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せい
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しょうせつ
(Parallel Chapters)
CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
1
我
が
的
てき
心
こころ
哪,你要
稱
しょう
頌耶
和
かず
華
はな
!耶和
華
はな
我
が
的
てき
神
かみ
啊,你為
至大
しだい
!你以
尊
みこと
榮
さかえ
威嚴
いげん
為
ため
衣服
いふく
,
1
我
が
的
てき
心
こころ
哪,你要
称
しょう
颂耶
和
わ
华!耶和华我
的
てき
神
かみ
啊,你为
至大
しだい
!你以
尊
みこと
荣威严为
衣服
いふく
,
1
我
が
的
てき
心
こころ
哪 , 你
要
よう
稱
しょう
頌 耶
和
かず
華
はな
! 耶
和
かず
華
はな
─
我
が
的
てき
神
かみ
啊 , 你
為
ため
至
いたり
大
だい
! 你 以
尊
みこと
榮
さかえ
威
い
嚴
げん
為
ため
衣
ころも
服
ふく
,
1
我
が
的
てき
心
こころ
哪 , 你
要
よう
称
しょう
颂 耶
和
わ
华 ! 耶
和
わ
华 ─
我
が
的
てき
神
かみ
啊 , 你 为
至
いたり
大
だい
! 你 以
尊
みこと
荣
威
い
严 为
衣
ころも
服
ふく
,
2
披上
亮
あきら
光
こう
如披
外
がい
袍
ほう
;
鋪
しき
張
ちょう
穹蒼如鋪幔子,
2
披上
亮
あきら
光
こう
如披
外
がい
袍
ほう
;铺张穹苍如铺幔子,
2
披
上
うえ
亮
あきら
光
こう
, 如 披
外
がい
袍
ほう
,
鋪
しき
張
ちょう
穹
蒼
あお
, 如
鋪
しき
幔
子
こ
,
2
披
上
うえ
亮
あきら
光
こう
, 如 披
外
がい
袍
ほう
, 铺 张 穹 苍 , 如 铺 幔
子
こ
,
3
在
ざい
水
みず
中立
ちゅうりつ
樓
ろう
閣
かく
的
てき
棟梁
とうりょう
;
用
よう
雲
くも
彩
いろどり
為
ため
車
しゃ
輦,藉著
風
ふう
的
てき
翅膀而行;
3
在
ざい
水
みず
中立
ちゅうりつ
楼
ろう
阁的栋梁;
用
よう
云
うん
彩
いろどり
为车辇,
借着
かりぎ
风的翅膀而行;
3
在
ざい
水
みず
中
ちゅう
立
だて
樓
ろう
閣
かく
的
てき
棟
とう
梁
はり
,
用
よう
雲
くも
彩
いろどり
為
ため
車
しゃ
輦 , 藉
著
ちょ
風
ふう
的
てき
翅 膀 而
行
ぎょう
,
3
在
ざい
水
みず
中
ちゅう
立
だて
楼
ろう
阁
的
てき
栋
梁
はり
,
用
よう
云
うん
彩
いろどり
为 车 辇 , 藉
着
ぎ
风
的
てき
翅 膀 而
行
ぎょう
,
4
以風
為
ため
使者
ししゃ
,以火焰為
僕
ぼく
役
やく
。
4
以风为使
者
しゃ
,以火焰为仆役。
4
以
風
ふう
為
ため
使
し
者
しゃ
, 以
火
ひ
燄
為
ため
僕
ぼく
役
やく
,
4
以 风 为
使
し
者
しゃ
, 以
火
ひ
焰 为 仆
役
やく
,
CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
5
將
しょう
地
ち
立
りつ
在
ざい
根基
こんき
上
じょう
,
使
つかい
地
ち
永
ひさし
不
ふ
動搖
どうよう
。
5
将
しょう
地
ち
立
りつ
在
ざい
根基
こんき
上
じょう
,
使
つかい
地
ち
永
ひさし
不
ふ
动摇。
5
將
しょう
地
ち
立
りつ
在
ざい
根
ね
基
もと
上
じょう
,
使
つかい
地
ち
永
ひさし
不
ふ
動
どう
搖
ゆら
。
5
将
しょう
地
ち
立
りつ
在
ざい
根
ね
基
もと
上
じょう
,
使
つかい
地
ち
永
ひさし
不
ふ
动 摇 。
6
你用
深水
しんすい
遮
さえぎ
蓋
ぶた
地面
じめん
,
猶
なお
如
衣裳
いしょう
,
諸
しょ
水
みず
高
だか
過
か
山嶺
さんれい
。
6
你用
深水
しんすい
遮
さえぎ
盖地
面
めん
,犹如
衣裳
いしょう
,诸水
高
だか
过山岭。
6
你
用
よう
深
ふか
水
すい
遮
さえぎ
蓋
ぶた
地
ち
面
めん
,
猶
なお
如
衣
ころも
裳
も
;
諸
しょ
水
みず
高
だか
過
か
山
やま
嶺
みね
。
6
你
用
よう
深
ふか
水
すい
遮
さえぎ
盖
地
ち
面
めん
, 犹 如
衣
ころも
裳
も
; 诸
水
すい
高
だか
过
山
やま
岭 。
7
你的斥責
一
いち
發
はつ
,
水
みず
便
びん
奔逃;你的
雷
かみなり
聲
ごえ
一
いち
發
はつ
,
水
みず
便
びん
奔流
ほんりゅう
。
7
你的斥责
一
いち
发,
水
みず
便
びん
奔逃;你的
雷
かみなり
声
ごえ
一
いち
发,
水
みず
便
びん
奔流
ほんりゅう
。
7
你
的
てき
斥
責
せめ
一
いち
發
はつ
,
水
みず
便
びん
奔 逃 ; 你
的
てき
雷
かみなり
聲
ごえ
一
いち
發
はつ
,
水
みず
便
びん
奔
流
りゅう
。
7
你
的
てき
斥 责
一
いち
发 ,
水
みず
便
びん
奔 逃 ; 你
的
てき
雷
かみなり
声
ごえ
一
いち
发 ,
水
みず
便
びん
奔
流
りゅう
。
8
諸山
しょざん
升
ます
上
じょう
,
諸
しょ
谷
たに
沉下,
歸
かえり
你為它所
安定
あんてい
之
これ
地
ち
。
8
诸山
升
ます
上
じょう
,诸谷沉下,归你为它
所
しょ
安定
あんてい
之
これ
地
ち
。
8
諸
しょ
山
やま
升
ます
上
じょう
,
諸
しょ
谷
たに
沉
下
か
(
或
ある
譯
わけ
:
隨
ずい
山
やま
上
じょう
翻
こぼし
,
隨
ずい
谷
たに
下
か
流
りゅう
) ,
歸
かえり
你
為
ため
他
た
所
しょ
安
あん
定
じょう
之
これ
地
ち
。
8
诸
山
やま
升
ます
上
じょう
, 诸
谷
たに
沉
下
か
(
或
ある
译 :
随
ずい
山
やま
上
じょう
翻
こぼし
,
随
ずい
谷
たに
下
か
流
りゅう
) , 归 你 为
他
た
所
しょ
安
あん
定
じょう
之
これ
地
ち
。
9
你定
了
りょう
界
かい
限
げん
,
使
つかい
水
すい
不能
ふのう
過去
かこ
,
不
ふ
再
さい
轉回
てんかい
遮
さえぎ
蓋
ぶた
地面
じめん
。
9
你定
了
りょう
界
かい
限
げん
,
使
つかい
水
すい
不能
ふのう
过去,
不
ふ
再
さい
转回
遮
さえぎ
盖地
面
めん
。
9
你
定
てい
了
りょう
界
かい
限
げん
,
使
つかい
水
すい
不
ふ
能
のう
過
か
去
さ
,
不
ふ
再
さい
轉
てん
回
かい
遮
さえぎ
蓋
ぶた
地
ち
面
めん
。
9
你
定
てい
了
りょう
界
かい
限
げん
,
使
つかい
水
すい
不
ふ
能
のう
过
去
さ
,
不
ふ
再
さい
转
回
かい
遮
さえぎ
盖
地
ち
面
めん
。
CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
10
耶和
華
はな
使
し
泉
いずみ
源
みなもと
湧
ゆう
在
ざい
山谷
さんや
,
流
ながれ
在
ざい
山間
さんかん
,
10
耶和华使
泉源
せんげん
涌在
山谷
さんや
,
流
ながれ
在
ざい
山
やま
间,
10
耶
和
わ
華
はな
使
し
泉
いずみ
源
みなもと
湧
ゆう
在
ざい
山
やま
谷
だに
,
流
ながれ
在
ざい
山
やま
間
あいだ
,
10
耶
和
わ
华
使
し
泉
いずみ
源
はじめ
涌
在
ざい
山
やま
谷
だに
,
流
ながれ
在
ざい
山
やま
间 ,
11
使
つかい
野地
やち
的
てき
走
はし
獸
しし
有水
ありみず
喝
かつ
,
野
の
驢
うさぎうま
得
とく
解
かい
其渴。
11
使
つかい
野地
やち
的
てき
走
はし
兽有
水
すい
喝
かつ
,
野
の
驴得
解
かい
其渴。
11
使
つかい
野
の
地
ち
的
てき
走
はし
獸
しし
有
ゆう
水
すい
喝
かつ
,
野
の
驢
うさぎうま
得
とく
解
かい
其 渴 。
11
使
つかい
野
の
地
ち
的
てき
走
はし
兽
有
ゆう
水
すい
喝
かつ
,
野
の
驴
得
とく
解
かい
其 渴 。
12
天上
てんじょう
的
てき
飛鳥
ひちょう
在
ざい
水
みず
旁
つくり
住
じゅう
宿
やど
,
在
ざい
樹
き
枝
えだ
上
じょう
啼叫。
12
天上
てんじょう
的
てき
飞鸟
在
ざい
水
みず
旁
つくり
住
じゅう
宿
やど
,
在
ざい
树枝
上
じょう
啼叫。
12
天
てん
上
じょう
的
てき
飛
ひ
鳥
とり
在
ざい
水
みず
旁
つくり
住
じゅう
宿
やど
,
在
ざい
樹
き
枝
えだ
上
じょう
啼
叫
さけべ
。
12
天
てん
上
じょう
的
てき
飞 鸟
在
ざい
水
みず
旁
つくり
住
じゅう
宿
やど
,
在
ざい
树
枝
えだ
上
じょう
啼
叫
さけべ
。
13
他
た
從
したがえ
樓閣
ろうかく
中
ちゅう
澆灌
山嶺
さんれい
,
因
いん
他
た
作為
さくい
的
てき
功
こう
效
こう
地
ち
就豐
足
あし
。
13
他
た
从楼阁中浇灌
山
やま
岭,
因
いん
他
た
作
さく
为的
功
こう
效
こう
地
ち
就丰
足
あし
。
13
他
た
從
したがえ
樓
ろう
閣
かく
中
ちゅう
澆 灌
山
やま
嶺
みね
;
因
いん
他
た
作
さく
為
ため
的
てき
功
こう
效
こう
,
地
ち
就
豐
ゆたか
足
あし
。
13
他
た
从
楼
ろう
阁
中
ちゅう
浇 灌
山
やま
岭 ;
因
いん
他
た
作
さく
为
的
てき
功
こう
效
こう
,
地
ち
就 丰
足
あし
。
14
他
た
使
つかい
草
くさ
生長
せいちょう
給
きゅう
六
ろく
畜吃,
使
つかい
菜
さい
蔬發
長
ちょう
供給
きょうきゅう
人
じん
用
よう
,
使
つかい
人
じん
從
したがえ
地
ち
裡
うら
能
のう
得
とく
食物
しょくもつ
。
14
他
た
使
つかい
草生
くさわ
长给
六
ろく
畜吃,
使
つかい
菜
さい
蔬发长供给人
用
よう
,
使
つかい
人
じん
从地
里
さと
能
のう
得
とく
食物
しょくもつ
。
14
他
た
使
つかい
草
くさ
生
せい
長
ちょう
,
給
きゅう
六
ろく
畜
吃
ども
,
使
つかい
菜
さい
蔬
發
はつ
長
ちょう
,
供
きょう
給
きゅう
人
じん
用
よう
,
使
つかい
人
じん
從
したがえ
地
ち
裡
うら
能
のう
得
とく
食
しょく
物
ぶつ
,
14
他
た
使
つかい
草
くさ
生
せい
长 , 给
六
ろく
畜
吃
ども
,
使
つかい
菜
さい
蔬 发 长 ,
供
きょう
给
人
じん
用
よう
,
使
つかい
人
じん
从
地
ち
里
さと
能
のう
得
とく
食
しょく
物
ぶつ
,
CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
15
又
また
得
とく
酒
しゅ
能
のう
悅
えつ
人心
じんしん
,
得
とく
油
あぶら
能
のう
潤
じゅん
人面
じんめん
,
得
とく
糧
かて
能
のう
養
やしなえ
人心
じんしん
。
15
又
また
得
とく
酒
しゅ
能
のう
悦
えつ
人心
じんしん
,
得
とく
油
あぶら
能
のう
润人
面
めん
,
得
とく
粮能养人
心
しん
。
15
又
また
得
とく
酒
しゅ
能
のう
悅
えつ
人
じん
心
しん
,
得
とく
油
あぶら
能
のう
潤
じゅん
人
じん
面
めん
,
得
とく
糧
かて
能
のう
養
やしなえ
人
じん
心
しん
。
15
又
また
得
とく
酒
しゅ
能
のう
悦
えつ
人
じん
心
しん
,
得
とく
油
あぶら
能
のう
润
人
じん
面
めん
,
得
とく
粮
能
のう
养
人
じん
心
しん
。
16
佳美
よしみ
的
てき
樹木
じゅもく
,就是
黎
はじむ
巴
ともえ
嫩的
香
が
柏
かしわ
樹
じゅ
,
是
ぜ
耶和
華
はな
所
しょ
栽種
的
てき
,
都
と
滿了
まんりょう
汁
じる
漿。
16
佳美
よしみ
的
てき
树木,就是
黎
はじむ
巴
ともえ
嫩的
香
が
柏
かしわ
树,
是
ぜ
耶和华所栽种
的
てき
,
都
と
满了
汁
じる
浆。
16
佳
けい
美
び
的
てき
樹
き
木
き
, 就
是
ぜ
利
り
巴
ともえ
嫩
的
てき
香
こう
柏
かしわ
樹
いつき
,
是
ぜ
耶
和
わ
華
はな
所
しょ
栽
種
しゅ
的
てき
,
都
みやこ
滿
みつる
了
りょう
汁
じる
漿 。
16
佳
けい
美
び
的
てき
树
木
き
, 就
是
ぜ
利
り
巴
ともえ
嫩
的
てき
香
こう
柏
かしわ
树 ,
是
ぜ
耶
和
わ
华
所
しょ
栽 种
的
てき
,
都
と
满
了
りょう
汁
じる
浆 。
17
雀
すずめ
鳥
とり
在
ざい
其上搭窩,
至
いたり
於鶴,
松樹
まつき
是
ただし
牠的
房
ぼう
屋
や
。
17
雀
すずめ
鸟在其上搭窝,
至
いたり
于鹤,
松
まつ
树是它的
房
ぼう
屋
や
。
17
雀
すずめ
鳥
とり
在
ざい
其
上
じょう
搭 窩 ;
至
いたり
於
鶴
づる
,
松
まつ
樹
いつき
是
ぜ
他
た
的
てき
房
ぼう
屋
や
。
17
雀
すずめ
鸟
在
ざい
其
上
じょう
搭 窝 ;
至
いたり
於 鹤 ,
松
まつ
树
是
ぜ
他
た
的
てき
房
ぼう
屋
や
。
18
高山
たかやま
為
ため
野山
のやま
羊
ひつじ
的
てき
住所
じゅうしょ
,
巖
いわお
石
せき
為
ため
沙
すな
番
ばん
的
てき
藏
ぞう
處
しょ
。
18
高山
たかやま
为野
山羊
やぎ
的
てき
住所
じゅうしょ
,
岩石
がんせき
为沙
番
ばん
的
てき
藏
ぞう
处。
18
高
こう
山
やま
為
ため
野
の
山
さん
羊
ひつじ
的
てき
住
じゅう
所
しょ
;
巖
いわお
石
せき
為
ため
沙
すな
番
ばん
的
てき
藏
ぞう
處
しょ
。
18
高
こう
山
やま
为
野
の
山
さん
羊
ひつじ
的
てき
住
じゅう
所
しょ
;
岩
がん
石
せき
为
沙
すな
番
ばん
的
てき
藏
ぞう
处 。
19
你
安置
あんち
月
がつ
亮
あきら
為
ため
定
てい
節
ふし
令
れい
,
日
にち
頭
あたま
自
じ
知
ち
沉落。
19
你
安置
あんち
月
がつ
亮
あきら
为定节令,
日
にち
头自
知
ち
沉落。
19
你
安
やす
置
おけ
月
がつ
亮
あきら
為
ため
定
てい
節
ふし
令
れい
;
日
び
頭
あたま
自
じ
知
ち
沉 落 。
19
你
安
やす
置
おけ
月
がつ
亮
あきら
为
定
てい
节
令
れい
;
日
び
头
自
じ
知
ち
沉 落 。
CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
20
你造
黑
くろ
暗
くら
為
ため
夜
よる
,
林
はやし
中
ちゅう
的
てき
百獸就都爬出來。
20
你造
黑
くろ
暗
くら
为夜,
林
はやし
中
ちゅう
的
てき
百兽就都爬出来。
20
你
造
づくり
黑
くろ
暗
くら
為
ため
夜
よる
,
林
はやし
中
ちゅう
的
てき
百
ひゃく
獸
しし
就
都
と
爬
出
で
來
らい
。
20
你
造
づくり
黑
くろ
暗
くら
为
夜
よる
,
林
はやし
中
ちゅう
的
てき
百
ひゃく
兽 就
都
と
爬
出
で
来
らい
。
21
少壯
しょうそう
獅子吼
ししく
叫
さけべ
要
よう
抓
つめ
食
しょく
,
向
こう
神
かみ
尋
ひろ
求
もとめ
食物
しょくもつ
。
21
少壮
しょうそう
狮子
吼
ほえ
叫
さけべ
要
よう
抓
つめ
食
しょく
,
向
こう
神
かみ
寻求
食物
しょくもつ
。
21
少
しょう
壯
たけし
獅
子
こ
吼
ほえ
叫
さけべ
,
要
よう
抓
つめ
食
しょく
,
向
こう
神
かみ
尋
ひろ
求
もとめ
食
しょく
物
ぶつ
。
21
少
しょう
壮
たけし
狮
子
こ
吼
ほえ
叫
さけべ
,
要
よう
抓
つめ
食
しょく
,
向
こう
神
かみ
寻
求
もとめ
食
しょく
物
ぶつ
。
22
日
にち
頭
あたま
一
いち
出
で
,
獸
しし
便
びん
躲避,
臥
が
在
ざい
洞
ほら
裡
うら
。
22
日
にち
头一
出
で
,兽便躲避,卧在
洞
ほら
里
さと
。
22
日
にち
頭
あたま
一
いち
出
で
,
獸
しし
便
びん
躲 避 ,
臥
が
在
ざい
洞
ほら
裡
うら
。
22
日
にち
头
一
いち
出
で
, 兽
便
びん
躲 避 , 卧
在
ざい
洞
ほら
里
さと
。
23
人出
ひとで
去
さ
做工,
勞
ろう
碌
ろく
直
ちょく
到
いた
晚
ばん
上
じょう
。
23
人出
ひとで
去
さ
做工,劳碌
直
ちょく
到
いた
晚
ばん
上
じょう
。
23
人
ひと
出
で
去
ざ
做
工
こう
,
勞
ろう
碌
ろく
直
ちょく
到
いた
晚
ばん
上
じょう
。
23
人
ひと
出
で
去
ざ
做
工
こう
, 劳
碌
ろく
直
ちょく
到
いた
晚
ばん
上
じょう
。
24
耶和
華
はな
啊,你所
造
づくり
的
てき
何
なん
其多!
都
みやこ
是
ただし
你用
智慧
ちえ
造成
ぞうせい
的
てき
,
遍
へん
地
ち
滿了
まんりょう
你的
豐富
ほうふ
。
24
耶和华啊,你所
造
づくり
的
てき
何
なん
其多!
都
みやこ
是
ただし
你用
智慧
ちえ
造成
ぞうせい
的
てき
,
遍
へん
地
ち
满了你的丰富。
24
耶
和
かず
華
はな
啊 , 你
所
しょ
造
づくり
的
てき
何
なん
其
多
た
!
都
みやこ
是
ただし
你
用
よう
智
さとし
慧
とし
造
づくり
成
なり
的
てき
;
遍
へん
地
ち
滿
まん
了
りょう
你
的
てき
豐
ゆたか
富
とみ
。
24
耶
和
わ
华 啊 , 你
所
しょ
造
づくり
的
てき
何
なん
其
多
た
!
都
みやこ
是
ただし
你
用
よう
智
さとし
慧
とし
造
づくり
成
なり
的
てき
;
遍
へん
地
ち
满
了
りょう
你
的
てき
丰
富
とみ
。
CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
25
那
な
裡
うら
有海
あるみ
,
又
また
大
だい
又
また
廣
こう
,其中
有無
うむ
數
すう
的
てき
動物
どうぶつ
,
大小
だいしょう
活
かつ
物
ぶつ
都
と
有
ゆう
。
25
那
な
里
さと
有海
あるみ
,
又
また
大又
おおまた
广,其
中有
ちゅうう
无数
的
てき
动物,
大小
だいしょう
活
かつ
物
ぶつ
都
と
有
ゆう
。
25
那
な
裡
うら
有
ゆう
海
かい
,
又
また
大
だい
又
また
廣
こう
; 其
中
ちゅう
有
ゆう
無
む
數
すう
的
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動
どう
物
ぶつ
,
大
だい
小
しょう
活
かつ
物
ぶつ
都
と
有
ゆう
。
25
那
な
里
さと
有
ゆう
海
かい
,
又
また
大
だい
又
また
广 ; 其
中
ちゅう
有
ゆう
无
数
すう
的
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动
物
ぶつ
,
大
だい
小
しょう
活
かつ
物
ぶつ
都
と
有
ゆう
。
26
那
な
裡
うら
有
ゆう
船
せん
行
ぎょう
走
はし
,
有
ゆう
你所
造
づくり
的
てき
鱷魚
游泳
ゆうえい
在
ざい
其中。
26
那
な
里
さと
有
ゆう
船
せん
行
ぎょう
走
はし
,
有
ゆう
你所
造
づくり
的
てき
鳄鱼
游泳
ゆうえい
在
ざい
其中。
26
那
な
裡
うら
有
ゆう
船
せん
行
ぎょう
走
はし
,
有
ゆう
你
所
しょ
造
づくり
的
てき
鱷
魚
ぎょ
游
ゆう
泳
およげ
在
ざい
其
中
ちゅう
。
26
那
な
里
さと
有
ゆう
船
せん
行
ぎょう
走
はし
,
有
ゆう
你
所
しょ
造
づくり
的
てき
鳄 鱼
游
ゆう
泳
およげ
在
ざい
其
中
ちゅう
。
27
這都
仰望
ぎょうぼう
你按
時給
じきゅう
牠食
物
ぶつ
。
27
这都
仰望
ぎょうぼう
你按时给它食
物
ぶつ
。
27
這
都
と
仰
おおせ
望
もち
你 按
時
じ
給
きゅう
他
た
食
しょく
物
ぶつ
。
27
这
都
と
仰
おおせ
望
もち
你 按 时 给
他
た
食
しょく
物
ぶつ
。
28
你給牠們,牠們
便
びん
拾
じつ
起
おこり
來
らい
;你張
手
しゅ
,牠們飽得
美食
びしょく
。
28
你给它们,它们
便
びん
拾
じつ
起
おこり
来
らい
;你张
手
しゅ
,它们饱得
美食
びしょく
。
28
你
給
きゅう
他
た
們 ,
他
た
們
便
びん
拾
じつ
起
おこり
來
らい
; 你
張
はり
手
しゅ
,
他
た
們 飽
得
とく
美
び
食
しょく
。
28
你 给
他
た
们 ,
他
た
们
便
びん
拾
じつ
起
おこり
来
らい
; 你 张
手
しゅ
,
他
た
们 饱
得
とく
美
び
食
しょく
。
29
你掩
面
めん
,牠們
便
びん
驚
おどろき
惶;你收
回
かい
牠們
的
てき
氣
き
,牠們就
死亡
しぼう
,
歸
かえり
於塵
土
ど
。
29
你掩
面
めん
,它们
便
びん
惊惶;你收
回
かい
它们
的
てき
气,它们就
死亡
しぼう
,归于尘土。
29
你 掩
面
めん
,
他
た
們
便
びん
驚
おどろき
惶 ; 你
收
おさむ
回
かい
他
た
們
的
てき
氣
き
,
他
た
們 就
死
し
亡
ほろび
,
歸
かえり
於
塵
ちり
土
ど
。
29
你 掩
面
めん
,
他
た
们
便
びん
惊 惶 ; 你
收
おさむ
回
かい
他
た
们
的
てき
气 ,
他
た
们 就
死
し
亡
ほろび
, 归 於 尘
土
ど
。
CUVMPT
CUVMPS
CUVT
CUVS
30
你
發出
はっしゅつ
你的
靈
れい
,牠們
便
びん
受造;你使
地面
じめん
更
さら
換
かわ
為
ため
新
しん
。
30
你发
出
で
你的灵,它们
便
びん
受造;你使
地面
じめん
更
さら
换为
新
しん
。
30
你
發
はつ
出
で
你
的
てき
靈
れい
,
他
た
們
便
びん
受
造
づくり
; 你
使
し
地
ち
面
めん
更
さら
換
かわ
為
ため
新
しん
。
30
你 发
出
で
你
的
てき
灵 ,
他
た
们
便
びん
受
造
づくり
; 你
使
し
地
ち
面
めん
更
さら
换 为
新
しん
。
31
願
ねがい
耶和
華
はな
的
てき
榮耀
えいよう
存
そん
到
いた
永遠
えいえん
,
願
ねがい
耶和
華
はな
喜悅
きえつ
自己
じこ
所
しょ
造
づくり
的
てき
!
31
愿
すなお
耶和华的荣耀
存
そん
到
いた
永
なが
远,
愿
すなお
耶和华
喜悦
きえつ
自己
じこ
所
しょ
造
づくり
的
てき
!
31
願
ねがい
耶
和
かず
華
はな
的
てき
榮
さかえ
耀
存
そん
到
いた
永
なが
遠
とお
!
願
ねがい
耶
和
かず
華
はな
喜
き
悅
えつ
自
じ
己
おのれ
所
しょ
造
づくり
的
てき
!
31
愿
すなお
耶
和
わ
华
的
てき
荣 耀
存
そん
到
いた
永
なが
远 !
愿
すなお
耶
和
わ
华
喜
き
悦
えつ
自
じ
己
おのれ
所
しょ
造
づくり
的
てき
!
32
他
た
看
み
地
ち
,
地
ち
便
びん
震動
しんどう
;
他
た
摸山,
山
やま
就冒
煙
けむり
。
32
他
た
看
み
地
ち
,
地
ち
便
びん
震
ふるえ
动;
他
た
摸山,
山
やま
就冒
烟
けむり
。
32
他
た
看
み
地
ち
,
地
ち
便
びん
震
ふるえ
動
どう
;
他
た
摸
山
さん
,
山
やま
就
冒
おかせ
煙
けむり
。
32
他
た
看
み
地
ち
,
地
ち
便
びん
震
ふるえ
动 ;
他
た
摸
山
さん
,
山
やま
就
冒
おかせ
烟
けむり
。
33
我
わが
要
よう
一生向耶和華唱詩,
我
わが
還
かえ
活
かつ
的
てき
時候
じこう
要
よう
向
こう
我
わが
神歌
しんか
頌。
33
我
わが
要
よう
一生向耶和华唱诗,
我
わが
还活
的
てき
时候
要
よう
向
こう
我
わが
神歌
しんか
颂。
33
我
わが
要
よう
一
いち
生
なま
向
こう
耶
和
かず
華
はな
唱
詩
し
!
我
わが
還
かえ
活
かつ
的
てき
時
じ
候
こう
,
要
よう
向
こう
我
が
神
かみ
歌
か
頌 !
33
我
わが
要
よう
一
いち
生
なま
向
こう
耶
和
わ
华 唱 诗 !
我
わが
还
活
かつ
的
てき
时
候
こう
,
要
よう
向
こう
我
が
神
かみ
歌
か
颂 !
34
願
ねがい
他
た
以我
的
てき
默
だま
念
ねん
為
ため
甘
あま
甜,
我
わが
要因
よういん
耶和
華
はな
歡喜
かんき
。
34
愿
すなお
他
た
以我
的
てき
默
だま
念
ねん
为甘甜,
我
わが
要因
よういん
耶和华欢
喜
き
。
34
願
ねがい
他
た
以
我
が
的
てき
默
だま
念
ねん
為
ため
甘
あま
甜 !
我
わが
要
よう
因
いん
耶
和
かず
華
はな
歡
喜
き
!
34
愿
すなお
他
た
以
我
が
的
てき
默
だま
念
ねん
为
甘
あま
甜 !
我
わが
要
よう
因
いん
耶
和
わ
华 欢
喜
き
!
35
願
ねがい
罪人
ざいにん
從
したがえ
世上
せじょう
消滅
しょうめつ
,
願
ねがい
惡人
あくにん
歸
き
於無
有
ゆう
。
我
が
的
てき
心
こころ
哪,
要
よう
稱
しょう
頌耶
和
かず
華
はな
!你們
要
よう
讚美
さんび
耶和
華
はな
!
35
愿
すなお
罪人
ざいにん
从世
上
じょう
消
しょう
灭,
愿
すなお
恶人归于无有。
我
が
的
てき
心
こころ
哪,
要
よう
称
しょう
颂耶
和
わ
华!你们
要
よう
赞美耶和华!
35
願
ねがい
罪
ざい
人
じん
從
したがえ
世
よ
上
じょう
消
しょう
滅
めつ
!
願
ねがい
惡
あく
人
じん
歸
き
於
無
む
有
ゆう
!
我
が
的
てき
心
こころ
哪 ,
要
よう
稱
しょう
頌 耶
和
かず
華
はな
! 你 們
要
よう
讚
たたえ
美
び
耶
和
かず
華
はな
(
原
はら
文
ぶん
是
ぜ
哈
利
り
路
ろ
亞
あ
;
下
か
同
どう
) !
35
愿
すなお
罪
ざい
人
じん
从
世
よ
上
じょう
消
しょう
灭 !
愿
すなお
恶
人
じん
归 於 无
有
ゆう
!
我
が
的
てき
心
こころ
哪 ,
要
よう
称
しょう
颂 耶
和
わ
华 ! 你 们
要
よう
赞
美
び
耶
和
わ
华 (
原
はら
文
ぶん
是
ぜ
哈
利
り
路
ろ
亚 ;
下
か
同
どう
) !
現代
げんだい
標
しるべ
點
てん
和合本
わごうほん
(CUVMP Traditional) ©2011 Global Bible Initiative.
现代标点
和合本
わごうほん
(CUVMP Simplified) ©2011 Global Bible Initiative.
中
ちゅう
文
ぶん
標準
ひょうじゅん
譯本
やくほん
(CSB Traditional) ©2011 Global Bible Initiative.
中
ちゅう
文
ぶん
標準
ひょうじゅん
譯本
やくほん
(CSB Simplifiedl) ©2011 Global Bible Initiative.
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