元RIZINガールでグラマラスで注目された宇佐美なお、井岡戦リングガールに登場
7月7日、東京・両国国技館で行われたプロボクシング井岡一翔vsフェルナンド・マルティネスの統一戦で元RIZINガールでグリーン担当だった宇佐美なお(25)が登場。
”グラマラスボディ”で白黒のビキニ風衣装に強調されたバスト、そして張りの大きなヒップと太ももで観客を魅了した。
【フォト】宇佐美の”グラマラス”ラウンドガール姿、RIZINガール時代やビキニ姿も
宇佐美なお、井岡戦ラウンドガールに
宇佐美は日本人の父と、スペイン系フィリピン人の母を持ち、日本人離れした身体がコンプレックスだったが、この世界に入りそれが武器に。21年度のRIZINガールでは”天然Gカップグラマラスボディ”で注目。レースクイーンではリアライズガールズとして22年から活躍、今年の日本レースクイーン大賞では、週刊プレイボーイ賞を獲得し、5月には同誌でソロのグラビアやデジタル写真集を発売したばかりだ。
その宇佐美が今年4月、後楽園ホールのボクシング興行で1年半ぶりにラウンドガール復帰。そして今回の両国国技館での井岡vsマルティネス世界戦につながった。
今回の井岡戦のラウンドガール。左から葵くみ、上原沙弓理、三橋くん、宇佐美なお
宇佐美はイーファイトのインタビューに「このような大きな試合はRIZINガール以来。今回の会場も初めてでしたが、注目の試合だったため、会場にファンの方がびっしり。何度かラウンドガールとしてリングに立っていますが、その光景に、慣れる事なく圧巻されてしまいました」と驚いた様子。
そして「井岡選手だけではなく、リングで戦っていた7試合の選手たちの戦いも本当にしびれました!格闘技は戦ってる人も、見てる人も勇気を与えてくれます! 私も自分の人生の戦いに正々堂々と勝っていきたいです! RIZINガールがきっかけですが、そこからこうやって関われていることに心から感謝します」とコメントした。
RIZINガール時代は緑の衣装にミニスカートで見せたが、今回は「このコスチュームはお尻が綺麗に見えるんです」と迫力の美尻と太ももを披露、今後もそのボディでグラビア、ラウンドガール、レースクイーンと活躍に期待したい。
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