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イオンモールKYOTO

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イオンモールKYOTO
AEON MALL KYOTO
Sakuraかん
地図ちず
地図
店舗てんぽ概要がいよう
所在地しょざいち 京都きょうと京都きょうとみなみ西九条鳥居口にしくじょうとりいぐちまち1番地ばんちがい
座標ざひょう 北緯ほくい3458ふん57.8びょう 東経とうけい13545ふん16.3びょう / 北緯ほくい34.982722 東経とうけい135.754528 / 34.982722; 135.754528座標ざひょう: 北緯ほくい3458ふん57.8びょう 東経とうけい13545ふん16.3びょう / 北緯ほくい34.982722 東経とうけい135.754528 / 34.982722; 135.754528
開業かいぎょう 2010ねん平成へいせい22ねん6月4にち
施設しせつ管理かんりしゃ イオンモール株式会社かぶしきがいしゃ
敷地しきち面積めんせき やく30,100 m2
のべゆか面積めんせき やく148,300 m2
商業しょうぎょう施設しせつ面積めんせき やく51,000 m2
中核ちゅうかく店舗てんぽ マーケットガーデンKOHYO 京都きょうとてん
店舗てんぽすう やく130店舗てんぽ
駐車ちゅうしゃ台数だいすう やく1,125だい
ちゅう台数だいすう 1,200だい
最寄駅もよりえき 京都きょうとえきはちじょうこうから徒歩とほ5ふん
さいよせIC 京都きょうとみなみIC上鳥羽かみとば出入口でいりぐち
外部がいぶリンク 公式こうしきサイト
テンプレートを表示ひょうじ
Kaedeかん

イオンモールKYOTO(イオンモールきょうと)は、京都きょうとえきより南西なんせい位置いちする京都きょうと京都きょうとみなみ西九条鳥居口にしくじょうとりいぐちまちと、西洞院にしのとういんどおりはさんだ西九条院にしくじょういんまち立地りっちするふくごうがた商業しょうぎょう施設しせつショッピングモール)の名称めいしょう

Sakuraかん地上ちじょう7かい)とKaedeかん地上ちじょう6かい)の2むねから構成こうせいされ、りょうむねの2かいと3かいはMiyakoきょう連絡れんらく通路つうろ)でつながっている。

概要がいよう

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とうモールは、京都きょうとえきみなみ開発かいはつ特定とくてい目的もくてき会社かいしゃが「ヴィノワ (VINOWA) 」として開発かいはつおこなっていたが、事業じぎょう主体しゅたい株式会社かぶしきがいしゃジョイント・コーポレーション会社かいしゃ更生こうせいほう適用てきようけたことにより事業じぎょう継続けいぞく困難こんなんとなったものの、つづ建設けんせつ工事こうじ実施じっしすることがまった。その施設しせつ所有しょゆうする清水建設しみずけんせつからイオンモール株式会社かぶしきがいしゃプロパティマネジメント(PM)事業じぎょう受託じゅたくした。

2010ねん3月9にち、イオンモールのプレスリリースにより、正式せいしき名称めいしょうが「イオンモールKYOTO」に決定けっていしたことが発表はっぴょうされた[1]当初とうしょは、店舗てんぽ面積めんせきは52,069.86m2、171店舗てんぽ入居にゅうきょする予定よていであったが、同日どうじつのプレスリリースでは、やく45,200m2やく140店舗てんぽ変更へんこうされた[1]どう2010ねん6月4にち午前ごぜん9にグランドオープンした。その時点じてんでの専門せんもんてんすうやく130てんである。

なお、イオンモールでは過去かこすうけんのPM事業じぎょうがけており、それらの物件ぶっけんはイオンモールの名称めいしょうかなかった(ペルチ土浦つちうらなど)。

沿革えんかく

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  • 2006ねん平成へいせい18ねん9月29にち - 京都きょうとえきみなみ開発かいはつ計画けいかくとしてふくごうがた商業しょうぎょう施設しせつ建設けんせつ発表はっぴょう当初とうしょは2008ねん3がつ1にちオープン予定よていであった)[2]
  • 2008ねん平成へいせい20ねん9月18にち - 商業しょうぎょう施設しせつ名称めいしょうを「ヴィノワ」とすることを発表はっぴょう[よう出典しゅってん]
  • 2009ねん平成へいせい21ねん
    • 5月29にち - 開発かいはつおこなっていた株式会社かぶしきがいしゃジョイント・コーポレーションが会社かいしゃ更生こうせいほう適用てきよう
    • 6月3にち - ジョイント・コーポレーションがヴィノワからの撤退てったい発表はっぴょう土地とち建物たてもの建設けんせつっていた清水建設しみずけんせつ所有しょゆうとなる[よう出典しゅってん]
    • 11月9にち - 清水建設しみずけんせつからの依頼いらいによりイオンモールがPM事業じぎょう受託じゅたく
  • 2010ねん平成へいせい22ねん
  • 2012ねん平成へいせい24ねん
    • 12月 - Kaedeかん5かい・6かい株式会社かぶしきがいしゃニッセンホールディングス本社ほんしゃ・オフィスを移転いてん[4][5]Kaedeかん6かいにあった「Kotoホール」「みなみらしの工房こうぼうかん」はSakuraかん4かい移設いせつされた[よう出典しゅってん]
  • 2013ねん平成へいせい25ねん
    • 3月1にち - 清水建設しみずけんせつ保有ほゆうしていた土地とち建物たてものをイオンモールが取得しゅとくし、それまでのPM受託じゅたくからイオンモールによる直営ちょくえいとなる[よう出典しゅってん]
  • 2016ねん平成へいせい28ねん
    • 7がつ15にち - だい1リニューアルオープン[6]
    • 9月16にち - だい2リニューアルオープン[6]全館ぜんかんリニューアル[6]

主要しゅよう店舗てんぽ

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2012ねん6がつ22にち現在げんざい[7]

太字ふとじは、かく店舗てんぽ大型おおがたテナント)。出店しゅってん店舗てんぽ全店ぜんてん一覧いちらん詳細しょうさい情報じょうほう公式こうしきサイト「ショップガイド」を、営業えいぎょう時間じかんおよびATM稼働かどう時間じかん詳細しょうさい公式こうしきサイト「営業えいぎょう時間じかん・サービス案内あんない」を参照さんしょう

Sakuraかん

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1かい
2かい
3かい
4かい
5かい

Kaedeかん

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1かい
2かい
3かい
4かい
5かい・6かい

脚注きゃくちゅう出典しゅってん

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  1. ^ a b c 「イオンモールKYOTO」正式せいしき名称めいしょう決定けっていのご案内あんない (PDF) - イオンモール、清水建設しみずけんせつ 2010ねん3がつ9にち
  2. ^ 仮称かしょう京都きょうとえきみなみ開発かいはつ計画けいかくについて”. ジョイント・コーポレーション、MID都市とし開発かいはつ (2006ねん9がつ29にち). 2016ねん3がつ4にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2017ねん9がつ19にち閲覧えつらん
  3. ^ イオンモールKYOTOが6がつにち開業かいぎょう 河原町かわらまちVSばーさす駅前えきまえ古都こと商戦しょうせん本格ほんかく”. MSN産経さんけいニュース (2010ねん4がつ20日はつか). 2010ねん6がつ7にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2017ねん9がつ19にち閲覧えつらん
  4. ^ 企業きぎょう情報じょうほう会社かいしゃ概要がいよう”. ニッセンホールディングス. 2020ねん11月12にち閲覧えつらん
  5. ^ 企業きぎょう情報じょうほう沿革えんかく”. ニッセンホールディングス. 2020ねん11月12にち閲覧えつらん
  6. ^ a b c イオンモールKYOTO、全面ぜんめんリニューアル-9がつ16にちグランドオープン”. 都市とし商業しょうぎょう研究所けんきゅうじょ (2016ねん9がつ16にち). 2020ねん11月12にち閲覧えつらん
  7. ^ イオンモールKYOTO フロアマップ - イオンモール株式会社かぶしきがいしゃ
  8. ^ かつてセブン&アイけいであったが、2024ねん7がつ1にちからあいメディカル傘下さんかとなっている。

関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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