バッグス・バニー
バッグス・バニー(Bugs Bunny)は、ワーナー・ブラザースのアニメーション
1940
経歴 [編集 ]
性格 ・言動 [編集 ]
擬人 化 されたキャラクターで、灰色 で長身 。手 には白 い手袋 をはめている(作品 によっては黄色 の手袋 をはめていることがある[2])。6本 または4本 の長 い髭 を生 やしている。足 が大 きく人間 のように二 足 歩行 する(しかし初期 は四足 歩行 で走 ったりすることも多 かった)。歌 が上手 く、音楽 とニンジンが大好 き。カフェイン中毒 でもある。性格 はクールで冷静 だが大胆 不敵 で、猟師 エルマー・ファッドや荒 くれ者 ヨセミテ・サムなどをからかう。また、相手 が自分 の存在 に気 がついた時 にキスをするということも定番 である。基本 的 に相手 には容赦 ないが、さすがに死 にそうになるとやめようとしたり、『ルーニー・テューンズ・ショー』ではふとしたトラブルで海 に落 ちたポーキーを助 けようとするなど優 しい一 面 もある。口癖 は「What's up, Doc?」(高橋 和枝 版 では「どったの?」、富山 敬 版 では「どうかしたん?」もしくは「どうしたもんだろ」、山口 勝平 版 では「どったの、センセー?」)で、しばしば視聴 者 に向 かって投 げかけられる。また、自分 を追 いやった相手 に復讐 (もとい宣戦 布告 )する際 に言 う「Of course you know(または you realize), this means war.」(「当然 の話 、これは戦争 だ」)も口癖 。後述 の方向 音痴 が災 いして道 に迷 ってしまい別 の場所 に来 てしまった時 の口癖 は、「I knew I should of taken that left turn at Albuqoiqui.」(「やっぱアルバコイキーで左 に曲 がっとけば良 かったんだ」)である。ちなみに「アルバコイキー」の由来 はアルバカーキのブルックリン訛 りである(en:Coil–curl mergerを参照 ))。また、山口 勝平 版 では、ざ行 をだ行 にして喋 ることが多 い(例 :情 けないぞ→情 けないど)ほか、「さ」を「そ」にする癖 もある(例 :さいしょ(最初 )→そいしょ)。頭脳 明晰 でほとんどのことはこなす。読書 家 であり、家 には漫画 など様々 な本 が並 べられている本棚 を持 っている。その一 つに世界 の動物 が載 っている図鑑 を持 っており、それでペンギンやタズマニアン・デビルの存在 を知 った。また、虫眼鏡 で良 く見 なければ見 えない文字 も自身 の肉眼 で見 えるほど視力 が良 い。相手 を欺 くために変装 や女装 をして登場 することもある。大抵 の場合 は正体 を見破 られることはない(自 ら変装 を解 いてバッグスが変装 していたことが相手 にバレることが多 い)が、たまに見破 られることもある。しかし、その場合 もすぐにピンチを切 り抜 ける。一人称 は「僕 」。『ロジャー・ラビット』では設定 が異 なっており、吹替版 の一人称 は「俺 」で、初対面 の対 しての呼 び方 も「センセー」ではなく「大将 」に変 わっている。話 し方 もぶっきらぼうになっているが、字幕 版 での呼 び方 は「大将 」に変 わっておらず、話 し方 もぶっきらぼうになっていない。ただし、字幕 版 での一人称 は吹替版 と同 じである。一人暮 らしで地面 の穴 に住 んでおり、エピソードによっては穴 の近 くに自身 の名前 が書 かれた郵便受 けが置 かれていることが多 い。ベッドや先述 した本棚 等 の家具 が置 いてあるなど部屋 は人間 と変 わらない。『ルーニー・テューンズ・ショー』では、カリフォルニア郊外 の一軒家 (自宅 )に住 んでおり、ここで居候 をしているダフィー・ダックと共同 生活 している。- また、かなりの
方向 音痴 であり、『オーレ!は闘牛 ウサギ』(原題 :Bully For Bugs、1953年 )では、大 ニンジン祭 が開催 されているコーアチェラ・バレーに行 こうとして、ある闘牛 場 に来 てしまったり、『南極 の旅 』(原題 :Frigid Hare、1949年 )や、『サハラでハラハラ』(原題 :Sahara Hare)では、マイアミのビーチに行 こうとして、サンオイルやサングラスなどを用意 しておきながら、まったく別 方向 の南極 (後者 の場合 は、サハラ砂漠 )に来 てしまったことまである。 - その
行動 と知能 と運 の良 さで、前述 のエルマーとサム以外 にも様々 な敵 を圧倒 している。バッグスが相手 を一方 的 に粛清 するパターンが多 く、そのためマイナスに終 わる話 は実 に数 作品 ほどしかない(その代表 的 な相手 が、セシル・タートルである)。また、アニメのキャラクターでありながら、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム上 でスターの一人 として彼 の名 が刻 んである。
- 『バッグス・バニー・ショー』のオープニングでは、ダフィー・ダックと『オーバーチュア』を
歌 ってトゥイーティーたちと踊 っていた、この番組 の司会 者 は彼 とダフィーであり、バッグスだけでやることもあった。 - 『ロジャー・ラビット』で、ミッキーマウスと
共演 を果 たした。『スペース・ジャム』ではミッキーは登場 しないものの、ミッキーの名前 を出 している。
出演 作品 [編集 ]
短編 映画 [編集 ]
- ポーキーのウサギ
狩 り(Porky's Hare Hunt、1938年 )(ハッピー・ラビットとしての初 出演 作 ) - それっ、やっ、はやがわり(Prest-O Change-O、1939
年 ) - ハーレム=スクラム(Hare-Um Scare-Um、1939
年 ) - Naughty Neighbors(1939
年 )(カメオ出演 ) - カメラはもうこりごり(Elmer's Candid Camera、1940
年 ) 野生 のバニー(A Wild Hare、1940年 )(バッグス・バニーとしての初 出演 作 、1940年度 アカデミー賞 短編 アニメーション部門 ノミネート)- だまされてポーキー(Patient Porky、1940
年 )(カメオ出演 ) - Elmer's Pet Rabbit(1941
年 ) - カメ、ウサギに
勝 つ(Tortoise Beats Hare、1941年 ) - Hiawatha's Rabbit Hunt(1941
年 )(1941年度 アカデミー賞 短編 アニメーション部門 ノミネート) - イタズラなウサギ(The Heckling Hare、1941
年 ) - ウサギシチューはいかが(All This and Rabbit stew、1941
年 ) - ウハギのイタズア(Wabbit Twouble、1941
年 ) - バッグス・バニーと
遺産 相続 (The Wabbit Who Came to Supper、1942年 ) - Any Bonds Today?(1942
年 )(戦意 高揚 の為 に特別 に作 られたプロパガンダ映画 ) - バッグス・バニーと
金鉱 掘 り(The Wacky Wabbit、1942年 ) - Hold the Lion,Please(1942
年 ) 間抜 けなハゲタカ(Bugs Bunny Gets the Boid、1942年 )- お
願 い聞 いて!(Flesh Hare、1942年 ) - バッグス・バニーと
催眠 術 (Hare-Brained Hypnotist、1942年 ) - バニーと
魔術 師 (Case of the Missing Hare、1942年 ) - カメがうさぎを
超 えた日 (Tortoise Winds by a Hare、1943年 ) - スーパーウサギ(Super-Rabbit、1943
年 ) - Jack-Wabbit and the Beanstalk(1943
年 ) - ハワイアン・ウサギ(Wackiki Wabbit、1943
年 ) 名曲 の喧 しい夕 べ(A Corny Concerto、1943年 )(The 50 Greatest Cartoons選定 作品 )- バニーの
大 墜落 (Falling Hare、1943年 ) - やっかいな
赤 ずきん(Little Red Riding Rabbit、1944年 ) - バニーにアカデミー
賞 を!(What's Cookin' Doc?、1944年 ) - バニーと
熊 の親子 (Bugs Bunny and the 3 Bears、1944年 ) - Bugs Bunny Nips the Nips(1944
年 )(戦意 高揚 の為 に特別 に作 られたプロパガンダ映画 。ニップは第 二 次 大戦 当時 使 われた日本人 への蔑称 ) - バニーの
水中 遊泳 (Hare Ribbin'、1944年 ) 吹雪 の夜 の知恵 くらべ(Hare Force、1944年 )- バニーは
大 どろぼう(Buckaroo Bugs、1944年 ) 未来 のバニー(The Old Gray Hare、1944年 )総統 と遭遇 (Herr Meets Hare、1945年 )- The Unruly Hare(1945
年 ) - Hare Trigger(1945
年 ) - デパート
戦争 (Hare Conditioned、1945年 ) - バニーのウサギ
病 (Hare Tonic、1945年 ) - バッグスの
野球 狂 時代 (Baseball Bugs、1946年 ) - バニーのホラー
体験 (Hair-Raising Hare、1946年 ) - アクロバット・バニー(Acrobatty Bunny、1946
年 ) - ビッグ・スヌーズ(The Big Snooze、1946
年 ) - ラビット
狂騒 曲 (Rhapsody Rabbit、1946年 ) - バニーは
都会 っ子 (A Hare Grows in Manhattan、1947年 ) 速 すぎたバニー(Rabbit Transit、1947年 )- バニーのアルバイト(Easter Yeggs、1947
年 ) 今夜 のメニューは?(Slick Hare、1947年 )我 が愛 しのゴリラ(Gorilla My Dreams、1948年 )酋長 のウサギ狩 り(A Feather in His Hare、1948年 )- バニーと
海賊 サム(Buccaneer Bunny、1948年 ) 西部 のバニー(Bugs Bunny Rides Again、1948年 )- バニーの
宇宙 旅行 (Haredevil Hare、1948年 ) 脳 に電気 で能 天気 (Hot Cross Bunny1948年 )恋 の爆 弾 ニンジン(Hare Spritter、1948年 )- バニーの
魔法 のランプ(A-Lad-In His Lamp、1948年 ) - いとしのバニー(My Bunny Lies over the Sea、1948
年 ) 劇場 の大 ハンティング(Hare Do、1949年 )- ミシシッピーバニー(Mississippi Hare、1949
年 ) - バニー
断固 抗議 する(Rabel Rabbit、1949年 ) - ホップ・ステップ・ザップン!(High Diving Hare、1949
年 ) - こんなん
出 てますバニー(Bowery Bugs、1949年 ) - ハチャメチャコンサート(Long-Haired Hare、1949
年 ) 対決 !バニーVS.ナイト(Knights Must Fall、1949年 )恋 のドッグレース(The Gray Hounded Hare、1949年 )赤 頭巾 ウサギに気 をつけろ(The Windblown Hare、1949年 )南極 への旅 (Frigid Hare、1949年 )- バニーのジャングル
体験 (Which Is Witch、1949年 ) - ラビット・フッド(Rabbit Hoodr、1949
年 ) 夢 は音楽家 (Hurdy-Gurdy Hare、1950年 )- バニー
号 の反乱 (Mutiny On The Bunny、1950年 ) 家 なきウサギ(Homeless Hare、1950年 )- バッグスの
大 脱走 (Big House Bunny、1950年 ) - どったのセンセー?(What's Up, Doc?、1950
年 ) 泣 くなペンギン(8 Ball Bunny、1950年 )- シャル・ウィ・スクエア・ダンス(Hillbilly Bunny、1950
年 ) - バッグスの
独立 戦争 (Bunker Hill Bunny、1950年 ) - バッグス オーストラリアへ
行 く(Bushy Hare、1950年 ) - セビリアのラビット
理髪 師 (Rabbit of Seville、1950年 )(The 50 Greatest Cartoons選定 作品 ) 新大陸 を見 つけよう!(Hare We Go、1951年 )月曜日 にはウサギを(Rabbit Every Monday、1951年 )- バッグス、リングで
燃 えろ(Bunny Hugged、1951年 ) - マイホームは
誰 のもの(The Fair-Haired Hare、1951年 ) 標的 は誰 だ(Rabbit Fire、1951年 )料理 の達人 (French Rarebit、1951年 )地球 サイズの大 スター(His Hare-Raising Tale、1951年 )新 市長 は誰 だ(Ballot Box Bunny、1951年 )- オレがスターだ(Big Top Bunny、1951
年 ) - コヨーテ
天才 の証明 (Operation: Rabbit、1952年 ) - どっちがうわて?(Foxy by Proxy、1952
年 ) - ここ
掘 れゴールド(14 Carrot Rabbit、1952年 ) 雨 の日 の悪夢 Water, Water Every Hare、1952年 )約 1匹 ワンちゃん(The Hasty Hare、1952年 )- ちゃっかりウサギ
狩 り(Rabbit Seasoning、1952年 )(The 50 Greatest Cartoons選定 作品 ) 恐怖 のティータイム(Rabbit's Kin、1952年 )悲 しきハイジャッカー(Hare Lift、1952年 )進 め三 月 ウサギ(Forward March Hare、1953年 )- カモにされたカモ(Duck Amuck、1953
年 )(カメオ出演 )(アメリカ国立 フィルム登録 簿 登録 作品 、The 50 Greatest Cartoons選定 作品 ) 危険 な勝利 (Upswept Hare、1953年 )- サムと
共 に去 りぬ(Southerm Fried Rabbit、1953年 ) - グラニーを
救 え(Hare Trimmed、1953年 ) - オーレ!!は
闘牛 ウサギ(Bully for Bugs、1953年 ) 何 のシーズン?(Duck! Rabbit, Duck!、1953年 )巨大 な国 のバッグス(Lumber Jack-Rabbit、1953年 )(3D作品 )- ウサギ
退治 ロボ(Robot Rabbit、1953年 ) - バッグス
対 海賊 サム(Captain Hareblower、1954年 ) - バニーよ、
銃 をとれ(Bugs and Thugs、1954年 ) 立 ち退 き戦争 (No Parking Hare、1954年 )- デビル
参上 (Devil May Hare、1954年 ) 魔女 にイチコロ(Betwitched Bunny、1954年 )- バニーのアメリカ
旅行 (Yankee Doodle Bugs、1954年 ) - ドロボ~ベイビー(Baby Buggy Bunny、1954
年 ) - ダックと
豆 の木 (Beanstalk Bunny、1955年 ) - サハラでハラハラ(Sahara Hare、1955
年 ) - エルマー、バニーになる!?(Hare Brush、1955
年 ) - ウサギにうさばらし(Rabbit Rampage、1955
年 ) - これも
人生 ?(This Is a Life?、1955年 ) 恐怖 の館 (Hyde and Hare、1955年 )中世 の悪夢 (Knight-Mare Hare、1955年 )- ローマのレギオンウサギ(Roman Legion-Hare、1955
年 ) 変身 大 作戦 (Bugs' Bonnets、1956年 )醜 いのがお好 き(Broom-Stick Bunny、1956年 )- ラビットソン・クルーソー(Rabbitson Crusoe、1956
年 ) - ナポレオンVSバッグス(Napoleon Bunny-Part、1956
年 ) 荒野 の一 匹 ウサギ(Barbary Coast Bunny、1956年 )旅 は道 づれ(Haif-Fare Hare、1956年 )- スターはつらいよ(A Star Is Bored、1956
年 ) - テレビで
仕返 し(Wideo Wabbit、1956年 ) - バニーとコヨーテ(To Hare Is Human、1956
年 ) - アリババ・バニー(Ali Baba Bunny、1957
年 ) - デビルににらまれたウサギ(Bedeviled Rabbit、1957
年 ) 登山 でさんざん(Piker's Peak、1957年 )- オペラ
座 の狩人 (What's Opera Doc?、1957年 )(アメリカ国立 フィルム登録 簿 登録 作品 、The 50 Greatest Cartoons選定 作品 ) 犯人 は半人前 (Bugsy and Mugsy、1957年 )- ショービズはキビシ(Show Biz Bugs、1957
年 ) - バニー
結婚 決 まる!?(Rabbit Romeo、1957年 ) 夫婦 でウルフ(Hare-Less Wolf、1958年 )- マーヴィン・アタック(Hare-Way to the Stars、1958
年 ) 珍 赤 頭巾 ちゃん(Now Hare This、1958年 )歌 う剣 を取 り戻 せ(Knighty Knight Bugs、1958年 )(1958年度 アカデミー賞 短編 アニメーション部門 授賞 作品 )- エルマー
原人 ルーツをさぐる(Pre-Hysterical Hare、1958年 ) - ハエと
奏 でるクラシック(Buton Bunny、1959年 ) 芸 の道 はキビシイ~(Hare-Abian Nights、1959年 )赤 ちゃんにご用心 (Apes of Wrath、1959年 )- バッグスのオザーク
山 の一 日 (Backwoods Bunny、1959年 ) - ガマンのガンマン(Wild and Wolly Hare、1959
年 ) - さすらいの
成金 ウサギ(Bonanza Bunny、1959年 ) 魔女 はジュリエット?(A Witch Tangled Hare、1959年 )- バニーな
人々 (People Are Bunny、1959年 ) 平和 大好 き!(Horse Hare、1960年 )- インタビュー・ウィズ・バッグスバニー(Person to Bunny、1960
年 ) 天才 コヨーテ三 たびあらわる(Rabbit's Feat、1960年 )禁 じられた叫 び(From Hare to Heir、1960年 )宇宙 戦士 !ヨセミテ・サム(Lighter Than Hare、1960年 )恐怖 の雪男 (The Abominable Snow Rabbit、1961年 )不屈 の男 天才 コヨーテ(Compressed Hare、1961年 )- ヨセミテ・バイキング(Prince Violent(
劇場 公開 版 )、Prince Varmnit(テレビ版 )、1961年 ) - もっとウォーター!(Wet Hare、1962
年 ) 究極 のメニュー(Bill of Hare、1962年 )王様 の料理人 (Shishkabugs、1962年 )- エンマ・サム
大王 (Devil's Feud Cake、1963年 ) 早 とちりの百 万 (The Million Hare、1963年 )- バニー、ロードランナーになる!!(Hare-Breadth Hurry、1963
年 ) 捜査 官 の悩 み(The Unmentionables、1963年 )- マッド・バッグス(Mad as a Mars Hare、1963
年 ) 恐怖 のお化 けやしき(Transylvania 6-5000、1963年 )- バニーとサムの1917(Dumb Patro、1964
年 ) - デビル
博士 とバニー氏 (Dr.Devil and Mr. Hare、1964年 ) 取 れぬウサギの皮算用 (The Iceman Ducketh、1964年 )危険 なお誘 い(False Hare、1964年 )- キネマ・パニック(Box Office Bunny、1991
年 ) - キャロットブランカ(Carrot Branca、1995
年 ) 宝 の箱 でお払 い箱 (From Hare to Eternity、1996年 )
テレビスペシャル[編集 ]
- バッグス・バニーのクリスマス(Bugs Bunny's Looney Christmas Tales、1979
年 )
長編 映画 [編集 ]
- ロジャー・ラビット(Who Framed Roger Rabbit、1988
年 )(ディズニー映画 (カメオ出演 )ミッキーマウスと共演 している。 - グレムリン2
新 ・種 ・誕・生 (Gremlins 2: The New Batch, 1990年 )(カメオ出演 ) - スペース・ジャム(Space Jam、1996
年 ) - ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション(Looney Tunes: Back in Action、2003
年 ) - スペース・プレイヤーズ(Space Jam: A New Legacy、2021
年 )
テレビ放送 [編集 ]
- タイニー・トゥーンズ(Tiny Toon Adventures、1990
年 - 1995年 ) - ベビー・ルーニー・テューンズ(Baby Looney Tunes、2002
年 - 2006年 ) - ルーニー・テューンズ・ショー(The Looney Tunes Show、2011
年 - 2014年 ) - バッグス! ルーニー・テューンズ・プロダクション(Wabbit!、2015
年 - 2020年 ) - ルーニー・テューンズ・カートゥーンズ(Looney Tunes Cartoons、2020
年 - ) - バッグス・バニー ビルダーズ(Bugs Bunny Builders、2022
年 - )
キャスト[編集 ]
1938
ブランクの
『ベビー・ルーニー・テューンズ』ではサムエル・ビンセントが
『スペース・プレイヤーズ』ではジェフ・バーグマンが
『ロジャー・ラビット』では
DVD[編集 ]
IVCアンティーク・アニメコレクション「バッグス・バニー」
B-25ギャラリー[編集 ]
-
第 379爆 撃 飛行 隊
脚注 [編集 ]
- ^ Adamson, Joe (1990). Bugs Bunny: 50 Years and Only One Grey Hare. Henry Holt. ISBN 0-8050-1855-7
- ^ 『ルーニー・テューンズ・カートゥーンズ』など。
- ^ “Mel Blanc”. Behind the Voice Actors. 2013
年 2月 5日 閲覧 。 - ^ 『
声優 事典 』キネマ旬報社 、1994年 、112頁 。ISBN 4-87376-089-5。 - ^ 『
声優 事典 第 二 版 』キネマ旬報社 、1996年 、204頁 。ISBN 4-87376-160-3。