原 彬 久
1980
著書
[単 著
[- 『
戦後 日本 と国際 政治 ――安保 改定 の政治 力学 』(中央公論社 , 1988年 ) - 『
日米 関係 の構図 ――安保 改定 を検証 する』(日本 放送 出版 協会 〈NHKブックス〉, 1991年 ) - 『
国際 政治 分析 ――理論 と現実 』(新 評論 , 1993年 ) - 『
岸 信介 ――権勢 の政治 家 』(岩波 新書 , 1995年 ) - 『
戦後 史 のなかの日本 社会党 ――その理想 主義 とは何 であったのか』(中公新書 , 2000年 ) - 『
吉田 茂 ――尊皇 の政治 家 』(岩波 新書 , 2005年 ) - 『
戦後 政治 の証言 者 たち――オーラル・ヒストリーを往 く』(岩波書店 , 2015年 ) - 『
戦後 日本 を問 いなおす――日米 非対称 のダイナミズム』(ちくま新書 , 2020年 )
編著
[共編 著
[訳書
[- アンドリュー・M・スコット『
国際 政治 の機能 と分析 』(福村 出版 , 1987年 ) - ハンス・モーゲンソウ『
国際 政治 』(福村 出版 , 1986年 /岩波 文庫 (全 3巻 ), 2013年 )原題 (Politics among Nations: the Struggle for Power and Peace)。監訳 者 、文庫 は改訂 版
- E・H・カー『
危機 の二 十 年 -理想 と現実 』(岩波 文庫 , 2011年 )