバー 2008年度ねんど

■社会しゃかい的てき活動かつどう

◆2009.10.9 東京学芸大学とうきょうがくげいだいがく付属ふぞく高校こうこう総合そうごう的てきな学習がくしゅうの時間じかん外部がいぶ講師こうし,授業じゅぎょうタイトル「脳死のうしと臓器ぞうき移植いしょくに関かんする倫理りんり的てき問題もんだいについて」
◆2010.5.18 東海大学とうかいだいがく付属ふぞく高だか輪わ台だい高等こうとう学校がっこう（文部もんぶ科学かがく省しょうスーパーサイエンススクールSSH指定してい校こう）,SSH科目かもく「科学かがく倫理りんり」外部がいぶ講師こうし：授業じゅぎょうタイトル「脳死のうしと臓器ぞうき移植いしょくに関かんする倫理りんり的てき問題もんだい」
◆2010.6- 　横浜よこはま労災ろうさい病院びょういん倫理りんり委員いいん会かい外部がいぶ委員いいん（現在げんざいに至いたる）

■奨学しょうがく金きんおよび研究けんきゅう助成じょせい

2004-2007. 文部もんぶ科学かがく省しょう平成へいせい１６年度ねんど長期ちょうき留学生りゅうがくせい派遣はけん制度せいど
2007-2008. Teaching Assistantship, State University of New York at Buffalo
2009-2010. 日本にっぽん学術がくじゅつ振興しんこう会かい科学かがく研究けんきゅう費ひ補助ほじょ金きん, 平成へいせい21-22年度ねんど若手わかて研究けんきゅう（スタートアップ）, 課題かだい版ばん番号ばんごう21820006, 研究けんきゅう課か題名だいめい「道徳どうとく判断はんだんの正当せいとう化かにおいて感情かんじょうが果はたす役割やくわりに関かんする研究けんきゅう」
2009-2010. ファイザーヘルスリサーチ振興しんこう財団ざいだん平成へいせい21年度ねんど国内こくない共同きょうどう研究けんきゅう（満まん39歳さい以下いかの部ぶ）,研究けんきゅう課か題名だいめい「安楽あんらく死し・尊厳そんげん死しに関かんする規範きはん的てき研究けんきゅう」

＊作成さくせい：北村きたむら健太郎けんたろう

UP:20080518　REV:20080629, 0706, 1105, 20090406, 0515, 0611, 1117, 20100317, 0502, 0701, 20121116, 20150611, 20190331