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余子よし村むら

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出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
あまりこそん
余子よし村むら
廃止はいし日び 1954年ねん8月がつ10日とおか
廃止はいし理由りゆう 新設しんせつ合併がっぺい
渡わたし村むら、外江とのえ町まち、境さかい町まち、上道あがりみち村むら、余子よし村むら、中浜なかはま村むら→境港さかいみなと町まち
現在げんざいの自治体じちたい 境港さかいみなと市し
廃止はいし時点じてんのデータ
国くに 日本の旗 日本にっぽん
地方ちほう 中国ちゅうごく地方ちほう（山陰さんいん地方ちほう）
都道府県とどうふけん 鳥取とっとり県けん
郡ぐん 西伯さいはく郡ぐん
市町村しちょうそんコード なし（導入どうにゅう前まえに廃止はいし）
総そう人口じんこう 5,497人ひと
（国勢調査こくせいちょうさ、1950年ねん10月がつ1日にち）
隣接りんせつ自治体じちたい 渡わたし村むら、境さかい町まち、上道あがりみち村むら、中浜なかはま村むら
余子よし村役場むらやくば
所在地しょざいち 鳥取とっとり県けん西伯さいはく郡ぐん余子よし村むら大字だいじ竹内たけうち村むら字じ前ぜん屋敷やしき118番ばん屋敷やしき1028番地ばんち
西伯さいはく郡ぐん余子よし村むら大字だいじ竹内たけうち字じ三さん保ほノ原げん393番地ばんち
地図
旧きゅう・余子よし村役場むらやくば庁舎ちょうしゃ位置いち
座標ざひょう 北緯ほくい35度ど31分ふん30秒びょう 東経とうけい133度ど14分ふん29秒びょう / 北緯ほくい35.52492度ど 東経とうけい133.24139度ど / 35.52492; 133.24139座標ざひょう: 北緯ほくい35度ど31分ふん30秒びょう 東経とうけい133度ど14分ふん29秒びょう / 北緯ほくい35.52492度ど 東経とうけい133.24139度ど / 35.52492; 133.24139
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余子よし村むら（あまりこそん）はかつて鳥取とっとり県けんに存在そんざいした村むら。

歴史れきし

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高松たかまつ村むら、竹内たけうち村むら、福定ふくさだ村むら、中野なかの村むらを4つの大字だいじとして発足ほっそくした余子よし村むらは、町村ちょうそん制せいが施行しこうされた明治めいじ22年ねん（1889年ねん）10月がつ当初とうしょは村むら名めいを下浜しものはま（しもはま）村むらと称しょうした[1]。しかし村むらの南みなみ隣となりは中浜なかはま村むら、北きた隣となりは上道あがりみち村むらであり、南みなみを上うえ･北きたを下したとする弓ゆみ浜はま半島はんとうの方位ほうい名称めいしょう慣行かんこうによって方位ほうい混乱こんらんと村むら名めい誤読ごどくの恐おそれがあるため、一いちヶ月かげつ後ごに余子よし（あまりこ）村むらと改称かいしょうした[1]。

年表ねんぴょう

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政治せいじ

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町村ちょうそん長ちょう・町村ちょうそん会かいの議員ぎいんについて

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詳細しょうさいは「境さかい町まち (鳥取とっとり県けん)」を参照さんしょう

村長そんちょう

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助役じょやく

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収入しゅうにゅう役やく

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  • 阿部あべ亀太郎かめたろう
    明治めいじ22年ねん（1889年ねん）12月 - 明治めいじ25年ねん（1892年ねん）4月がつ
  • 前ぜん豊一郎とよいちろう
    明治めいじ25年ねん（1892年ねん）4月がつ - 明治めいじ28年ねん（1895年ねん）12月
  • 富谷とみや豊治郎とよじろう
    明治めいじ29年ねん（1896年ねん）1月がつ - 明治めいじ34年ねん（1901年ねん）12月
  • 景けい枝えだ三さん治郎じろう
    明治めいじ35年ねん（1902年ねん）5月がつ - 5月
  • 佐々木ささき熊くま十じゅう
    明治めいじ35年ねん（1902年ねん）5月がつ - 明治めいじ43年ねん（1910年ねん）5月がつ
  • 池淵いけぶち勝三郎かつさぶろう
    明治めいじ43年ねん（1910年ねん）5月がつ - 大正たいしょう2年ねん（1913年ねん）11月
  • 松下まつした熊ぐま栄さかえ
    大正たいしょう2年ねん（1913年ねん）11月 - 大正たいしょう8年ねん（1919年ねん）4月がつ
  • 納おさめ原げん盛もり
    大正たいしょう8年ねん（1919年ねん）4月がつ - 昭和しょうわ2年ねん（1927年ねん）4月がつ
  • 足あし穂ほ正義まさよし
    昭和しょうわ2年ねん（1927年ねん）4月がつ - 昭和しょうわ14（1939年ねん）4月がつ
  • 木島きしま愛吉あいきち
    昭和しょうわ14年ねん（1939年ねん）4月がつ - 昭和しょうわ21年ねん（1946年ねん）11月

村会そんかい議員ぎいん

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村会そんかい議員ぎいんは次つぎの通とおり（補ほ=補欠ほけつ､死し=在任ざいにん中ちゅう死去しきょ､辞じ=辞任じにん、召集しょうしゅう、取消とりけし、失格しっかく等とうを含ふくむ）[4]

  • 明治めいじ22年ねん（1889年ねん）
    • 阿部あべ藤吉とうきち、佐さ中友なかとも太ふとし、都田みやこだ政蔵まさぞう（辞じ）、嵯峨さが里さと栄さかえ六ろく（死し）、池淵いけぶち秀しげる五郎ごろう、阿部あべ善よし五郎ごろう、前ぜん仙せん蔵ぞう、佐々木ささき直三郎なおさぶろう、木谷きたに直一郎なおいちろう、寺澤てらさわ竹蔵たけぞう、富谷とみや千せん太郎たろう、足立あだち八郎はちろう（辞じ）
  • 明治めいじ25年ねん（1892年ねん）
    • 木谷きたに直一郎なおいちろう、松岡まつおか栄一郎えいいちろう、佐さ中友なかとも太ふとし、池淵いけぶち秀しげる五郎ごろう、池淵いけぶち健吉けんきち、前ぜん仙せん蔵ぞう
  • 明治めいじ28年ねん（1895年ねん）
    • 寺澤てらさわ竹蔵たけぞう、阿部あべ藤吉とうきち、阿部あべ善よし五郎ごろう（辞じ）、石長いしなが忠平ちゅうへい、今いま竹松たけまつ（辞じ）、富谷とみや千せん太郎たろう、池淵いけぶち秀しげる五郎ごろう（補ほ）（死し）
  • 明治めいじ31年ねん（1898年ねん）
    • 松岡まつおか栄一郎えいいちろう、景けい枝えだ三さん次じ郎ろう（辞じ）、池淵いけぶち健吉けんきち、納おさめ原はら熊治郎くまじろう、足立あだち金太郎きんたろう（辞じ）、洋よう谷たに芳太郎よしたろう
  • 明治めいじ34年ねん（1901年ねん）
    • 阿部あべ藤吉とうきち、中ちゅう井熊いくま四郎しろう、石長いしなが忠平ちゅうへい、佐々木ささき喜太郎きたろう、阿部あべ勘かん次郎じろう、寺澤てらさわ竹蔵たけぞう
  • 明治めいじ37年ねん（1904年ねん）
    • 足立あだち金太郎きんたろう、南みなみ光蔵みつぞう（辞じ）、前ぜん仙せん蔵ぞう、岡崎おかざき弥わたる曽そ松まつ（死し）、稲岡いなおか勝太郎かつたろう、浜田はまだ新太郎しんたろう、湯尾ゆお芳太郎よしたろう（補ほ）、田た多た七なな蔵ぞう（補ほ）（死し）
  • 明治めいじ40年ねん（1907年ねん）
    • 和田わだ清きよし九郎くろう、納おさめ原はら熊治郎くまじろう、阿部あべ藤吉とうきち、佐々木ささき喜太郎きたろう、阿部あべ九郎くろう八はち、寺澤てらさわ喜一郎きいちろう
  • 明治めいじ43年ねん（1910年ねん）
    • 湯尾ゆお芳太郎よしたろう、木谷きたに直一郎なおいちろう、稲岡いなおか勝太郎かつたろう、佐々木ささき初太郎はつたろう（死し）、竹中たけなか仙せん蔵ぞう、浜田はまだ新太郎しんたろう、寺澤てらさわ喜一きいち、山本やまもと憲けん、松本まつもと周吉しゅうきち、浜田はまだ新市しんいち、石長いしなが元もと慶けい
  • 大正たいしょう2年ねん（1913年ねん）
    • 阿部あべ藤ふじ一はじめ、中西なかにし大吉だいきち、竹中たけなか仙せん蔵ぞう、田た多た虎とら市し（死し）、佐近さこん良平りょうへい、佐々木ささき恭蔵きょうぞう、阿部あべ藤吉とうきち、前ぜん仙せん蔵ぞう、湯尾ゆお芳太郎よしたろう、洋よう谷たに芳太郎よしたろう、寺澤てらさわ喜一郎きいちろう、稲岡いなおか勝太郎かつたろう
  • 大正たいしょう6年ねん（1917年ねん）
    • 湯尾ゆお芳太郎よしたろう、竹中たけなか仙せん蔵ぞう（死し）、高見たかみ甚太郎じんたろう、稲岡いなおか勝太郎かつたろう（辞じ）、阿部あべ藤ふじ一はじめ、佐近さこん良平りょうへい、中西なかにし大吉だいきち、屋敷やしき六ろく太郎たろう、景山かげやま長三郎ちょうさぶろう、上灘うわなだ元もと栄さかえ、阿部あべ藤吉とうきち、寺澤てらさわ金太郎きんたろう
  • 大正たいしょう10年ねん（1921年ねん）
    • 稲岡いなおか勝太郎かつたろう、景山かげやま長三郎ちょうさぶろう、阿部あべ藤吉とうきち（辞じ）、竹中たけなか建二けんじ、寺澤てらさわ金太郎きんたろう、石長いしなが庄太郎しょうたろう、上灘うわなだ元もと栄さかえ、田た多た正せい生せい、高見たかみ甚太郎じんたろう、竹岡たけおか豊松とよまつ、阿部あべ藤ふじ一はじめ、竹安たけやす繁松しげまつ、屋敷やしき六ろく太郎たろう（補ほ）
  • 大正たいしょう14年ねん（1925年ねん）
    • 都田みやこだ多た一郎いちろう、熊本くまもと敬次郎けいじろう、田口たぐち千代松ちよまつ、前ぜん正人まさと（死し）、石長いしなが庄太郎しょうたろう、竹中たけなか建二けんじ、稲岡いなおか勝太郎かつたろう、佐々木ささき亀太郎かめたろう、阿部あべ泰次郎たいじろう、湯尾ゆお丈たけ太郎たろう（死し）、高見たかみ甚太郎じんたろう、田た多た正せい生せい、池淵いけぶち勝太郎かつたろう
  • 昭和しょうわ4年ねん（1929年ねん）
    • 阿部あべ丈たけ市し、納おさめ原はら行こう、都田みやこだ多た一郎いちろう、熊本くまもと敬次郎けいじろう、湯ゆ中新ちゅうしん市し、阿部あべ浅あさ十じゅう、田口たぐち千代松ちよまつ、稲岡いなおか勝太郎かつたろう、灘なだ先さき信次郎のぶじろう、寺澤てらさわ金次郎きんじろう、前ぜん万太郎まんたろう、富田とみた貞治さだはる
  • 昭和しょうわ8年ねん（1933年ねん）
    • 稲岡いなおか勝太郎かつたろう、都田みやこだ多た一郎いちろう、池淵いけぶち光ひかり、寺澤てらさわ喜一きいち、前ぜん万太郎まんたろう、富田とみた貞治さだはる、阿部あべ浅あさ十じゅう、灘なだ先さき信次郎のぶじろう、富谷とみや栄さかえ、石長いしなが元もと慶けい、浜田はまだ新市しんいち、松本まつもと周吉しゅうきち
  • 昭和しょうわ12年ねん（1937年ねん）
    • 富谷とみや栄さかえ、稲岡いなおか勝太郎かつたろう、都田みやこだ多た一郎いちろう、阿部あべ雄次ゆうじ、田口たぐち千代松ちよまつ、熊本くまもと宇八郎ろう、阿部あべ浅あさ十じゅう、池淵いけぶち光ひかり
  • 昭和しょうわ17年ねん（1942年ねん）
    • 山本やまもと憲けん、阿部あべ健蔵けんぞう、松本まつもと有三ゆうぞう、池淵いけぶち喜八郎きはちろう（辞じ）、都田みやこだ多た一郎いちろう、熊本くまもと宇八郎ろう（辞じ）、南みなみ孝たかし、佐々木ささき宮松みやまつ、湯ゆ中ちゅう政雄まさお、南原なんばら権けん二に、竹中たけなか昇のぼる（辞じ）、竹岡たけおか貞さだ
  • 昭和しょうわ22年ねん（1947年ねん）
    • 竹安たけやす義孝よしたか、角すみ重喜しげよし、佐々木ささき益栄ますえ、佐々木ささき民雄たみお、足羽あすわ真しん、米村よねむら繁明しげあき、武たけ良りょう節雄せつお、納おさめ原げん盛もり、景山かげやま庄しょう、都田みやこだ文ぶん次郎じろう、松本まつもと正男まさお、今いま乙松おとまつ、前ぜん英雄えいゆう（死し）、阿部あべ忠利ただとし、佐々木ささき修おさむ、並なみ原はらかめよ

出身しゅっしん人物じんぶつ

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  • 足立あだち実みのる（政治せいじ家か）
    余子よし村長そんちょう、境港さかいみなと町長ちょうちょう、境港さかいみなと市し長等ながら歴任れきにん[5]
  • 足立あだち作郎さくろう（医師いし）
    足立あだち実みのるの実弟じってい 医学いがく博士はかせ 倉吉くらよし市しで産婦人科さんふじんかを開業かいぎょうする 名医めいいとして名なが高たかかった[6]
  • 安倍あべ由ゆかり一郎いちろう（実業じつぎょう家か）
    （資し）第だい弐に商会しょうかい､鳥取とっとり県けん石炭せきたん（株）かぶしきがいしゃ､中国ちゅうごく石炭せきたん（株）かぶしきがいしゃ､山陰さんいん石炭せきたん（株）かぶしきがいしゃ､各かく取締役とりしまりやく､配はい災わざわい公団こうだん広島ひろしま配はい炭ずみ局きょく境さかい支局しきょく長ちょう､山陰さんいん石炭せきたん（株）かぶしきがいしゃ取締役とりしまりやく社長しゃちょう
  • 生なま住じゅう正信まさのぶ（教育きょういく者しゃ）
    外江とのえ中学ちゅうがく校長こうちょう､美保みほ中学ちゅうがく校長こうちょう､尚徳しょうとく中学ちゅうがく校長こうちょう[7]
  • 佐古さこ仙せん太郎たろう（医師いし）
    佐古さこ氏しの流ながれを汲くむ佐さ香が氏しの分家ぶんけで元祖がんそ平八郎へいはちろうから6代目だいめに当あたる 京都きょうとに出でて医学いがくを学まなび明治めいじ初年しょねん東伯とうはく郡ぐん橋津はしづで漢方かんぽう医いを開業かいぎょうした 後年こうねん米子よなごの車尾くずもに開業かいぎょうし車尾くずも診療しんりょう所しょの基もとをなした[8]
  • 佐近さこん益栄ますえ（小説しょうせつ家か）
  • 佐さ中ちゅう廉れん（教育きょういく者しゃ）
    弓ゆみ浜はま高等こうとう小学校しょうがっこう､余あまり子こ小学校しょうがっこう､境さかい小学校しょうがっこう各かく校長こうちょう[9]
  • 佐さ中ちゅう壮たけし（歴史れきし学者がくしゃ）
  • 田口たぐち千代松ちよまつ（実業じつぎょう家か、村会そんかい議員ぎいん）とっとりデジタルコレクション--田口たぐち千代松ちよまつ
    田口たぐち家かの7代目だいめ当主とうしゅ 神奈川かながわ県けんで巡査じゅんさとなったが帰郷ききょうして境さかい郵便ゆうびん局きょくに勤務きんむしやがて上道あがりみち村むら内うちの製糸せいし工場こうじょうの協同きょうどう組合くみあいで作つくった共同きょうどう巻まき替がえ工場こうじょう｢伯はく西社にしやしろ｣の社長しゃちょうとなる 明治めいじの末すえ年とし坐すわ繰ぐ製紙せいしをはじめた[10]
  • 田口たぐち章あきら太ふとし（記者きしゃ）
    佐近さこん益栄ますえの導みちびきで報知ほうち新聞しんぶんに入社にゅうしゃし、編集へんしゅう部ぶ次長じちょう、横浜よこはま支局しきょく長等ながら歴任れきにん
  • 阿部あべ信しん文ぶん（柔道じゅうどう家か）

脚注きゃくちゅう

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[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]
  1. ^ a b 『境港さかいみなと市し三さん十じゅう五ご年ねん史し』平成へいせい3年ねん、83頁ぺーじ
  2. ^ a b c d e 『境港さかいみなと市し三さん十じゅう五ご年ねん史し』平成へいせい3年ねん、93頁ぺーじ
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『境港さかいみなと市し三さん十じゅう五ご年ねん史し』平成へいせい3年ねん、94頁ぺーじ
  4. ^ 『境港さかいみなと市し三さん十じゅう五ご年ねん史し』平成へいせい3年ねん、86-87頁ぺーじ
  5. ^ 『福定ふくさだ町まち誌しまがりまつ』 153-154頁ぺーじ
  6. ^ 『福定ふくさだ町まち誌しまがりまつ』 147頁ぺーじ
  7. ^ 『福定ふくさだ町まち誌しまがりまつ』 140頁ぺーじ
  8. ^ 『福定ふくさだ町まち誌しまがりまつ』 146頁ぺーじ
  9. ^ 『福定ふくさだ町まち誌しまがりまつ』 139頁ぺーじ
  10. ^ 『福定ふくさだ町まち誌しまがりまつ』 149頁ぺーじ

関連かんれん項目こうもく

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