SEKISUIチャレンジャーズ

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SEKISUIチャレンジャーズ
SEKISUI Challengers
創設そうせつ1978ねん(46ねんまえ
加盟かめい:1979ねんシーズン
リーグ
Xリーグ・X1 Super
チームめい
  • SEKISUIチャレンジャーズ(2024-)
    • アサヒ飲料いんりょうクラブチャレンジャーズ(1998-2023)
    • アサヒビール飲料いんりょうワイルドジョー(1993-1997)
    • ミキハウスレッドベアーズ(1989-1992)
    • シルバータイガーズ(1971-1988)
ホームタウン
兵庫ひょうごけん尼崎あまがさき
チーム情報じょうほう
愛称あいしょう チャレンジャーズ
メインスポンサー 積水化学工業せきすいかがくこうぎょう
GM きたえしげる
ヘッドコーチ せいじゅう 高志たかし
公式こうしきサイト https://challengers-net.com/
獲得かくとくタイトル
JXB優勝ゆうしょう(2かい)
2000ねん・2001ねん
地区ちく優勝ゆうしょう(3かい)
1998ねん・1999ねん・2008ねん
ライスボウル優勝ゆうしょう(1かい)
2001ねん

SEKISUIチャレンジャーズ(セキスイチャレンジャーズ、SEKISUI Challengers)は、日本にっぽん兵庫ひょうごけん尼崎あまがさき本拠地ほんきょちアメリカンフットボールクラブチームXリーグ1のX1 Superに所属しょぞく

メインスポンサーは2024ねんシーズンより、大阪おおさかきた本社ほんしゃ大手おおて樹脂じゅし加工かこうメーカーの積水化学工業せきすいかがくこうぎょう[1]

歴史れきし[編集へんしゅう]

創成そうせい[編集へんしゅう]

1978ねん桃山学院大学ももやまがくいんだいがくOBによって結成けっせいされたシルバータイガースというクラブチームにはじまる。チームめい由来ゆらいは、桃山学院大学ももやまがくいんだいがくの「ヘルメットが当時とうじ銀色ぎんいろだったこと」と、結成けっせいの「部員ぶいんおおくが阪神はんしんタイガースファンであったこと」に由来ゆらいする。1989ねんにはミキハウスとスポンサー契約けいやくむすび、ミキハウスレッドベアーズ名称めいしょう変更へんこう1993ねんには、スポンサーがアサヒビール飲料いんりょうげんアサヒ飲料いんりょう)にわりアサヒビール飲料いんりょうワイルドジョーふたた名称めいしょう変更へんこうする。「ジョー」はこの当時とうじられていたかんコーヒーのブランドめい由来ゆらいする。またこのころから、支援しえん体制たいせい強化きょうかによってコーチングスタッフ、入団にゅうだん選手せんしゅ有力ゆうりょく人材じんざいあつまるようになる。

強豪きょうごうへのみち[編集へんしゅう]

アサヒビール飲料いんりょうがスポンサーとなった1993ねん以降いこう着実ちゃくじつすすめられてきたチーム強化きょうかさく結実けつじつするのが、日本にっぽん社会しゃかいじんリーグがXリーグ名称めいしょう変更へんこうして2ねん1998ねんシーズンである。京大きょうだい出身しゅっしん藤田ふじたさとしヘッドコーチ(げん京都大学きょうとだいがくギャングスターズヘッドコーチ)の指揮しきした、このとし、Xリーグの挑戦ちょうせんしゃとしていどむべく、アサヒ飲料いんりょうチャレンジャーズ名称めいしょう変更へんこうして参加さんかした秋季しゅうきリーグせん初戦しょせん松下電工まつしたでんこうインパルス(げんパナソニック インパルス)を完封かんぷうくだすという、だれもが予期よきなかったサプライズをせ、そのつづけにマイカルベアーズ(げん:クラブベアーズ)、サンスターファイニーズ(げんエレコム神戸こうべファイニーズ)と連勝れんしょうつづけ、前年度ぜんねんど5から一気いっきにXリーグ西にし地区ちくはつ優勝ゆうしょうげ、FINAL6へもはつ進出しんしゅつ。それまで4以下いか通例つうれいで、2降格こうかく幾度いくど経験けいけんしているチームがリーグせん全勝ぜんしょう優勝ゆうしょうげた成果せいかおおきな話題わだいんだ。よく1999ねん西にし地区ちく全勝ぜんしょう連覇れんぱ、それまで松下電工まつしたでんこうぐ2番手ばんて位置いちあらそっていたサンスター、マイカルのりょうチームが、それぞれの事情じじょうにより2000ねんシーズン以降いこう次第しだい凋落ちょうらくしていくのとわるように、一躍いちやく西にし地区ちく首位しゅいあらそ存在そんざいとなり、松下電工まつしたでんこうなら関西かんさいのみならずXリーグの強豪きょうごう一角いっかくめるチームとしてひろ認知にんちされるようになる。

悲願ひがん日本一にっぽんいち[編集へんしゅう]

2000ねん春季しゅんきトーナメントであるグリーンボウルはつ制覇せいはしたチャレンジャーズだったが、Xリーグ西にし地区ちく優勝ゆうしょう松下電工まつしたでんこうわたし、リーグ2となる。しかし、FINAL6ではアサヒビールリクルート連破れんぱし、はつ出場しゅつじょう社会しゃかいじん選手権せんしゅけんでもリーグせんやぶれた松下電工まつしたでんこうくだし、Xリーグはつ制覇せいは、そのいきおいのまま、ライスボウルでも法政大学ほうせいだいがく大差たいさくだし、はつ日本一にっぽんいちたす。2001ねん松下電工まつしたでんこうとの再戦さいせんとなった社会人選手権しゃかいじんせんしゅけん連覇れんぱ達成たっせいするが、ライスボウルでは、のち一時期いちじきチャレンジャーズでもプレーするLB石田いしだつとむ主将しゅしょうつとめる関西学院大学かんせいがくいんだいがくやぶれ、ライスボウル連覇れんぱのがす。

2001ねんから2010ねんまでの状況じょうきょう[編集へんしゅう]

2001ねん社会しゃかいじん日本一にっぽんいち以降いこう、チャレンジャーズは優勝ゆうしょうからとおのいており、2004ねん以降いこうはFINAL6でも1回戦かいせん敗退はいたいつづいている。

2006年度ねんどにおいては2はいきっしてリーグ3わり「チャレンジャーズ」に改名かいめいはじめてFINAL6進出しんしゅつのがしている。2007ねんシーズンは前年ぜんねんやぶれた内外ないがい電機でんき苦戦くせんしつつも雪辱せつじょくしたが、松下電工まつしたでんこうには完封かんぷうやぶれ、最終さいしゅうせんのSRC神戸こうべに3たい0で勝利しょうりし、リーグ2かろうじて確保かくほしたものの、FINAL6の1回戦かいせんオンワードスカイラークスに0たい20で完封かんぷうけした。

2008ねんシーズンより前年ぜんねんまでアサヒビールシルバースター所属しょぞくした関西学院大学かんせいがくいんだいがくファイターズ出身しゅっしんのQB有馬ありま隼人はやと移籍いせき話題わだいとなる。2008ねんシーズンはQB有馬ありま隼人はやと移籍いせきやLB河口かわぐち正史せいしがSFへ、WR高橋たかはしあつしがLBへ、OLの平本ひらもと晴久はるひさがTEへ、TEの河合かわいひろしぎょうがDLへコンバートし話題わだいんだ(平本ひらもと過去かこにOLでオールXに選出せんしゅつされたことがあるが、このとしはTEでもオールXに選出せんしゅつされた)。これらの選手せんしゅ明治めいじ安田やすだパイレーツから移籍いせきしたRBはやし孝治こうじ活躍かつやく、08ねん主将しゅしょうつとめたOL矢部やべ寛之ひろゆきのキャプテンシーで9ねんりにパナソニック電工でんこう勝利しょうりした。 つづくFINAL6では鹿島かしまディアーズに7-24でやぶれ、シーズン終了しゅうりょうする。ちなみに08ねん社会しゃかいじん日本一にっぽんいちはJAPAN X BOWLで鹿島かしまったパナソニック電工でんこうとなった。なお、SFにコンバートした河口かわぐち正史せいしはこのとし現役げんえき引退いんたい。LBの高橋たかはしあつしはオービックシーガルズへ移籍いせきした。

2009ねんシーズンは昨年さくねん矢部やべからDLかず久憲ひさのりさん主将しゅしょうわり、日本一にっぽんいち目指めざしたが、GREEN BOWL決勝けっしょうでパナソニック電工でんこうに14-69と大敗たいはいきっし、あきのリーグでもパナソニック電工でんこうに14-32と敗退はいたいした。その、このとしからあらたに導入どうにゅうされた2ndステージでは関東かんとう日本にっぽんユニシス富士通ふじつうとのブロックになり、日本にっぽんユニシスには前半ぜんはん同点どうてんわるものの後半こうはんちからせつけ55-13で勝利しょうりしたが、富士通ふじつうには21-43で大敗たいはいし、シーズンを終了しゅうりょう

2010ねんはOL延原えんばらじゅん主将しゅしょう就任しゅうにん。QB有馬ありま春季しゅんきシーズン終了しゅうりょうにカットとなり、アサヒビールシルバースターへ移籍いせきとなった。あきのリーグではパナソニック電工でんこうとの試合しあいでは0-14からげをせ、一時いちじ逆転ぎゃくてんするが、終了しゅうりょう間際まぎわ同点どうてんいつかれ、延長えんちょうせんになるまでもつれた。最後さいごはチャレンジャーズのFGがはずれたため、20-23で2ねん連続れんぞくでパナソニック電工でんこう敗退はいたい。2ndステージでは明治めいじ安田やすだパイレーツに終了しゅうりょう間際まぎわ逆転ぎゃくてんし、29-24で勝利しょうりつづ鹿島かしまディアーズでは2ねんまえのリベンジと意気込いきごんでいたが、23-38で敗退はいたい。この試合しあいのち、2ndステージ準決勝じゅんけっしょうへの進出しんしゅつをチャレンジャーズ、富士通ふじつうIBMおな成績せいせきだったため抽選ちゅうせんおこなったが、IBMにまったため、この試合しあいで2010ねん終了しゅうりょうした。

2011ねん以降いこう[編集へんしゅう]

2011ねん以降いこうも、1stステージでは優勝ゆうしょうこそないもののつねに2または3確保かくほし、毎年まいとしSuper9に進出しんしゅつしている。ただしファイナルステージ進出しんしゅつたせていない。

X1 Super昇格しょうかく[編集へんしゅう]

2019ねん、このとしから大会たいかい方式ほうしき変更へんこうにより、Xリーグ1のX1がX1 SuperとX1 Areaにけられ、チャレンジャーズはX1AREA所属しょぞくとなった。チャレンジャーズはレギュラーシーズンを全勝ぜんしょうするも、X1AREA優勝ゆうしょう決定けっていせんにて敗戦はいせん昇格しょうかくはなくX1AREAに残留ざんりゅう

2020ねん新型しんがたコロナウイルス感染かんせんしょう感染かんせん拡大かくだいのために短縮たんしゅく日程にってい変更へんこう、X1 Areaは交流こうりゅうせんトーナメントとして開催かいさいされた。えはおこなわれなかった。

2021ねん、このとしから大会たいかい方式ほうしき変更へんこうされ、X1SUPERが8チームから12チームに拡大かくだいされた。チャレンジャーズをふくめたX1AREAの上位じょうい4チーム(アサヒビール福岡ふくおかサンズディアーズがX1SUPERに昇格しょうかく制度せいど変更へんこうではあるが、X1 Superへの昇格しょうかくたした。[2]

2022ねん、6/12のだい7かい尼崎あまがさきボウル・福岡ふくおかサンズせんで、「たくないか?ホンモノを。本場ほんばのアメフトを尼崎あまがさきで」を合言葉あいことばに、クラウドファンディングで155まんえん協賛きょうさんふくやく400まんえんあつめ、やく2500にん観客かんきゃく動員どういんした。[3]

SEKISUIチャレンジャーズとして[編集へんしゅう]

2024ねん1がつ積水化学工業せきすいかがくこうぎょうあらたにメインスポンサー契約けいやくむすび、SEKISUIチャレンジャーズとチームめいあらためることを発表はっぴょうした[4][5]。また、それにあわせてロゴも一新いっしんされた[6]

ライバル関係かんけい[編集へんしゅう]

パナソニック インパルス[編集へんしゅう]

近年きんねん関西かんさいの2きょう形成けいせいしているといえるのがパナソニック インパルスとチャレンジャーズである。関西かんさいではぞくに「はる飲料いんりょうつよく、あき電工でんこうつよい」ともいわれている。事実じじつ、1997ねんから2015ねん西にし地区ちく秋季しゅうきリーグせんでは、1998ねん、1999ねん、2008ねん、2014ねんのぞき、すべ松下まつした・パナソニックの優勝ゆうしょうゆるしている。このうち1998ねん、1999ねん、2008ねんはチャレンジャーズ自身じしん優勝ゆうしょうしたもので、とくに2008ねんは1999ねん以来いらいとなる優勝ゆうしょうたし、パナソニック電工でんこうの8連覇れんぱ阻止そしした。

文化ぶんか[編集へんしゅう]

チアリーダー[編集へんしゅう]

チームのチアリーディングチームとして、『CHALLENGERS CHEERLEADER』(通称つうしょう:チャレチア)が活動かつどうしている。

タイトル[編集へんしゅう]

社会しゃかいじんリーグ[編集へんしゅう]

東京とうきょうスーパーボウル(1987ねん~2002ねん)
  • 優勝ゆうしょう:2かい(2000-2001)
  • じゅん優勝ゆうしょう:なし
ジャパンXボウル(2003ねん~2020ねん)
  • 出場しゅつじょうなし
ライスボウル(2021ねん~)
  • 出場しゅつじょうなし

()ないはシーズン年度ねんど

社会しゃかいじんVS学生がくせい大会たいかい[編集へんしゅう]

ライスボウル(~2021ねん)
  • 優勝ゆうしょう:1かい(2001ねん
  • じゅん優勝ゆうしょう:1かい(2002ねん

()ないはライスボウル開催かいさいねん

成績せいせき[編集へんしゅう]

秋季しゅうきリーグせん成績せいせき[編集へんしゅう]

     優勝ゆうしょう    じゅん優勝ゆうしょう    昇格しょうかく    降格こうかく

2008ねんまで(2ステージせい[編集へんしゅう]

年度ねんど 所属しょぞく かち はい 順位じゅんい ポストシーズン(ファイナル6以降いこう
2004 Xウエスト 4 1 2 1回戦かいせん敗退はいたいたいアサヒビール)
2005 Xウエスト 4 1 2 1回戦かいせん敗退はいたいたいアサヒビール)
2006 Xウエスト 3 2 3
2007 Xウエスト 4 1 2 1回戦かいせん敗退はいたいたいオンワードスカイラークス)
2008 Xウエスト 5 0 1 2回戦かいせん敗退はいたいたい鹿島かしま

2009ねん以降いこう(3ステージせい[編集へんしゅう]

年度ねんど 所属しょぞく 1stステージ 2ndステージ Finalステージ 総合そうごう順位じゅんい
かち はい 順位じゅんい
2009 Xウエスト 4 1 2 Super9:1しょう1はい -
2010 Xウエスト 4 1 2 Super9:1しょう1はい -
2011 Xウエスト 4 1 2 Super9:1しょう1はい -
2012 Xウエスト 4 1 2 Super9:2はい -
2013 Xウエスト 4 1 2 Super9:2はい -
2014 Xウエスト 3 2 3 Super9:2はい - 8
2015 Xウエスト 4 1 2 Super9:2はい - 8
2016 Xウエスト 2 4 3 Super9:1しょう1はい - 8
2017 Xウエスト 2 4 3 Super9:残留ざんりゅう - 9

2018ねん サイドワインダーズ41×0 インパルス12×19 エレコム20×45 ミネルヴァ33×0 IBM20×41 ノジマ20×27 2しょう4はい

2019ねん以降いこう(Super・Areaせい[編集へんしゅう]

年度ねんど 所属しょぞく レギュラーシーズン プレーオフ
かち まけ ぶん 順位じゅんい
2019 X1 Area 6 0 0 1 X1 Areaファイナル敗北はいぼくたいアサヒビール)
2020 X1 Area 短縮たんしゅく日程にっていのため交流こうりゅうせん
2021 X1 Area 5 1 0 2 X1 Superに自動じどう昇格しょうかく
2022 X1 Super 2 3 0 4 1回戦かいせん敗退はいたい(たいパナソニック)
2023 X1 Super 2 3 0 5 レギュラーシーズン敗退はいたい

[7] [8]

チームめい変遷へんせん[編集へんしゅう]

期間きかん チーム名称めいしょう メインスポンサー
1971ねん - 1988ねん シルバータイガーズ
1989ねん - 1992ねん ミキハウスレッドベアーズ ミキハウス
1993ねん - 1997ねん アサヒビール飲料いんりょうワイルドジョー アサヒ飲料いんりょう
1998ねん - 2023ねん アサヒ飲料いんりょうチャレンジャーズ
2024ねん - 現在げんざい SEKISUIチャレンジャーズ 積水化学工業せきすいかがくこうぎょう

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

  1. ^ アメリカンフットボールチーム「チャレンジャーズ」とメインスポンサー契約けいやく締結ていけつ 積水化学工業せきすいかがくこうぎょう」 2024ねん1がつ18にち
  2. ^ 2021ねん11月チャレンジャーズ ニュース
  3. ^ アメフトXリーグの「尼崎あまがさきvs福岡ふくおか日本にっぽんスポーツかいに“あらたなライバル関係かんけいまれる予感よかん〈dot.〉 ヤフーニュース」 2022ねん8がつ30にち
  4. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2024ねん1がつ18にち). “積水化学工業せきすいかがくこうぎょう、「チャレンジャーズ」のメインスポンサーに”. サンスポ. 2024ねん2がつ22にち閲覧えつらん
  5. ^ アメリカンフットボールチーム「チャレンジャーズ」とメインスポンサー契約けいやく締結ていけつ”. 積水化学工業せきすいかがくこうぎょう株式会社かぶしきがいしゃ. 2024ねん2がつ22にち閲覧えつらん
  6. ^ 公式こうしきサイト, Xリーグ. “【おらせ】アサヒ飲料いんりょうクラブチャレンジャーズがチームめいを「SEKISUIチャレンジャーズ(英語えいご表記ひょうき:SEKISUI Challengers)」に変更へんこう | Xリーグ 公式こうしきサイト”. Xleague. 2024ねん2がつ22にち閲覧えつらん
  7. ^ http://blog.livedoor.jp/challengers1978/
  8. ^ https://challengers-net.com/

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]