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太田 充立正大学淞南高等学校硬式野球部 監督 |
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基本情報 |
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国籍 |
日本 |
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出身地 |
静岡県 |
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生年月日 |
1973年(50 - 51歳) |
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選手情報 |
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ポジション |
投手 |
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経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) |
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選手歴 |
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指導者歴 |
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太田 充(おおた みつる、1973年 - )は、静岡県出身の元野球選手(投手)で高校野球指導者。
東海大第一(現・東海大静岡翔洋)高校時代は主に投手と一塁手。東海大学へ進学し、準硬式野球部でプレーした[1]。
現役引退後は教師になって高校野球の指導者を目指すため、採用があった島根に移り住んだ。
1996年、淞南学園(現・立正大淞南)のコーチとなり、部長を経て2007年に監督に就いた。
2009年夏、同校を初めて甲子園に導き、8強入り。2012年夏と合わせ、甲子園出場を2度果たした。
2022年、高校野球の発展や選手の育成に貢献した指導者を、日本高校野球連盟と朝日新聞社が表彰する「育成功労賞」に、島根県から選ばれた。