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ニコモ

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ニコモは、中学生ちゅうがくせいけファッションニコラ』に登場とうじょうする10さいだい序盤じょばん中盤ちゅうばん女性じょせいファッションモデル、つまり「ニコラの専属せんぞくモデル」のこと。インターネットうえでは通常つうじょう「ニコモ」もしくは「ニコ(モ)」と表記ひょうきされるが、ニコラ誌上しじょうでの表記ひょうきは「モ」をまるかこみにした「ニコ㋲」である。

概説がいせつ[編集へんしゅう]

ニコモとは[編集へんしゅう]

一般いっぱんには無名むめいであるもののニコラ読者どくしゃ誌面しめんではニコ読・ニコラっばれることがおおい)そうにはアイドルてき人気にんきほこっており、読者どくしゃ開放かいほうという交流こうりゅうイベントが毎年まいとし開催かいさいされる。

ニコモ出身しゅっしん著名ちょめいじんには栗山くりやま千明ちあきあおいゆう沢尻さわじりエリカ新垣あらかき結衣ゆい岡本おかもとれいなどがいる。創刊そうかんはいわゆるチャイドルブームであったことから、野村のむら佑香ゆうかなどの有名ゆうめいジュニアアイドル起用きようされていたが、そのニコラモデルオーディションなどで新人しんじん積極せっきょくてき発掘はっくつする姿勢しせいにシフトし、現在げんざい形態けいたいとなった。ニコモが現在げんざいのようにアイドルてき存在そんざいになったのは2000年代ねんだい序盤じょばん榎本えのもと亜弥あや谷口たにぐちしゃ耶香らの存在そんざいによるものがおおきい。2000年代ねんだい後半こうはんには、「ニコラモデルオーディション」でグランプリを獲得かくとくしてニコラ誌面しめん活躍かつやく、そのもドラマ・CMにりだことなった新垣あらかき結衣ゆい影響えいきょうにより、現役げんえきのオーディション出身しゅっしんのニコモが注目ちゅうもくされている。

ニコモはファッションモデルとしての活動かつどうのほか、ニコラ本誌ほんし掲載けいさいされる企業きぎょう商品しょうひん広告こうこくモデルなどにも起用きようされることがおおい。これらはおおくの場合ばあいニコラないかぎった採用さいようであり、のファッションではその雑誌ざっしのモデルによって広告こうこくモデルが兼務けんむされている場合ばあいがほとんどである。しかしアパレルメーカーのナルミヤ・インターナショナル玩具おもちゃメーカーのタカラなどの企業きぎょうは、カタログ・テレビCMなどでもニコモの存在そんざい前面ぜんめんした広告こうこくおこなうことでられている。

また、ニコモが出演しゅつえんするテレビ番組ばんぐみとして2002ねんには『Parky Party』(テレビ東京てれびとうきょう)、2004ねんには『ニコモノ!』(テレビ大阪てれびおおさか)が製作せいさく放送ほうそうされた。とくに後者こうしゃからは主要しゅよう出演しゅつえんしゃ5めいによるアイドルユニット「ニコモノ」が派生はせいし、2005ねん活動かつどうおこなった。2006ねんのジュニア共同きょうどう企画きかくによる期間きかん限定げんていユニット・ソーランはっぴぃずにはニコモ代表だいひょうとしてとらみなみ有香ゆかおくまれた。

位置いち[編集へんしゅう]

これまでの卒業そつぎょうしたニコモのうち、現役げんえき時代じだいとくたか人気にんきほこっていたのは榎本えのもと亜弥あや谷口たにぐちしゃ耶香新垣あらかき結衣ゆいとらみなみ有香ゆか丹羽にわ未来みらい三原みはらいさむのぞみ岡本おかもとれい西内にしうちまりや日南にちなん響子きょうこ川口かわぐち春奈はるな立石たていし晴香はるか古畑ふるはたほしなつ池田いけだらいすな飯豊いいとよまりえこうおんはやしさとらである。

  • 2000年代ねんだい序盤じょばんには1番手ばんて榎本えのもと亜弥あや・2番手ばんて谷口たにぐちしゃ耶香というスタイルが出来上できあがり、両者りょうしゃ卒業そつぎょうのニコラでは新垣あらかき結衣ゆいとらみなみ有香ゆかおな体制たいせいがせた。
  • 2005ねん新垣あらかき結衣ゆい卒業そつぎょうしばらくはとらみなみ有香ゆか丹羽にわ未来みらい岡本おかもとれい鼎立ていりつ状態じょうたいであった。
  • 2006ねん前者ぜんしゃ2めい卒業そつぎょう岡本おかもとれい三原みはらいさむのぞみによる2めい体制たいせいもどった。
  • 2007ねん三原みはらいさむまれ卒業そつぎょうしたため、岡本おかもとれい圧倒的あっとうてき表紙ひょうし起用きよう回数かいすうほこるトップモデルになり、連載れんさいつなど活躍かつやくした。
  • 2008ねん岡本おかもとれい卒業そつぎょう高屋敷たかやしき彩乃あやのが1番手ばんてとしてあつかわれることがおおいものの模索もさくつづいたまま卒業そつぎょうした。
  • 2009ねん西内にしうちまりや日南にちなん響子きょうこの2めいが「まりきょん」というコンビで連載れんさいつなど、せんら1番手ばんてとしてあつかわれていたが、ニコラトップのまま、2010ねん5がつごうをもって卒業そつぎょうした。
  • 2010ねん、それまで番手ばんてだった、立石たていし晴香はるか川口かわぐち春奈はるな(はるハルコンビ)が、1番手ばんてとなり活躍かつやくした。
  • 2011ねん、はるハルの卒業そつぎょう中山なかやま絵梨えり福本ふくもとエミの「エリエミ」コンビがトップとして活躍かつやくするかとおもわれたが、古畑ふるはたほしなつ連載れんさいったり5かげつ連続れんぞく表紙ひょうしかざったりするなどの実質じっしつトップとして活躍かつやくをした。
  • 2012ねん昨年さくねんつづき、表紙ひょうし単独たんどく連載れんさいなどに古畑ふるはたほしなつ起用きようし1番手ばんてとして活躍かつやくをしている。公式こうしきプロフィールである「ニコモ'Sファイル」[1]では古畑ふるはたほしなつつづ松井まついあいが2番手ばんて表示ひょうじされている。また古畑ふるはたほしなつに、松井まついあい莉、池田いけだらいすな春川はるかわ芽生めむの3めいくわえた、ニコラモデルオーデション出身しゅっしん同期どうきどう学年がくねんの4めいで「♡4ever(ラブフォーエバー)」というユニットを結成けっせいし、4めい表紙ひょうし期間きかん限定げんてい企画きかくをした。またいずみはる中山なかやま絵梨えり奈からLindsayのイメージモデルをぎ、松井まついあい莉が2013ねん3がつごうでは卒業そつぎょう間際まぎわとしては異例いれい単独たんどく表紙ひょうしをした。このように2番手ばんて候補こうほ複数ふくすう存在そんざいしたが、結果けっかてきにニコモれき5ヶ月かげつである中学ちゅうがく1ねんに2010ねん3がつごう異例いれい二人ふたり表紙ひょうしつとめ、2012ねん4がつごう部長ぶちょう経験けいけんしゃ以外いがいでは日南にちなん響子きょうこ以来いらいとなる1人ひとり表紙ひょうしつとめた池田いけだらいすな前例ぜんれいがなかったCanCamへの進級しんきゅう世代せだい最速さいそくめ、その芸能げいのうかい世代せだいトップの活躍かつやくをしている。
  • 2013ねん古畑ふるはたほしなつ卒業そつぎょうは、部長ぶちょうであるふじ麻理まりと、飯豊いいとよまりえのマリマリコンビとして連載れんさいった。また前述ぜんじゅつ2人ふたり田中たなか若葉わかば中川なかがわ可菜かなくわえた4にんで「TiFN★」というユニットめいかく企画きかく活躍かつやくをした。
  • 2014ねんふじ麻理まり卒業そつぎょうは、小山内おさないはな部長ぶちょうあらたに岡本おかもと夏美なつみふく部長ぶちょうとしてカリナツで活躍かつやくした。またしょう山内さんない岡本おかもと夏美なつみ澤田さわだ汐音しおね高嶋たかしま芙佳くわえた4にんで「Sweet GIRLS」というユニットをつくっていた。さらには、大谷おおや凜香永野ながのいく久間くま琳加鈴木すずき美羽みわの4にんで「RMRM」も結成けっせいされた。 永野ながの鈴木すずきの「なが★すず」と大谷おおや久間くまの「Wリン」が結合けつごうしたユニットである。
  • 2015ねん小山内おさないはな凜、岡本おかもと夏美なつみ卒業そつぎょうは、高島たかしま芙佳を部長ぶちょう中村なかむらさとふく部長ぶちょうとしてフウリホで活躍かつやくした。
  • 2016ねん高嶋たかしま芙佳、中村なかむらさと卒業そつぎょうは、鈴木すずき美羽みわ部長ぶちょう久間くま琳加をふく部長ぶちょうとして「みうりん」で連載れんさいった。
  • 2017ねん鈴木すずき美羽みわ久間くま琳加の卒業そつぎょうは、こうおん部長ぶちょう清原きよはらはてふく部長ぶちょうとしてカノンカヤで活躍かつやくした。またニコ☆プチ出身しゅっしんのモデルが部長ぶちょうになるのははつである。
  • 2018ねん部長ぶちょうふく部長ぶちょう制度せいど廃止はいしされ、あたらしく生徒せいとかい制度せいどまれた。最高さいこう学年がくねん全員ぜんいん生徒せいとかい役員やくいんとし、読者どくしゃ人気にんきたかい1めい生徒せいと会長かいちょうとするものである。2018年度ねんど川床かわどこ明日香あすか生徒せいと会長かいちょうつとめた。また1年間ねんかんもっと重要じゅうようされる正月しょうがつシーズンのニコラの表紙ひょうしを2018ねん2がつごうつとめたみなみ沙良さらはニコラ在籍ざいせきちゅう映画えいが新人しんじんしょう複数ふくすう受賞じゅしょうした。現役げんえきニコモが映画えいがしょう受賞じゅしょうするのはニコラ史上しじょうはつ快挙かいきょである。
  • 2019ねん川床かわとこ明日香あすか卒業そつぎょうは、黒坂くろさか莉那生徒せいと会長かいちょう濵尾さきあやぎぬあらたにふく会長かいちょうとし、リナサキで活躍かつやくした。またニコ☆プチ出身しゅっしんのモデルが生徒せいと会長かいちょうになるのははつである。
  • 2020ねん黒坂くろさか莉那、濵尾さきあやぎぬ卒業そつぎょうは、若林わかばやし真帆まほ生徒せいと会長かいちょう小林こばやしはなみなみふく会長かいちょうとし、マホカナで活躍かつやくした。また前述ぜんじゅつ2人ふたり深尾ふかおあむはやしさとくわえた4にんで「まほかなめあむ~ちょ」というユニットをつくっていた。

ニコモの出自しゅつじ[編集へんしゅう]

ニコモの出自しゅつじにはおおきくけて、通称つうしょう「オーディションぐみ」・「プロダクションぐみ」・「ニコプチ移籍いせきぐみ」がある。2018ねん9がつ時点じてん人数にんずうじゅんに23:1:5であり、やく80%をオーディションぐみめている。

オーディションぐみ
毎年まいとし6・7がつごうにて開催かいさいされているニコラモデルオーディションによって専属せんぞくモデルとしてデビューしたニコモ。基本きほんてき事務所じむしょとう所属しょぞくしていない素人しろうと出身しゅっしんであり、合格ごうかく全員ぜんいん芸能げいのう事務所じむしょ契約けいやくする。おも卒業そつぎょうモデルでは新垣あらかき結衣ゆいのうねん玲奈れいな川口かわぐち春奈はるな池田いけだエライザ藤田ふじたニコルみなみ沙良さらなどがここにぞくする。
プロダクションぐみ
すで芸能げいのう事務所じむしょとう活動かつどうしており、所属しょぞく芸能げいのう事務所じむしょ斡旋あっせんとうによって出演しゅつえん機会きかいをつかんだニコモ。おも卒業そつぎょうモデルではあおいゆう西内にしうちまりや清原きよはらはてなどがここにぞくする。
また、このプロダクションぐみの「事務所じむしょオーディション」にはおおきく2つの種類しゅるいがある。1つはニコラ編集へんしゅうからのオファー、もしくは事務所じむしょみでニコラ編集へんしゅうかおせにき、ニコモになるというもの。もう一方いっぽうかおせをて、プロダクション所属しょぞくしゃなかでニコモオーディションをおこない、そのなかからニコモを選出せんしゅつするというものである。現役げんえきニコモにはりんがいる。
ニコプチ移籍いせきぐみ
2006ねん創刊そうかん姉妹しまいニコ☆プチ専属せんぞくモデルを卒業そつぎょうし、移籍いせきしてきたニコモ。2008ねん伊藤いとう夏帆なつほ移籍いせきから2014ねんのぞき、毎年まいとし1めいから2めいずつ移籍いせきしてきている。
また、2016ねん7がつごう移籍いせきしたりょうなぎ移籍いせきするまでの7めいエイベックス・マネジメントもしくはスターダストプロモーション所属しょぞくしているモデルであった。現役げんえきニコモには阿部あべここははやしさと関谷せきや瑠紀こう比良びらよしさいがいる。
その
ニコラ編集へんしゅうからのスカウトでニコモになるれいもごくまれにある。おも卒業そつぎょうモデルではあやはな三原みはらいさむのぞみ[2]八木はちぼくアリサなどがこのルートからニコモになっている。
岡本おかもと夏美なつみはもともと他社たしゃ発行はっこうのライバルラブベリー』のモデルオーディションによってきでデビューした同誌どうし専属せんぞくモデル(ラブベリーナ)だったが、同誌どうし休刊きゅうかんした2012ねんに『ニコラ』に専属せんぞく移籍いせきした。

名前なまえとニックネーム[編集へんしゅう]

オーディションぐみ本名ほんみょうでデビューするのが基本きほんだが[ちゅう 1]、そののプロダクションぐみとう本名ほんみょうちが芸名げいめい使つかっていることもおおい。特殊とくしゅれいとして、ニコル・ヘスリンクは一般いっぱんてき日本人にっぽんじんめいにならい、苗字みょうじさきならべなおした「ヘスリンク ニコル」という表記ひょうき紙面しめん掲載けいさいされていた。

しかし、いずれにしても『ニコラ』誌上しじょうにおいてかくニコモがフルネームであつかわれることはすくなく、ほとんどのページではニックネームで表記ひょうきされている。このニックネームは通常つうじょう、モデルのした名前なまえのカタカナ表記ひょうきに「©」(ちゃん)をつけたもので、たとえばあおゆうは「ユウ©」、岡本おかもとれいは「レイ©」となる[ちゅう 2]他誌たし比較ひかくするとシンプル・安直あんちょく命名めいめいほうであり、「ハルナ©」や「リンカ©」など複数ふくすうのニコモで重複じゅうふくしてしまったニックネームもめずらしくない。

一方いっぽう一部いちぶのニコモは通常つうじょう命名めいめいほうのっとらないニックネームがつけられることもある。れいとしてとらみなみ有香ゆか苗字みょうじをカタカナした「コナン©」であり、新垣あらかき結衣ゆいはさらに苗字みょうじ変化へんかさせた「ガッキー©」である。石川いしかわしゃの「さとみん」のように「©」自体じたいかないれいもある。こういった変則へんそくてきなニックネームがつけられる理由りゆう大半たいはんは、のニコモと同一どういつのニックネームとなることをけるためとおもわれる。ぜん段落だんらく重複じゅうふくしてしまったれいているが、それらはすで起用きよう期間きかんわったニコモOGの愛称あいしょうあたらしいニコモに「さい利用りよう」したのであって、おなごうおなじニックネームのニコモが複数ふくすう登場とうじょうしたりはしない。

変則へんそくてきなニックネームには以下いかれいがある。

ペク©
しろじゅんだまのニックネーム。苗字みょうじのカタカナ
サラ©
しゃマリーのニックネーム[4]
コリサ©
笹岡ささおか莉紗のニックネーム。した名前なまえ変形へんけいはつ登場とうじょう、「リサ©」はきよしひかりさの愛称あいしょうだった。
ガッキー©
新垣あらかき結衣ゆいのニックネーム[5][6][7]苗字みょうじ変形へんけい
レナ©
日笠ひかさ麗奈れいなのニックネーム。した名前なまえ変形へんけいはつ登場とうじょう、「レイナ©」は松本まつもと玲奈れいな愛称あいしょうだった。
モンチ©
森脇もりわきゆかのニックネーム[8]苗字みょうじ変形へんけいはつ登場とうじょう、「ユカ©」は小森こもりひろしけい愛称あいしょうだった。
コナン©
とらみなみ有香ゆかのニックネーム[9][10][11]苗字みょうじのカタカナ森脇もりわきゆかとおなじくはつ登場とうじょう、「ユカ©」は小森こもりひろしけい愛称あいしょうだった。
のっさん
野崎のさき夏帆なつほのニックネーム[12]苗字みょうじ変形へんけい。ニコモになるまえ読者どくしゃモデルをつとめていた雑誌ざっしmelon』にて使用しようされていた愛称あいしょうつづき『ニコラ』でも使用しようされた。
さとみん
石川いしかわしゃみやこよしのニックネーム[13]した名前なまえ変形へんけいはつ登場とうじょう、「サトミ©」はかん聡美さとみ愛称あいしょうだった。
ハルル
川口かわぐち春奈はるなのニックネーム[14]した名前なまえ変形へんけいはつ登場とうじょう、「ハルナ©」はゆび春奈はるな愛称あいしょうだった。
まついちゃん
松井まついあいのニックネーム[15]苗字みょうじ変形へんけいはつ登場とうじょう、「アイリ©」は城戸きどあい愛称あいしょうだった。
ハルピー
いずみはるのニックネーム。した名前なまえ変形へんけい
リン©
ほのかりんのニックネーム。
アオ©
野中のなかまもるのニックネーム。した名前なまえ変形へんけいはつ登場とうじょう、「アオイ©」は本多ほんだまもる愛称あいしょうだった。
りんりん
大谷おおや凜香のニックネーム[16]した名前なまえ変形へんけい。オーディション同期どうき久間くま琳加愛称あいしょうが「リンカ」だった。
みずりん
清水しみず凜花のニックネーム。苗字みょうじした名前なまえ変形へんけい大谷おおや凜香とおなじくはつ登場とうじょう、「リンカ」はひさし間田まだ琳加の愛称あいしょうだった。
こまいちゃん
駒井こまいれんのニックネーム。苗字みょうじ変形へんけい
リリ
藤本ふじもとはやし花美はなみあいのニックネーム。した名前なまえ変形へんけい大谷おおや清水しみずおなじくひさし間田まだ琳加の愛称あいしょうが「リンカ」ではつ登場とうじょう、「ミア」はいずみこう美愛みあい愛称あいしょうだった。
かとぅ
加藤かとう咲希さきのニックネーム。苗字みょうじ変形へんけいはつ登場とうじょう、「サキ」は濵尾さきあやぎぬ愛称あいしょうだった。
ゆなな
こう比良びらよしさいのニックネーム。した名前なまえ変形へんけいはつ登場とうじょう、「ユナ」は吉岡よしおか優奈ゆうな愛称あいしょうだった。

卒業そつぎょう制度せいど[編集へんしゅう]

主演しゅえんドラマの衣装いしょう会見かいけんする西内にしうちまりや(2012ねん、フランス・パリにて)

ニコモは通常つうじょう高校こうこういちねん終了しゅうりょうをもって「卒業そつぎょう」となり、どう時期じき発売はつばいされる5がつごう毎年まいとし4がつ1にち発売はつばい)を最後さいご誌上しじょうから引退いんたいする。卒業そつぎょう時期じきとなる3がつまつごろの東京とうきょう開放かいほうでは、卒業そつぎょうニコモ全員ぜんいん現役げんえきニコモと読者どくしゃ見送みおくりをける「ニコモ卒業そつぎょうしき」という公開こうかいイベントが開催かいさいされ、これにて正式せいしき卒業そつぎょうとなる。なお、卒業そつぎょう期日きじつたっするまえ誌上しじょうから姿すがたしてしまうニコモも存在そんざいし、それらのもの卒業そつぎょうしきにも参加さんかしない。卒業そつぎょうしき以後いごもとニコモはニコモOG先輩せんぱいニコモそつばれる。

卒業そつぎょう活動かつどうひとそれぞれである。栗山くりやま千明ちあき新垣あらかき結衣ゆいのように当時とうじ人気にんきかしてさらにステップアップするものもいればいまひとつなやものもおり、また榎本えのもと亜弥あやのようにきっぱりと引退いんたいするものもいる。また、ニコモ時代じだい比較的ひかくてき地味じみであってもあおいゆう沢尻さわじりエリカなどのようにそのおおきく成功せいこうおさめるれいもある。2010ねん以降いこうティーン雑誌ざっしSeventeen』(集英社しゅうえいしゃ)へのトップモデルもしくはナンバー2モデルの移籍いせきつづいており、2010ねん西内にしうちまりや、2011ねん立石たていし晴香はるか、2013ねん古畑ふるはたほしなつ皮切かわきりに、それ以降いこう毎年まいとし9がつごうで1〜2めい移籍いせき発生はっせいしている。西内にしうちまりやは『Seventeen』でもトップモデルとし活躍かつやく表紙ひょうし25かい在籍ざいせき64ヶ月かげつほこった。ただしニコラモデルオーディション出身しゅっしんしゃ冷遇れいぐうされる傾向けいこうがあり、立石たていし晴香はるか在籍ざいせき29ヶ月かげつ)やふじ麻理まり在籍ざいせき20ヶ月かげつ)は表紙ひょうし経験けいけんせずに比較的ひかくてき短期間たんきかんで『Seventeen』を卒業そつぎょうしており、また古畑ふるはたほしなつ同年代どうねんだいでは唯一ゆいいつ表紙ひょうし未経験みけいけんであった。ニコモ卒業そつぎょう活動かつどうはファッションモデルとはかぎらず、女優じょゆう、テレビタレントなどを中心ちゅうしん芸能げいのう活動かつどう全般ぜんぱんひろがる。もと人気にんきニコモがファッションモデルになるとはかぎらず、れいとして、とらみなみ有香ゆかおたくけいアイドル転身てんしんはなわプロデュース「中野なかのふうおんなシスターズ」3メンバー・「ふうおとこじゅく」メンバー)している。なお、中野なかのふうおんなシスターズはファンの大半たいはん女性じょせいめる異色いしょくグループで、アキバけいアイドルといっても男性だんせいけたものではない。

グラビアアイドルやヌード・セクシー女優じょゆうなど男性だんせいねらった分野ぶんやへの転身てんしん雑誌ざっしモデル出身しゅっしんしゃではめずらしくなく、2010年代ねんだい後半こうはんからは女性じょせい目線めせんねらってファッションモデルが水着みずぎグラビアと兼業けんぎょう(いわゆるモグラ女子じょしグラビアモデルとう)するなどもえたが、ニコモではそのような分野ぶんやへの転身てんしん自体じたいすくない。卒業そつぎょう継続けいぞくてきなグラビア活動かつどうをしたのは久保くぼユリカ日南にちなん響子きょうこぐらいで、他誌たし出身しゅっしんしゃ同様どうようエロヘアヌード[ちゅう 3]といったことは、2014ねん小森こもりひろしけいした自画じがりヘアヌード[17][18]があるが、ヌードグラビアも吉野よしの紗香さやか沢尻さわじりエリカ日南にちなん響子きょうこなど、には二階堂にかいどうふみやあおいゆうなど、映画えいがでのシーンのひとつであり、写真しゃしんしゅうでは子役こやく時代じだい栗山くりやま千明ちあき藤田ふじたニコルなどがある。

一方いっぽう、ファンの男女だんじょわないメジャーなアイドルグループへの加入かにゅうめずらしくなく、とらみなみ有香ゆかのほか、わがつまさんりん在籍ざいせきちゅうから「9nine初期しょきメンバー)、にわみきほつんく♂プロデュース「キャナァーリ倶楽部くらぶ初期しょきメンバー)、松井まついあい莉(在籍ざいせきちゅうからさくら学院がくいん初期しょきメンバー)、藤井ふじいなつこい在籍ざいせきちゅうからHappiness初期しょきメンバー・E-girlsメンバー)、尻無しなしはまさえ秋元あきもとやすしプロデュース「SDN48」3期生きせい)などがげられる。関連かんれんして、歌手かしゅなどの音楽おんがく活動かつどうをするもとニコモは非常ひじょうおおく、ソロでも沢尻さわじりエリカ(ERIKA名義めいぎなど)、新垣あらかき結衣ゆい岡本おかもとれい日南にちなん響子きょうこたま名義めいぎなど)ら多数たすう存在そんざいする。なかでも、2014ねん歌手かしゅデビューした西内にしうちまりやだい56かい日本にっぽんレコード大賞たいしょう最優秀さいゆうしゅう新人しんじんしょうおよびだい47かい日本にっぽん有線ゆうせん大賞たいしょう新人しんじんしょう受賞じゅしょうするなど、音楽おんがく業界ぎょうかいからも注目ちゅうもくあつめた。

ニコモ一覧いちらん[編集へんしゅう]

各種かくしゅ記録きろく[編集へんしゅう]

ニコラモデルオーディション[編集へんしゅう]

『ニコラ』は誌上しじょうで「ニコラモデルオーディション」を開催かいさいしている。読者どくしゃモデルのオーディションではなく、読者どくしゃから専属せんぞくモデルをオーディションしている。新垣あらかき結衣ゆい岡本おかもとれいなどをはじめとして、人気にんきニコモの半数はんすうほどがほんオーディションから輩出はいしゅつされているため、モデル業界ぎょうかいへの登竜門とうりゅうもんとしておおくの小中学生しょうちゅうがくせいから注目ちゅうもくされている。

基本きほんてきにオーディションは毎年まいとし6がつごうから告知こくち募集ぼしゅうされ、10がつごう発表はっぴょうとなる[ちゅう 4]初期しょきにはグランプリ、じゅんグランプリをけて発表はっぴょうしていたが、2001ねんからは区別くべつがなくなり、受賞じゅしょうしゃ全員ぜんいんがそのままグランプリとなるしんルールに変更へんこうされた。グランプリのかずまっておらず、卒業そつぎょうまでられるという保障ほしょうもない。

応募おうぼ資格しかくは、10さい〜15さいちゅう3)までの女児じょじで、身長しんちょうが150センチメートル以上いじょう国籍こくせき居住きょじゅうわない。プロダクション(芸能げいのう事務所じむしょ)に所属しょぞくしていないことが条件じょうけんとなっている。だい10かいごろまでは毎回まいかい5000にんほどの参加さんかがあったが、2000年代ねんだい後半こうはんには増加ぞうか傾向けいこうられ、2010ねんだい14かいオーディションでは過去かこ最多さいたの15650にんもの応募おうぼがあった。最終さいしゅう審査しんさのこるのはむずかしく、だい14かいの15650にん応募おうぼしゃなか最終さいしゅう審査しんさのこった人数にんずうは14にん最終さいしゅうてきなグランプリは5にんだった。2011ねん以降いこう応募おうぼしゃすういたが、それでもなお毎回まいかい1まんにんえがつづいている。

表紙ひょうしモデル[編集へんしゅう]

創刊そうかん以来いらい、『ニコラ』各号かくごう表紙ひょうしには毎回まいかい1めいまたはすうめいのモデルが掲載けいさいされる慣習かんしゅうつづいている。この表紙ひょうしモデルは人気にんきニコモがえらばれるのがつねだが、例外れいがいとして2001ねん10がつごうではアイドル歌手かしゅ松浦まつうら亜弥あやが、2003ねん12がつごうでは上戸彩うえとあやがそれぞれ単独たんどく掲載けいさいされている。2015ねん6がつごうまでにもっとおお表紙ひょうしモデルとなったのは岡本おかもとれい(2003ねん - 2008ねん在籍ざいせき)で、合計ごうけい25かい次点じてん古畑ふるはたほしなつ(2009ねん - 2013ねん在籍ざいせき)で18かいくわしくは詳細しょうさい記事きじ参照さんしょう)である。

表紙ひょうしモデルへの累積るいせき起用きよう回数かいすうかくニコモの人気にんき活躍かつやくはかるための簡易かんいてきなバロメーターとしてしばしば活用かつようされており、とくに2008ねん岡本おかもとれいがCDデビューをたしたさいには「新垣あらかき結衣ゆい上回うわまわるほどのカリスマモデル」の根拠こんきょとしてさかんに宣伝せんでんもちいられた。ただし表紙ひょうしモデルの選考せんこう基準きじゅん公開こうかいされていないため、人気にんきのバロメーターとしてはあくまで目安めやすレベルであることには留意りゅういする必要ひつようがある。

なお、近年きんねん複数ふくすうニコモでの表紙ひょうしえている。2005ねんから2009ねんの5年間ねんかんでは複数ふくすうニコモの表紙ひょうしが60ごうちゅう37ごうであったのにたいし、2010ねんから2014ねんでは60ごうちゅう50ごうめている。 このため、むかしくらべて表紙ひょうし登場とうじょうの「わく」はえており、中堅ちゅうけん以下いかのニコモでも表紙ひょうしかざれる機会きかいおおくなった。一方いっぽう単独たんどく登場とうじょうはよりむずかしくなっているため、表紙ひょうし登場とうじょう回数かいすうおおいニコモでも、回数かいすうどう程度ていど過去かこのニコモとくらべて単独たんどく回数かいすう比率ひりつひくくなっている。

また、2005ねんからは、そのとしはる卒業そつぎょうするニコモがそろって5がつごう表紙ひょうしかざることが事実じじつじょう慣習かんしゅうとなっている。

  • 現役げんえきモデル表紙ひょうし回数かいすう
名前なまえ 表紙ひょうし回数かいすう うち単独たんどく回数かいすう 在籍ざいせき期間きかん 表紙ひょうしりつ 備考びこう
新垣あらかき結衣ゆい 15 7 44かげつ 34.1% 2003・2004年度ねんど部長ぶちょう[ちゅう 7]
とらみなみ有香ゆか 12 2 54かげつ 22.2% 2005年度ねんど部長ぶちょう
岡本おかもとれい 25 9 56かげつ 44.6% 2007年度ねんど部長ぶちょう歴代れきだい1
日南にちなん響子きょうこ 16 2 44かげつ 36.4% 歴代れきだい3表紙ひょうしりつ
川口かわぐち春奈はるな 15 3 44かげつ 34.1% 2010年度ねんど部長ぶちょう
古畑ふるはたほしなつ 18 3 44かげつ 40.9% 2012年度ねんど部長ぶちょう歴代れきだい2
ふじ麻理まり 13 0 44かげつ 29.5% 2013年度ねんど部長ぶちょう
飯豊いいとよまりえ 12 1 36かげつ 33.3%
小山内おさないはな 15 1 44かげつ 34.1% 2014年度ねんど部長ぶちょう
高嶋たかしま芙佳 17 1 56かげつ 30.4% 2015年度ねんど部長ぶちょう歴代れきだい3表紙ひょうし回数かいすう

部長ぶちょうふく部長ぶちょうおよび生徒せいと会長かいちょうふく会長かいちょう[編集へんしゅう]

ニコラ公式こうしきサイトの会員かいいんせいページ「ニコラクラブ」において「部長ぶちょう」として登場とうじょうするニコモは、毎週まいしゅう木曜日もくようび配信はいしんされる公式こうしきメールマガジン『ニコラクラブ★通信つうしん』において毎回まいかいコメントをくという役割やくわりがある。

初代しょだいニコラクラブ部長ぶちょう新垣あらかき結衣ゆいは、メールマガジンが創刊そうかんした2003ねん10がつから自身じしん卒業そつぎょう年月としつきである2005ねん3がつまで、1ねんはんつとめた。2代目だいめとらみなみ有香ゆか以降いこう毎年まいとし最高さいこう学年がくねん高校こうこういち年生ねんせい人気にんきニコモが就任しゅうにんしており、事実じじつじょう任期にんきいち年間ねんかんである。部長ぶちょうのニコモ卒業そつぎょうは、あらたにしんこういち人気にんきニコモがぎ、つぎいちねんつなぐ。

なお、ニコラ本誌ほんしの「プリ」コーナーの連載れんさい開始かいしされるとニコラクラブ部長ぶちょうがプリ部長ぶちょう兼務けんむするようになり、現在げんざいつづいている。 また、2014年度ねんどよりふく部長ぶちょう新設しんせつされ、初代しょだいふく部長ぶちょうとして岡本おかもと夏美なつみ就任しゅうにんした。これにより人気にんきニコモの1番手ばんて部長ぶちょう、2番手ばんてふく部長ぶちょうとわかりやすい序列じょれつとなった。

2018年度ねんどから、部長ぶちょうふく部長ぶちょう制度せいど廃止はいしされ、生徒せいとかい制度せいど誕生たんじょうした。最高さいこう学年がくねん全員ぜんいん生徒せいとかい、そのなかでも人気にんきあつめるニコモが生徒せいと会長かいちょうつとめるというものである。初代しょだい生徒せいと会長かいちょう川床かわどこ明日香あすかつとめた。

2019年度ねんどよりふく会長かいちょう新設しんせつされ、初代しょだいふく会長かいちょうとして濵尾さきあやぎぬ就任しゅうにんした。

  • 2003 - 2004年度ねんど部長ぶちょう新垣あらかき結衣ゆい
  • 2005年度ねんど初代しょだい部長ぶちょうとらみなみ有香ゆか
  • 2006年度ねんど(2代目だいめ部長ぶちょう三原みはらいさむのぞみ
  • 2007年度ねんど(3代目だいめ部長ぶちょう岡本おかもとれい
  • 2008年度ねんど(4代目だいめ部長ぶちょう高屋敷たかやしき彩乃あやの
  • 2009年度ねんど(5代目だいめ部長ぶちょう西内にしうちまりや
  • 2010年度ねんど(6代目だいめ部長ぶちょう川口かわぐち春奈はるな
  • 2011年度ねんど(7代目だいめ部長ぶちょう中山なかやま絵梨えり
  • 2012年度ねんど(8代目だいめ部長ぶちょう古畑ふるはたほしなつ
  • 2013年度ねんど(9代目だいめ部長ぶちょうふじ麻理まり
  • 2014年度ねんど(10代目だいめ部長ぶちょう小山内おさないはな凜・(初代しょだいふく部長ぶちょう岡本おかもと夏美なつみ
  • 2015年度ねんど(11代目だいめ部長ぶちょう高嶋たかしま芙佳・(2代目だいめふく部長ぶちょう中村なかむらさと
  • 2016年度ねんど(12代目だいめ部長ぶちょう鈴木すずき美羽みわ・(3代目だいめふく部長ぶちょう久間くま琳加
  • 2017年度ねんど(13代目だいめ部長ぶちょうこうおん・(4代目だいめふく部長ぶちょう清原きよはらはて
  • 2018年度ねんど初代しょだい生徒せいと会長かいちょう川床かわとこ明日香あすか
  • 2019年度ねんど(2代目だいめ生徒せいと会長かいちょう黒坂くろさか莉那・(初代しょだいふく会長かいちょう:濵尾さきあやぎぬ
  • 2020年度ねんど(3代目だいめ生徒せいと会長かいちょう若林わかばやし真帆まほ・(2代目だいめふく会長かいちょう小林こばやしはなみなみ
  • 2021年度ねんど(4代目だいめ生徒せいと会長かいちょう阿部あべここは・(3代目だいめ)ふく会長かいちょうはやしさと

※()ないはプリ部長ぶちょうとしての世代せだい

7がつごう海外かいがいロケ[編集へんしゅう]

おおくの女性じょせいファッションおなじく、7がつごう水着みずぎ特集とくしゅうごうである。企画きかく広告こうこくなどをふくおおくの水着みずぎ関連かんれん記事きじ掲載けいさいされるが、なかでもメインの特集とくしゅう記事きじ毎年まいとし人気にんきニコモをれて海外かいがいロケをおこなうなど非常ひじょうちからはいっており、なつ風物詩ふうぶつしとなっている。 海外かいがいロケページは2004ねん以降いこう[ちゅう 8]付録ふろく形態けいたいになり、また2007ねん・2008ねんとも高屋敷たかやしき彩乃あやの)・2009ねん川口かわぐち春奈はるな立石たていし晴香はるか)・2011ねん古畑ふるはたほしなつ)は表紙ひょうしにも水着みずぎ姿すがたのニコモが登場とうじょうしている。なお、近年きんねんのロケさきはハワイに固定こていされていたが、2014ねんは、ロサンゼルスへっている。だが、2020、2021、2022ねん新型しんがたコロナウイルス感染かんせんしょう感染かんせん拡大かくだい防止ぼうしため中止ちゅうしになった。

過去かこ卒業そつぎょうしき生年せいねんべつ[編集へんしゅう]

1985年度ねんどまれ昭和しょうわ60年度ねんど
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2001年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2002ねん3月28にち東京とうきょう恵比寿えびすEBIS303)
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 4めい
1986年度ねんどまれ昭和しょうわ61年度ねんど
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2002年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2003ねん3月27にち東京とうきょう恵比寿えびす[20]
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 4めい
1987年度ねんどまれ昭和しょうわ62年度ねんど
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2003年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2004ねん3月30にち東京とうきょう有明ありあけTFTホール[21]
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 5めい
1988年度ねんどまれ昭和しょうわ63年度ねんど
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2004年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2005ねん3月29にち東京とうきょう有明ありあけTFTホール[22][23]
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 4めい
1989年度ねんどまれ平成へいせいもと年度ねんど
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2005年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2006ねん3月30にち
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 4めい
1990年度ねんどまれ平成へいせい2年度ねんど
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2006年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2007ねん3月29にち[24]
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 2めい
1991年度ねんどまれ平成へいせい3年度ねんど
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2007年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2008ねん3月28にち
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 3めい[25]
1992年度ねんどまれ平成へいせい4年度ねんど
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2008年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2009ねん3月27にち東京とうきょう有明ありあけTFTホール)
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 5めい
1993年度ねんどまれ平成へいせい5年度ねんど
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2009年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2010ねん3月30にち東京とうきょう有明ありあけTFTホール)
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 6めい
1994年度ねんどまれ平成へいせい6年度ねんど
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2010年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2011ねん8がつ18にち東京とうきょう有明ありあけTFTホール)
東日本ひがしにっぽん大震災だいしんさい発生はっせいにより3月30にち開催かいさい予定よていからの延期えんき開催かいさい[26]
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 7めい
1995年度ねんどまれ平成へいせい7年度ねんど
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2011年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2012ねん3月28にち東京とうきょう有明ありあけTFTホール)
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 6めい
1996年度ねんどまれ平成へいせい8年度ねんど
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2012年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2013ねん3月27にち東京とうきょう有明ありあけTFTホール)
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 9めい
1997年度ねんどまれ平成へいせい9年度ねんど
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2013年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2014ねん3月27にち東京とうきょう有明ありあけTFTホール)
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 8めい
1998年度ねんどまれ平成へいせい10年度ねんど
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2014年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2015ねん3月26にち東京とうきょう有明ありあけTFTホール)
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 8めい
1999年度ねんどまれ平成へいせい11年度ねんど
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2015年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2016ねん3月29にち東京とうきょう有明ありあけTFTホール)
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 6めい
2000年度ねんどまれ平成へいせい12年度ねんど
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2016年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2017ねん3月29にち東京とうきょう有明ありあけTFTホール)
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 6めい
2001年度ねんどまれ (平成へいせい13年度ねんど)
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2017年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2018ねん3月28にち (東京とうきょう有明ありあけTFTホール)
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 5めい
2002年度ねんどまれ平成へいせい14年度ねんど)
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2018年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2019ねん3月28にち (東京とうきょう有明ありあけTFTホール)
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 7めい
2003年度ねんどまれ (平成へいせい15年度ねんど)
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2019年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2020ねん8がつ2にち (YouTubeにて配信はいしん)
(新型しんがたコロナウイルス発生はっせいにより3月30にち開催かいさい予定よていからの延期えんき開催かいさい)
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 7めい
2004年度ねんどまれ (平成へいせい16年度ねんど)
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2020年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2021ねん3月30にち (YouTubeにて配信はいしん)
(ふたた新型しんがたコロナウイルス発生はっせいによりオンラインで開催かいさい)
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 5めい

メンモ[編集へんしゅう]

ニコラには、ある時期じきから男性だんせいモデル(メンズモデル)が登場とうじょうするようになった。これをりゃくしてメンモぶ。

現役げんえきメンモ一覧いちらん[編集へんしゅう]

  • 内田うちだれん
  • かかといだいはれむなし
  • 河島かわしま英人ひでと
  • 前川まえかわたすく
  • 犬飼いぬかい太陽たいよう
  • 西にしゆうぎょう
  • 久野くのなぎさなつ
  • 今井いまいだんだい

メンモOB一覧いちらん[編集へんしゅう]

1994年度ねんどまれ平成へいせい6年度ねんど
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2012年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2013ねん3月27にち東京とうきょう有明ありあけTFTホール)
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 2めい
1995年度ねんどまれ平成へいせい7年度ねんど
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2013年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2014ねん3月27にち東京とうきょう有明ありあけTFTホール)
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 3めい
1996年度ねんどまれ平成へいせい8年度ねんど
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2014年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2015ねん3月26にち東京とうきょう有明ありあけTFTホール)
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 3めい
1997年度ねんどまれ平成へいせい9年度ねんど
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2015年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2016ねん3月29にち東京とうきょう有明ありあけTFTホール)
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 3めい
1998年度ねんどまれ平成へいせい10年度ねんど
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2016年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2017ねん3月29にち東京とうきょう有明ありあけTFTホール)
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 3めい
1999年度ねんどまれ (平成へいせい11年度ねんど)
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2017年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2018ねん3月28にち (東京とうきょう有明ありあけTFTホール)
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 3めい
2000年度ねんどまれ (平成へいせい12年度ねんど)
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2018年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2019ねん3月28にち (東京とうきょう有明ありあけTFTホール)
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 3めい
2001年度ねんどまれ (平成へいせい13年度ねんど)
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2019年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2020ねん8がつ2にち (YouTubeにて配信はいしん)
(新型しんがたコロナウイルス発生はっせいにより3月30にち開催かいさい予定よていからの延期えんき開催かいさい)
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 2めい
2002年度ねんどまれ (平成へいせい14年度ねんど)
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2020年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2021ねん3月30にち (YouTubeにて配信はいしん)
(ふたた新型しんがたコロナウイルス発生はっせいによりオンラインで開催かいさい)
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 3めい
2003年度ねんどまれ (平成へいせい15年度ねんど)
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2021年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2022ねん3月29にち (YouTubeにて配信はいしん)
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 3めい
2002年度ねんどまれ (平成へいせい16年度ねんど)
現役げんえき最終さいしゅう年度ねんど: 2022年度ねんど
卒業そつぎょうしき開催かいさい: 2023ねん3月30にち (YouTubeにて配信はいしん)
卒業そつぎょうしき参加さんかしゃ: 4めい
  • 野口のぐちよし
  • 八田はっただいしょう
  • みなみりゅうかず
  • 宮本みやもと龍之介りゅうのすけ

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

  1. ^ ただし、オーディション出身しゅっしん長尾ちょうびはるけいがニコモ現役げんえきちゅうかいはるかけい改名かいめいしたれいはある[よう出典しゅってん]
  2. ^ 新垣あらかき結衣ゆいもニコモデビュー当初とうしょはこのパターンで「ユイ」であったが、当時とうじほかにも前述ぜんじゅつあおゆう大寺おおてらゆうめぐみ(ユエ©)、小森こもりひろしけい(ユカ©)、美優みゆ(ミユ©)などニックネームに「ユ」のつくニコモがおおかったため区別くべつがしにくく、榎本えのもと亜弥あや提案ていあんにより2002ねん1がつごうより「ガッキー」に変更へんこうしている[3]
  3. ^ 他誌たし出身しゅっしんモデルでは鎌田かまた紘子ひろこ橋本はしもと甜歌芳賀はが優里ゆりなど[よう出典しゅってん]
  4. ^ ただし、だい5かいオーディションのみ前回ぜんかいから半年はんとし冬季とうき開催かいさいされた[よう出典しゅってん]
  5. ^ 2002ねん1がつ-2015ねん8がつごう対象たいしょう[よう出典しゅってん]
  6. ^ 増刊ぞうかんごう別冊べっさつ付録ふろくなどの表紙ひょうしのぞいた集計しゅうけい結果けっか[よう出典しゅってん]
  7. ^ 2004ねん4がつ増刊ぞうかんごうガッキーブック単独たんどく表紙ひょうしのぞ[よう出典しゅってん]
  8. ^ 2010ねんのぞ[よう出典しゅってん]
  9. ^ このころはまだこう1卒業そつぎょうルールが完全かんぜん確立かくりつされていない[よう出典しゅってん]

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ ニコモ'Sファイル”. 新潮社しんちょうしゃ. 2012ねん5がつ13にち閲覧えつらん
  2. ^ 三原みはらいさむのぞみ (2007ねん3がつ22にち). “もうすぐ...!!!”. ニコ☆ログ: 【ユウキc】. 新潮社しんちょうしゃ. 2008ねん7がつ10日とおか閲覧えつらん
  3. ^ 本誌ほんし2002ねん1がつごう118ぺーじ、「ニコラモデルのたのしい撮影さつえい日記にっき」より
  4. ^ しゃマリー” (Internet Archive). ニコラネット★ニコモ's FILE(リニューアルまえきゅうページ・2002年版ねんばん. 新潮社しんちょうしゃ (2003ねん6がつ20日はつか). 2003ねん6がつ20日はつか時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2008ねん7がつ10日とおか閲覧えつらん
  5. ^ 新垣あらかき結衣ゆい” (Internet Archive). ニコラネット★ニコモ's FILE(リニューアルまえきゅうページ・2002年版ねんばん. 新潮社しんちょうしゃ (2003ねん6がつ20日はつか). 2003ねん6がつ20日はつか時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2008ねん7がつ10日とおか閲覧えつらん
  6. ^ 新垣あらかき結衣ゆい” (Internet Archive). ニコラネット★ニコモ's FILE(リニューアルまえきゅうページ・2003年版ねんばん. 新潮社しんちょうしゃ (2004ねん2がつ18にち). 2004ねん2がつ18にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2008ねん7がつ10日とおか閲覧えつらん
  7. ^ 新垣あらかき結衣ゆい” (Internet Archive). ニコラネット★ニコモ's FILE. 新潮社しんちょうしゃ (2004ねん8がつ7にち). 2004ねん8がつ7にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2008ねん7がつ10日とおか閲覧えつらん
  8. ^ 森脇もりわきゆか” (Internet Archive). ニコラネット★ニコモ's FILE. 新潮社しんちょうしゃ (2005ねん1がつ1にち). 2005ねん1がつ1にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2008ねん7がつ10日とおか閲覧えつらん
  9. ^ とらみなみ有香ゆか” (Internet Archive). ニコラネット★ニコモ's FILE(リニューアルまえきゅうページ・2002年版ねんばん. 新潮社しんちょうしゃ (2003ねん6がつ20日はつか). 2003ねん6がつ20日はつか時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2008ねん7がつ10日とおか閲覧えつらん
  10. ^ とらみなみ有香ゆか” (Internet Archive). ニコラネット★ニコモ's FILE(リニューアルまえきゅうページ・2003年版ねんばん. 新潮社しんちょうしゃ (2003ねん10がつ6にち). 2003ねん10がつ6にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2008ねん7がつ10日とおか閲覧えつらん
  11. ^ とらみなみ有香ゆか” (Internet Archive). ニコラネット★ニコモ's FILE. 新潮社しんちょうしゃ (2005ねん10がつ28にち). 2005ねん10がつ28にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2008ねん7がつ10日とおか閲覧えつらん
  12. ^ 野崎のさき夏帆なつほ” (Internet Archive). ニコラネット★ニコモ's FILE. 新潮社しんちょうしゃ (2008ねん9がつ22にち). 2008ねん9がつ22にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2015ねん7がつ22にち閲覧えつらん
  13. ^ 石川いしかわしゃみやこよし” (Internet Archive). ニコラネット★ニコモ's FILE. 新潮社しんちょうしゃ (2008ねん9がつ22にち). 2008ねん9がつ22にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2015ねん7がつ22にち閲覧えつらん
  14. ^ 川口かわぐち春奈はるな” (Internet Archive). ニコラネット★ニコモ's FILE. 新潮社しんちょうしゃ (2008ねん9がつ22にち). 2008ねん9がつ22にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2015ねん7がつ22にち閲覧えつらん
  15. ^ 松井まついあい” (Internet Archive). ニコラネット★ニコモ's FILE. 新潮社しんちょうしゃ (2011ねん1がつ1にち). 2011ねん1がつ1にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2015ねん7がつ22にち閲覧えつらん
  16. ^ 大谷おおや凜香” (Internet Archive). ニコラネット★ニコモ's FILE. 新潮社しんちょうしゃ (2012ねん12月4にち). 2012ねん12月4にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2016ねん5がつ28にち閲覧えつらん
  17. ^ 小森こもりひろしけい 人気にんきモデルが「自画じがり」ヘアヌード(クレカ専用せんよう”. 講談社こうだんしゃ (2014ねん8がつ26にち). 2017ねん8がつ14にち閲覧えつらん(Paid subscription requiredよう購読こうどく契約けいやく)
  18. ^ 中森なかもり明夫あきお『アイドルになりたい!』”. 中森なかもり明夫あきお (2014ねん8がつ25にち). 2017ねん8がつ14にち閲覧えつらん
  19. ^ 伊藤いとう沙耶さや (2008ねん4がつ4にち). “にじた~☆わら”. ニコ☆ログ: 【サヤc】. 新潮社しんちょうしゃ. 2008ねん4がつ4にち閲覧えつらん
  20. ^ バックナンバー2003ねん5がつごう”. ニコラネット★ニコラガイド. 新潮社しんちょうしゃ (2003ねん). 2008ねん7がつ10日とおか閲覧えつらん
  21. ^ バックナンバー2004ねん6がつごう”. ニコラネット★ニコラガイド. 新潮社しんちょうしゃ (2004ねん). 2008ねん7がつ10日とおか閲覧えつらん
  22. ^ バックナンバー2005ねん5がつごう”. ニコラネット★ニコラガイド. 新潮社しんちょうしゃ (2005ねん). 2008ねん7がつ10日とおか閲覧えつらん
  23. ^ 2005/03/29 東京とうきょう開放かいほう&卒業そつぎょうしき(その1)”. ニコラ☆ブログ. 新潮社しんちょうしゃ (2005ねん3がつ29にち). 2008ねん7がつ10日とおか閲覧えつらん
  24. ^ バックナンバー2007ねん6がつごう”. ニコラネット★ニコラガイド. 新潮社しんちょうしゃ (2007ねん). 2008ねん7がつ10日とおか閲覧えつらん
  25. ^ バックナンバー2008ねん3がつごう”. ニコラネット★ニコラガイド. 新潮社しんちょうしゃ (2008ねん). 2008ねん7がつ10日とおか閲覧えつらん
  26. ^ ニコラNEWS”. 新潮社しんちょうしゃ (2011ねん). 2011ねん5がつ10日とおか閲覧えつらん

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]