玉川上水たまがわじょうすい駅えき

多摩たま都市としモノレール玉川上水たまがわじょうすい駅えき
多摩たま都市としモノレール玉川上水たまがわじょうすい駅えき
	たまがわじょうすい; Tamagawajosui;
	◄TT18 桜さくら街道かいどう (0.8 km) (1.0 km) 砂川すながわ七なな番ばん TT16►
所在地しょざいち	東京とうきょう都と東大和ひがしやまと市し桜さくらが丘おか四よん丁目ちょうめ19番地ばんち北緯ほくい35度ど43分ふん56秒びょう東経とうけい139度ど25分ふん4.2秒びょう / 北緯ほくい35.73222度ど東経とうけい139.417833度ど
駅えき番号ばんごう	TT17
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ	多摩たま都市としモノレール
所属しょぞく路線ろせん	■多摩たま都市としモノレール線せん
キロ程ほど	1.5 km（上北台かみきただい起点きてん）
駅えき構造こうぞう	高架こうか駅えき
ホーム	2面めん2線せん
乗降じょうこう人員じんいん; -統計とうけい年度ねんど-	23,740人にん/日にち; -2023年ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ	1998年ねん（平成へいせい10年ねん）11月27日にち
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西武せいぶ玉川上水たまがわじょうすい駅えき
西武せいぶ玉川上水たまがわじょうすい駅えき
	たまがわじょうすい; Tamagawa-jōsui;
	◄SS32 東大和ひがしやまと市し (1.5 km) (2.4 km) 武蔵むさし砂川すながわ SS34►
所在地しょざいち	東京とうきょう都と立川たつかわ市し幸さいわい町まち六ろく丁目ちょうめ36-1 北緯ほくい35度ど43分ふん55秒びょう東経とうけい139度ど25分ふん5.7秒びょう / 北緯ほくい35.73194度ど東経とうけい139.418250度ど座標ざひょう: 北緯ほくい35度ど43分ふん55秒びょう東経とうけい139度ど25分ふん5.7秒びょう / 北緯ほくい35.73194度ど東経とうけい139.418250度ど
駅えき番号ばんごう	SS33
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ	西武鉄道せいぶてつどう
所属しょぞく路線ろせん	■拝島線はいじません
キロ程ほど	7.2 km（小平こだいら起点きてん）; 西武せいぶ新宿しんじゅくから29.8 km
駅えき構造こうぞう	地上ちじょう駅えき（橋上はしかみ駅えき）
ホーム	2面めん3線せん
乗降じょうこう人員じんいん; -統計とうけい年度ねんど-	38,665人にん/日にち; -2023年ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ	1950年ねん（昭和しょうわ25年ねん）5月15日にち
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玉川上水たまがわじょうすい駅えき
	北口きたぐち広場ひろば（2020年ねん5月がつ）
	たまがわじょうすい; Tamagawa-jōsui;
所在地しょざいち	東京とうきょう都と立川たつかわ市し・東大和ひがしやまと市し
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ	西武鉄道せいぶてつどう（駅えき詳細しょうさい）; 多摩たま都市としモノレール（駅えき詳細しょうさい）
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玉川上水たまがわじょうすい駅えき（たまがわじょうすいえき）は、東京とうきょう都と立川たつかわ市しと東大和ひがしやまと市しにある、西武鉄道せいぶてつどう・多摩たま都市としモノレールの駅えき。駅えき番号ばんごうは、西武鉄道せいぶてつどうがSS33^[1]、多摩たま都市としモノレールはTT17^[2]。

西武鉄道せいぶてつどうの拝島線はいじませんと、多摩たま都市としモノレールの多摩たま都市としモノレール線せんが乗のり入いれ、接続せつぞく駅えきとなっている。

所在地しょざいちは、西武鉄道せいぶてつどうが立川たつかわ市し幸さいわい町まち六ろく丁目ちょうめ、多摩たま都市としモノレールが東大和ひがしやまと市し桜さくらが丘おか四よん丁目ちょうめである。

歴史れきし

1949年ねん（昭和しょうわ24年ねん）5月がつ：小川おがわ - 玉川上水たまがわじょうすい間あいだに敷設ふせつされていた日立ひたち航空機こうくうき立川たちかわ工場こうじょうまでの専用せんよう線せんを西武鉄道せいぶてつどうが日興にっこう工業こうぎょうから譲ゆずり受うける。
1950年ねん（昭和しょうわ25年ねん）5月15日にち：小川おがわ - 玉川上水たまがわじょうすい間あいだを上水じょうすい線せんとして営業えいぎょう開始かいし。当とう駅えきが始発駅しはつえきとして開業かいぎょうする。
1968年ねん（昭和しょうわ43年ねん）5月がつ15日にち：上水じょうすい線せんを拝島線はいじませんに改称かいしょうし、玉川上水たまがわじょうすい - 拝島はいじま間あいだを延伸えんしん。
1989年ねん（平成へいせい元年がんねん）12月10日にち：駅えき構造こうぞうを現在げんざいの島しま式しきホーム2面めん3線せんに改良かいりょう^[3]。
1998年ねん（平成へいせい10年ねん）11月27日にち：多摩たま都市としモノレールの駅えきが開業かいぎょう^[4]。これに伴ともない西武鉄道せいぶてつどうは1999年ねん3月がつまでにホームの移設いせつと橋上はしがみ駅舎えきしゃ化か・連絡れんらく通路つうろの新設しんせつを実施じっし。同時どうじに構内こうない踏切ふみきりは除じょ却。
2007年ねん（平成へいせい19年ねん）11月：西武せいぶ拝島線はいじませんホームに待合室まちあいしつを設置せっち。

駅えき構造こうぞう

西武せいぶ拝島線はいじませんの橋上はしがみ駅舎えきしゃと多摩たま都市としモノレールの改札かいさつ口こうが南北なんぼく方向ほうこうの自由じゆう通路つうろを挟はさんで位置いちし、同どう一いち平面へいめんで乗のり換かえできる。自由じゆう通路つうろは西武せいぶ拝島線はいじませんホームを跨またぎ、両りょう線せんの駅えき出入口でいりぐちとして機能きのうする他ほか、立川たつかわ市し側がわと東大和ひがしやまと市し側がわを結むすぶ歩行ほこう者しゃ通路つうろにもなっている。

現在げんざいの駅えき構造こうぞうとなった契機けいきは、1998年ねん（平成へいせい10年ねん）の多摩たま都市としモノレール開業かいぎょうである。それまで西武せいぶ拝島線はいじませんは駅えきの西側にしがわにおいて芋窪いもくぼ街道かいどうと踏切ふみきりによる平面へいめん交差こうさ（現在げんざいの多摩たま都市としモノレール・自由じゆう通路つうろの直下ちょっか）となっており、ホームは踏切ふみきり脇わき^{[注ちゅう 1]}（現在げんざいよりホームの位置いちは東側ひがしがわ・東大とうだい和市わいち駅えき寄より）に設置せっちされていた。駅舎えきしゃは芋窪いもくぼ街道かいどうに面めんした南口みなみぐち^{[注ちゅう 2]}（立川たつかわ市し側がわ）と駅前えきまえロータリーに面めんした北口きたぐち（東大和ひがしやまと市し側がわ）があった^{[注ちゅう 3]}^{[注ちゅう 4]}。多摩たま都市としモノレールの建設けんせつと同時どうじに芋窪いもくぼ街道かいどうは踏切ふみきり横断おうだんによる慢性まんせい的てきな渋滞じゅうたいを緩和かんわさせるために拡幅かくふくされて線路せんろの下したをくぐり、西武せいぶ拝島線はいじませんの駅えきは移設いせつ^{[注ちゅう 5]}・橋上はしがみ化かされ、新設しんせつされた多摩たま都市としモノレールの駅舎えきしゃと連結れんけつされた。

西武鉄道せいぶてつどうの駅えきとしては現在げんざいでも以前いぜんの旧きゅう駅舎えきしゃが残のこされている非常ひじょうに珍めずらしい駅えきでもあり、駅南えきなん側がわに1989年ねんの駅えきホーム2面めん3線せん化か時じに建たてられた前ぜん駅舎えきしゃの建物たてものが残のこされている。その建物たてものは「玉川上水たまがわじょうすい駅えき」駅えき看板かんばんは剥はがされ、旧きゅう券売けんばい機き売うり場ばだった跡地あとちはシャッターで閉鎖へいさされているものの、1998年ねん3月がつのダイヤ改正かいせい時じのものと思おもわれる時とき刻こく表ひょうのみは、現在げんざいでも掲示けいじされたままとなっており、下くだり拝島はいじま行いきホームより目視もくしで確認かくにんすることができる。なお、この建物たてもの横よこの旧きゅう改札かいさつ口こうのあった場所ばしょは現在げんざい駐輪場ちゅうりんじょうとなっている。この建物たてもの自体じたいは駅舎えきしゃの機能きのうは失うしなったあとも西武鉄道せいぶてつどうの敷地しきち内ないの一ひとつとして残のこされているものと思おもわれている。

西武鉄道せいぶてつどう

島しま式しきホーム2面めん3線せんの橋上はしかみ駅えきであり、中ちゅう線せんの両側りょうがわをホーム（2・3番ばんホーム）で挟はさむ形かたちになっている。駅えき番号ばんごうはSS33。

東側ひがしがわに玉川上水たまがわじょうすい車両しゃりょう基地きちがあり、始発しはつ・終着駅しゅうちゃくえきにもなっている。当とう駅えきから拝島はいじま方面ほうめんは武蔵むさし砂川すながわ - 西武せいぶ立川たちかわ間あいだを除のぞき単線たんせんとなっており、日にち中ちゅうは6本ほんのうち2本ほんが当とう駅えき止どまりになっている。また、ダイヤの乱みだれ等とう発生はっせい時じに、当とう駅えきで打うち切きり運転うんてんする場合ばあいがある。拝島はいじま延伸えんしん時じに設置せっちされたゼロキロポストが、1番線ばんせんホーム中央ちゅうおう付近ふきんにある。

2018年ねん3月がつより12月がつまで、『ぐでたま』とのコラボレーションキャンペーンとして、一部いちぶの駅名えきめい標しるべにおける表記ひょうきが「ぐで玉川上水たまがわじょうすい駅えき」となっていた^[5]^[6]。

のりば

ホーム	路線ろせん	方向ほうこう	行先ゆくさき	備考びこう
1	拝島線はいじません	下くだり	拝島はいじま方面ほうめん
2	（当とう駅えき止どまりの降車こうしゃホーム）
3・4	拝島線はいじません	上のぼり	萩山はぎやま・小平こだいら・西武せいぶ新宿しんじゅく方面ほうめん	3番ばんホームは主おもに当とう駅えき始発しはつ

西武せいぶ線せん駅えき入口いりくち
（2020年ねん5月がつ）
西武せいぶ線せん改札かいさつ口こう
（2014年ねん4月がつ）
西武せいぶ線せんホーム
（2009年ねん8月がつ）
『ぐで玉川上水たまがわじょうすい駅えき』の駅名えきめい標しるべ
改装かいそう前まえの駅えき入口いりくち
（2016年ねん2月がつ）

多摩たま都市としモノレール

相対そうたい式しきホーム2面めん2線せんの高架こうか駅えき。

のりば

番線ばんせん	路線ろせん	行先ゆくさき^[7]
1	多摩たま都市としモノレール線せん	上北台かみきただい方面ほうめん
2	多摩たま都市としモノレール線せん	多摩たまセンター方面ほうめん

多摩たま都市としモノレール駅舎えきしゃ
（2020年ねん5月がつ）
多摩たま都市としモノレール入口いりくち
（2014年ねん4月がつ）
多摩たま都市としモノレール改札かいさつ口こう
（2022年ねん現在げんざいはファミリーマートがセブン-イレブンになっている。2014年ねん4月がつ）

利用りよう状じょう況きょう

西武鉄道せいぶてつどう - 2023年度ねんどの1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいんは38,665人にんである^{[西武せいぶ 1]}。
西武鉄道せいぶてつどう全ぜん92駅えき中ちゅう22位い。
多摩たま都市としモノレール - 2023年度ねんどの1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいんは23,740人にんである^{[モノ 1]}。
多摩たま都市としモノレール全ぜん19駅えきの中なかでは多摩たまセンター駅えきに次ついで第だい4位い。

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいん

各かく年度ねんどの1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいんは下表かひょうの通とおり。

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいん^{[乗降じょうこうデータ 1]}^{[乗降じょうこうデータ 2]}^{[乗降じょうこうデータ 3]}
年度ねんど	西武鉄道せいぶてつどう		多摩たまモノレール
年度ねんど	1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいん	増加ぞうか率りつ	1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいん	増加ぞうか率りつ
1997年ねん（平成へいせい09年ねん）	30,114		未み開業かいぎょう
^{[備考びこう 1]}1998年ねん（平成へいせい10年ねん）	29,779	−1.1%	7,283
1999年ねん（平成へいせい11年ねん）	29,040	−2.5%	8,781	20.6%
2000年ねん（平成へいせい12年ねん）	31,366	8.0%	13,857	57.8%
2001年ねん（平成へいせい13年ねん）	32,146	2.5%	15,581	12.4%
2002年ねん（平成へいせい14年ねん）	31,831	−1.0%	16,197	4.0%
2003年ねん（平成へいせい15年ねん）	31,918	0.3%	16,852	4.0%
2004年ねん（平成へいせい16年ねん）	34,259	7.3%	17,085	1.4%
2005年ねん（平成へいせい17年ねん）	34,608	1.0%	17,268	1.1%
2006年ねん（平成へいせい18年ねん）	35,928	3.8%	17,997	4.2%
2007年ねん（平成へいせい19年ねん）	37,246	3.7%	18,792	4.4%
2008年ねん（平成へいせい20年ねん）	38,365	3.0%	19,614	4.4%
2009年ねん（平成へいせい21年ねん）	38,766	1.0%	19,872	1.3%
2010年ねん（平成へいせい22年ねん）	39,131	0.9%	20,329	2.3%
2011年ねん（平成へいせい23年ねん）	38,342	−2.0%	20,096	−1.1%
2012年ねん（平成へいせい24年ねん）	39,225	2.3%	20,811	3.6%
2013年ねん（平成へいせい25年ねん）	40,393	3.0%	21,432	3.0%
2014年ねん（平成へいせい26年ねん）	40,571	0.4%	21,487	0.3%
2015年ねん（平成へいせい27年ねん）	41,861	3.2%	22,567	5.0%
2016年ねん（平成へいせい28年ねん）	42,159	0.7%	23,327	3.4%
2017年ねん（平成へいせい29年ねん）	42,441	0.7%	23,841	2.2%
2018年ねん（平成へいせい30年ねん）	42,827	0.9%	24,569	3.0%
2019年ねん（令れい和わ元年がんねん）	42,416	−1.0%	24,696	0.5%
2020年ねん（令れい和わ02年ねん）	^{[西武せいぶ 2]}29,750	−29.9%	^{[モノ 2]}17,085	−30.8%
2021年ねん（令れい和わ03年ねん）	^{[西武せいぶ 3]}33,445	12.4%	^{[モノ 3]}19,935	16.7%
2022年ねん（令れい和わ04年ねん）	^{[西武せいぶ 4]}37,552	12.3%	^{[モノ 3]}23,158	16.2%
2023年ねん（令れい和わ05年ねん）	^{[西武せいぶ 1]}38,665	3.0%	^{[モノ 1]}23,740	2.5%

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん（1956年ねん - 2000年ねん）

近年きんねんの1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん推移すいいは下記かきの通とおり。

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん
年度ねんど	西武鉄道せいぶてつどう	多摩たま都市としモノレール	出典しゅってん
1956年ねん（昭和しょうわ31年ねん）	89	未み開業かいぎょう	^{[東京とうきょう都と統計とうけい 1]}
1957年ねん（昭和しょうわ32年ねん）	263		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 2]}
1958年ねん（昭和しょうわ33年ねん）	256		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 3]}
1959年ねん（昭和しょうわ34年ねん）	196		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 4]}
1960年ねん（昭和しょうわ35年ねん）	201		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 5]}
1961年ねん（昭和しょうわ36年ねん）	211		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 6]}
1962年ねん（昭和しょうわ37年ねん）	329		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 7]}
1963年ねん（昭和しょうわ38年ねん）	484		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 8]}
1964年ねん（昭和しょうわ39年ねん）	599		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 9]}
1965年ねん（昭和しょうわ40年ねん）	887		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 10]}
1966年ねん（昭和しょうわ41年ねん）	2,992		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 11]}
1967年ねん（昭和しょうわ42年ねん）	3,734		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 12]}
1968年ねん（昭和しょうわ43年ねん）	4,140		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 13]}
1969年ねん（昭和しょうわ44年ねん）	4,799		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 14]}
1970年ねん（昭和しょうわ45年ねん）	5,403		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 15]}
1971年ねん（昭和しょうわ46年ねん）	5,615		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 16]}
1972年ねん（昭和しょうわ47年ねん）	6,082		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 17]}
1973年ねん（昭和しょうわ48年ねん）	6,751		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 18]}
1974年ねん（昭和しょうわ49年ねん）	7,107		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 19]}
1975年ねん（昭和しょうわ50年ねん）	7,503		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 20]}
1976年ねん（昭和しょうわ51年ねん）	7,929		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 21]}
1977年ねん（昭和しょうわ52年ねん）	8,885		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 22]}
1978年ねん（昭和しょうわ53年ねん）	9,688		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 23]}
1979年ねん（昭和しょうわ54年ねん）	10,126		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 24]}
1980年ねん（昭和しょうわ55年ねん）	10,616		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 25]}
1981年ねん（昭和しょうわ56年ねん）	11,134		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 26]}
1982年ねん（昭和しょうわ57年ねん）	11,488		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 27]}
1983年ねん（昭和しょうわ58年ねん）	11,514		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 28]}
1984年ねん（昭和しょうわ59年ねん）	11,545		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 29]}
1985年ねん（昭和しょうわ60年ねん）	11,956		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 30]}
1986年ねん（昭和しょうわ61年ねん）	12,759		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 31]}
1987年ねん（昭和しょうわ62年ねん）	13,544		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 32]}
1988年ねん（昭和しょうわ63年ねん）	13,989		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 33]}
1989年ねん（平成へいせい元年がんねん）	14,167		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 34]}
1990年ねん（平成へいせい02年ねん）	14,644		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 35]}
1991年ねん（平成へいせい03年ねん）	15,260		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 36]}
1992年ねん（平成へいせい04年ねん）	15,660		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 37]}
1993年ねん（平成へいせい05年ねん）	16,066		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 38]}
1994年ねん（平成へいせい06年ねん）	15,956		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 39]}
1995年ねん（平成へいせい07年ねん）	15,582		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 40]}
1996年ねん（平成へいせい08年ねん）	15,452		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 41]}
1997年ねん（平成へいせい09年ねん）	15,414		^{[東京とうきょう都と統計とうけい 42]}
^{[備考びこう 1]}1998年ねん（平成へいせい10年ねん）	15,312	3,705	^{[東京とうきょう都と統計とうけい 43]}
1999年ねん（平成へいせい11年ねん）	15,046	4,433	^{[東京とうきょう都と統計とうけい 44]}
2000年ねん（平成へいせい12年ねん）	16,348	6,993	^{[東京とうきょう都と統計とうけい 45]}

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん（2001年ねん以降いこう）

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいん^{[乗降じょうこうデータ 1]}^{[乗降じょうこうデータ 2]}
年度ねんど	西武鉄道せいぶてつどう	多摩たま都市としモノレール	出典しゅってん
2001年ねん（平成へいせい13年ねん）	16,663	7,829	^{[東京とうきょう都と統計とうけい 46]}
2002年ねん（平成へいせい14年ねん）	16,490	8,126	^{[東京とうきょう都と統計とうけい 47]}
2003年ねん（平成へいせい15年ねん）	16,541	8,441	^{[東京とうきょう都と統計とうけい 48]}
2004年ねん（平成へいせい16年ねん）	17,742	8,556	^{[東京とうきょう都と統計とうけい 49]}
2005年ねん（平成へいせい17年ねん）	17,935	8,652	^{[東京とうきょう都と統計とうけい 50]}
2006年ねん（平成へいせい18年ねん）	18,685	9,010	^{[東京とうきょう都と統計とうけい 51]}
2007年ねん（平成へいせい19年ねん）	19,096	9,443	^{[東京とうきょう都と統計とうけい 52]}
2008年ねん（平成へいせい20年ねん）	19,509	9,867	^{[東京とうきょう都と統計とうけい 53]}
2009年ねん（平成へいせい21年ねん）	19,663	10,006	^{[東京とうきょう都と統計とうけい 54]}
2010年ねん（平成へいせい22年ねん）	19,650	10,205	^{[東京とうきょう都と統計とうけい 55]}
2011年ねん（平成へいせい23年ねん）	19,279	10,097	^{[東京とうきょう都と統計とうけい 56]}
2012年ねん（平成へいせい24年ねん）	19,705	10,442	^{[東京とうきょう都と統計とうけい 57]}
2013年ねん（平成へいせい25年ねん）	20,273	10,766	^{[東京とうきょう都と統計とうけい 58]}
2014年ねん（平成へいせい26年ねん）	20,341	10,769	^{[東京とうきょう都と統計とうけい 59]}
2015年ねん（平成へいせい27年ねん）	20,967	11,288	^{[東京とうきょう都と統計とうけい 60]}
2016年ねん（平成へいせい28年ねん）	21,107	11,667	^{[東京とうきょう都と統計とうけい 61]}
2017年ねん（平成へいせい29年ねん）	21,240	11,942	^{[東京とうきょう都と統計とうけい 62]}
2018年ねん（平成へいせい30年ねん）	21,419	12,310	^{[東京とうきょう都と統計とうけい 63]}
2019年ねん（令れい和わ元年がんねん）	21,207	12,361	^{[東京とうきょう都と統計とうけい 64]}
2020年ねん（令れい和わ02年ねん）		^{[モノ 2]}8,560
2021年ねん（令れい和わ03年ねん）		^{[モノ 3]}10,000
2022年ねん（令れい和わ04年ねん）		^{[モノ 3]}11,620
2023年ねん（令れい和わ05年ねん）		^{[モノ 1]}11,899

備考びこう

^ ^a ^b 1998年ねん11月27日にち、多摩たまモノレール開業かいぎょう。

駅えき周辺しゅうへん

北口きたぐちロータリー（2014年ねん4月がつ）

立川たつかわ市しと東大和ひがしやまと市しとの境さかいにある。また、武蔵村山むさしむらやま市しの南東なんとう端はしおよび小平こだいら市しの西端せいたんも近ちかい。

北口きたぐち

北方ほっぽうに団地だんちが広ひろがっており、立正佼成会りっしょうこうせいかい付属ふぞく佼成霊園れいえん、東大和ひがしやまと南公園みなみこうえんの他ほか、小平方こひらかたには東京とうきょう都立とりつ東大和ひがしやまと療育りょういくセンターがある。

旧きゅう日立ひたち航空機こうくうき立川たつかわ工場こうじょう変電へんでん所しょ

南口みなみぐち

駅名えきめいの由来ゆらいである玉川上水たまがわじょうすいに面めんしており（上水じょうすいに架かかる清しん願ねがい院いん橋きょうが駅前えきまえ広場ひろばの役割やくわりを果はたしている）、両りょう岸きしに整備せいびされている緑みどり道どうを散策さんさくしたり、ジョギングをする人ひとが多おおい。

玉川上水たまがわじょうすいはここから300メートル程ほど下流かりゅうにある東京とうきょう都と水道局すいどうきょく小平こだいら監視かんし所しょで水道すいどうとしての役割やくわりを終おえており、ここより下流かりゅうは都との「清流せいりゅう復活ふっかつ事業じぎょう」の一環いっかんとして、東京とうきょう都と下水道げすいどう局きょく多摩たま川上かわかみ流水りゅうすい再生さいせいセンターからの下水げすい処理しょり水すいを放流ほうりゅうしている。また、小平こだいら監視かんし所しょ直下ちょっかにある上水じょうすい小しょう橋きょうは、玉川上水たまがわじょうすいで数少かずすくない水辺みずべに下おりて行いける場所ばしょである。

教育きょういく施設しせつ

駅東えきひがし側がわに東京とうきょう都立とりつ東大とうだい和南わなみ高等こうとう学校がっこうと東京とうきょう都立とりつ北多摩きたたま看護かんご専門せんもん学校がっこうが、西側にしがわに国立音楽大学くにたちおんがくだいがく・拓殖大学たくしょくだいがく第一高等学校だいちこうとうがっこう・東京とうきょう都立とりつ上水じょうすい高等こうとう学校がっこうがある。なお、多摩たま都市としモノレールの駅えきには「国立音楽大学くにたちおんがくだいがく」という副ふく名称めいしょう（車内しゃない案内あんない放送ほうそうでは使用しようされない）を付つけている。

バス路線ろせん