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團徳麿 - Wikipedia

だんいさお麿まろ

1902-1987, 俳優はいゆう脚本きゃくほん
だんいさお麿まろから転送てんそう

だん いさお麿まろ(だん とくまろ、しん字体じたいだん いさお麿まろ1902ねん12月20にち - 1987ねん1がつ18にち)は、日本にっぽん俳優はいゆう脚本きゃくほん。「とくすり」はあやまり。本名ほんみょう山本やまもと いさお麿まろ(やまもと-)[2][3]初期しょき芸名げいめい太田黒おおたぐろ きち(おおたぐろ こうきち)。

だん とくまろ
だん いさお麿まろ
團 徳麿
本名ほんみょう 山本やまもと いさお麿まろ (やまもと とくまろ)
べつ名義めいぎ 太田黒おおたぐろ きち (おおたぐろ こうきち)
生年月日せいねんがっぴ (1902-12-20) 1902ねん12月20にち
ぼつ年月日ねんがっぴ (1987-01-18) 1987ねん1がつ18にち(84さいぼつ
出生しゅっしょう 日本の旗 日本にっぽん兵庫ひょうごけん神戸こうべ兵庫ひょうご切戸きりとまち[1]
死没しぼつ 日本の旗 日本にっぽん
職業しょくぎょう 俳優はいゆう脚本きゃくほん
ジャンル 映画えいが
活動かつどう期間きかん 1925ねん - 1966ねん
著名ちょめい家族かぞく 長女ちょうじょ山本やまもととりいにしえ
むすめ婿むこ五味ごみ龍太郎りゅうたろう
孫娘まごむすめ山本やまもと真奈美まなみ
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メーキャップと変装へんそう名人めいじん[1]かいゆうとしてられた剣戟けんげき俳優はいゆうである。愛称あいしょうは「ダントク」。丹下たんげひだりぜんはじめてえんじた俳優はいゆうでもある。長女ちょうじょ女優じょゆう山本やまもととりいにしえ、そのむすめ婿むこ俳優はいゆう五味ごみ龍太郎りゅうたろう孫娘まごむすめ放送ほうそう作家さっか山本やまもと真奈美まなみである。

来歴らいれき

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1902ねん明治めいじ35ねん12月20にち兵庫ひょうごけん神戸こうべ兵庫ひょうご切戸きりとまちまれる。1916ねん大正たいしょう5ねん)、新派しんぱ松尾まつお次郎じろう一座いちざはいり、谷本たにもと若葉わかば名乗なのって横浜よこはま楽座らくざ初舞台はつぶたい[4][5]。その静間しずま小次郎こじろう一座いちざとう舞台ぶたい活動かつどうおこなった。

1925ねん大正たいしょう14ねん)、東亜とうあキネマ等持院とうじいん撮影さつえいしょ入社にゅうしゃ[2]同年どうねんに『荒神山こうじんやま血煙ちけむり』で太田黒おおたぐろきち名義めいぎ出演しゅつえんした。同年どうねん東亜とうあキネマとマキノ・プロダクション分離ぶんりさいには、東亜とうあ等持院とうじいん撮影さつえいしょのこった[2][3]1926ねん大正たいしょう15ねん)、芸名げいめいだんいさお麿まろ改名かいめいし、やがて同社どうしゃ幹部かんぶ俳優はいゆうとなる[2][3]

1928ねん昭和しょうわ3ねん)、広瀬ひろせ五郎ごろう監督かんとくの『新版しんぱん大岡おおおか政談せいだん』で丹下たんげひだりぜんやくえんじ、はつ丹下たんげひだりぜん俳優はいゆうとなった[3]。1929ねん昭和しょうわ4ねん)、山口やまぐち好幸よしゆき監督かんとくの『怪盗かいとう小平こだいら』で主演しゅえんかたわ脚本きゃくほんき、同年どうねんの『夕凪ゆうなぎじょう怪火かいか]』、1930ねん昭和しょうわ5ねん)の『侠骨きょうこつ元禄げんろくぐみ』では、主演しゅえんのほかに原作げんさく執筆しっぴつしている[2]筆名ひつめいはすべてきゅう芸名げいめい太田黒おおたぐろきち名義めいぎである。

1930ねん昭和しょうわ5ねん)、帝国ていこくキネマ演芸えんげいみかどキネ)に移籍いせき[4]みかどキネでは、新居にい重明しげあき監督かんとくの『おんな讐夜ばなし』、志波しば西にしはて監督かんとくの『時代じだい反抗はんこう』に主演しゅえんしたが、よく1931ねん昭和しょうわ6ねん)に同社どうしゃはなれ、市川いちかわみぎふと衛門えもんプロダクション片岡かたおか千恵ちえぞうプロダクションかく作品さくひん客演きゃくえんしたのち1934ねん昭和しょうわ9ねん)、新興しんこうキネマ入社にゅうしゃした。

1936ねん昭和しょうわ11ねん)2がつマキノトーキー製作所せいさくしょ移籍いせきする[4]が、同社どうしゃ1937ねん昭和しょうわ12ねん)に解散かいさんとなり、だんおおくの同社どうしゃのスタッフ・キャスト同様どうよう日活にっかつ京都きょうと撮影さつえいしょ移籍いせきした。1942ねん昭和しょうわ17ねん)の戦時せんじ統合とうごう日活にっかつ大映だいえいとなり、だん松竹しょうちく京都きょうと撮影さつえいしょ移籍いせきした。

終戦しゅうせん1950ねん昭和しょうわ25ねん)、東横映画とうよこえいが入社にゅうしゃよく1951ねん昭和しょうわ26ねん)の東映とうえい合併がっぺい同社どうしゃ所属しょぞくとなりすうおおくの時代じだい劇映画げきえいが出演しゅつえんした。

1987ねん昭和しょうわ62ねん1がつ18にち心不全しんふぜんのため死去しきょ[4]。84さいぼつ

人物じんぶつ・エピソード

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東亜とうあキネマではいちさくごとにメイキャップで別人べつじん人相にんそうまわりもえ、「かいゆう」とばれた。1926ねんの『天明てんめいかい捕物とりものふくろう』(石田いしだ民三たみぞう監督かんとく)では、白髪はくはつあたま老人ろうじんふんし、かめのようにうずくまった姿勢しせいで、あたまからつえ背負せおってたていち文字もじかまえ、ゼンマイ仕掛しかけのようにおどがって相手あいてつという奇想天外きそうてんがいまわりをせた。1927ねんの『新版しんぱん大岡おおおか政談せいだん』(広瀬ひろせ五郎ごろう監督かんとく)では、大河内おおこうち傳次郎でんじろうよりもはやく、ひだりぜん刀鍛冶かたなかじとくいん兼光かねみつ山椒さんしょうまめ太郎たろうさんやくえんじている。「山椒さんしょうまめ太郎たろう」は身体しんたいふたつにげて1メートルらずの小人こどもふんし、この姿すがたまわりをえんじてせている[6]

当時とうじの『芝居しばいとキネマ』によれば、身長しんちょう5しゃく3すん(160.6センチメートル)、体重たいじゅう14かん(52.5 キログラム)という体格たいかくであった[3]

出演しゅつえん作品さくひん

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  • 荒神山こうじんやま血煙ちけむり(1925ねん東亜とうあキネマ) - 大瀬おおぜばんろう
  • 夢現ゆめうつつさんひゃくねん往来おうらい(1926ねん東亜とうあキネマ)
  • 讐討乙女おとめ椿つばき(1926ねん東亜とうあキネマ) - きむ井谷いたに五郎ごろう
  • あいきず(1926ねん東亜とうあキネマ)
  • 天明てんめいかい捕物とりものふくろう(1926ねん東亜とうあキネマ)
  • 剣難けんなん女難じょなん(1927ねん東亜とうあキネマ) - 大月おおつき玄蕃げんば
  • 砂絵すなえ呪縛じゅばく(1927ねん東亜とうあキネマ) - せきせん兵衛ひょうえ
  • 新版しんぱん大岡おおおか政談せいだん(1927ねん東亜とうあキネマ) - 丹下たんげひだりぜん
  • たけほねしゃ(1929ねん東亜とうあキネマ)
  • 怪盗かいとう小平こだいら(1929ねん東亜とうあキネマ)
  • ちょうごろし(1929ねん東亜とうあキネマ)
  • 夕凪ゆうなぎじょう怪火かいか(1929ねん東亜とうあキネマ)
  • 侠骨きょうこつ元禄げんろくぐみ(1930ねん東亜とうあキネマ)
  • かげ走馬燈そうまとう(1930ねん東亜とうあキネマ)
  • おんな讐夜ばなし(1930ねん帝国ていこくキネマ) - 斎藤さいとうしゅうま
  • 時代じだい反抗はんこう(1930ねん帝国ていこくキネマ)
  • 旋風せんぷう時代じだい(1930ねん帝国ていこくキネマ)
  • 舶来はくらい文明ぶんめいがい(1931ねんツキガタプロ) - 江藤えとうあや
  • 国定くにさだ忠治ただはる 流浪るろう転変てんぺんまき(1933ねん片岡かたおか千恵ちえぞうプロダクション) - 三ツ木みつぎぶんづくり
  • 忠次ちゅうじうり(1935ねん新興しんこうキネマ) - 与三よそうこう
  • しんおさめつる千代ちよ(1935ねん新興しんこうキネマ) - 戸波となみろく平太へいた
  • 丹下たんげひだりぜん(1936ねんマキノトーキー製作所せいさくしょ) - 鈴川すずかわみなもと十郎じゅうろう
  • 弥太郎やたろうかさ(1936ねん、マキノトーキー製作所せいさくしょ
  • たき白糸しらいと(1937ねん、マキノトーキー製作所せいさくしょ
  • 血煙ちけむり高田たかだ馬場ばば(1937ねん日活にっかつ) - 川瀬かわせ源次郎げんじろう
  • 鞍馬あんば天狗てんぐシリーズ(日活にっかつ
    • 鞍馬あんば天狗てんぐ 角兵衛獅子かくべえじしまき(1937ねん) - 黒姫くろひめ吉兵衛きちべえ
    • 鞍馬あんば天狗てんぐ 竜攘虎搏りゅうじょうこはくまき(1938ねん) - 黒姫くろひめ吉兵衛きちべえ
    • 鞍馬あんば天狗てんぐ 江戸えど日記にっき(1939ねん) - 仲間なかま藤吉とうきち
    • 鞍馬あんば天狗てんぐ 恐怖きょうふへん(1939ねん) - 仲間なかま藤吉とうきち
    • 天狗てんぐ廻状かいじょう まき(1939ねん) - 黒姫くろひめ吉兵衛きちべえ
    • ぞく天狗てんぐ廻状かいじょう かげまき(1939ねん) - 黒姫くろひめ吉兵衛きちべえ
    • 鞍馬あんば天狗てんぐはる(1940ねん) - 黒姫くろひめ吉兵衛きちべえ
    • 鞍馬あんば天狗てんぐ 薩摩さつま密使みっし(1941ねん) - 黒姫くろひめ吉兵衛きちべえ
  • みぎもん捕物とりものじょうシリーズ(日活にっかつ
    • みぎもん捕物とりものじょう しみがた(1938ねん) - 箕浦みのうらじゅうおに
    • みぎもん捕物とりものじょう 幽霊ゆうれい水芸みずげい(1941ねん) - わたるよし
  • 弥次やじ㐂夛道中どうちゅう(1938ねん日活にっかつ) - 手品てじな
  • 牢獄ろうごく花嫁はなよめ(1939ねん日活にっかつ) - 別府べっぷしんなな
  • 宮本みやもと武蔵むさし けんこころ一路いちろ(1940ねん日活にっかつ) - 佐助さすけ
  • ぞく清水港しみずこう(1940ねん日活にっかつ) - しょうせい
  • うみわた祭礼さいれい(1941ねん日活にっかつ) - 猿廻さるまわしの与市よいち
  • 江戸えど最後さいご(1941ねん日活にっかつ) - 石田いしだ俊吉しゅんきち
  • おれ用心棒ようじんぼう(1950ねん東横映画とうよこえいが) - ろう乞食こじき
  • 旗本はたもと退屈たいくつおとこ捕物とりものひかえ ななにん花嫁はなよめ(1950ねん東横映画とうよこえいが) - とぼけの弥八やはち
  • いれずみ判官ほうがんシリーズ
    • おんなぞく判官ほうがん(1951ねん東横映画とうよこえいが) - たび商人しょうにん
    • ざくら判官ほうがん(1954ねん東映とうえい) - りゃんこのてい九郎くろう
    • 勢揃せいぞろ喧嘩げんか若衆わかしゅ(1955ねん東映とうえい) - 易者えきしゃいちとき
    • あら獅子しし判官ほうがん(1955ねん東映とうえい) - ひのと
    • 海賊かいぞく奉行ぶぎょう(1957ねん東映とうえい) - 小料理こりょうり亭主ていしゅ
    • はやぶさ奉行ぶぎょう(1957ねん東映とうえい) - 卯之うのきち
  • 忠治ただはるたび日記にっきシリーズ(東映とうえい
    • 忠治ただはるたび日記にっき 逢初道中どうちゅう(1952ねん) - 聖天しょうてん吉五郎きちごろう
    • 忠治ただはるたび日記にっき 喧嘩けんか太鼓たいこ(1953ねん) - 浪人ろうにん
  • ぞく赤穂あこうじょう(1952ねん東映とうえい
  • 鞍馬あんば天狗てんぐ 疾風しっぷうくろははざか(1953ねん東映とうえい) - 猿面さるめん佐平次さへいじ
  • 旗本はたもと退屈たいくつおとこシリーズ(東映とうえい
    • 旗本はたもと退屈たいくつおとこ どくろ屋敷やしき(1954ねん) - 医師いしげんあん
    • 旗本はたもと退屈たいくつおとこ なぞ幽霊ゆうれいせん(1956ねん) - 小禄ころく
    • 旗本はたもと退屈たいくつおとこ なぞ紅蓮ぐれんとう(1957ねん) - 片目かため伝次でんじ
    • 旗本はたもと退屈たいくつおとこ なぞ幽霊ゆうれいとう(1960ねん) - うつぼの虎松とらまつ
  • なぐじゅうはちにんしゅ(1954ねん東映とうえい) - 法印ほういんだい五郎ごろう
  • かいすぐるくろ頭巾ずきんシリーズ(東映とうえい
    • かいすぐるまぼろし頭巾ずきん(1954ねん) - 人買ひとかい商人しょうにん
    • 存知ぞんちかいすぐるくろ頭巾ずきん 危機一髪ききいっぱつ(1955ねん) - 疾風しっぷう
  • かいすぐるたか(1954ねん東映とうえい) - 百足むかでまる
  • 水戸黄門みとこうもんシリーズ(東映とうえい
    • 水戸黄門みとこうもん漫遊まんゆう うしざか悪鬼あっき(1955ねん) - 藤島ふじしま番頭ばんがしら
    • 水戸黄門みとこうもん漫遊まんゆう 怪力かいりき類人猿るいじんえん(1956ねん) - 勘助かんすけ類人猿るいじんえん
    • 水戸黄門みとこうもん漫遊まんゆう かいねこ乱舞らんぶ(1956ねん) - 筈見はずみひさしあん
    • 水戸黄門みとこうもん(1957ねん) - われさく
    • 水戸黄門みとこうもん 天下でんかふく将軍しょうぐん(1959ねん) - 寺男てらおとこ
  • やみ太郎たろう変化へんか(1955ねん東映とうえい) - 松本まつもとひだりぜん
  • ゆうしょう童子どうじ(1955ねん東映とうえい) - 佐竹さたけ陸奥むつまもる
  • ふりそでしょう天狗てんぐ(1955ねん東映とうえい) - 棟梁とうりょう
  • りょ秘宝ひほう(1955ねん東映とうえい) - 印度いんど占師うらないし
  • 赤穂あこう浪士ろうし てんまきまき(1956ねん東映とうえい) - はちすけ
  • 父子ふしたか(1956ねん東映とうえい) - 用人ようにん小林こばやし
  • やくざ大名だいみょう(1956ねん東映とうえい) - すみッペ
  • 新春しんしゅんオールスター映画えいが東映とうえい
    • 任侠にんきょう清水しみずこう(1957ねん) - 作造さくぞう
    • 任侠にんきょう東海道とうかいどう(1958ねん) - 甚吉
    • 任侠にんきょう中仙道なかせんどう(1960ねん) - 六郎ろくろう
  • 源氏げんじ九郎くろう颯爽さっそう がみ二刀流にとうりゅう(1957ねん東映とうえい) - 海坊主うみぼうずとら
  • 阿波あわおどり 鳴門なると海賊かいぞく(1957ねん東映とうえい) - 牢番ろうばん
  • ゆうれいせん(1957ねん東映とうえい) - 七助しちすけ
  • 丹下たんげひだりぜん(1958ねん東映とうえい) - 一風いっぷう宗匠そうしょう
  • 殿とのさま弥次喜多やじきた 怪談かいだん道中どうちゅう(1958ねん東映とうえい) - 丸市まるいち
  • みぎもん捕物とりものじょうシリーズ(東映とうえい
  • 役者やくしゃぶんなな捕物とりものれき 蜘蛛くも屋敷やしき(1959ねん東映とうえい) - げんみやつこ
  • すい滸伝 怒涛どとう対決たいけつ(1959ねん東映とうえい) - おまつりの世話せわやく
  • 天下てんか伊賀越いがごえ あかつき血戦けっせん(1959ねん東映とうえい) - 喜右衛門きうえもん
  • ふう小僧こぞう(1960ねん東映とうえい) - 上月こうづき左門さもん
  • 人形にんぎょうなな捕物とりものじょうシリーズ(東映とうえい
    • 人形にんぎょうなな捕物とりものじょう 般若はんにゃめん(1960ねん) - 国貞くにさだ
    • 人形にんぎょうなな捕物とりものじょう くらやみざか美人びじん(1960ねん) - 居酒屋いざかや親爺おやじ
  • しんわれじゅうばん勝負しょうぶ だいさん(1960ねん東映とうえい) - 嘉平かへい
  • くさあいだ半次郎はんじろう きりなかわたどり(1960ねん東映とうえい) - 彦兵衛ひこべえ
  • 柳生やぎゅう武芸ぶげいちょう(1961ねん東映とうえい) - 久兵衛きゅうべえ
  • 伊賀いがかげまる(1963ねん東映とうえい) - くもまる
  • 宮本みやもと武蔵むさし 一乗寺いちじょうじけつ(1964ねん東映とうえい) - 民八たみはち
  • 忍者にんじゃ(1964ねん東映とうえい) - 赤蛙あかがえる
  • 日本にっぽん侠客きょうかくでん 神田かんだまつり(1966ねん東映とうえい) - きしはち

テレビドラマ

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脚注きゃくちゅう

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  1. ^ a b 新撰しんせん 芸能人げいのうじんぶつ事典じてん 明治めいじ平成へいせいだんいさお麿まろ」のこう
  2. ^ a b c d e 無声むせい映画えいが俳優はいゆう名鑑めいかん』、無声むせい映画えいが鑑賞かんしょうかいへん、マツダ映画えいがしゃ監修かんしゅう、アーバン・コネクションズ、2005ねん、p.153。
  3. ^ a b c d e 日本にっぽん俳優はいゆう名鑑めいかん - 映画えいが俳優はいゆう』、「芝居しばいとキネマ」昭和しょうわ4ねん1がつごう新春しんしゅん付録ふろく、1929ねん
  4. ^ a b c d 演劇えんげき年報ねんぽう』p.152
  5. ^ 菅家すがや紅葉こうよう談話だんわ
  6. ^ ここまで『週刊しゅうかんサンケイ臨時りんじ増刊ぞうかん だい殺陣さつじん チャンバラ映画えいが特集とくしゅう』(サンケイ出版しゅっぱん)より

外部がいぶリンク

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