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ヒト目線とネコ目線で同じシーンが語られるのが面白い。
ホワンが可愛くってたまらない!
ちょい生意気な感じがまさしく猫。
イラストレーターさんが書いているだけあって、それぞれのイラストがどれも素敵でふふふって笑みがこぼれるし。
色使いも優しくて好き。
それだけに、思いがけないラストに衝撃。
いやーーーーーっ。
ホワンにはたくさんのありがとうを伝えたい。
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絵がとても可愛い、それだけでもこの本を買う価値はあるかも。紹介される猫のことわざも良き。
飼い主の〝ぼく〟と猫の〝ホワンホワン〟、それぞれの目線から書かれたすれちがい日記。ほのぼのと読めて良かったのだけれど、終わりが突然すぎてショック…。
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イラストレーターとねことのエッセイ(?)
さくさく読める。
毎回イラストが見開き1ページ入るのも可愛い。
猫(ホワン)のラストが衝撃的。
本当に著者の日記なんだろうなと思わずにはいられない、すぐ隣にあるリアルな日常感が面白かった。
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猫の本ばかり読んでいる娘に勧められて
最後泣くわって言われてたけど泣いた
いたはずの気配の切なさにグッときた