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認定こども園 - Wikipedia

認定にんていこどもえん

保育ほいく教育きょういく総合そうごうてき提供ていきょうする日本にっぽん施設しせつ

認定にんていこどもえん(にんていこどもえん)は、日本にっぽん幼稚園ようちえんおよ保育ほいくしょひとしにおける小学校しょうがっこう就学しゅうがくまえ子供こどもたいする保育ほいくおよび教育きょういくならびに保護ほごしゃたいする子育こそだ支援しえん総合そうごうてき提供ていきょうおこな施設しせつであり、都道府県とどうふけん知事ちじ条例じょうれいもとづき認定にんてい[注釈ちゅうしゃく 1]する。2006ねん平成へいせい18ねん)10がつ創設そうせつされた。

認定にんていこどもえんいちれい東京とうきょう多摩たま

概要がいよう

編集へんしゅう

幼稚園ようちえんまた保育ほいくしょとう施設しせつは、以下いか機能きのうそなえ、都道府県とどうふけん条例じょうれいさだめる認定にんてい基準きじゅんたすものは、知事ちじから「認定にんていこどもえん」の認定にんていけることができる。(就学しゅうがくまえどもにかんする教育きょういく保育ほいくとう総合そうごうてき提供ていきょう推進すいしんかんする法律ほうりつ、いわゆる認定にんていこどもえんほうだい4じょう

  1. 教育きょういく基本きほんほう学校がっこう定義ていぎもとづき、幼児ようじ学校がっこう教育きょういくおこなうこと(幼稚園ようちえん機能きのう
  2. 児童じどう福祉ふくしほうとうしたがい、保育ほいく必要ひつよう子供こども保育ほいくおこなうこと(保育ほいくしょ機能きのう
  3. 地域ちいき事情じじょう保護ほごしゃ要請ようせいにより、必要ひつよう子育こそだ支援しえん事業じぎょうおこなうこと

都道府県とどうふけん知事ちじは、文部もんぶ科学かがく大臣だいじん厚生こうせい労働ろうどう大臣だいじんとが協議きょうぎしてさだめる施設しせつ設備せつびおよ運営うんえいかんする基準きじゅん参酌さんしゃくしてさだめる条例じょうれいにより認定にんていする。

認定にんていこどもえんには4つのタイプがみとめられている。

よう連携れんけいがた
幼稚園ようちえんおよび保育ほいくしょとう施設しせつ設備せつび一体いったいてき設置せっち運営うんえいされているタイプ
幼稚園ようちえんがた
認可にんかされた幼稚園ようちえん保育ほいくしょてき機能きのうそなえたタイプ
保育ほいくしょがた
認可にんかされた保育ほいくしょ幼稚園ようちえんてき機能きのう幼児ようじ教育きょういく)をそなえたタイプ
地方ちほう裁量さいりょうがた
都道府県とどうふけん認定にんてい基準きじゅんにより認定にんていされたタイプ

現況げんきょう

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内閣ないかく調査ちょうさによると、認定にんていこどもえんは2022ねん4がつ1にち時点じてん全国ぜんこく9,220かしょあり[1]えんすうもっとおおいのは783かしょ開設かいせつされている大阪おおさかとなっている[2]。また、認定にんてい返上へんじょうして幼稚園ようちえんなどにもどった施設しせつもあり、2015ねんには全国ぜんこく唯一ゆいいつ東京とうきょう認定にんていこどもえんかずった[3]

種類しゅるい

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よう連携れんけいがた認定にんていこどもえん

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よう連携れんけいがた認定にんていこどもえん(ようほれんけいがたにんていこどもえん)は、幼稚園ようちえんてき機能きのう保育ほいくしょてき機能きのう両方りょうほうわせて単一たんいつ施設しせつ小学校しょうがっこう就学しゅうがくまえ子供こども教育きょういく保育ほいく子育こそだ支援しえん一体いったいてき提供ていきょうする施設しせつ

概要がいよう
改正かいせい認定にんていこどもえんほう[4]において、学校がっこうおよ児童じどう福祉ふくし施設しせつとして法的ほうてき位置いちづけを単一たんいつ施設しせつとして「よう連携れんけいがた認定にんていこどもえん」が創設そうせつ
認可にんか基準きじゅん
平成へいせい26ねん4がつ30にち制定せいていないかく文部もんぶ科学かがくしょう厚生こうせい労働ろうどう省令しょうれいだい1ごう規定きてい
一部いちぶ事項じこう認定にんていこどもえんほう施行しこう規則きそく(7がつ2にち制定せいてい)・関連かんれん通知つうちさだめる。
学級がっきゅう編制へんせい職員しょくいん配置はいち基準きじゅん
まん3さい以上いじょう子供こども教育きょういく時間じかん学級がっきゅう編制へんせいし、専任せんにん保育ほいく教諭きょうゆ1人ひとり配置はいち
職員しょくいん配置はいち基準きじゅんは、4・5歳児さいじ 30:1、3歳児さいじ 20:1(*)、1・2歳児さいじ 6:1、乳児にゅうじ 3:1
しつ改善かいぜん事項じこうとして、公定こうてい価格かかくにおいて3歳児さいじ 20:1 → 15:1 への配置はいち改善かいぜん実施じっし
配置はいちすうには、幼稚園ようちえん教諭きょうゆ免許めんきょじょう保育ほいく資格しかくゆうするふく園長えんちょう教頭きょうとうふくむ(時限じげん経過けいか措置そちもうける)。
園長えんちょうとう資格しかく
原則げんそくとして、幼稚園ようちえん教諭きょうゆ免許めんきょじょう保育ほいく資格しかくゆうし、5ねん以上いじょう教育きょういくしょく児童じどう福祉ふくし事業じぎょう経験けいけんしゃ
ただし、これと同等どうとう資質ししつゆうするものみとめる。(設置せっちしゃ判断はんだんするさい指針ししんしめす)
えんしゃ保育ほいくしつとう面積めんせき
まん3さい以上いじょうえんしゃ面積めんせき幼稚園ようちえん基準きじゅん(3学級がっきゅう420m2、1学級がっきゅうにつき100m2ぞう
居室きょしつ教室きょうしつ面積めんせきは、保育ほいくしょ基準きじゅん(1.98m2/ひと乳児にゅうじしつは1.65m2/ひと、ほふくしつは3.3m2/ひと
えんにわ屋外おくがい遊戯ゆうぎじょう運動うんどうじょう)の設置せっち
名称めいしょうは「えんにわ」とする。
えんにわどういち敷地しきちないまた隣接りんせつに必置とし、面積めんせきは、1.と2.の合計ごうけい面積めんせき
  1. まん2さい子供こどもについて保育ほいくしょ基準きじゅん(3.3m2/ひと
  2. まん3さい以上いじょう子供こどもかか幼稚園ようちえん基準きじゅん(3学級がっきゅう400m2、1学級がっきゅうにつき80m2ぞう)と保育ほいくしょ基準きじゅんのいずれかおおきいほう
代替だいたい面積めんせき算入さんにゅうせず。一定いってい条件じょうけんたす屋上おくじょう例外れいがいてき算入さんにゅうとする。
食事しょくじ提供ていきょう調理ちょうりしつ設置せっち
提供ていきょう範囲はんいは、保育ほいく認定にんていける2ごう・3ごうども(1ごうどもへの提供ていきょうえん判断はんだん)。
原則げんそくえん調理ちょうりまん3さい以上いじょう現行げんこう保育ほいくしょおな要件ようけんにより外部がいぶ搬入はんにゅう
よう連携れんけいがた認定にんていこどもえんにおける保育ほいく教諭きょうゆ
幼稚園ようちえん教諭きょうゆ免許めんきょじょう」と「保育ほいく資格しかく」の両方りょうほうつことが原則げんそくである。
既存きそん幼稚園ようちえん保育ほいくしょからよう連携れんけいがた認定にんていこどもえんへの円滑えんかつ移行いこうすすめるため、改正かいせい認定にんていこどもえんほう施行しこう5年間ねんかんはいずれか免許めんきょじょう資格しかくゆうしていれば「保育ほいく教諭きょうゆ」となることができる特別とくべつ措置そちや、免許めんきょじょう資格しかく併用へいよう促進そくしんするために、これまでの保育ほいくしょまたは幼稚園ようちえんにおける勤務きんむ経験けいけん評価ひょうかし、っていないもの免許めんきょ資格しかく習得しゅうとく必要ひつよう単位たんいすうとう軽減けいげんする特別とくべつ措置そちもうけられている(#教職員きょうしょくいん免許めんきょじょうおよ資格しかくについて参照さんしょう)。
一方いっぽう幼稚園ようちえん保育ほいくしょ現職げんしょくのうち2-3わり片方かたがた免許めんきょじょう資格しかくしかたない。
幼稚園ようちえん保育ほいくしょとの相違そうい
幼稚園ようちえん学校がっこう教育きょういくほうもとづく認可にんか保育ほいくしょ児童じどう福祉ふくしほうもとづく認可にんかよう連携れんけいがた認定にんていこどもえんは、改正かいせい認定にんていこどもえんほうもとづく単一たんいつ認可にんか教育きょういく基本きほんほうだい6じょう法律ほうりつさだめる学校がっこう)が必要ひつよう

幼稚園ようちえんがた認定にんていこどもえん

編集へんしゅう

よう連携れんけいがた認定にんていこどもえん都道府県とどうふけんおよび政令せいれい指定してい都市とし中核ちゅうかく認可にんかし、認定にんていこどもえんほうもとづき「学校がっこう」と「児童じどう福祉ふくし施設しせつ」の両方りょうほう位置付いちづけられるのにたいし、幼稚園ようちえんがた認定にんていこどもえん都道府県とどうふけん認可にんかし、学校がっこう教育きょういくほうもとづく「学校がっこう」のみの定義ていぎである。

まんさんさい以上いじょうどもの保育ほいく従事じゅうじする場合ばあいは、「幼稚園ようちえん教諭きょうゆ免許めんきょじょう」と「保育ほいく資格しかく」のいずれか片方かたがただけの所有しょゆうとなっているが、学級がっきゅう担任たんにんは「幼稚園ようちえん教諭きょうゆ免許めんきょじょう」をゆうしなければならず、長時間ちょうじかん利用りよう保育ほいく従事じゅうじするものおよびまんさんさい未満みまんたないどもの保育ほいく従事じゅうじするものは「保育ほいく資格しかく」が必須ひっすとなっている。

園長えんちょうは「幼稚園ようちえん教諭きょうゆ免許めんきょじょうおよび5ねん教育きょういくしょく経験けいけん」または「10ねん教育きょういくしょく経験けいけん」をゆうすることが原則げんそくで、「保育ほいく資格しかく」は不要ふよう

食事しょくじ提供ていきょうかく都道府県とどうふけん条例じょうれいとうしたが[5]

保育ほいくしょがた認定にんていこどもえん

編集へんしゅう

認可にんか保育ほいくしょが、保育ほいく必要ひつようども以外いがいどももれるなど、幼稚園ようちえんてき機能きのうそなえることで認定にんていこどもえんとしての機能きのうたすタイプ[6]

都道府県とどうふけん認可にんかし、「児童じどう福祉ふくし施設しせつ」のみの定義ていぎである。

職員しょくいん幼稚園ようちえん教諭きょうゆ免許めんきょじょう保育ほいく資格しかくのいずれか片方かたがただけの所有しょゆう

園長えんちょう規定きていはないが、運営うんえい基準きじゅんにおいて、施設しせつちょうは、「児童じどう福祉ふくし事業じぎょうに2ねん以上いじょう従事じゅうじしたもの」または「同等どうとう以上いじょう能力のうりょくゆうするとみとめられるしゃ」となっている。

食事しょくじ提供ていきょうかく都道府県とどうふけん条例じょうれいとうしたが[5]

地方ちほう裁量さいりょうがた認定にんていこどもえん

編集へんしゅう

幼稚園ようちえん保育ほいくしょいずれの認可にんかもない地域ちいき教育きょういく保育ほいく施設しせつが、認定にんていこどもえんとして必要ひつよう機能きのうたすタイプ[6]

教職員きょうしょくいん免許めんきょじょうおよ資格しかくについて

編集へんしゅう

#種類しゅるいこうにあるように、タイプによって差異さいられるが、幼稚園ようちえん教諭きょうゆ免許めんきょじょう保育ほいく資格しかく双方そうほう設置せっちしゃによって要求ようきゅうされるケースもおおられる。保育ほいく教諭きょうゆという免許めんきょじょう制度せいど検討けんとうされているが、具体ぐたいてきにどのような制度せいどになるかの具体ぐたいてきうごきはられない。

平成へいせい27ねんより特例とくれい制度せいどにより、5年間ねんかんのちに10年間ねんかん延長えんちょう限定げんていで、一方いっぽう免許めんきょじょうないしは資格しかくがないもの職務しょくむ経験けいけん特例とくれい科目かもく単位たんい修得しゅうとくにより、もう一方いっぽう資格しかく免許めんきょじょうけられる制度せいどもうけている。

根拠こんきょほう

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法律ほうりつ

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政令せいれい省令しょうれい

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  • 特定とくてい教育きょういく保育ほいく施設しせつおよ特定とくてい地域ちいきがた保育ほいく事業じぎょう運営うんえいかんする基準きじゅん平成へいせい26ねん内閣ないかくれいだい39ごう
  • よう連携れんけいがた認定にんていこどもえん学級がっきゅう編制へんせい職員しょくいん設備せつびおよ運営うんえいかんする基準きじゅん平成へいせい26ねん内閣ないかく文部もんぶ科学かがくしょう厚生こうせい労働ろうどう省令しょうれいだい1ごう
  • よう連携れんけいがた認定にんていこどもえん教育きょういく保育ほいく要領ようりょう平成へいせい26ねん内閣ないかく文部もんぶ科学かがくしょう厚生こうせい労働省ろうどうしょう告示こくじだい1ごう

制度せいど経緯けいい

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平成へいせい18ねん10がつ1にちに、就学しゅうがくまえどもにかんする教育きょういく保育ほいくとう総合そうごうてき提供ていきょう推進すいしんかんする法律ほうりつ平成へいせい18ねん法律ほうりつだい77ごうとう諸法しょほうれいにより、制度せいどがスタートした。

きゅう制度せいどにかかる法律ほうりつ

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  • 就学しゅうがくまえどもにかんする教育きょういく保育ほいくとう総合そうごうてき提供ていきょう推進すいしんかんする法律ほうりつ平成へいせい18ねん法律ほうりつだい77ごう

きゅう制度せいどにかかる政令せいれい

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  • 児童じどう福祉ふくしほう施行しこうれいおよ社会しゃかい福祉ふくしほう施行しこうれい一部いちぶ改正かいせいする政令せいれい平成へいせい18ねん政令せいれい261ごう

きゅう制度せいどにかかる省令しょうれい

編集へんしゅう
  • 就学しゅうがくまえどもにかんする教育きょういく保育ほいくとう総合そうごうてき提供ていきょう推進すいしんかんする法律ほうりつ施行しこう規則きそく平成へいせい18ねん文部もんぶ科学かがくしょう厚生こうせい労働ろうどう省令しょうれいだい3ごう
  • 幼稚園ようちえん設置せっち基準きじゅん一部いちぶ改正かいせいする省令しょうれい平成へいせい18ねん文部もんぶ科学かがく省令しょうれいだい34ごう
  • 児童じどう福祉ふくしほう施行しこう規則きそくひとし一部いちぶ改正かいせいする省令しょうれい平成へいせい18ねん厚生こうせい労働ろうどう省令しょうれいだい155ごう

きゅう制度せいどにかかる告示こくじ

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  • 就学しゅうがくまえどもにかんする教育きょういく保育ほいくとう総合そうごうてき提供ていきょう推進すいしんかんする法律ほうりつだい3じょうだい1こうだい4ごうおよどうじょうだい2こうだい3ごう規定きていもとづき、文部もんぶ科学かがく大臣だいじん厚生こうせい労働ろうどう大臣だいじん協議きょうぎしてさだめる施設しせつ設備せつびおよ運営うんえいかんする基準きじゅん平成へいせい18ねん文部もんぶ科学かがくしょう厚生こうせい労働省ろうどうしょう告示こくじだい1ごう

こどもえん

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民主党みんしゅとう政権せいけんでは、幼稚園ようちえん保育園ほいくえん一体化いったいかした「こどもえん」へと統合とうごうする方針ほうしんしめした

総合そうごうこどもえん

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民主党みんしゅとう野田のだ政権せいけんにおいて、2012ねん1がつ20日はつかあらたな子育こそだ政策せいさくである「ども・子育こそだしんシステム」の最終さいしゅうあん公表こうひょうされ、2015年度ねんどをめどに、「総合そうごうこどもえん」とばれる幼稚園ようちえん保育ほいくしょ機能きのうあわった施設しせつをスタートさせる方針ほうしんんだ。

脚注きゃくちゅう

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注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ よう連携れんけいがた認定にんていこどもえんについては認可にんかとなる。

出典しゅってん

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  1. ^ 認定にんていこどもえんかんする状況じょうきょうについて(れい4ねん4がつ1にち時点じてん”. 内閣ないかく ども・子育こそだ本部ほんぶ (2022ねん4がつ1にち). 2023ねん5がつ7にち閲覧えつらん
  2. ^ 都道府県とどうふけんべつ認定にんていこどもえんかず推移すいい平成へいせい19ねんれい4ねん”. 内閣ないかく ども・子育こそだ本部ほんぶ (2022ねん4がつ1にち). 2023ねん5がつ7にち閲覧えつらん
  3. ^ 子育こそだ支援しえんふだが「保育ほいく難民なんみん」を矛盾むじゅん 物入ものいりではじまったしん制度せいど困惑こんわくこえ”. 東洋とうよう経済けいざいオンライン (2015ねん12月13にち). 2023ねん5がつ7にち閲覧えつらん
  4. ^ 就学しゅうがくまえ子供こどもかんする教育きょういく保育ほいくとう総合そうごうてき提供ていきょう推進すいしんかんする法律ほうりつ改正かいせい認定にんていこどもえんほう平成へいせい18ねん6がつ15にち法律ほうりつだい77ごう改正かいせい平成へいせい24ねん8がつ22にち法律ほうりつだい66ごう
  5. ^ a b 内閣ないかく 事業じぎょうしゃけFAQ(よくある質問しつもん
  6. ^ a b 認定にんていこどもえん概要がいよう”. 内閣ないかく. 2017ねん9がつ6にち閲覧えつらん

参考さんこう文献ぶんけん

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  • 中山なかやま昌樹まさき汐見しおみみのるこう認定にんていこどもえんがわかるほんふうしゃ 2015ねん

関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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