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ドラゴンボールZ 武道ぶどうかい

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
ドラゴンボールZ 武道ぶどうかい
ジャンル 3D対戦たいせんがた格闘かくとうゲーム
対応たいおう機種きしゅ PlayStation Portable
開発元かいはつもと ディンプス
発売はつばいもと バンダイ
人数にんずう 1 - 2人ふたり
メディア UMD
発売はつばい 2006ねん4がつ20日はつか
対象たいしょう年齢ねんれい CERO:ぜん年齢ねんれい
デバイス メモリースティックDuo256KB以上いじょう
売上うりあげ本数ほんすう やく17まんほん[1]
その やく特典とくてんかめせんりゅう道着どうぎがらケース
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ドラゴンボールZ 武道ぶどうかい』(ドラゴンボールゼット しんぶどうかい、DRAGON BALL Z Shin Budoukai)はバンダイより2006ねん4がつ20日はつか発売はつばいされたPlayStation Portableようゲームソフト。鳥山とりやまあきら原作げんさくテレビアニメドラゴンボールZ』を題材だいざいにした対戦たいせんがた格闘かくとうゲーム

概要がいよう

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PlayStation Porableはつの『ドラゴンボール』のゲーム作品さくひんで、従来じゅうらい携帯けいたいゲームでは不可能ふかのうだったトゥーンレンダリング採用さいようにより、鳥山とりやまあきらのタッチそのままのキャラクターがなめらかにうごく。「ドラゴンボールゲーム史上しじょう最速さいそく」をうた文句もんくにしており、従来じゅうらいの『ドラゴンボールZ』シリーズよりスピーディーなバトルが可能かのうになっている。めた解放かいほうする「オーラバースト」によりきもより高度こうどになりつつも、爽快そうかいかんのあるものになった。

物語ものがたりは、劇場げきじょうばんドラゴンボールZ 復活ふっかつのフュージョン!!悟空ごくうとベジータ』をモチーフにしており、あくにより復活ふっかつしたフリーザセルたちとたたかう。ジャネンバやパイクーハンなどのアニメオリジナルキャラクターも登場とうじょうする。

ほんさく続編ぞくへんである『ドラゴンボールZ 武道ぶどうかい2』が2007ねん6月7にち発売はつばいされた。

ストーリー

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導師どうしバビディによって復活ふっかつしたじんブウまご悟空ごくうたちの活躍かつやくによってたおされた。それからときながれ、まご悟空ごくうピッコロ(マジュニア)ヤムチャクリリン18ごうたちはひさしぶりにあつまりキャンプにこうとしていた。そのときゴテンクスがとてつもない巨大きょだいかんじた。

巨大きょだい正体しょうたいはあの一番いちばんつよいといわれる武道ぶどうパイクーハンで悟空ごくうさがしにたのだった。パイクーハンととも地獄じごくかった悟空ごくう異変いへんこっていることをる。

人々ひとびと邪念じゃねんうずき、かたまりとなったのだ。邪念じゃねんかたまりからまれたなぞ戦士せんしさかいおうしんが「ジャネンバ」とづけたそれはちょうサイヤじん悟空ごくうですらくほどのつよさをっていた。一方いっぽう地上ちじょうではかつてトランクスによってたおされたはずのフリーザがよみがえっていた。そればかりでなく、墓場はかばから死者ししゃ次々つぎつぎよみがえるという異常いじょう事態じたいまちはパニックとなり、さらなる強敵きょうてきよみがえっていた。ふたたあらわれた強敵きょうてきたちに悟空ごくうたちはどうかうのか?

さらには、空間くうかんばかりか時間じかんまでもがゆがみ、過去かこさとるめし未来みらいトランクスまでタイムスリップしてきてしまう。悟空ごくうたちは、いがんだ世界せかいもともどせるのか?

ドラゴンロード
ほんさくでのストーリーモード。ストーリーに沿って様々さまざまなキャラクターを使つかいながらてきたたかっていく。会話かいわイベントもあり、選択肢せんたくしによってはストーリーが分岐ぶんきすることも。バトルに勝利しょうりするとのこ体力たいりょくやテクニック、かかった時間じかんおうじて評価ひょうかされ、マップに記録きろくされる。勝利しょうりしたバトルをふたた選択せんたくすることも可能かのうで、成績せいせき更新こうしんすればそれも記録きろくされる。エンディングは2種類しゅるいあり、最終さいしゅう決戦けっせんでポタラを使つかうかか(ベジットたたかうかゴジータたたかうか)で結末けつまつことなる。
アーケード
アーケードゲーム対戦たいせん格闘かくとうゲームのようにキャラクターを一人ひとり選択せんたくし、CPUキャラクターと次々つぎつぎ対戦たいせんしていくモード。キャラクターごとに途中とちゅう会話かいわイベントがある。すべてのCPUキャラクターをたおすとエンディングとなる。
Zトライアル
なに連勝れんしょうできるかためすサバイバルとどれだけはやくクリアできるかをためすタイムアタックがある。クリア成績せいせきおうじて「ゼニー」やプロフィールカードを入手にゅうしゅできる。
ネットワーク対戦たいせん
ワイヤレスLAN機能きのう使つかい、2人ふたり対戦たいせん可能かのう勝敗しょうはいおうじてプレイヤーの「戦闘せんとうりょく数値すうち変動へんどうする。自分じぶんより戦闘せんとうりょくたか相手あいて勝利しょうりするとおおきく上昇じょうしょうするが、ぎゃく自分じぶんより戦闘せんとうりょくひく相手あいて勝利しょうりしてもあまり上昇じょうしょうしない。
トレーニング
相手あいてうごきやまりかたなど状況じょうきょう設定せっていして自由じゆう練習れんしゅうできるモード。
プロフィールカード
自分じぶん戦績せんせき記録きろくしたカード。ネットワーク対戦たいせんやカードシェアリングによって相手あいて交換こうかんすることができる。のモードであつめたゼニーを使つかい、ショップでカードにむことも可能かのう

ゲームシステム

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基本きほんてきPlayStation 2専用せんようのソフト『ドラゴンボールZ3』のながれをんでおり、対戦たいせんがた格闘かくとうゲームのシステムを踏襲とうしゅうしている。攻撃こうげきにより相手あいて体力たいりょくゲージをゼロにしたほう勝利しょうりとなる。体力たいりょくゲージは3本分ほんぶんあり、最初さいしょみどりだがくなると黄色おうしょくになり、つぎにオレンジとなり、オレンジのゲージがすべてなくなると敗北はいぼくとなる。

ボタンと方向ほうこうキーのわせで様々さまざまわざすことができる。体力たいりょくゲージのほかに「気力きりょくゲージ」があり、これを消費しょうひすることで様々さまざま特殊とくしゅ行動こうどう必殺ひっさつわざ気力きりょくゲージ1ほん消費しょうひ)、変身へんしん気力きりょくゲージ4ほん以上いじょう可能かのう)、究極きゅうきょくわざ気力きりょくゲージ5ほん消費しょうひ)がせる。気力きりょくゲージは初期しょき状態じょうたいでは3ほんまっており、最大さいだい7ほんまでストックすることが可能かのう相手あいて攻撃こうげきてるか、Lボタンの「気力きりょくめ」で気力きりょくゲージをめられる。必殺ひっさつわざ究極きゅうきょくわざのコマンドは全体ぜんたいにシンプルになっており、格闘かくとうゲームの初心者しょしんしゃでも簡単かんたん豪快ごうかいわざせる。攻撃こうげきには素早すばやい「ラッシュ」、威力いりょくおおきい「スマッシュ」、気力きりょく消費しょうひしてだんばす「気功きこう」の3種類しゅるいがある。ラッシュとスマッシュは連続れんぞくでボタンをすことで連続れんぞくわざになり、そこから必殺ひっさつわざすことも可能かのう

これらの攻撃こうげきは×ボタンの「ガード」でふせぐことが可能かのう。ガードした場合ばあい体力たいりょくゲージはすこしずつ減少げんしょうする(けずり)。けずりによるダメージはあかいゲージで表現ひょうげんされ、時間じかんともすこしずつ回復かいふくしていくが、相手あいて攻撃こうげきがヒットすると一気いっきあかゲージがなくなり実際じっさいのダメージになってしまう。通常つうじょう攻撃こうげきであればてき攻撃こうげきたる瞬間しゅんかんに×ボタンをすことで「け」になり、けずりダメージをけること回避かいひできる。「け」はガード硬直こうちょくいため、反撃はんげきしやすいが、気力きりょくゲージをすこしずつ消費しょうひ相手あいて攻撃こうげきが「気功きこう」であった場合ばあい直前ちょくぜんに×ボタンをすと「気功きこうき」となりノーダメージで攻撃こうげきながすことが可能かのうもっといタイミングで×ボタンをすと「気功きこうはじかえし」となりかってきた気功きこう相手あいてかってはじかえせる。ただし、「チャージ気功きこう」やかめはめなどの「必殺ひっさつわざ」、ちょうかめはめなどの「究極きゅうきょくわざ」はくことはできない。

見極みきわ

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相手あいて攻撃こうげきがヒットする瞬間しゅんかん方向ほうこうキーを相手あいて方向ほうこうれ、同時どうじに×ボタンをす(自分じぶん右向みぎむきの場合ばあいは→+×ボタン)ことで「見極みきわめ」ができる。気力きりょくを3ほん消費しょうひするが、相手あいて攻撃こうげきをノーダメージでかわしつつ相手あいて背後はいご移動いどうし、そのまま反撃はんげきできる特殊とくしゅ行動こうどう気功きこうきがかないチャージ気功きこうやかめはめやギャリックほうえんなどの必殺ひっさつわざ回避かいひできるが、ほとんどの究極きゅうきょくわざには効果こうかい。ゴテンクスのスーパーゴーストカミカゼアタックは例外れいがいてき見極みきわ可能かのう究極きゅうきょくわざ。また、必殺ひっさつわざなかにもまご悟空ごくう気合きあいほう、クリリンの太陽たいようけんなど見極みきわ不能ふのうなものが存在そんざいする。

方向ほうこうキーを↑↑にれることで画面がめんおく移動いどう、↓↓にれることで画面がめん手前てまえ移動いどうする。ある程度ていど距離きょりはなれていればこれでちょうかめはめまどかれつなどの攻撃こうげき簡単かんたん回避かいひできる。

げとげぬけ

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相手あいて接近せっきんした状態じょうたいで□+×ボタンで「げ」となる。げは相手あいてのガードに関係かんけいなくダメージをあたえることができるが接近せっきんする必要ひつようがあり、るまでにわずかにすきがあるため、相手あいて攻撃こうげきしていると簡単かんたんつぶされてしまう。また、間合まあいのそとげコマンドを入力にゅうりょくしているとげスカリポーズとなりすきとなる。相手あいて防御ぼうぎょかためているときにその防御ぼうぎょくずわざとして有効ゆうこう相手あいて同時どうじげコマンド(□+×ボタン)をしていた場合ばあいは「げぬけ」となり、ノーダメージでたがいの距離きょりひらき、仕切しきなおしとなる。

オーラバースト

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めたを「オーラバーストボタン」(デフォルトではRボタン)で解放かいほうすると、はげしいオーラがからだからはっせられてパワーアップし様々さまざま特殊とくしゅ行動こうどう可能かのうになる、ほんさく特徴とくちょうてきなシステム。オーラバーストちゅう気力きりょくゲージを消費しょうひする。

オーラバースト ダッシュ
R+方向ほうこうキー ちょう高速こうそくダッシュ。R+↑で相手あいて背後はいごまわりこむ。
オーラバースト ラッシュ
R+□ボタン てき通常つうじょう攻撃こうげき気功きこうきながら突進とっしんする。
オーラバースト スマッシュ
R+△ボタン ヒットさせると相手あいてはフラフラになり、すこしのあいだ操作そうさ不能ふのう&ガード不能ふのうになる強力きょうりょく攻撃こうげき。フラフラ状態じょうたい相手あいてにさらにオーラバーストスマッシュをてるとダウンするため永久えいきゅうコンボにはならない。
オーラバースト 気功きこう
R+○ボタン チャージしたおおきい気功きこう連発れんぱつできる。「気功きこうはじき」不能ふのう

チャージ攻撃こうげき

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スマッシュ攻撃こうげき(△ボタン)、気功きこう(○ボタン)、必殺ひっさつわざ(→+○ボタン、←+○ボタン)、究極きゅうきょくわざ(↑+○ボタン)はいずれもボタンをしっぱなしにすることでちからをためる「チャージ攻撃こうげき」になる。チャージ攻撃こうげきるまでに通常つうじょうより時間じかんがかかるものの、威力いりょくがったり、ヒットすうがったり、なかにはガード不能ふのう攻撃こうげきになるものもある。

チャージ攻撃こうげきはチャージちゅうに×ボタンかRボタンをすことで行動こうどうをキャンセルすることができる。これを「チャージキャンセル」(CC)といいフェイントや連続れんぞくわざ応用おうようできる。ラッシュからスマッシュわざのチャージに移行いこうし、すかさずチャージキャンセルしべつ連続れんぞくわざ移行いこうすることで連続れんぞくわざキャンセル連続れんぞくわざ、さらにそれをキャンセルして必殺ひっさつわざつなげることができる高等こうとうテクニック。

登場とうじょうキャラクター

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ドラゴンロードモードで登場とうじょうするプレイヤーキャラクター

登場とうじょうステージ

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  • 平原ひらはら どこまでも草原そうげんつづく、みどりおおいステージ。原作げんさくのサイヤじんへんで、悟空ごくうとラディッツが対決たいけつした場所ばしょでもある。
  • 岩山いわやま 岩山いわやまうつくしい夕日ゆうひ特徴とくちょうのステージ。原作げんさくのサイヤじんへんで、悟空ごくうとベジータが激闘げきとうひろげた場所ばしょでもある。
  • 破壊はかい はげしい死闘しとうによってダメージをけた惑星わくせい原作げんさくのフリーザへんで、悟空ごくうとフリーザが死闘しとうひろげた場所ばしょでもある。
  • 精神せいしんとき部屋へや 現実げんじつでの1にち部屋へやなかでは、1ねんになる部屋へや悟空ごくうたち修行しゅぎょう
  • 地獄じごく 劇場げきじょうばんドラゴンボールZ 復活ふっかつのフュージョン!!悟空ごくうとベジータ』に登場とうじょうしたジャネンバによって、結界けっかいられた地獄じごく
  • 神殿しんでん はる上空じょうくうにある神様かみさま場所ばしょ。ここから神様かみさま地球ちきゅう人々ひとびと平和へいわ見守みまもつづけている。
  • 雪原せつげん ゆきおおわれた極寒ごっかん原作げんさく悟空ごくう幼年ようねんったジングルむらちかくでもある。

オープニングミュージック

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  • 「Miracle D!!」(作曲さっきょく加茂かも浩志ひろし

評価ひょうか

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評価ひょうか
集計しゅうけい結果けっか
媒体ばいたい結果けっか
Metacritic70/100[2]
レビュー結果けっか
媒体ばいたい結果けっか
1UP.comB−[3]
Computer and Video Games6/10[4]
Eurogamer7/10[5]
ファミ通ふぁみつう28/40[6]
GamesTM4/10[7]
IGN7/10[8]
Official PlayStation Magazine (US)3.5/5stars[9]
PALGN7/10[10]
PlayStation Magazine7.5/10[11]
The Times3/5stars[12]

Metacriticでは「average」の評価ひょうかけた[2]

ファミ通ふぁみつうクロスレビューでは8、7、6、7の28てん[6]。レビュアーは「格闘かくとうにスピードかん迫力はくりょく原作げんさく再現さいげんへのこだわりがある」「かけひきはたのしめないがこのみのキャラで自由じゆうたたかえる」「据置すえおきのゲームよりキャラクターはすくないが選出せんしゅつ演出えんしゅつがよくられている」「ストーリーはキャラがえるのはたのしい」「乱入らんにゅうシステムある通信つうしん対戦たいせんは○」「操作性そうさせいわるがわかりやすい」とした一方いっぽう戦闘せんとうがワンパターンになりがち」「ストーリーの展開てんかい強引ごういんてんもある、分岐ぶんきがワンパターン」「幕間まくあい寸劇すんげきたのしいが会話かいわだけなのはさびしい」「おかね使つかみち魅力みりょくしかった」「ストーリー以外いがいにじっくりあそべる1人ひとりようモードがしかった」とした[6]

出典しゅってん

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  1. ^ Vジャンプ編集へんしゅうへん「DRAGON BALL スーパーデータ DRAGON BALL VIDEO GAME DATA」『30th Anniversary ドラゴンボールちょうしゅう集英社しゅうえいしゃ平成へいせい28ねん(2016ねん)1がつ26にちISBN 978-4-08-792505-0、216ぺーじ
  2. ^ a b Dragon Ball Z: Shin Budokai for PSP Reviews”. Metacritic. June 15, 2014閲覧えつらん
  3. ^ Li, Richard (March 16, 2006). “Dragon Ball Z: Shin Budokai”. 1UP.com. June 16, 2014てんオリジナルよりアーカイブ。November 16, 2014閲覧えつらん
  4. ^ PSW staff (July 19, 2006). “Review: Dragonball Z: Shin Budokai”. Computer and Video Games (PlayStation World). December 14, 2014てんオリジナルよりアーカイブ。June 5, 2015閲覧えつらん
  5. ^ Albiges, Luke (April 10, 2006). “Dragon Ball Z: Shin Budokai”. Eurogamer. June 16, 2014閲覧えつらん
  6. ^ a b c ファミ通ふぁみつうNo.906 2006ねん4がつ28にちごう 51ページ
  7. ^ “Dragon Ball Z: Shin Budokai”. GamesTM: 130. (May 2006). 
  8. ^ Roper, Chris (March 7, 2006). “Dragon Ball Z: Shin Budokai”. IGN. June 15, 2014閲覧えつらん
  9. ^ Byron, Tom (June 2006). “Dragon Ball Z: Shin Budokai”. Official U.S. PlayStation Magazine: 102. オリジナルのJune 16, 2014時点じてんにおけるアーカイブ。. https://archive.is/20140616021450/http://www.1up.com/reviews/dbz-shin-budokai June 16, 2014閲覧えつらん. 
  10. ^ Jastrzab, Jeremy (October 20, 2006). “Dragon Ball Z: Shin Budokai Review”. PALGN. August 9, 2009てんオリジナルよりアーカイブ。June 16, 2014閲覧えつらん
  11. ^ “Dragon Ball Z: Shin Budokai”. PSM: 84. (June 2006). 
  12. ^ McNamara, John (June 24, 2006). “Dragon Ball Z: Shin Budokai”. The Times. オリジナルのSeptember 29, 2006時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20060929054721/http://entertainment.timesonline.co.uk/article/0,,18589-2234454,00.html June 16, 2014閲覧えつらん (Paid subscription requiredよう購読こうどく契約けいやく)

外部がいぶリンク

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