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古賀こがむら

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こがむら
古賀こがむら
廃止はいし 1955ねん2がつ11にち
廃止はいし理由りゆう 新設しんせつ合併がっぺい
西彼杵にしそのきぐん矢上やかみむら北高来きたたかきぐん古賀こがむら戸石といしむら西彼杵にしそのきぐんひがし長崎ながさきまち
現在げんざい自治体じちたい 長崎ながさき
廃止はいし時点じてんのデータ
くに 日本の旗 日本にっぽん
地方ちほう 九州きゅうしゅう地方ちほう
都道府県とどうふけん 長崎ながさきけん
ぐん 北高来きたたかきぐん
市町村しちょうそんコード なし(導入どうにゅうまえ廃止はいし
そう人口じんこう 3,497ひと
国勢調査こくせいちょうさ、1950ねん
隣接りんせつ自治体じちたい 諫早いさはや北高来きたたかきぐん戸石といしむら田結たいむら西彼杵にしそのきぐん矢上やかみむら喜々津ききつむら
古賀こが村役場むらやくば
所在地しょざいち 長崎ながさきけん北高来きたたかきぐん古賀こがむら
座標ざひょう 北緯ほくい3248ふん01びょう 東経とうけい12957ふん31びょう / 北緯ほくい32.80031 東経とうけい129.95869 / 32.80031; 129.95869座標ざひょう: 北緯ほくい3248ふん01びょう 東経とうけい12957ふん31びょう / 北緯ほくい32.80031 東経とうけい129.95869 / 32.80031; 129.95869
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古賀こがむら(こがむら)は、長崎ながさきけん北高来きたたかきぐんにあったむら。1955ねん昭和しょうわ30ねん)に南隣みなみどなり[1]戸石といしむらおよび西にしとなり[1]西彼杵にしそのきぐん矢上やかみむら合併がっぺいし、ひがし長崎ながさきまちとなった。

現在げんざい長崎ながさきひがし長崎ながさき地区ちく北東ほくとうにあたる。

地理ちり[編集へんしゅう]

  • やま井樋ノ尾岳いびのおだけ行仙岳ぎょうせんだけ普賢岳ふげんだけ船石岳ふないしだけ松尾まつおたけし津屋つやたけしよん牛山うしやま
  • 河川かせん八郎川はちろうがわ現川うつつがわがわ清水しみずがわ地蔵川じぞうがわ正念しょうねんがわ松原まつばらがわ

沿革えんかく[編集へんしゅう]

地名ちめい[編集へんしゅう]

行政ぎょうせい区域くいきとする。古賀こがむらは1889ねん町村ちょうそんせい施行しこう単独たんどく自治体じちたいとして発足ほっそくしたため、大字だいじし。

  • 木場名こばみょう(こば)[2]
  • 中里名なかざとみょう
  • 松原まつばらめい
  • むかいめい

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

  1. ^ a b 市町村しちょうそん変遷へんせんパラパラ地図ちず 完全かんぜんばん 長崎ながさきけん 1955ねん2がつ1にち
  2. ^ 木場名こばみょう木場郷こばごうなど「コバ」をしょうする地名ちめい周辺しゅうへん地域ちいき多数たすう存在そんざいするため、とうむら木場きばめいは「古賀こが木場きば」と通称つうしょうされた。ひがし長崎ながさきまち長崎ながさき編入へんにゅう船石ふないしめい改称かいしょうしている。

参考さんこう文献ぶんけん[編集へんしゅう]

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]